シエリア宝塚

ご契約者様の声

• 家賃を払うのがもったいなく、今後の資産形成を考えてマンションを購入。広々としたリビングダイニングが、一番のお気に入りです。

• 子どもの通学区への安心感、利便性も整う落ち着いた子育て環境。広さと立地と価格、バランスの良さに納得しています。

• 将来的に車がなくても暮らしやすい、駅近の住まいを探していました。これからの老後を楽しめる、充実した生活環境が決め手です。

交通アクセス 詳細を見る

JR × 阪急の2駅3路線。大阪へダイレクトアクセス。

最寄りのJR「宝塚」駅まで5分、「大阪」駅に直通アクセスが可能。JRからの連絡デッキでつながる阪急「宝塚」駅からは、「西宮北口」駅まで直通14分という軽快さです。

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• ＜JR「宝塚」駅（約390m・徒歩5分）＞

• ＜阪急「宝塚」駅（約460m・徒歩6分）＞

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• ＜交通案内図＞

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• 三ノ宮界隈＜イメージ写真＞

• 梅田界隈＜イメージ写真＞

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• ＜概念図＞

新幹線や空の便も身近。出張や旅行も快適に。

新幹線が利用できるJR「新大阪」駅までは33分。また、阪急宝塚線「蛍池」駅から大阪モノレールに乗換すれば、大阪空港へダイレクトアクセスが可能。ビジネスやレジャーが多彩に広がります。

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

車やバス利用で広がる、多方面へのアクセス。

中国自動車道「宝塚」ICまで車で5分と、京阪神の高速道路利用がスムーズ。また、阪急・阪神バスの利用で、市内の主要施設や近隣市街地など、地域間のアクセス利便をかなえます。

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

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• ＜概念図＞

• ※掲載の電車所要時間は通勤時（7:30～9:00到着）のもので、時間帯により異なります。また乗り換え・待ち時間は含まれます。
  ※掲載のバス所要時間は通勤時（平日9時前後に出発）のもので、時間帯、信号待ちや交通状況により異なります。
  ※掲載の高速道路入口までの距離分数は、平均時速40Kmで一般道を走行した場合の参考表示です。信号待ちや交通状況等により異なります。
  ※2022年6月時点のダイヤによるものです。ヴァル研究所「駅すぱあと（2022/6第5版）」調べ。
  ※掲載の情報は2022年6月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。

立地、周辺環境 詳細を見る

閑静な街並みが広がる「第一種住居地域」に位置し、高さ規制もあり日照と開放感を得られる立地。

本件が誕生するのは、穏やかな住環境が形成される「第一種住居地域」。また「第5種高度地区」のため、建築できる建物の高さは15m以下と制限が設けられています。そのため、日照と通風が良好な開放感のある環境を確保できたエリアとなります。

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• ＜概念図＞

百貨店や複合施設をはじめ、モダニズム建築が薫る駅前の風景。

宝塚阪急やソリオ宝塚など、駅直結の便利な商業施設が集積。普段のお買い物はもちろん、高品質な日用品やグルメも多彩に揃います。

宝塚ならではのアートに溢れる、文化・公共施設も整備された街並み。

宝塚大劇場や手塚治虫記念館など、芸術への感性高まるスポットが身近に。宝塚音楽学校旧校舎を活用した宝塚文化創造館は、舞台芸術の活動の場として市民に開かれています。

教育施設が整い、医療施設も点在。安心感のある暮らしやすさ。

校区の市立宝塚小学校は、創立120年以上の歴史を誇る学舎。徒歩10分圏内には、かかりつけに利用しやすい医療施設も充実。

外観、デザイン

格調高いマテリアルで構成される、モダニズム薫る外観デザイン。

阪神間モダニズムという、美しい文化建築を継承する邸宅思想。厳選された素材は、生成過程までもプロジェクトの要素を担うこだわり。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 【モダニズム建築の系譜を継ぐ、横基調×縦ラインの洗練されたファサード。】
  横基調のスラブラインや縦スリットの立面にガラス手摺を組み合わせ、邸宅としての気品を感じさせある外観デザイン。庇はあえてはね出すことで水平ラインを強調し、建物全体の統一感を持たせています。この地に佇み続ける“山麓の邸宅”をコンセプトとし、周辺の街並みとも調和するような豊かな印象を目指しました。

• 【素材の背景にもこだわって厳選した、質の高いマテリアルを採用。】
  重厚感ある落ち着いた風合いのタイルや御影石などを取り入れ、質感や印象にこだわったマテリアル。阪神間モダニズムを象徴する文化建築をイメージし、六甲山麓の景観にも溶け込む、この地にふさわしい佇まいへと導きます。また、持続可能な資源の活用をミッションに掲げ、環境へも配慮した素材利用にも取り組んでいます。

美しき文化建築を継承する、洗練されたモダニズムの新景。

低層レジデンスならではの毅然とした構えと、宝塚の自然や街並みに調和する落ち着いた佇まいが、趣深さの中に温かな印象を与えるファサード。モダニズム薫る文化建築の要素を取り入れ、この地に相応しい優雅な邸宅へと昇華させました。

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• 外観＜完成予想CG＞

四季折々の彩りが心を満たす、ラグジュアリーな空間を創造。

日本最大級のフラワーカンパニー「日比谷花壇」が、兵庫県では初となる共用部空間のプランニングに参画。宝塚市のシンボルフラワー「ダリア」をはじめ、この地に生息する花や植物を取り入れた空間演出をメインに、エントランスやラウンジなどへ、優雅なエッセンスを施します。
※共用部の演出には主に造花を使用します。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

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• エントランスラウンジ＜完成予想CG＞

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• ＜イメージ写真＞

素材を活かした立体アートが、語らうシーンを優美に演出。

「日比谷花壇」がプランニングに参画したラウンジは、四季折々の庭園を鑑賞しながら会話を楽しんだりゲストとの待ち合わせにも使える憩いの場となっています。

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• ラウンジ＜完成予想CG＞

• 自然の潤いと華やぎに包まれる、プライバシーにも配慮したランドプラン。

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• ＜敷地配置図＞

• 敷地形状を有効に活かした緑量あふれる外構計画と、ラグジュアリーな空間を演出する共用部。

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• ＜イメージ写真＞

広さと上品な設え、居住性を兼ね備えたゆとりに包まれる私邸空間

関電不動産開発のZEH-M 次代の都市生活の基準をつくる

• ZEH-M（ゼッチ・マンション）とは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンションの略。「シエリア宝塚」では、ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）の認定を取得。断熱性能や省エネ性能などを大幅に向上させることで、マンション全体での一次エネルギー消費量を20％以上削減※1する次世代基準のマンションです。

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• ＜概念図＞

• ［快適］高断熱仕様マンションは、快適で身体にやさしい住空間を実現します。

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• ＜概念図＞

• ［省エネ］地球環境にも暮らしにもやさしい、高効率設備を採用。

• ［1］保温浴槽

  浴槽とフタに断熱材を使用することで、高い保温効果を発揮。断熱材により温度低下を抑制し、追い焚き回数を減らせる経済的に優しい保温浴槽を採用。＜概念図＞

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• ［2］LED照明

  住戸内や共用スペースには、LED照明を採用。寿命の目安が約40,000時間の省エネ仕様です。＜参考写真＞

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• ［3］節水シャワー

  浴室のシャワーは、水流の切り替えが可能な節水型。吐水の水流に工夫し、従来よりも少ない水量で適度な刺激感のある浴び心地を可能にしました。＜参考写真＞

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• ［4］シングルレバー混合水栓

  レバー操作で簡単に湯水の切り替えが可能な節水タイプ。無駄なお湯の使用をカットする適量吐水で湯水の使用量を削減します。＜参考写真＞

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• ［5］節水トイレ

  大幅な節水効果を実現したトイレを採用。経済的にもうれしいエコ仕様です。＜参考写真＞

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• ［6］人感センサーライト

  人を感知して照明が付き、一定時間経つと自動的に消える人感センサーライトを各住戸の玄関に設置。電気の消し忘れを抑制し、節電に配慮。さらに、LEDなので長寿命です。＜参考写真＞

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広さという価値

• 可変性のある住居設計でスマートに暮らす