ウィザースレジデンス盛岡惣門テラス

CONCEPT

私らしさを叶えるちょうどいい住まい

盛岡でも単身や二人暮らし世帯がメジャーとなってきた現在、住まいに求める条件も変化しています。いま求められているのは「ちょうどいい広さ」「ちょうどいい立地」「ちょうどいい価格」をバランス良く備える住まいです。

• ちょうどいい広さ

  世帯構成の少人数化に合わせた間取りで部屋の有効活用に配慮し、快適さや収納にこだわりました。＜イメージ写真＞

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• ちょうどいい立地

  南大通に誕生する本マンションは、「盛岡らしさ」を享受できる5つのエリアが全て徒歩圏です。

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• ちょうどいい価格

  必要な部屋を確保しながら無駄を省き、お求めやすい価格を実現しました。＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

• 惣門からつながる3つのエリアで楽しむ、多彩なライフスタイル

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• CITY AREA

  ブランドショップや洒落たレストラン 自分へのご褒美をこの街で。＜イメージ写真＞

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• SOUTH AREA

  明治橋からバイパスを抜け発展する南エリアへスムーズアクセス。＜イメージ写真＞

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• TOWN AREA

  自然豊かな大慈寺や町家の並ぶ鉈屋町 旧くて新しいゆるやかな日常を。＜イメージ写真＞

HISTORY

奥州街道を通じて新しい情報や物が集まった惣門エリアには、行き交う旅人や諸侯のための旅館などが集まる商業の中心地として発展。1951年には岩手銀行惣門支店が移転開業、地域の経済を支えてきた。本プロジェクトは、その岩手銀行惣門支店跡地に誕生。新しい人や物が集まる惣門の系譜を継ぎ、この地からこれからの盛岡にふさわしい新しいライフスタイルを創造します。

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• 盛岡城下鳥瞰＜概念図＞

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• 1951年からの銀行＜イメージ写真＞

• 1968年からの銀行＜イメージ写真＞

LOCATION

MORIOKA MID STYLE

盛岡のアクセス中枢、南大通に位置するレジデンス。菜園・都心の賑わい、発展する南エリアの華やぎ、商業、教育、医療、金融機関が揃い落ち着いた住環境が整う街をベースにすべての盛岡を享受する、ひとつ先を行くライフスタイルをここで。

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• ＜概念図＞

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• monaka

  「『盛岡らしさ』のまんなかに。」として老若男女に愛される場をめざし、2024年7月にオープンした複合商業施設です。新鮮な食材が揃うフードマルシェや飲食店、生活に寄り添うクリニックや塾など多彩なお店が並んでいます。＜monaka（約750m・徒歩10分）＞

• 盛岡バスセンター

  リニューアルオープンした盛岡バスセンターには、盛岡のソウルフード「福田パン」をはじめ、盛岡初出店のお店も。セルフロウリュができる本格的フィンランド式サウナを備えた「KANAN SPA」では、整う週末を。＜盛岡バスセンター（約740m・徒歩10分）＞

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• 肴町商店街

  飲食店や雑貨店、医院など、約80の多彩なお店が軒を連ねるアーケード街。色とりどりの吹き流しが飾られる「七夕まつり」をはじめ、季節のイベントも行われています。※太田屋精肉店 徒歩7分（約550m）＜肴町商店街（約430m・徒歩6分）＞

• ※所要時間は日中平常時のもので時間帯により異なります。

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• ＜肴町48（約620m・徒歩8分）・未完成（約760m・徒歩10分）・村源薬局（約520m・徒歩7分）・太田屋精肉店（約550m・徒歩7分）・喜作（約600m・徒歩8分）・深心（約630m・徒歩8分）・美容室ヒラトヤ（約750m・徒歩10分）・ミスタードーナツ（約670m・徒歩9分）・みかわや（約670m・徒歩9分）・東山堂書店（約730m・徒歩10分）・パン工房Michel（約780m・徒歩10分）・パステル館（約510m・徒歩7分）＞

• 普段使いのスーパー、コンビニも徒歩圏

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• ＜ユニバース鉈屋町店（約620m・徒歩8分）・サンドラッグ鉈屋町店（約680m・徒歩9分）・いんべクリーニング（約720m・徒歩9分）＞

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• ＜セブンイレブン盛岡南大通3丁目店（約230m・徒歩3分）・盛岡南大通郵便局（約100m・徒歩2分）＞

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• ＜MOSSビル（約1,530m・徒歩20分）・盛岡大通商店街（約1,210m・徒歩16分）・パルクアベニュー・カワトク（約1,210m・徒歩16分）＞

• 歴史ある小中学校が通学区

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• ＜杜陵小学校（約620m・徒歩8分）・下橋中学校（約950m・徒歩12分）＞

• 盛岡の四季のイベントも身近に楽しめます

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜現地案内図＞

DESIGN

［SMART STYLE RESIDENCE］盛岡のメインエントランスであった由緒あるこの街に、新たな輝きを与える明るいファサード。

江戸時代に城下町の玄関口として蔵が立ち並んだ「惣門」には今なお「木津屋本店」のような土蔵造りの建物が現存しています。本建物は、それらのイメージを踏襲し、低層部はモノトーン調のタイル貼りで門構えを構成。上層階は落ち着きのあるベージュとモノトーンの組み合わせで街と調和するデザインにしています。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 大きく迫り出した庇が優しく出迎えるエントランスアプローチ。モノトーン調のタイルが、この街の品格を物語ります。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

• 共用部Wi-Fiを使ってスマートフォンを使いながら待ち合わせできるスマートラウンジや、必要な情報を掲示するデジタルサイネージなど時代に合った設備をご用意。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

• 開放的な角地立地に、多様な共用施設を配し都心の新しい暮らしを演出します。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜イメージ写真＞

• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

• ＜イメージ写真＞

PLAN

［SOUTH VIEW］全邸南東向き、開放感のある快適な暮らし。

プロジェクト南エリアは「大慈寺地区景観地区」に指定され、建物の高さ制限が設けられていることから、開放的な眺望が眼前に広がります。

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• ＜立地概念図＞

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• 大慈寺地区景観地区＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

• リビングを自由に使えるウォールドア

  住まう人のライフシーンに合わせて自由にリビングを区切ることができるウォールドアを採用。仕切って個室にしたり、開放することで大空間に。＜概念図＞

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• ＜概念図＞

MODEL ROOM

• 優しい色と光、こだわりのモノに囲まれて、日々の暮らしの中で、自分を取り戻す場所。ワイドなリビングに豊富な収納、機能的なキッチン、バス。フレキシブルな間取りが、スマートな暮らしを叶えます。

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