グランドシティタワー池袋

外観、デザイン

池袋の新たな顔となるレジデンス。

都会的なメリハリある配色に、聳え立つ大樹を思わせるグリーンガラスを纏い誕生します。周囲の景観に溶け込むデザイン性を持ちつつも、気高く荘厳な存在感を放ち、高層ビルの建ち並ぶ池袋においても、一際目を引く存在となるでしょう。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• 外観＜完成予想CG＞

シャープな印象を際立たせる分節デザイン。

都会的なメリハリある配色の壁面に、複数種類のガラスを纏います。アクセントとなるマリオンで、ブロックごとに分節したシャープな印象のデザインです。

• ［頭頂部］シンボリックなスカイライン。

  頭頂部には、2層分ほどある大きなガラスカーテンウォールをあしらい、池袋の空を代表するスカイラインを描きます。外観＜完成予想CG＞

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• ［基壇部］潤いのあるパブリックスペース。

  基壇部は、開かれたパブリックスペース。ガラスや植栽で包まれた壁面や、屋上緑化によって、周囲に賑わいや潤いを生みます。外観＜完成予想CG＞

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• ［マテリアル］繊細な色使いのマテリアル

  低層階から高層階にかけて、繊細なグラデーションを描くガラスを選定。大空に冴え渡る透明感が美しいマテリアルです。＜参考写真＞

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壮大な規模で描く夢の入口。

敷地面積約8,700m²もの規模を誇る「グランドシティタワー池袋」。高層タワーを大樹に例えるならば、地上広場は力強く隆起する大地。象徴的なアートオブジェや、周辺の並木道と連続するクスノキなどの街路樹を配し、都市と人、街と緑をつなぎます。開放的なウェルカムガーデンは、自然のエネルギーを感じさせる憩いの空間。街区の新たな顔となるこの場所で、和やかな賑わいが醸成されることでしょう。

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• 外観＜完成予想CG＞

ゆとりを大切にした空間設計。

建物の南北に大きなウェルカムガーデンを設け、全体的に余裕を持たせたランドスケープ。建物の顔となる西面は、高木の並木道が幅約4mのゆとりを確保しています。また、歩車分離動線を実現し、歩く人の安全に配慮しています。

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• 1階＜敷地配置図＞

樹々の緑に包まれた聖域。

クスノキやタブノキの並木をはじめ、敷地を囲うように高木を配しています。豊富な樹種の植栽は、道ゆく人に自然の潤いをもたらしながら、憩いの空間を生みます。南側のウェルカムガーデンには木陰のベンチを設け、ゆっくりとくつろげる空間としています。

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• ＜イメージ写真＞

共用空間

優美に構え、誇らかに出迎える。

地上と地下に設けた迎賓空間が、住まわれる方や訪れる方を、都会の喧騒から解き放ち、安らかな時間へと誘います。

立地、周辺環境 詳細を見る

［ビッグターミナル「池袋」］　新宿、渋谷と並ぶ東京の3大副都心「池袋」。

東京の都市の中で、最も重要な地域である3大副都心のひとつ、池袋。国内有数のビッグターミナルを備え、多彩なトレンドやカルチャーを存分に享受できるエリアです。

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• ＜現地周辺の写真（2022年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

「池袋」駅周辺には、多彩な商業施設が集積。

東京を代表するショッピングタウンのひとつである池袋。駅周辺には、大型商業施設が集積しています。1940年から池袋の象徴として進化を続ける「西武池袋本店」や、最先端のファッションを展開する「池袋PARCO」、創業60周年を迎えた「東武百貨店池袋店」など、多彩な店舗が建ち並び、ファッション、グルメ、カルチャーなどをたっぷりと楽しめます。

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• ＜西武池袋本店（約680m・徒歩9分）、池袋PARCO（約720m・徒歩9分）、東武百貨店 池袋店（約810m・徒歩11分）、ルミネ池袋（約870m・徒歩11分）＞

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• ＜サンシャインシティ専門店街アルパ（約330m・徒歩5分）、サンシャイン水族館（約330m・徒歩5分）、WACCA池袋（約710m・徒歩9分）＞

「文化芸術創造都市」づくりを進める豊島区。

「池袋モンパルナス」や「トキワ荘」に象徴されるように、多くの芸術家を育み、創造的な活動を生み出してきた豊島区。その後も文化によるまちづくりの歩みを着実に進め、地域の活性化に取り組んだ成果に対し、2008年、文化庁から「文化芸術創造都市」の表彰を受けました。区内には、世界最大級のパイプオルガンを有する「東京芸術劇場」や「サンシャイン劇場」をはじめ、舞台芸術やエンターテインメントを楽しむ劇場が集積しています。

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• ＜東京芸術劇場（約1,050m・徒歩14分）、サンシャイン劇場（約330m・徒歩5分、東京音楽大学 池袋キャンパス（約740m・徒歩10分）、豊島区役所豊島区本庁舎（約120m・徒歩2分）、あうるすぽっと（約150m・徒歩2分）＞

［進化を続ける「池袋」］　 住み続けたい 「持続発展都市」へさまざまな再開発により、進化を続ける「池袋」。

2014年、将来の人口減少予測により東京23区で唯一「消滅可能性都市」とされた豊島区。それを機に、2015年に「豊島区国際アート・カルチャー都市構想」を発表し、住み続けたい「持続発展都市」を目指して、さまざまな施策に取り組んでいます。

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• ＜南池袋公園（約370m・徒歩5分）＞

• まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市へ。目指すのは、持続発展する国際アート・カルチャー都市。

• 文化芸術の拠点「豊島区国際アート・カルチャー都市構想」。

  まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市「豊島区国際アート・カルチャー都市構想」を掲げ、さまざまなプロジェクトを立ち上げている豊島区。多様な文化資産を有する豊島区の強みを活かしながら、安全・安心な人間優先の都市空間の整備を進め、表現の舞台として開放していくことで、世界からアート・カルチャーの魅力で人や産業を惹きつける都市づくりを進めています。＜Hareza池袋（約700m・徒歩9分）＞

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サードプレイスの理念が盛り込まれた「南池袋公園」がリニューアル。

2016年にリニューアルし、居心地のよい“サードプレイス”を目指す南池袋公園。一年中、緑が広がる芝生広場を中心にカフェレストラン、ソメイヨシノが植えられたサクラテラス、キッズテラスなどを設置し、四季折々の表情を楽しみながら、人と人とのつながりを生み出しています。

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• ＜南池袋公園（約370m・徒歩5分）＞

• 誰もが主役になる劇場都市へ、「Hareza池袋」誕生。

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• 1,300席のホール、10スクリーンの映画館など、8つの劇場を備えた大型複合施設。日常とは異なる「ハレ」の場で、心ときめく体験ができる特別な場所です。＜Hareza池袋（約700m・徒歩9分）＞

• 「Hareza池袋」の再開発により「中池袋公園」がリニューアル。

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• 2019年、「Hareza池袋」の前庭が、新しい交流と感動が生まれる場にリニューアル。文化の発信拠点として賑わいを見せています。＜中池袋公園（約700m・徒歩9分）＞

• 防災公園としての機能もある「イケ・サンパーク」誕生。

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• 2020年に誕生した「イケ・サンパーク」は、防災公園としての機能も持ち合わせています。広大な芝生広場、季節を彩るサクラやイチョウなど、自然の潤いあふれる区内最大面積の公園です。＜イケ・サンパーク（約400m・徒歩5分）＞

• 公園がまちを変える

  「まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市」の実現に向けて、まちの価値を高めていくための基点として、豊島区は「池袋」駅周辺の公園の整備を推進。区内最大※2の広さを持つ都会のオアシスでありながら、災害時には防災の拠点となる「イケ・サンパーク」、一年中芝生でくつろぎ、園内のカフェでのんびり過ごせる「南池袋公園」など、都市でありながら自然と触れ合う日常が実現。さらに公衆トイレの整備などが、子育て中の家族に評価され、徐々に年少人口（0～14歳）、若年女性人口（20～39歳）が増加※3しています。
  ※2:出典:豊島区ホームページより（2022年11月現在）
  ※3:2012年1月1日現在の年少人口（0～14歳）21,736人・若年女性人口（20～39歳）39,195人。2022年10月1日現在の年少人口（0～14歳）26,288人・若年女性人口（20～39歳）47,390人。※出典:豊島区「住民基本台帳」より（2022年11月現在）＜イケ・サンパーク（約400m・徒歩5分）＞

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「わたしらしく、暮らせるまち」を目指して

豊島区では、一人ひとりの多様なライフスタイルを大切にすることを基本コンセプトに、すべての人にとって、住みやすく、働きやすい誰もが「わたしらしく、暮らせるまち」を目指して、取り組みを始めています。

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［暮らしやすい街「東池袋」］　暮らしやすい街。利便と穏やかさが融合する「東池袋」。

「池袋」駅からその周辺に広がる賑わいの商業エリアを抜けた、徒歩8分の地に誕生する本プロジェクト。都市利便を享受しながら、穏やかな日常を送ることができるエリアです。

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• ※1:本物件の南側約20m先に、事業主・南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発組合による地上47階建・地下2階のマンション建設計画があります（2026年10月中旬竣工予定）。この建物が竣工しますと今回分譲する南側の住戸の眺望、通風等に影響が生じる場合がありますのであらかじめご承知ください。
  ※2:本物件隣接部では、都市計画道路「環状5の1号線（雑司ヶ谷）II期」の整備が行われております。整備後において本物件の住環境（車両交通量・騒音等）に影響が生じる場合があります。また、整備工事ならびの工事車輌の通行などにより、騒音・振動・粉塵等が生じる場合があります。＜現地周辺の写真（2022年2月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• Center of TOKYO

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• ※3:東京都総面積約2,194.07kmとJR山手線内側面積約63.0km²から計算した数値です。出典元:国土地理院ホームページおよび国土交通省ホームページより（2022年11月現在）＜エリア概念図＞

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• ※4:掲載の標高は「国土地理院ウェブサイト」にて検索（2022年11月現在）したものです。（計測地［現地］:豊島区南池袋2丁目43、44［JR山手線「大塚」駅］:豊島区南大塚3-33-1、［JR山手線「池袋」駅］:豊島区南池袋1-28-2、［JR山手線「東京」駅］:東京都千代田区丸の内1-9-1、［JR山手線「品川」駅］:東京都港区高輪3-26-27、［JR山手線「渋谷」駅］:東京都渋谷区渋谷2-24-1）＜参考写真・概念図＞

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• ※4:掲載の標高は「国土地理院ウェブサイト」にて検索（2022年11月現在）したものです。（計測地［現地］:豊島区南池袋2丁目43、44［JR山手線「大塚」駅］:豊島区南大塚3-33-1、［JR山手線「池袋」駅］:豊島区南池袋1-28-2、［JR山手線「東京」駅］:東京都千代田区丸の内1-9-1、［JR山手線「品川」駅］:東京都港区高輪3-26-27、［JR山手線「渋谷」駅］:東京都渋谷区渋谷2-24-1）＜概念図＞

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• ＜グリーン大通り（約180m・徒歩3分）＞

• ＜イケ・サンパーク（約400m・徒歩5分）＞

• ＜南池袋公園（約370m・徒歩5分）＞

• ＜雑司ヶ谷霊園（約220m・徒歩3分）＞

利便性の高い行政の中心エリア。

豊島区の行政の中心である「豊島区役所」まで徒歩2分。さらに、二層吹抜の広々とした空間でゆったりと過ごせる「豊島区立中央図書館」など、行政、文化の中心となる、暮らしやすいエリアです。

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• ＜豊島区役所（約120m・徒歩2分）＞

• ＜豊島区立中央図書館（約150m・徒歩2分）＞

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• ＜まいばすけっと東池袋4丁目店（約320m・徒歩4分）、サンシャイン西友（約300m・徒歩4分）＞

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• ＜日出町公園（約240m・徒歩3分）、イケ・サンパーク（約400m・徒歩5分）＞

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• ＜ファーストステップインターナショナルスクール（約150m・徒歩2分）、千登世橋中学校（約1,440m・徒歩18分）＞

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• ＜東池袋小児科醫院（約140m・徒歩2分）、かわはた歯科（約120m・徒歩2分）＞

交通アクセス 詳細を見る

• 「東池袋」駅直結（一部地下通路経由）、「池袋」駅徒歩8分。ビッグターミナルから、都心主要駅へ軽快アクセス。

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• ＜概念図＞

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• ※1:地下通路の整備計画は今後変更・中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  ※2:地下鉄連絡広場の整備計画は今後変更・中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。＜イメージ写真＞

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• ※1※2:1995年以降発売した東京都豊島区の新築分譲マンションの中で、本物件52階建・高さ189.88mが最高層であることを表しています。また、本物件の総戸数878戸は最大規模です。（MRC調べ:豊島区最高層（2022年2月現在）、豊島区最大級（2021年11月現在））
  ※3:1995年1月～2022年7月までに販売されたJR山手線内側の新築物件で総戸数800戸以上、駅徒歩3分以内の新築分譲マンション（MRC調べ:2022年8月現在）
  ※4:2011年7月～2012月6月に新規分譲され、2021年7月～2022年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出。
  ※専有面積30m²未満の住戸及び事務所・店舗用ユニットは集計から除外。出典:（株）東京カンテイ（2022年7月現在）

2駅8路線（※5）利用可能。主要駅へ軽快アクセス。

東京メトロ有楽町線「東池袋」駅に加え、JR各線をはじめとする8路線（※5）が乗り入れるビッグターミナル「池袋」駅が利用可能。新宿、渋谷、東京、有楽町、永田町などの都心主要駅へスムーズにアクセス。通勤・通学に高い利便性を発揮します。

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• ※5:JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、西武池袋線、東武東上線、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線
  ※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。
  ※掲載の情報は2022年11月現在のものです。＜交通案内図＞

• 高速道路利用で快適なカーアクセス。

  「グランドシティタワー池袋」での暮らしは、充実したカーライフも叶えます。銀座やお台場を始めとする都内主要スポットにスムーズにアクセス。郊外へのドライブも快適です。＜概念図＞

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• ※1:1993年以降発売した東京都豊島区の新築分譲マンションの中で、本物件の総戸数878戸は最大規模です。（MRC調べ:2021年11月現在）
  ※2:1993年以降発売した東京都豊島区の新築分譲マンションの中で、本物件52階建て、かつ高さ189.88mが最高層であることを表しています。（MRC調べ:2022年2月現在）
  ※3:本物件の南側約20m先に、事業主・南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発組合による地上47階建・地下2階のマンション建設計画があります（2026年10月中旬竣工予定）。この建物が竣工しますと今回分譲する南側の住戸の眺望、通風等に影響が生じる場合がありますのであらかじめご了承ください。