パークコート ザ・三番町ハウス

立地・アドレス

住環境に恵まれた山の手邸宅エリア「番町」。都心の中心として、都市機能と利便性を持つ。

番町という地名は徳川家康による江戸開幕以来、将軍家を守護する旗本や御家人が屋敷を構えたことに由来する。明治以降、高台に位置する番町エリアは華族、政府要人の邸宅や各国大使館が集積。その後、多くの文化人や著名人が移り住み、山の手の邸宅街となった。現在においても、品格ある落ち着いた景観や緑に包まれた美しい街並みを維持、創出している。さらに番町は、都心の利便を手中にし、この国を代表するターミナル「東京」駅※1に近く、職住近接を実現。さらに江戸城跡や千鳥ヶ淵緑道※2をはじめとする日本が誇る豊かな自然景観美が番町エリアの住宅地としての価値を高めている。

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• ※1. 東京駅［丸の内北口まで］（約3,120m）
  ※2. 江戸城跡（徒歩8分/約630m）、千鳥ヶ淵緑道（徒歩6分/約450m）＜エリア概念図＞

三番町。歴史の歳月を纏うヒルトップに誕生。

三番町の街並みは大妻女子大学や二松学舎大学※3をはじめとする文教地区と、落ち着きある住宅街区がゆるやかにつながる特徴を合わせ持つ。「パークコート ザ・三番町ハウス」の敷地は、番町エリアでも恵まれた約2,670m²の敷地規模を誇る三方道路に面する28番地。さらに主要道路の大妻通りと内堀通り※4からひとつ奥まった穏やかなヒルトップに誕生する。

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• ※3. 大妻女子大学（徒歩4分/約290m）、二松学舎大学（徒歩3分/約240m）
  ※4. 大妻通り（徒歩2分/約140m）、内堀通り（徒歩6分/約450m）＜現地周辺の写真（2020年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

日本の中心であり、時代の中心、千代田区。

国会議事堂、「東京」駅※5など、日本の象徴、国家機関、ターミナルが集積する千代田区。江戸の時代から、この国の中心として時代を支えている。さらに、「東京」駅周辺では、今後も多くの再開発が計画※6。未来に向けて時代を牽引する場所でもある。

• ※5. 国会議事堂（約1,970m）、「東京」駅（約3,120m）
  ※6. 「TOKYO TORCH」（2021～2027年度竣工予定、工事中）、「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 南街区」（2030年度竣工予定、工事中）、「日本橋一丁目1・2番街区再開発事業」（2032年度竣工予定、工事中）など。計画の完成時期は遅れる可能性があります。

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• ＜国会議事堂（約1,970m）＞

• ＜内堀通り（約450m・徒歩6分）＞

• 外堀の内。昔も今も邸宅地でありつづける、番町。

  外堀の内側に位置する番町。JR・東京メトロの駅※7や、雙葉学園、暁星学園、九段小※8などの教育施設、英国やインドなどの大使館※9が点在。さらに東郷元帥公園や北の丸公園※10などの四季を彩る豊かな緑もあり、住環境に優れた邸宅街を昔も今も形成している。

  ※7. JR中央・総武線「市ケ谷」駅徒歩12分/約900m［ガーデンエントランス］（徒歩13分/約990m［グランドエントランス］）、都営新宿線・東京メトロ有楽町線・南北線「市ケ谷」駅徒歩8分/約630m［ガーデンエントランス］（徒歩9分/約720m［グランドエントランス］）、東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅徒歩8分/約630m［ガーデンエントランス］（徒歩9分/約710m［グランドエントランス］）、都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「九段下」駅（2番出口（始発～22:00））徒歩9分/約720m［グランドエントランス］（（4番出口）徒歩10分/約800m［グランドエントランス］）
  ※8. 雙葉学園（徒歩17分/約1,310m）、暁星学園（徒歩10分/約760m）、九段小［通学校］（徒歩7分/約530m［通学路］）
  ※9. 英国大使館（徒歩9分/約680m）、インド大使館（徒歩6分/約480m）
  ※10. 東郷元帥記念公園（徒歩7分/約520m）、北の丸公園（徒歩9分/約660m）＜雙葉学園（約1,310m・徒歩17分）＞

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• 三番町。番町の邸宅にふさわしい広大な地。

  ここ三番町は、武家屋敷としての面影が都市計画として今も残る、端正な道割りと区割りで街並みを構成している。番町エリア最大規模※2の193邸が誕生するこの地は、静穏な高台に位置し、広大な約800坪の敷地面積を誇る整形地でもある。
  ※2. 1995年1月～2022年9月15日までに販売された分譲マンションで、総戸数が最も多いのが当マンションです。（（有）エム・アール・シー調べ）
  ※眺望・景観は、各階・各住戸により異なり、今後周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。＜現地18階相当（高さ約57.6m）から東方向の眺望（2022年8月撮影）＞

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• ＜女子学院［中高一貫校］（約810m・徒歩11分）＞

• ＜北の丸公園（約660m・徒歩9分）＞

FACADE DESIGN

• 誇り高き記憶と格式を、邸宅に込める。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 番町の系譜をデザインし、格式を感じる邸宅の佇まいを追い求めて。

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• 代々護られてきた番町の系譜を表現した邸宅デザイン。

  江戸は旗本屋敷、明治は大使館や文化人の私邸が軒を連ねた三番町。この地の系譜を継承すること。それが、「パークコート ザ・三番町ハウス」のデザインコンセプト。ひと目で番町らしさと大邸宅であることを感じる風格ある外観はシンメトリーの構成とし、水平ラインを基壇部とマリオンのモチーフに設計することで正統さを印象付ける佇まいを表現。そして、樹齢およそ100年の2本の大樹、四季を感じるウェルカムツリーのヤマザクラとヨウコウザクラがそびえる、車寄せのあるグランドエントランスは、二層の基壇部構成を採用。既存樹とスケール感を合わせることで、大きな構えを演出し、住む方を邸宅の中へ優しく導いていく。また新たな系譜へと続く、この街の象徴となる邸宅デザインを追い求めた。外観＜完成予想CG＞

• パークコートブランドにふさわしい、質の高いサービスや設備仕様。

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• コンシェルジュサービス

  住む方のさまざまなご要望にお応えし、より豊かな都心生活を送っていただくために、コンシェルジュを配置。クリーニング取次、タクシー・ハイヤーの手配、各種業者紹介など、住む方に代わってお取次・ご手配を承ります。
  ※サービスのご利用には一部有料およびご予約が必要なものがございます。サービス内容は今後変更となる場合があります。詳しくは係員にお尋ねください。＜イメージ写真＞

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• 駐車場

  64台分の駐車場をご用意。屋内なので、雨に濡れずにご利用可能です。また、一部EV対応の充電設備を設置した駐車場も備えております。
  ※機械式63台（うち電気自動車対応18台）・平置き1台＜イメージ写真＞

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• トランクルーム

  大きな荷物を収納することができるトランクルーム。室外に収納スペースを確保することで、ゆとりある室内スペースを創出できます。
  ※一部住戸（129A・127A・111A・111B・111C・106A・105A・102A・102B・93A・91A・91B・87A・85A・83A・82A・81A・76Aタイプ）に対応。使用料:未定＜参考写真＞

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• 各階ゴミ置き場

  24時間いつでもゴミ出しが可能なゴミ置き場を各階に配置。下階まで降りる必要もなく、天候を気にする必要もなくご利用可能です。
  ※粗大ごみを除く。＜概念図＞

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• 地震などによる建物の揺れを緩和する「免震構造」。

  地面と建物の間に高減衰積層ゴムなどを入れる免震装置を採用しています。地面の揺れを建物に伝わりにくくし、建物の揺れを抑制。住む方が安心して毎日を過ごせる住まいを目指しています。＜参考写真＞

COMMON SPACE

• 多彩な共用空間が暮らしをアップデート。

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• パーティールーム＜完成予想CG＞

多彩で自由なライフスタイルを叶える7 WORK STYLE。

目指したのは住む方の暮らしをアップデートする「THE 3.0」の住まい。“プライベート＆マルチユース”という発想で新しい時代を見つめ、大きく変化した働き方、暮らし方に応える7つの新しいワークスタイルを提案する。在宅勤務が増え、仕事とプライベートが融合し、家ナカ時間のさらなる充実を追い求め、共用空間に居心地の良いプライベート空間と、マルチに使える高い機能性を持った空間を設計・デザイン。「時短」や「ウェルネス」を叶えながら自分らしいワークスタイルを実現する。
※7 WORK STYLEとは、共用部でありながら完全個室利用ができる自分にとってのもう一つのプライベート空間や、デイユース利用等ひとつの目的に縛られない多彩な使い方ができる共用空間を表現したものです。

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• 1F＜敷地配置図＞

ソロワーク×3スタイル

個人や目的、気分によって、集中できるスタイルや姿勢はさまざま。専有空間に加えて、もうひとつ増えた部屋のように使い分けができるカフェ、リラックス、完全個室の3種類の空間を用意。

WITHワーク×2スタイル

複数人での仕事や勉強での利用はもちろん、住む方同士でお互いの趣味や特技を披露したり、教えてもらったりできるスキルアップ、スキルシェアなどができる交流空間を用意。住む方ひとりひとりの「やりたい」を叶える。

ウェルネスワーク×2スタイル

仕事で忙しくても、また在宅勤務で運動不足になりがちでも、わずかな時間で運動、瞑想やヨガで心身ともにリフレッシュできる空間を用意。

• 【個室フィットネスルームで可能なトレーニング】
  ・ウェイトトレーニング
  ・ランニング
  ・エアロバイク
  ・ヨガ
  幅広い使い方が可能

OTHER FACILITY

その他の多彩な共用施設

LAND PLAN

緑に囲まれた、回廊の住まい。

敷地面積約2,670m²の恵まれた立地に、番町エリア過去最大規模※1の総戸数193邸のレジデンスが誕生。三方道路の敷地を活かし、3つの駅に最短でアプローチできる2つのエントランス「グランドエントランス」と「ガーデンエントランス」を配置。2つのエントランスは趣の異なる表情でデザインされ、そこからつながる回廊空間は豊かな緑に包まれ、多彩な共用空間が配置されている。またガラス張りの空間にすることで、日々の生活に四季を感じ、潤いとやすらぎをもたらす贅沢な空間を演出している。

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• ※1. 1995年1月～2022年9月15日までに販売された分譲マンションで、総戸数が最も多いのが当マンションです。（（有）エム・アール・シー調べ）＜敷地配置図＞

GRAND ENTRANCE

悠久の時を積み重ねてきた既存樹2本の大樹が佇み、番町の街並みを引き立てる。伝統と格式を感じる車寄せのあるメインエントランス「グランドエントランス」。

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• グランドエントランス＜完成予想CG＞

ENTRANCE HALL

大樹を望み、陽光と木々の緑が調和する、二層吹き抜けの開放的なエントランスホール。都心に生活する住む方の心を静め、上質で豊かなプライベートへと導く空間。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

GARDEN ENTRANCE

ビオトープが心を潤す、緑に囲まれたもうひとつのメインエントランス「ガーデンエントランス」。自然と融合したモダンアートをイメージして設計し、都心にいながら、森にいる至福を感じることができる。

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• ガーデンエントランス＜完成予想CG＞

ELEVATOR HALL

森を描いた絵画のような外の景色を、ガラスを隔て空間内部まで設えたエレベーターホール。内と外をつなぐやわらかな緑の曲線と、ビオトープの水面が映し出す景色の変化は、日々の暮らしに彩りを添える。

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• エレベーターホール＜完成予想CG＞

GARDEN PLAN

季節が変わっても、美しい景色を創出する庭園。

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• 2本の既存樹の姿を眺めるエントランスホール。

  天井の高い2層吹抜けの開放的な設計により、ガラス外の約9mのスダジイと約16mのアラカシの既存樹を眺めることができるエントランスホール。2本の大樹が厳かに住む方を出迎える。エントランスホール＜イメージイラスト＞

• 四季の移り変わりを彩るさまざまな植栽が、日常の中で癒しの時間をつくり出す。

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• ＜イメージ写真＞

• 高低差のある設計で、外部の視線を気にすることなく、ガラス一面の景色を楽しめる。

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• コリドーラウンジ＜イメージイラスト＞

定期借地権について

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• コリドーラウンジ＜完成予想CG＞

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• 魅力的な立地に、理想を叶える定期借地権

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モデルルーム

• PRIVATE COMFORT　プライベートのどの一瞬も美しくするために。

• ※2024年1月のサロン閉鎖に伴い、現在モデルルームのご用意はございません。

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