躍動する金山に中部電力グループの2つの「レ・ジェイドシリーズ」が誕生

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• ＜現地周辺の写真（2022年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ※電車の表示分数は朝の通勤時（カッコ内は日中平常時）の所要時間で、時間帯により多少所要時間は異なります。また、直通で乗り換えがないため、駅構内の移動・乗り換え・待ち時間は含まれておりません。（2022年4月現在）。出典元:駅すぱあと＜イメージ写真＞

DESIGN こだわりぬいた建築美（レ・ジェイド金山）

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• 外観＜完成予想CG＞

「金山」で存在する、「都市」と「住まい」の融合。

空へと向かう地上15階建てのフォルム。コンクリート打ち放しの外壁とバルコニーのガラス手摺りが、都会的な印象を映し出します。一方、アプローチからエントランスへと続くのは、正木周辺の運河を表現した木目タイルの床。中庭には、美しい樹形のシンボルツリーをアイストップとしています。

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• 外観＜以上2点、完成予想CG＞

DESIGN（レ・ジェイド金山グランデ）

飾らない美学を突き詰めた、普遍的なデザイン。

ファサードデザインは、都心の景に呼応するように大きさの異なる象徴的な2本のマリオンと、雁行するバルコニー手摺で豊かな表情を創出するとともに、手摺の種類を変えることでさらに洗練された雰囲気に。一方で、色合いは伊勢山エリアの落ち着いた住環境に調和するよう、モノトーンのアクセントをつけました。

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• 外観＜完成予想CG＞

• FACADE DESIGN 高い品質と意匠性に細部までこだわったデザイン＆マテリアル。

• MARION マリオンの表情で、シャープな印象に。

  太さを変えたマリオンをランダムに配し、さらに長さを切り替えて副都心のスマートな印象に。マリオンとシャープなスラブラインを出すことで縦のラインを強調するとともに、上部の庇を突き抜けるデザインとすることで伸びやかな未来感を表現。＜完成予想CG＞

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• BALCONY 多彩な手摺で、スタイリッシュに。

  南面のバルコニーは、乳白のガラス手摺、ダークグレーのガラス手摺、そしてアーバングレーの手摺の3パターンを採用。表情が多彩に映し出されることで、繊細でスタイリッシュな印象を強調。＜完成予想CG＞

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• STAIRS シンメトリーの階段が、縦のラインを強調。

  北側のファサードは、階段と奥の共用廊下に段差を設けて2段に分けたデザインに。左右シンメトリーの階段が浮き出ているように強調されることで、スタイリッシュな雰囲気と空に向かう伸びやかな印象を表現。＜完成予想CG＞

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立地、周辺環境 詳細を見る

ターミナルならではの賑わいを暮らしに取り込む舞台。

この街は、これから暮らしにどんな煌めきを与えてくれるのでしょうか。「名古屋」駅へ直通3分、多様な商業施設や文化的施設で賑わうターミナルとして発展する「金山」。ふだんのお買い物だけでなく、日々の暮らしの中で感度の高い情報や先端のファッション、グルメに満たされる舞台です。また、未来に向けた都市機能の充実を目指した「金山駅周辺まちづくり構想」も進み、ますます目が離せないこの街で、洗練と華やぎの未来が始まります。

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• ＜アスナル金山（約370m・徒歩5分（レ・ジェイド金山）、約430m・徒歩6分（レ・ジェイド金山グランデ））＞

• 伊勢山エリアに誕生する「レ・ジェイド金山グランデ」は

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• 国土地理院（2020年9月撮影）の写真にCG処理を施したものです。＜現地周辺の写真（2020年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

もっと快適に、もっと美しい街へ。「金山駅周辺まちづくり構想」

名古屋市がめざすべき都市構造は「集約連携型都市構造」とされ、その中で金山地域は戦略的まちづくりを進めるための「重点地域」に位置づけられ、積極的にまちづくりを進める地域となっています。今後、商業・オフィス・宿泊など、都市機能の集積・整備も検討されています。

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• ＜ループ金山（約520m・徒歩7分（レ・ジェイド金山）、約560m・徒歩7分（レ・ジェイド金山グランデ））＞

日々の食品からファッションまで。徒歩圏にショッピング施設充実。

金山駅を最寄り駅にすることは、豊かな都市生活を手に入れること。「アスナル金山」をはじめ、「イオン金山店」「ミュープラット金山」「カナヤマギンザ」など、日々のお買い物からファッション、グルメに至るまで、便利な施設が充実しています。

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• ＜イオン金山（約550m・徒歩7分（レ・ジェイド金山）、約390m・徒歩5分（レ・ジェイド金山グランデ））＞

• ＜ミュープラット金山（約560m・徒歩7分（レ・ジェイド金山）、約590m・徒歩8分（レ・ジェイド金山グランデ））＞

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• ＜カナヤマギンザ（約560m・徒歩7分（レ・ジェイド金山）、約590m・徒歩8分（レ・ジェイド金山グランデ））＞

• ＜イオンモール熱田（約1,650m・徒歩21分（レ・ジェイド金山グランデ））＞

• ISEYAMA AREA「Le JADE KANAYAMA GRANDE」

落ち着いた環境で、心地よく暮らしていく歓び。

金山は名古屋開府から名古屋の発展を支えてきた名古屋城と熱田神宮を結ぶ歴史的な都市軸上に位置しており、まちの発展の一翼を担ってきました。そのため、単に都市機能が集約されているだけではなく、周辺には長い歴史を感じる建物が点在しており、時の流れに触れることが可能。また、「レ・ジェイド金山グランデ」が誕生する伊勢山周辺には緑豊かな公園が点在し、都市の中の自然に癒され、憩いのひとときを堪能する愉しみも用意されています。

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• ＜イメージ写真＞

日々の暮らしの中に、緑豊かな時間を取り込む。

「レ・ジェイド金山グランデ」の周辺には、お子さまと遊具で遊べる「古沢公園」「葉場公園」の他、少し足を延ばすと旧東本願寺別院・新御殿の後庭で、池のまわりの歩道を散策できる「下茶屋公園」など、緑の中で癒される時間も用意されています。

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• ＜古沢公園（約560m・徒歩7分（レ・ジェイド金山）、約150m・徒歩2分（レ・ジェイド金山グランデ））＞

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• ＜葉場公園（約810m・徒歩11分（レ・ジェイド金山）、約300m・徒歩4分（レ・ジェイド金山グランデ））＞

• ＜下茶屋公園（約1,200m・徒歩15分（レ・ジェイド金山）、約590m・徒歩8分（レ・ジェイド金山グランデ））＞

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• 審美的感覚が研ぎ澄まされた領域、豊潤な人生の刻に浸る。

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• Living dining＜モデルルーム写真（Cタイプ）＞

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• Living dining＜モデルルーム写真（Cタイプ）＞