オハナ 柏たなかパークフロント

物件のコンセプト

駅前エリアの中心的ポジション。

道路や歩道がしっかりと整備され、美しく心地よい街並みが広がる「柏たなか」駅前エリア。東口ロータリーに面する「オハナ 柏たなかパークフロント」は、まさにエリアの中心に位置。大型公園や集積する生活施設をコンパクトに使いこなすことができます。また、周囲には低層住宅地が多く、高い建物が少ないため、駅前でありながら日照や眺望に恵まれた、柏たなかならではの暮らしを享受できます。

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• ※サブエントランスより徒歩1分・約30m/メインエントランス（風除室）より徒歩2分・約160m＜現地周辺の写真（2022年9月）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

便利・快適・安心な駅徒歩1分のステーションフロント。

「柏たなか」駅の階段を降りると目の前が我が家、という駅至近のポジション。電車利用の便利さはもちろん、外を歩く距離が短いので、雨の日や暑さ・寒さの厳しい日もよりストレス無くアプローチ可能。信号が無く、歩道で直結するため、お子様やご高齢の方の駅利用も安心です。

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• ＜柏たなか駅（約80m・徒歩1分）＞

約2.4haの大型公園を庭にするパークフロント。

計画地の南側には、約24,000m²の「柏たなか駅前公園」が広がり、サブエントランスからは約30mとまさに自宅の庭のような感覚で利用可能。公園全体が芝生広場のようになっており、様々な楽しみ方ができる開放的な公園です。また、園内には「農あるまちづくり」の拠点となる「環境コンビニステーション」や収穫体験ができる畑があり、地域や親子の交流を育むイベントを楽しむこともできます。

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• 柏たなか駅前公園＜概念図＞

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• ＜柏たなか駅前公園（約30m・徒歩1分（サブエントランスより）、約160m・徒歩2分（メインエントランス（風除室）より））＞

生活施設が駅周辺に充実。

「柏たなか」駅周辺には、日常の暮らしを支える生活施設が集積。24時まで営業している「フードマーケットカスミ柏たなか駅前店」。食料品や日用品も扱う24時間営業の「ヤックスドラッグ 柏たなか店」。総合病院である「柏たなか病院」には、内科・整形外科・小児科から救急科まで多数の診療科が整います。

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• ＜フードマーケットカスミ柏たなか駅前店（約270m・徒歩4分）、ヤックスドラッグ 柏たなか店（約100m・徒歩2分）、柏たなか病院（約200m・徒歩3分）＞

柏の葉でショッピングやレジャーを楽しむ。

1駅隣りの「柏の葉キャンパス」駅周辺には、週末などのショッピングやレジャーを楽しめる環境が充実。映画館も併設されたショッピングモール「ららぽーと柏の葉」、洗練されたショップが集まり家族イベントも盛んな「柏の葉T-SITE」、多彩なスポーツ施設をはじめ、ボート池やバーベキュー場も整う柏市最大の公園「柏の葉公園」など、家族で1日中楽しめるスポットが目白押し。電車や車、自転車でも快適にアクセスできます。

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• ＜ららぽーと 柏の葉（約2,480m・徒歩31分）、柏の葉T-SITE（約1,850m・徒歩24分）、柏の葉公園（約2,520m・徒歩32分）＞

• ※掲載の距離はメインエントランス（風除室）からの計測となります。

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• Flat Parking　全区画平置駐車場

  駅徒歩1分にありながら、206台分の駐車場は全て平置式。優雅な車寄せなど、快適なカーライフを演出。＜イメージ写真＞

• Common space　多彩な共用スペース
• Bright space　南向き中心※

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• ワークラウンジ、ゲストルーム、キッズ＆マルチルームなどスケールを活かした多彩な共用スペースをご用意。＜イメージ写真＞

• 南面の豊かな陽光とパークビューを享受できる開放的な住戸設計を実現。
  ※総戸数335戸中250戸が南向き＜イメージ写真＞

デザイン＆ランドスケープ

全335邸のレジデンス。

「柏たなか」駅徒歩1分という街の玄関口に広がる、約12,200m²の伸びやかな敷地。地上14階建て・全335邸の大規模レジデンスが誕生します。

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• 外観＜現地周辺の写真（2022年11月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

緑と空と調和する外観デザイン。

基壇部にはブラウン系のカラーとグレー乳白色のガラス手摺りを採用し、植栽の緑と調和する落ち着いた表情を創出。中層～上層部は明るいカラーとグレー乳白色・乳白色のガラスを主体に構成。大きな空へと続いていく上昇感のある佇まいが、開放的な暮らしを予感させます。

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• 外観＜完成予想CG＞

開発面積約12,200m²。端正で開放的な敷地に描くマスタープラン。

「柏たなか」駅東口駅前ロータリーに近接しながら、四方が道路・歩道に面した開放的な計画地。約12,200m²という広大且つ端正な敷地形状を活かし、南側に広がる「柏たなか駅前公園」の豊かな環境を享受できるよう、南向き中心の住棟配置を計画。駅側と公園側それぞれにエントランスを設けました。オープンスペースには、駅前の緑の景観形成に寄与する植栽計画や、地域の方も利用できるベンチなどを配した外構計画を実施。歩車分離による安全性にも配慮しました。

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• （1）メインエントランス　（2）サブエントランス　（3）駐車場出入口　（4）全区画平置駐車場※　（5）車寄せ　（6）カーシェアリング（3台）※　（7）来客用駐車場（2台）※　（8）南向き中心※1の住棟配置
  ※有償
  ※1:総戸数335戸中250戸が南向き＜敷地配置図＞

住まいへのアプローチを優雅に迎えるメインエントランス＆ホール。

「柏たなか」駅から連続する緑の先に佇む「メインエントランス」。駅前ロータリーよりも一段高くなった敷地を活かし、階段状の立体的なアプローチをデザイン。傍らにはベンチを設置し、足元は柔らかな間接照明により演出。ガラス張りの通路状にデザインされたエントランスホールが住まいへと優雅に導きます。

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• メインエントランス＜完成予想CG＞

• ビッグスケールを活かした、多彩なシーンを描く共用スペース。

• 暮らしをサポートする共用設備＆サービス。

• 居住性を追求した空間設計。

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• BE type＜概念図＞

• 「ハナレバ」をはじめ多彩なセレクトプランをご用意。

  ご家族それぞれのライフスタイルに対応するため、基本プランに加え、多彩なセレクトプランをご用意。カウンターや棚を備え、ワークスペースやホビールーム、大型収納などとして使える個室「ハナレバ」プランをはじめ、間口いっぱいのワイドリビングプランなど豊富な選択肢を整えました。
  ※セレクトプランはタイプにより異なります。また、申込時期や階数による制限がございます。＜イメージイラスト＞

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• 快適性と省エネをかなえ、税制優遇も適用される「低炭素建築物」認定マンション。

  「オハナ 柏たなかパークフロント」は、「低炭素建築物（住宅）」に認定されています。「低炭素建築物」認定マンションとは、「都市の低炭素化の促進に関する法律（エコまち法）」で定められた、二酸化炭素を抑制するための措置が講じられたマンションのこと。例えば、高断熱の仕様や節水型の設備、高効率な給湯器などが採用され、「夏は涼しく、冬は暖かい」住空間を実現。同時に、光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担も軽減します。さらに「低炭素建築物」認定マンションは、税制優遇のメリットも受けることができます。
  ※1.2023年までに建築確認を受けた新築住宅は2,000万円
  ※2.「その他の住宅」は2024年以降の入居の場合10年

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• 認定基準

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