プレサンス ロジェ 岐阜ザ・レジデンス

立地、周辺環境 詳細を見る

• 新しい魅力が開花するこの街の未来を愉しむ。

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• ＜岐阜タカシマヤ（約840m・徒歩11分）、岐阜タカシマヤ 別館（約880m・徒歩11分）、オーキッドパーク（約880m・徒歩11分）、エディオン岐阜オーキッドパーク店（約960m・徒歩12分）、マックスバリュ 岐阜元町店（約1,140m・徒歩15分）＞

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• ＜スギ薬局 岐阜駅西店（約560m・徒歩7分）、柳ヶ瀬商店街（約740m・徒歩10分）、アミカ岐阜真砂店（約40m・徒歩1分）、新岐阜駅前商店街（約530m・徒歩7分）＞

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• ＜岐阜市役所（約1,770m・徒歩23分）、みんなの森 ぎふメディアコスモス（約1,880m・徒歩24分）、シネックス（約920m・徒歩12分）、岐阜市民会館（約1,570m・徒歩20分）＞

• 「岐阜市役所」、「岐阜市民会館」などの公共施設、「岐阜市文化センター」、「みんなの森 ぎふメディアコスモス」などの文化施設をはじめ郵便局や銀行、各種クリニック・総合病院まで、快適な日常を支えるさまざまな生活利便施設が充実しています。

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• ＜岐阜市文化センター（約520m・徒歩7分）、朝日大学病院（約630m・徒歩8分）、岐阜市立徹明さくら小学校（約670m・徒歩9分）、岐阜問屋町郵便局（約340m・徒歩5分）＞

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• 岐阜駅前を中心に、さらなる街の活性化に向け、さまざまな再開発や都市整備事業が進行中。

  岐阜市は中心市街地において、商業をはじめとし多様な都市機能を備えた複合市街地を形成し、にぎわいのある街づくりを推進するため、国より「都市再生緊急整備地域」の指定を受けました。その対象エリアにほど近い場所に、「プレサンス ロジェ 岐阜ザ・レジデンス」は誕生します。「都市再生緊急整備地域」では、JR岐阜駅前エリアや問屋町エリアでさらなる再開発や都市整備事業の計画が進められています。
  ※エリアイメージ図は、岐阜市HP内「市街地再開発事業」及び「岐阜都市計画第一種市街地再開発事業（岐阜駅北中央東・西地区）の決定について」（2021年10月現在）の情報を基に描き起こした概念図です。＜概念図＞

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• ※上記各事業の対象区域のエリア図については、岐阜市HP内「まちなか居住支援事業」の事業対象区域図（2021年10月現在）及び、高島屋南市街地再開発組合公式HP内の情報（2021年10月現在）を基に描き起こした概念図です。＜エリア概念図＞

交通アクセス 詳細を見る

未来に向かって進化する、この街の中心に住まう。

中核でありつづける街は、高度な都市機能を備えているだけでなく、つねにその魅力をアップグレードしています。岐阜の中心エリアはまさにその典型。商業施設の充実やアクセス利便を誇りながらも、さらに進化をつづけ、人々を惹きつけてやみません。そんな街区の中でもとりわけ利便性に優れた駅前エリアを生活圏とする、アクティブで洗練された暮らしを謳歌できます。

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• ＜エリア概念図＞

都心に直通、2WAYのメインターミナルを手にする。

「名鉄岐阜」駅は始発駅のため、「名鉄名古屋」駅へ座って快適に通勤できます。また、JR東海道本線「岐阜」駅からは「名古屋」駅へ快速利用で直通27分。都心はもちろん、新幹線で東京・大阪方面へもスムーズにアクセスできます。

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• ※1:「名鉄岐阜」駅より「名鉄名古屋」駅までは特急を利用で直通29分（日中平常時28分）
  ※2:JR「岐阜」駅よりJR「名古屋」駅までは新快速を利用で直通27分（日中平常時20分）
  ※3:「名鉄岐阜」駅より「中部国際空港」駅まではミュースカイを利用で直通56分
  ※掲載の交通所要時間は通勤時のもので、時間帯により多少異なります。また、所要時間は2022年8月現在のもので、以降各鉄道会社によって変更される場合があります。
  ※掲載の電車所要時間は平日・日中時（11時台～14時台）の最速（2本以上）、通勤時（7時台～8時台）の所要時間です。（ジョルダン調べ）＜交通案内図＞

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• ＜JR「岐阜」駅（約600m・徒歩8分）・アクティブG（約520m・徒歩7分）・岐阜シティ・タワー43（約330m・徒歩5分）・アスティ岐阜（約600m・徒歩8分）＞

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• ＜「名鉄岐阜」駅（約600m・徒歩8分）・岐阜ロフト（約600m・徒歩8分）・オークワ パレマルシェ 名鉄岐阜店（約620m・徒歩8分）・イクト（約610m・徒歩8分）＞

外観、デザイン

• 洗練されたフォルムデザイン。

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• ＜完成予想CG＞

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• 都市景観を洗練のテイストで彩る、15階建てのスタイリッシュなフォルム。

  エッジを効かせてそびえ立つ、モダンでシャープな造形。ファサードは、正統な印象を与えるシンメトリックなデザインとし、中央部には個性を演出するグリッドデザインも採用。中・上層部にはガラス手摺を採用し、明るく透明感のある表情を創出。基壇部はタイル貼りで仕上げ、建物に風格を感じさせる外観としました。エントランスホール＜完成予想CG＞

居住者を心地よくお迎えし、住まう歓びが高まるよう配慮したエントランス設計。

ボーダータイルや天然石で構成した、シンプルでありながら品格を感じさせるエントランスアプローチ。アーバニストの感性に応える住空間としました。エントランスホールは、間接照明を備えた折上天井をしつらえ、格調を漂わせる仕様としました。奥には植込の緑景を望むピクチャーウィンドウを設け、気持ちが和らぐ空間に仕上げています。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜参考写真、イメージ写真＞

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• ＜イメージイラスト、参考写真＞

STYLE GALLERY

美意識が息づく私邸の心地よさ。

空間のしつらえや、設備仕様の品質にこだわりを感じていただけるプライベートシーン。プランニングにも上質を求めた幅広いライフスタイルにお応えする住まいです。