プレサンス ロジェ 大須 白川公園

物件のコンセプト

潤いと躍動の日常へ。

【理想を語れるステージを。】
思い描く軽やかな都市生活を、妥協なく叶えたい方々のために。自然を感じて憩える公園が身近にあり、駅近で都心へのアクセスに優れ、ショッピング施設も徒歩圏に充実。そんな暮らしやすさに恵まれたロケーションを誇るレジデンスを構想。住空間も、ホテルライクなプライベートスペースを目指して設計し、上質な暮らしにこだわりました。自分のスタイルで、自由な感性のままに、日々を綴れる都市拠点となります。

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• ＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

立地、周辺環境 詳細を見る

都心でありながら、緑に憩う。

都心をフィールドとした先進的で華やいだ暮らしを志向するだけではなく、自然の潤いに満ちた住環境をも享受したい。そんな都市生活者にこそふさわしいレジデンスがついに誕生します。名駅や栄をはじめとする名古屋を代表する都心エリアを自在に使いこなせるポジションでありながら、広々とした緑豊かな公園にも近接。アクティブで、しかもゆとりに満ちた暮らしが、ここにはじまります。

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• ＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 軽やかに快適に日々を生きる。

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• ＜松坂屋 名古屋店（南館）（約850m・徒歩11分）＞

• ＜大須病院（約1,170m・徒歩15分）＞

交通アクセス 詳細を見る

自分の感性を都心に描く。

華やぎと洗練に満ちた都心とともにある暮らしを。ファッションの最先端モードに触れ、人気のグルメを堪能し、話題のエンターテインメントに魅了される。まさに、都心に近接し、いつでも気軽に出かけて愉しめる立地だからこその恩恵。通勤時間も抑えられ、時短が実現することで、プライベートタイムにもゆとりが生まれます。ここならきっと、自分らしいライフスタイルを叶えられることでしょう。

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• ＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

3線3駅を活かし、都心各所へ自在にアクセス。

名古屋市営地下鉄「大須観音」駅・「矢場町」駅・「伏見」駅の3駅を利用できるため、舞鶴線・名城線・東山線の各線を活かし、名駅や栄、金山など、都心の主要エリアへスムーズにアクセスできます。

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• ※掲載の電車所要時間は通勤時（7時台～9時台）、平日・日中時（10時台～16時台）の各時間帯での最速（2本以上）の所要時間です。また、所要時間は2022年12月現在のもので、以降各鉄道会社によって変更される場合があります。（ジョルダン調べ）＜交通案内図＞

名古屋屈指の商業ゾーン、栄エリアが身近に。

百貨店から複合商業施設、ブランドショップ、そして地下街まで、数多くの商業施設が集積する栄エリア。ショッピングからグルメ、カルチャー、そして緑の潤いまで、多彩な魅力を享受できます。

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• ＜レイヤード久屋大通パーク（約1,530m・徒歩20分）＞

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• ＜ラシック（約1,080m・徒歩14分）＞

• ＜名古屋栄三越（約1,210m・徒歩16分）＞

• ＜BINO栄（約1,240m・徒歩16分）＞

名古屋の玄関口、名駅エリアを使いこなす。

「JRセントラルタワーズ」や「ミッドランドスクエア」など、超高層の複合商業ビルが林立し、百貨店や高級ブランドショップなどが集まる名駅エリアで、洗練された都会のシーンを満喫できます。

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• 名駅界隈＜イメージ写真＞

ビジネスとカルチャーが揃う伏見エリアが徒歩圏。

ビジネスゾーンを形成する伏見エリアが近く、通勤に便利。プラネタリウムのある「名古屋市科学館」や「名古屋市美術館」、歌舞伎公演などが行われる「御園座」など、文化施設も気軽に愉しめます。

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• 伏見界隈＜イメージ写真＞

間取り 詳細を見る

• 都心で心地よい空間を。

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• リビング・ダイニング・キッチン＜完成予想CG＞

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• ＜間取り図（Aタイプ）＞

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• リビング・ダイニング・キッチン＜完成予想CG＞

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• ＜間取り図（Cタイプ）＞

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• リビング・ダイニング・キッチン＜完成予想CG＞

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• ＜間取り図（Dタイプ）＞

外観、デザイン

都心の感性を刺激する。

ファサードは、明度の異なるガラス手摺やアルミ横ルーバー手摺、白のマリオンとスラブライン、黒の壁タイルなどを組み合わせ、モダンなモノトーンでまとめつつ、表情豊かに演出。基壇部は、自然な風合いが特徴の石目調タイルを活かしてグレード感を生み出し、建物の品位を高めています。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

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• ＜施工例＞

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

より上の暮らし心地を目指したランドプラン。

敷地形状を活かした効率のよいレイアウトにより、共用部を充実。住戸は1フロア4邸とし、全体の4分の3を独立性の高い角住戸に。また、全邸を朝から十分に陽光が得られる東向きとしています。

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• ＜敷地配置図・参考写真・イメージ写真＞

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• ＜概念図・イメージ写真＞