ブランシエラ鹿児島

コンセプト

いづろの美学

歴史と風情、さらには多彩な都市利便も手中にできる「いづろ」。「いづろ通」電停より徒歩5分。雄大な桜島を眺めて暮らす特等席。この街にふさわしき暮らしの美学を備えた138邸の大規模アーキテクトレジデンス誕生。

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• ＜概念図＞

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• ＜現地周辺の写真（2022年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

いづろ通り

市電「いづろ通」電停から「天文館通」電停までの全長約250mの両側に商店が並びます。その名の由来は「石灯籠」が訛ったものとされ、薩摩藩時代から栄え、天文館の玄関口となっています。古くから営みを続ける老舗が多いのも特徴のひとつでありながらも、新しい店舗との融合も進み、にぎやかな街並みを形成しています。

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• ＜イメージ写真＞

ウォーターフロントパーク

鹿児島本港地区にある、桜島と錦江湾を望むことのできる公園。市街地からほど近くにあるにも関わらずゆったりとした雰囲気で、潮風に吹かれながらの散策も楽しい。噴水やイベント広場もあり、サマーナイト大花火大会をはじめ、年間を通して各種イベントを開催。鹿児島県議会は鹿児島市のドルフィンポート跡地に新総合体育館の整備に関する計画を推進の方向で進めています。ウォーターフロントパークと新体育館の整備でますます活気を増す鹿児島港本港区エリア。さらなる発展に期待が膨らみます。

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• ＜現地周辺の写真（2022年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

桜島を眺める

陽が昇るにつれ、さまざまな表情を見せてくれる桜島。地球の息吹を身近に感じさせてくれます。凪の錦江湾と力強い桜島のコントラストは、人に生きる力を与えるような気持ちにさせてくれる大いなるシンボルとして、眺める価値のある存在です。

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• ＜イメージ写真＞

ロケーション

都市、緑、歴史、海。その鮮やかなギャップが日々を豊かにする。

にぎやかな街と豊かな緑。紡がれた歴史と再開発の未来。利便性だけの都市生活では満たされない。そんな日々を癒してくれる豊かな自然と情緒豊かな歴史もそろっています。

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• 1:センテラス天文館（徒歩6分/約480m）2:山形屋（徒歩6分/約450m）3:松原神社（徒歩7分/約530m）4:現地周辺イメージ 5:ウォーターフロントパーク（徒歩6分/約440m）＜イメージ写真＞

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• ※バス・JRの乗車所要時間は、「通勤時○○分（日中平常時○○分）」にて表示。乗換が必要な場合は乗換にかかる時間も含めたトータルの時間で表示。
  ※JR・バスの所要時間は公式HPの検索機能を利用して、通勤時が平日の7時30分～8時59分出発のもので最多の便、日中平常時が平日の10時00分～15時59分出発のもので最多の便の分数を採用。なお調査日である2022年8月10日（水）の時刻表を元に作成。なお、指定時間内の所要時間が同数の場合、遅い方の所要時間を採用。
  ※駅については駅名が記載された入口（階段・エレベータ等の入口を含む。）までの距離を計測しています。＜交通案内図＞

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• ＜「いづろ通」電停（約370m・徒歩5分）＞

• ＜「いづろ」バス停（約420m・徒歩6分）＞

• ［SHOPPING］徒歩圏に充実する鹿児島のショッピングゾーン。

• ［EDUCATION］近隣の保育園・幼稚園も充実、安心の教育環境。

• ※新校舎2022年12月完成

• ［PUBLIC＆LEISURE］公共施設や憩い空間も身近に。アクティブな毎日を。

• MEDICAL

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• ＜いづろ今村病院（約160m・徒歩2分）＞

• ＜鹿児島医療センター（約1,370m・徒歩18分）＞

• FINANCIAL

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• ＜鹿児島銀行天文館支店（約300m・徒歩4分）＞

• ＜鹿児島銀行本店（約400m・徒歩5分）＞

• ※表示内容は2022年9月の調査時点のものです。

プレミアムプラン

限定7戸だけのプレミアム住戸プラン。

それは、ゆとりある空間の広がりとともに格調高いインテリアと機能を整え、住まうほどに誇りと愛着が深まる住まい。私邸としてのグレードを追求した優雅な空間が、他とは一線を画す賛なる日常を紡ぎます。

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

M type｜3LDK＋WIC＋SIC　専有面積 100.87m²（約30.51坪）

［最上階］［限定1邸］

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• ＜間取り図（Mタイプ）＞

PREMIUM FLOOR EQUIPMENT

イタリア製高級キッチンをはじめ、住まうほどに実感できる細部までこだわった機能美に満ちた設備の数々。

• KITCHEN

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• ＜室内写真＞

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• 【ミーレ製食器洗い機】
  開口60cmの大容量タイプで、ご家族1日分の食器やホームパーティー等の大量の食器も対応。圧倒的な洗浄力で、予備洗いは不要です。また洗浄からすすぎまで、わずか6lで洗え、余熱を効果的に活用した独自の乾燥方式で省エネ性にも優れています。＜室内写真＞

• 【セラミックカウンタートップ】
  1,250℃の高温で焼き上げられたセラミックタイルは、熱・傷・汚れに強く、清潔さが求められるキッチンのワークトップに最適です。＜室内写真＞

• BATHROOM

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• ＜参考写真＞

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• 【アクアフィール】
  「S」リラックステクノロジーが有む、新しい3つの入浴方法。＜イメージ写真＞

• アクアタワー＜参考写真・イメージ写真＞

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• 【グランフロア】
  高級感あふれる石目柄を長尺張りにした床。＜参考写真＞

• 【人造大理石「グランザ」】
  自社最高級の滑らかさを誇るアクリル鏡面仕上げ。＜参考写真＞

• OTHERS

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• 【専用駐車場完備】
  プレミアム住戸には、屋根付きの専用平置駐車場区画をご用意。大切なおクルマを紫外線や雨から守ります。＜イメージ写真＞

• 【最上階は天井高2,700mmを確保】
  最上階の特徴を活かし、リビング・ダイニング、居室にはゆとりの天井高を確保しました。上質なくつろぎが満ちる、開放感あふれる住空間を創出しています。（一部除く）＜概念図＞

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• 【無垢材挽き板フローリング床タイル】
  ・バサルテックライトグレー
  ・マルミスプリームカラカタ オロ＜参考写真＞

• 【天井カセットエアコン】
  リビング・ダイニングには専用の埋込型エアコンを完備。空間をスマートに演出するとともに、最適化された空調をご体感頂けます。＜参考写真＞

• 【ダブルボウル】
  ゆったりと2人並んで身支度が行える、ダブルボウル仕様。ワイドな三面鏡裏やカウンター下など、収納スペースも充実しています。＜施工例＞

• VIEW

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• ＜現地14階相当からの眺望（2022年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

外観、デザイン

［FACADE］桜島を見晴らす、豊かな暮らし心地を求めた邸宅である。

南面に開放的なガラス手摺りを巡らせ、雄大な風景と呼応するように透明感を磨く地上14階建てのフォルムを構成。直線的でありながら、自然の風合いを取り入れた外壁を採用するなどして、都心に身近なこの地にふさわしい、豊かで穏やかな表情を醸し出しています。鹿児島の現在、過去、未来が響き合うこの地に、豊かな価値を描くレジデンスの創造です。

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• ＜竣工写真　※一部CG加工あり＞

［CARRIAGE PORCH］スマートに大切な人をアテンドする。優雅に、快適に、車のある暮らしを彩る。

エントランスには庇付きの車寄せを設けました。それはラグジュアリーなホテルのように深い重厚感と落ち着きを纏う空間。アプローチから内部のエントランスホールへ心地よく導かれ、大切な方を優雅にお迎えします。

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• ＜竣工写真　※一部CG加工あり＞

［APPROACH］存在感を放ちながら、街並みに調和する。

新しさと懐かしさが共存する街並みにふさわしく、周囲を覆うように豊かな植栽プランで緑豊かな潤いのある表情を演出。街並みに溶け込ませながらも、さりげなく存在感を主張します。ここに暮らす方々だけでなく、街に永く愛されるエントランス空間をめざしました。

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• ＜竣工写真　※一部CG加工あり＞

［ENTRANCE HALL ＆ LOUNGE］切子デザインガラス越しに光が遊ぶ風格の空間。伝統とモダンが融合するエントランスホール・ラウンジ。

エントランスホールに一歩足を踏み入れると、スイッチが切り替わるように、心落ち着く静寂の空間がひろがります。薩摩切子と家紋をモチーフにしたあしらいが植栽の緑と自然の風合いを生かし、マテリアルとがマッチして和モダンの空間を演出。また、夜には間接照明のあかりがラウンジ全体をやさしく照らします。ゆとりに満ちたソファに身を委ね、安らぎのひとときをお楽しみください。

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• ＜竣工写真　※一部CG加工あり＞

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• ＜竣工写真　※一部CG加工あり＞

• LANDSCAPE

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜イメージ写真＞

• 竣工ギャラリー

眺望　雄大な桜島を眺めて暮らす特等席。

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• ＜概念図＞

• A地点

• B地点

• C地点

• 14F PREMIUM VIEW

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• ＜現地14階相当からの眺望（2022年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

歴史 昔から変わらない街の中心

鹿児島本港区のあらまし

「ブランシエラ鹿児島」の立地する鹿児島本港区と隣接する堀江町エリアは、かつて埋めたてられたり、あるいは海沿いだった場所です。江戸時代は鹿児島へ入港する船が多く、大量の交易をさばくために、都市づくりにも合理性が追求されたものと思われます。その恩恵が現代の地図に残り、鹿児島の経済発展に大きな役割を果たしています。

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• いづろ通り

  いづろ通り交差点に大きな石燈籠が建っています。いづろの名は「石燈籠」に由来し、「いしどうろう」→「いっどろ」→「いづろ」と、鹿児島訛りで縮まったものと言われています。いづろ商店街は毎年、交差点そばの大国主神社をいただき、「六月燈」という夏祭りを行っています。周辺で飲食を提供したり、簡易ステージを催したりしてにぎわいます。石燈籠が歴史的なシンボルとして祭りに重厚さを添えてくれます。

  ウォーターフロントやドルフィンポート跡地など、いまなおこの地域に注目が集まるのは、地理的重要性が江戸時代からいささかも変わらずにいるためです。＜イメージ写真＞

• ウォーターフロントパーク再開発構想

  鹿児島県は平成31年2月に「鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザイン」を策定しました。鹿児島本港区「ウォーターフロントパーク」「ドルフィンポート跡地」と、付随する海岸エリア約30haの土地の有効活用を図っています。
  開発コンセプトとして次の3項目をあげています。
  （1）かごしまの多彩な魅力を発信する人・モノ・情報の交流拠点
  （2）かごしまの魅力を体感できるエンターテインメント空間
  （3）景観資源（錦江湾や桜島、歴史的建造物）を活かした魅力ある空間

  本港区再開発により、周辺地域への経済効果が予想されています。特にいづろ通り周辺は、マイアミ通りを通じて天文館とウォーターフロントパークを接続する天文館側の要所で、多大な恩恵を受けるでしょう。交通の便が良く、周辺に宿泊や商業施設が多いので、スポーツ観光の活況の受け入れが期待できます。人流が変わり、中心市街地との回遊性等による経済波及があれば、地域の価値は一層高まるでしょう。＜ウォーターフロントパーク（約440m・徒歩6分）＞

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