パークホームズ円山表参道

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物件のコンセプト

「円山公園」駅徒歩3分。都心も身近にするアクセス性。

地下鉄東西線「円山公園」駅5番出口から、大通を東へ向かい、ひとつ角を曲がれば見えてくる「パークホームズ円山表参道」。駅からわずか3分の距離が日々の利便性を高め、軽快なフットワークをかなえます。「大通」駅まで直通6分。「さっぽろ」駅まで12分。タクシーを利用すれば「札幌」駅まで10分ほどでアクセス可能です。

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• ＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜現地12階相当（高さ約34m）から南西方向の眺望（2022年8月撮影）＞

窓の向こうに、美しい山並みを見晴らす日常へ。

東京、大阪、福岡など、全国にある「中央区」の中でも、札幌市中央区は区域内に山林を有する珍しい街。都市にして、雄大な自然を享受できる恵まれた環境を誇ります。しかも、ここは眼下に円山小学校が広がり、視界が大きく開かれたロケーション。円山の中心エリアから一望する山並みは美しく、窓を開ければ、山々を覆う緑の息吹が届きます。

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• 外観＜現地12階相当（高さ約34m）から西方向の眺望（2022年8月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ※掲載の立地概念イラストは、周辺の立地を概念化したもので、地形・建物の大きさ・距離・方角・眺望等は実際とは異なります。また、外観形状は計画段階の図面を基に描き起こしたもので形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。＜立地概念イラスト＞

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• ＜現地12階相当（高さ約34m）から西方向の眺望（2022年8月撮影）＞

立地、周辺環境 詳細を見る

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• ＜円山小学校（約160m・徒歩2分＞

円山小学校前というロケーション。その魅力とは。

開校148年の歴史を誇る伝統校が通学校になる。それだけではありません。円山小学校が目の前にある場所は、つまり名高い文教エリアであり、円山ライフの原点であり、そして開かれた眺望を享受できる場所であることを意味しています。

現在の円山のルーツとなった、この土地の歴史。

円山公園の豊かな自然。北海道神宮の厳かな気配。静寂を湛える邸宅街。円山は、洗練されたイメージの中にも多様な表情が共存する街。「パークホームズ円山表参道」が誕生するエリアにも、歴史が物語る魅力的な一面を垣間見ることができます。

旧くから市民に親しまれてきた円山公園。

朝、ジョギングで汗を流す人。森のベンチで読書を楽しむ人。広場で走りまわる子どもたち。それは、円山公園で見られる日常。街の人々の暮らしの一部となっている円山公園は、観桜の名所としても知られています。かつては養樹園が設置されていたことも特徴のひとつ。ブラックチェリー、ヨーロッパカラマツ、ヒッコリーなど珍しい樹種もいまに残されています。

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• ＜円山公園（約660m・徒歩9分）＞

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• ＜以上3点、円山公園（約660m・徒歩9分）＞

• 徒歩5分圏内に生活利便施設が集積。

  「パークホームズ円山表参道」の周辺には、暮らしに必要な機能が揃っています。例えば、銀行、郵便局、各種医療施設。コンビニエンスストア、ドラッグストア、スポーツクラブ。さらに、マルヤマクラス内のマックスバリュや東光ストア、フードセンターなど、そのすべてが徒歩5分圏内に位置し、毎日の利便性を高めます。＜ハートランド円山メディカル（約220m・徒歩3分）＞

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外観、デザイン

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• 外観＜竣工写真（2024年7月撮影）＞

円山を象徴する建築美を描いたファサードデザイン。

円山ライフの原点と言える場所に築く住まいだからこそ、円山らしいレジデンスでなければならない。そう考えました。この街を歩き、建築を読み解き、本質を見極め、そして辿り着いたデザイン。フォルム、素材、色合い、リズム、アクセント、表情。すべてにこだわりながら、これからの円山邸宅の指針となる建築美を目指しています。

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• ＜完成予想CG、概念図＞

求めたのは、佇まいに誇りを抱くエントランス。

レジデンスの顔となるエントランスには、住まい全体の質の高さが表れるような佇まいを目指しました。直線美が際立つモダンなデザイン。道行く人の目を惹くスケール感と景観美。陽が沈む頃、一面のガラスは内部空間の光を映し、街並みにあたたかい印象を演出します。

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• エントランス＜竣工写真（2024年7月撮影）＞

圧倒的な気品と開放感を演出する迎賓空間。

帰り道、エントランスの扉が開くと待っているのは、高く広くしつらえた二層吹抜けの大空間。気品にあふれ、開放感にあふれるエントランスホールです。光が射し込み、緑を臨む窓辺には、ラウンジスペースを設けました。アートのモチーフはナナカマド。円山小学校の校木にも指定されている落葉樹です。

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• ラウンジ＜竣工写真（2024年7月撮影）＞

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• ＜イメージ写真＞

巡る春夏秋冬に色づき、魅せるランドスケープ。

建物の足元に植栽空間を設け、サクラ、ヤマボウシ、アカエゾマツ、ナナカマドなど、多種多様な樹々をレイアウト。季節の移ろいとともに花を咲かせ、実をつけ、色づき、街並みを彩ります。その風景を楽しみ、会話が生まれ、感性を育むようなランドスケープを目指しました。

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• ＜敷地配置図＞

ZEH-M Oriented

快適性、経済性、環境性。そのすべてを高めるZEHマンション。

脱炭素化に向けた世界的な潮流などを踏まえて閣議決定された「エネルギー基本計画」のもと、いま、ZEH（ゼッチ）住宅の普及が進んでいます。さらに高い省エネ性能を実現し、居住空間の快適性や光熱費の削減にも寄与するZEH住宅。「パークホームズ円山表参道」は、6階建以上の集合住宅を対象とする「ZEH-M Oriented」の基準をクリアしています。

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ZEH-M Orientedの3つのポイント

外気の影響を受けにくい。それが、断熱性能を高めたZEHマンションの大きな特徴です。その特徴から、人や環境にやさしいさまざまな効果が期待されています。

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• ＜概念図＞

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• ＜概念図＞

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