エンブルデアーナ三島駅

物件のコンセプト

JR「三島」駅北口徒歩9分。暮らす歓びに出会う。

JR「三島」駅エリアの利便性を享受しながら、日常にゆったりとした時間と安らぎをもたらす風光明媚な「長泉町」が暮らしの舞台。新幹線を使えば「横浜」や「東京」など都内方面へのアプローチもスムーズに。心地よい駅近ライフを満喫いただけます。

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

外観、デザイン

暮らしの豊かさを紡ぐ、美しさと優雅さを誇る住まい。

時の流れと共に味わいを深めていく、高い美意識を物語る意匠。安寧とくつろぎを享受し、暮らすほどに五感を満たす邸宅を追求しています。

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• 外観＜完成予想CG＞

• ［Product Concept この土地に敬意を払い、邸宅の存在意義を追求。コンセプトは“INDUSTRIAL”דNATURE”。］
  それは工業と自然が交わる長泉町の街並みに敬意を倣い、この土地の風土を住まいへと昇華させたレジデンス。部材ひとつひとつを厳選した意匠は、優美で高尚な存在感を演出し、暮らすほどに誇らしくなる住まいを追求しました。

• ［Facade Design 日常に心地よい借景をもたらす邸宅美。］
  自然肌の石が積み上がる基壇部は、長泉の自然の力強さを表現。鋼製の庇は、車寄せ・エントランスホール・サブエントランスまで一枚屋根のように設え、水平ラインを意識したファサードデザインとしています。上層部は、住まいが伸びやかな風景のワンシーンになるよう、空に溶け込むライトグレーのタイルをランダムに配しています。

• 邸宅の顔にふさわしい迎賓の設え。

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• 外観＜完成予想CG＞

機能美が散りばめられた車寄せを設けたエントランス。

建物コンセプトになぞられた、鋼製ルーバーや自然石、植栽が織りなすパーティションは、優美な印象を与えながらも住まいのプライバシーを優しく守ります。鋼製ルーバーには一部照明を配し、ボラートタイプやサイン盤を兼ねてレイアウト。駐車場を含む広い敷地の隅々まで一貫したデザインテーマが行き届くものになっています。

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• エントランス＜完成予想CG＞

光の変化を愉しむロビー＆ラウンジ。

外から中へと続く、統一感のあるデザインを施したロビー＆ラウンジ。鉄と石の部材を基調とした共用空間は、窓から差し込む光によって1日の変化を自然肌の石壁の表情から感じられるよう設計しています。住まう方や訪れる方を優雅にもてなし、日常を心地よく忘れさせてくれる上質なウェイティングスペースです。

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• ロビーラウンジ＜完成予想CG＞

• ロビーラウンジ＜完成予想CG＞

• 風除室＜完成予想CG＞

• 豊潤な時を刻む、確かな住価値を携えた細やかなプランニング。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 2面接道の角立地に、総面積2,000m²超の大規模開発。

  駅近でありながら、総面積2,000m²超のまとまった敷地を有する「エンブルデアーナ三島駅」は、2面接道の角立地なので暮らしに開放感をもたらします。また、敷地の南北に駐車場を配し、中央に全邸南向きの住居棟をプランしているので、豊かな陽光や風通しを享受するだけでなく、独立性を高めた住まいを実現しています。1階＜概念図＞

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• 緩やかに住まいを包み込む、敷地の随所に緑のアクセント。

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• ＜イメージ写真＞

ACCESS＆LOCATION

日常も非日常も堪能できる心地よいフィールド。

都内も自然も暮らしに引き寄せるほどの心地よい駅近拠点。利便性はもちろん、風光明媚なこの街はストレスフリーな日常を叶えてくれます。

新幹線で都内方面へダイレクトアクセス。

JR東海道新幹線利用で、「新横浜」駅へ37分、「品川」駅へ47分、「東京」駅へは55分と、1時間以内でのアプローチが可能。通勤・通学として普段使いができるレールアクセスです。

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• ＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ※所要時間は、通勤時8:30着の場合です。JR東海道新幹線は「こだま」号で算出しています。所要時間には、乗り換え時間を加えています。（乗り換え時間には待ち時間を含みます）2022年9月2日現在。駅すぱあと調べ。＜交通案内図＞

カーライフも満喫できるポジションで、週末の楽しみが広がる。

国道1号・246号の幹線道路をはじめ、最寄りの「長泉IC」を起点に東名高速道路や伊豆縦貫自動車道がご利用いただけます。「御殿場」「熱海」などのレジャースポットへ、思い立ったらすぐにお出かけできるロケーションです。

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• 御殿場プレミアム・アウトレット（約23.2km）＜イメージ写真＞

• 熱海（約24.5km［熱海駅まで］）＜イメージ写真＞

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• 箱根（約33.6km［箱根湯本駅まで］）＜イメージ写真＞

• 伊豆高原（約44.9km［伊豆高原駅まで］）＜イメージ写真＞

賑わいと歴史・文化に触れる三島エリア。

東海道の宿場町であった三島は、三嶋明神の門前町として賑わいをみせた、古くからの伊豆の中心地。街の利便性はもちろん、歴史や文化が息づくスポットが充実しています。

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• ＜楽寿園（約960m・徒歩12分）・三嶋大社（約2,040m・車6分）・三島スカイウォーク（約10,140m・車26分）・白滝公園（約1,480m・徒歩19分）・日大三島（イチョウ並木）（約1,320m・徒歩17分）・源兵衛川（約1,290m・徒歩17分）＞

アートや自然を身近に。ゆったりとした時間が流れる長泉エリア。

北に霊峰富士を仰ぎ、南に駿河湾を望む、気候温暖な美しい自然環境に富んだ「長泉町」には、時間を忘れるほどの魅力的なスポットが点在。暮らしの傍らに、感性を豊かにし心身ともに癒されるロケーションが広がります。

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• ＜クレマチスの丘（約6,750m・車17分）・ベルナール・ビュフェ美術館（約7,270m・車19分）・鮎壺の滝（約1,630m・車5分）＞

• 日常をサポートする多彩な商業施設も充実。

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• ＜フレスポ長泉（約1,620m・車5分）・サントムーン柿田川（約2,440m・車7分）・日清プラザ/イトーヨーカドー三島店（約2,760m・車7分）・MITOWAみしま（約1,040m・徒歩13分）・マックスバリュエクスプレス長泉店（約600m・徒歩8分）＞

“ちょうどいいがいちばんいい”、暮らしやすいまち「長泉町」。

東京都心から1時間圏内のほどよい距離に位置する「長泉町」。確かな財政基盤に支えられた暮らしやすいこの街は、豊かな自然や公園、子育て環境など、健やかに生きる術が充実しています。あなたも世代を超えてみんなに“ちょうどいい”街の一員になってみませんか。

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜静岡県立静岡がんセンター（約4,450m・車12分）＞

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• ＜健康公園（約1,840m・車5分）・ウェルピアながいずみ（約1,840m・車5分）＞