HISTORY

豊橋の中心、本流の地に。※1

吉田城の城下町、東海道の宿場町として栄えてきた駅東部エリア。豊橋の顔・路面電車の電停も多く、古くから市の中枢を担ってきました。安久美神戸神明社「豊橋鬼祭（国指定重要無形民俗文化財）」や吉田神社「豊橋祇園祭」の手筒花火など、豊かな歴史文化も身近に堪能できます。
※1 「豊橋の中心、本流の地に。」とは、豊橋駅ターミナルへとつながる豊橋市街のメインストリート・駅前大通を表しております。

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• 「豊橋市街全図」（部分） 明治40年 豊橋市美術博物館蔵　街の移ろい～地図と絵葉書にみる豊橋の明治・大正・昭和～ 豊橋市二川宿本陣資料館2020＜概念図＞

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• ＜吉田城（約940m・徒歩12分）＞

• ＜吉田宿本陣跡（約620m・徒歩8分）＞

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• ＜概念図＞

豊橋の未来の拠点として。

「豊橋駅周辺地区市街地総合再生基本計画」のもと、活性化が進む豊橋駅東部エリア。公共交通機関をはじめ、市役所などの行政機関、商業施設、文化施設が集まる市の拠点がますます進化します。本計画地前の「emCAMPUS（エムキャンパス）（約110m・徒歩2分）」には商業施設のほか「まちなか図書館」や「まちなか広場」が整備。このエリア一体が豊橋の新たな都市生活拠点として注目されています。

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• ＜概念図＞

アクセス

市内外の要所へ快適に直通。

市の交通の要「豊橋」駅へ、駅前大通を歩いて6分。歩道が広く、夜も明るいアプローチです。同駅から市内各所をはじめ、名古屋へ、浜松へも直通。新幹線で広域にも軽快にアクセスできます。「駅前大通」駅へ徒歩2分、“市電”の利用もスムーズです。

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• ＜交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

• ※掲載の電車所要時間は通勤ラッシュ時（平日7・8時台）のもので、待ち時間を含みます。また、時間帯により所要時間は異なります。
  ※掲載の情報は2023年1月時点のもので今後、変更になる場合があります。

外観、デザイン

FACADE　街に愛される景観美へ。

駅前大通の新たな顔づくりのため、高層部と低層部に分けてデザイン。高層部では大通の遠景として「門構え」を描き、ここに帰る方、街に訪れる方を堂々と迎える佇まいを築きます。低層部では「ほの国百貨店」を想起させる歩行者空間を創造しました。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

• DESIGN ELEMENTS

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• ＜現地周辺の写真（2022年8月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• ［高層部］豊橋の顔である駅前大通に相応しい「門構え」を創出
• ［高層部］落ち着いた色合いで重厚なイメージを表現

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• 外観＜完成予想CG＞

• 外観＜完成予想CG＞

• ［低層部］縦ラインを強調し、豊橋の地に力強く根付く印象に
• ［低層部］並木とともにショーウィンドウのような歩行者空間を演出

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

3方角地の開放設計。

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• ＜敷地配置図＞

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• ※共用部のご利用は管理規約に従っていただきます。予めご了承ください。＜イメージ写真＞

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• ※「豊橋祗園祭」の打上花火は、毎年の開催を保証するものではありません。開催状況は「豊橋祗園祭奉賛会」ホームページでご確認ください。＜イメージ写真＞

花火の夜はゲストを招いて観劇会を。

住まう方皆様が眺望を満喫できるよう、スカイビューテラスを設置。中でも7月第3週の豊橋祗園祭の打上花火では鑑賞スポットになります。

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• スカイビューテラス＜完成予想CG＞

2層吹抜の開放的な迎賓のウェルカムエントランス。

2層吹抜の開放感と坪庭に出迎えられるウェルカムエントランス。格調高い迎賓空間に仕立てています。

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• ウェルカムエントランス＜完成予想CG＞

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• ＜イメージ写真＞

和の趣をモダンにしつらえた寛ぎのオーナーズサロン。

格式の高い数寄屋に用いられる格天井をモダンにアレンジした、気品ある寛ぎのスペース。木目の温もりに包まれ、低めの調度品で落ち着いた時を過ごせます。

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• オーナーズサロン＜完成予想CG＞

• 作業に集中できる半個室コワーキングスペース。

  ラウンジの一角には半個室タイプのコワーキングスペースを設けました。半個室で緩やかにプライバシーが守られた空間。Wi-Fiを完備し、勉強や仕事に集中できます。コワーキングスペース＜完成予想CG＞

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快適なサードスペース、キッチンを備えたカフェラウンジ。

オープンキッチンを備えた、パーティもできるカフェラウンジ。Wi-Fiを完備し、気軽に寛ぎの時を過ごせます。

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• カフェラウンジ＜完成予想CG＞

セキュリティ内で安心して遊べるキッズスペース。

カフェとつながるゆとりの空間。セキュリティに守られ大人の目が行き届く中で、天候を気にせず遊べます。

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• キッズスペース＜完成予想CG＞

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• 布団などの大型アイテムを洗濯できるランドリールーム。

  大型洗濯機を装備。クリーニング店に出さず、大ものの布団や毛布などを手軽に洗えます。待ち時間もカフェラウンジなどでゆったりと過ごすことができます。＜イメージ写真＞

モデルルーム 詳細を見る

新時代のスタンダード

未来へと「歓びを、継ぐ」邸宅を。

地域に愛され続けた「ほの国百貨店」の跡地を継ぎ、豊橋の新たなシンボルとなる邸宅を築くべく、私たちが目指すのは「新時代のスタンダード」。この地が重ねてきた歓びの日々をさらに未来へ、次世代へと育んでいきます。

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ZEH-M Orientedとは。

断熱性能の向上と高効率設備の導入によって、快適な室内環境と省エネを両立したマンション。年間の一次エネルギー消費量※2を20％以上削減し、光熱費も抑えます。
※2 平成28年省エネ基準に基づく「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。

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• ＜概念図＞

• 新時代のマンションは、身体にやさしい。

家中が、冬温かく、夏涼しい。

断熱性が高いから外気温の影響を受けにくく、高い冷暖房効率を発揮。帰宅してすぐ快適な室温になり、窓際にいても暑さ・寒さを感じにくいのも魅力です。また、気密性も高いため室内の冷気・暖気が逃げにくく、エアコンを止めても室温の変化がゆるやか。夏は冷房を止めても寝付きがよく、冬の寒い朝も心地よく目覚めることができます。

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• ＜以上2点、概念図＞

• ヒートショック予防で健やかに。

  ヒートショックとは、気温の急激な変化で血圧が大きく上下することによって心臓や血管の病気などを引き起こす問題のこと。断熱性能を高めた住まいは、リビングと廊下、浴室と洗面室といった室内の温度差を少なくでき、このヒートショックの予防に効果的。ご家族の末永い健康づくりにつながります。※恩賜財団済生会「冬場に多発！温度差で起こるヒートショック」より＜概念図＞

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• 無理せず、がまんせず、光熱費を削減。

  「ZEH-M」基準の高い断熱性で冷・暖房に使うエネルギーを低減。「高効率設備」の導入でエネルギーを無駄なく使用。電気を一棟で“まとめ買い”する「高圧一括受電」を採用。この3大仕様により、ふつうに暮らしているだけで光熱費を削減。そのぶんお出かけやお食事など、ちょっとした贅沢を楽しむのも素敵です。

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• ＜概念図＞

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• 節水シャワー

  月々の水道費を抑制し、家計を助けます。＜参考写真＞

• 「豊橋市歩いて暮らせるまち区域定住促進事業費補助金」も。

  本物件は、豊橋市が設定した「歩いて暮らせるまち区域」内に立地し、市からの補助金を受けられます。この制度は、豊橋市立地適正化計画に基づき、様々な世代を誘導し、高密度な人口集積を図るのが目的。「歩いて暮らせるまち区域」での定住を促進するため、新たに家屋を取得し居住する方に補助金を交付します。※豊橋市ホームページより（2023年1月現在）

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• “生きる”をつなぐ、防災3点セット。

  いつ起こるか分からない災害に備えて、マンションの基本構造を頑強にするのはもちろん、災害発生後の生活基盤を確保する仕組みづくりが大切です。本物件では水道や電気、ガスなどのライフラインが一時的に失われてしまうことも考え、防災3点セットを導入。飲料水・トイレ・炊き出しの備えが、非常時の生活品質を支えます。

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• ＜参考写真＞

• 将来に評価される住まいを今。

  持続可能な開発目標SDGsや気候変動対策として急がれているカーボンニュートラル。CO2の排出量と吸収量を差し引きゼロにする、国際的な取り組みです。本物件では、家庭で環境を守ることが家庭の未来を守るとの考えのもと、国が設定したZEH基準をクリアするUA値0.6を実現。これからのスタンダードになる環境にやさしい住まいです。

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• ＜イメージ写真＞