サンクレイドル国立II

物件のコンセプト

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• ※1 国立市役所（約250m/徒歩4分）
  ※2 国立市民総合体育館（約200m/徒歩3分）
  ※3 谷保天満宮（約880m/徒歩11分）＜大学通り（約820m・徒歩11分）＞

教育機関が集まる「文教地区」と寄り添い一体となったポジション

国立市は1952年、東京都で初めて「文教地区」の指定を受け、現在も一橋大学や桐朋学園をはじめ数多くの教育施設が存在。自然が多く閑静な街の姿は、教育や研究・文化活動をする上で環境の悪化をもたらすような施設の建設を制限する文教地区指定によって構築されたものです。「サンクレイドル国立II」は、文教地区のシンボル「大学通り」と交差する美しい並木道「さくら通り」を介して緩やかにつながる良好な住宅エリアに立地しています。
※出典:国立市HP

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• ＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

• 出典:一橋大学＜一橋大学（約1,100m・徒歩14分）＞

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• ＜国立音楽大学附属中学校・高等学校（約1,280m・徒歩16分）＞

• ＜桐朋学園（約740m・徒歩10分）＞

• ＜第五商業高等学校（約420m・徒歩6分）＞

• ＜都立国立高等学校（約910m・徒歩12分）＞

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• ※現地を示す光は階数や規模を表すものではありません。＜現地周辺の写真（2022年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

国立市景観づくり基本計画それぞれの地域が目指す方向性

1998年、文教都市にふさわしい美しい都市景観を守り、育て、作ることを目的とする「国立市都市景観形成条例」が制定されました。対象区域は市内全域、また、一橋大学前の大学通り沿道地域は重点地区に指定されています。

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• 出典:国立市HP＜エリア概念図＞

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• ＜くにたち市民総合体育館（約200m・徒歩3分）＞

• ＜国立市役所（約250m・徒歩4分）＞

• ＜国立第五小学校（約130m・徒歩2分）＞

整った景観住宅地として開発されてきた「国立」。

国立の美しい街並みの基盤は、ドイツの学園都市ゲッティンゲンから着想を得て、高等教育施設と住宅地を一体的に開発する「学園都市」構想を策定したことから始まります。駅南口から3方向に伸びる道路はこの計画によるもので、現在でもどこかヨーロッパ風の美しさが残っています。
※出典:国立市HP

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• 旧JR国立駅駅舎＜イメージ写真＞

• 現JR国立駅駅舎＜イメージ写真＞

約1万年前から陸地を形成していた固く締まった武蔵野台地。

国立は、古くに甲州街道を中心とする農村地帯から発達した南部地域と、大正時代末期以降に学園の街・近郊住宅都市として整備された北部地域という2つの異なる都市形成を有する街です。「サンクレイドル国立II」は、2つのエリアが交差する文化と自然が心地よく融合した富士見台地域に立地しています。

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• 出典:国土地理院HP＜概念図＞

• ※徒歩分数は80mを1分として計算、端数は切り上げてあります。
  ※掲載の写真は2022年11月に撮影したものです。
  ※表示内容は2022年11月の調査時点のものです。
  ※掲載の環境写真は2022年10月に撮影したものです。

外観、デザイン

• 国立の街並みに相応しい品格を追求したファサードデザイン。

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• 外観＜完成予想CG＞

• シックな色合いの明るいタイルを纏わせた落ち着きのある外観。石調タイルの壁面と緩やかに傾斜したゲートが住民を迎えるエントランスアプローチ。国立の緑を映すガラス手摺に重厚感のあるルーバー手摺がL型に重なる変化のあるマリオン。街の景色に溶け込みながら個性を発揮する、品格あるレジデンスが誕生します。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• エントランス＜完成予想CG＞

迎賓の空間を纏うエントランスホール。

シンボルツリーの横を通ると、色調を統一したシックな空間に間接照明の柔らかい光が差すエントランスホール。来訪者には居住者のステイタスを感じさせ、居住者には日々の帰宅を温かく迎えてくれるような住居の玄関としての役割を重視しました。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

多様な樹種が彩りを添える植栽計画、共生と利便に配慮したランドプラン。

敷地内は歩車分離設計やペット足洗い場など、住まう人のライフスタイルの多様性を損なわないよう配慮した作りとなっています。エントランスアプローチにはシンボルツリー、一階の植栽帯には低中木を配し、道路からの視線に配慮しつつ四季折々の装いを楽しませてくれます。

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• ＜敷地配置図＞

• 【1】通りに面した明るい住戸配置
• 【2】人・車・自転車の入口を分離
• 【3】ペット足洗い場

• 大通りから一本入った比較的交通量の少ない道路に面しており、また大部分の住戸が東向きのため朝日を浴びながら1日の始まりを過ごせます。

• 居住者の安全に配慮するため歩行者・自転車・自動車のルートを独立させ、それぞれの動線を確保しました。

• ペットとのお散歩の後で汚れた足を洗ってから帰宅できるペット足洗い場を設置。マンションの中を衛生的に保ちながらペットと共生できます。

• 【4】専用庭付きの一階住戸
• 【5】敷地内駐車場と自転車置場
• 【6】ウォールスルーメールボックス

• 全一階住戸に専用庭をご用意しました。テーブルとチェアを設置したり、ガーデニングや家庭菜園を楽しむなど、戸建てのような環境を満喫できます。

• 駐車場は敷地内に19台、自転車置場は115台のスペースを確保。遠くのお出かけにも近くの買い物にも活用できます。

• オートロックの内側から郵便物を受け取ることができるメールボックス。面倒なドアの出入りが不要です。

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• ＜イメージ写真＞

• ※掲載の外観・エントランス完成予想CGは図面をもとに描き起こしたもので、多少異なる場合、または変更となる場合がございます。完成予想CG手前の植栽群は植栽計画図において、植樹予定の樹木をイメージ的に配置したもので、本物件完成時の街並とは異なります。また、施工上の都合により、設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。
  ※掲載の完成予想CGは図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合、または変更となる場合があります。
  ※掲載のランドプランイメージイラストは設計図を基に描いたもので実際とは異なる場合があります。イラスト内の植栽群は植栽計画図において、植樹予定の樹木をイメージ的に配置したもので、本物件完成時の街並とは異なります。また、施工上の都合により、設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。
  ※上記写真は全て参考写真です。

その他

• 東京都マンション環境性能表示

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