プレミスト千葉公園

立地、周辺環境 詳細を見る

約16haの緑と水のオアシス「千葉公園」と暮らす。

千葉市内で最も古い歴史を持つ総合公園※であり、街のセントラルパークとして親しまれる「千葉公園」。約16ヘクタールに及ぶ広大な園内では、緑や水の美しい自然、スポーツ施設や遊具、様々なイベントなどを満喫。2023年4月供用開始予定※の千葉公園総合体育館など、更なる魅力向上も期待できる公園を、庭のように楽しむ暮らしが始まります。
※出典:千葉市ホームページ

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• 計画地周辺・千葉公園＜概念図＞

四季折々に美しい表情を浮かべる、豊かな自然に癒される。

千葉市の中心街にありながら、豊かな自然を残す「千葉公園」。春には満開の桜、初夏には市の花として親しまれる「大賀ハス」、秋には紅葉や銀杏、冬には「綿打池」に飛来する渡鳥や松の雪吊りなどの美しい風景に心が癒されます。

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• ＜千葉公園（約30m・徒歩1分）、イメージ写真＞

身体を動かしてリフレッシュ。アクティブなシーンも満喫。

園内には、50mサイズの屋外プール、様々な球技に対応する体育館など、スポーツ施設が充実。「綿打池」ではボート遊びができ、その周囲は、ジョギングや犬の散歩にも便利。遊具広場では、たくさんの子どもたちが元気に遊び回ります。

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• ＜千葉公園（約30m・徒歩1分）、イメージ写真＞

公園を舞台とする多彩なイベント。ここだけにある賑わいを楽しむ。

「大賀ハス」の開花時期に開催される「大賀ハスまつり」。その夜の部として、ライティングやダンス、パフォーマンスなどが楽しめるアートフェス「YohaS」。園内を疾走するマウンテンバイクのレースを観戦できる「Urban MTB Festival」。多彩なイベントが開催され、賑わいとふれあいが育まれます。
※掲載のイベントは過去に開催されたものです。今後の開催については各イベントのホームページ等でご確認ください。

千葉公園総合体育館など、新しいシーンに期待が膨らむ。

「千葉公園」では、国際規格の自転車競技場を備えた「TIPSTAR DOME CHIBA」が2021年10月に誕生したのを皮切りに、2023年4月には新しい千葉公園総合体育館が供用開始予定。さらに、多目的に利用できる芝生広場や飲食などを提供する賑わいの拠点施設も2024年春頃供用開始予定です。

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• ※出典:千葉市ホームページ及び千葉公園再整備マスタープラン（千葉市都市局公園緑地部緑政課）千葉公園総合体育館＜完成予想CG＞

• 芝生広場＜完成予想CG＞

• 30年間出逢えなかった「千葉公園」隣接のプロジェクト。

  1993年1月以降、千葉市内で新規に分譲された物件は507物件。そのうち、「千葉公園」に敷地が隣接する物件は0物件。「プレミスト千葉公園」は、30年間出逢うことができなかった魅力を持つプロジェクトとなります。
  ※1993年1月～2022年12月まで千葉市で新規分譲された物件（507物件）のうち千葉公園隣接の物件はありません。（2023年1月 MRC調べ）＜千葉公園（約30m・徒歩1分）＞

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多彩な都市機能が集積する、県都・千葉。

千葉県の県庁所在地として、また全国で20市の政令指定都市として発展を続ける、千葉。JR「千葉」駅を中心に、大型商業施設、官公署、公共・文化施設、医療施設などがコンパクトに集積。県都の多彩な都市機能が、便利・快適な暮らしを叶えます。

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• ＜そごう千葉店（約1,120m・徒歩14分）＞

• ＜千葉市中央区役所（約2,060m）＞

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• ＜千葉市中央図書館（約380m・徒歩5分）＞
  

• ＜千葉市美術館（約2,190m）＞

• ＜三愛記念病院（約930m・徒歩12分）＞

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• ＜現地7階相当（約22.6m）からの眺望（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

「千葉公園」隣接※1の恩恵を享受する空間設計。

広大な「千葉公園」の中でも、杜のような樹々が広がり、静穏な空気が流れるエリアに隣接する「プレミスト千葉公園」。深い緑の潤いに包まれる恩恵を、住まいの中から享受するための住戸プランニングを追求しました。

• 住棟ごとに異なる、豊かな眺望とともに毎日の暮らしを楽しむ。

  敷地内には3つの住棟を配置。南棟・東棟からは、隣接する※1「千葉公園」の緑豊かな風景が暮らしの窓辺に広がります。西棟からは、戸建て住宅を中心とした穏やかな街並み越しに、広く視界の開ける開放的な眺望を享受できます。
  ※眺望は将来にわたって保証されるものではありません。＜概念図＞

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• ※1.千葉公園（徒歩1分/約30m）

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• ＜現地7階相当（約22.6m）からの眺望（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 周囲に広がる戸建てを中心とした街並み。

  商業地域が広がる「千葉」駅周辺とは対照的に、計画地は第一種住居地域に位置。周囲には、緑豊かな「千葉公園」と戸建てを中心とした穏やかな街並みが広がり、静かで心地よい暮らしを享受できます。※千葉市地図情報システムを基に作成　用途地域＜概念図＞

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• 下総台地の地盤を有するポジション。

  JR「千葉」駅周辺では、国道14号線・357号線より海側にある土地の多くは、かつて海だった場所を埋め立てた地域となっています。「プレミスト千葉公園」は、旧海岸線よりも内陸の「下総台地」に位置しており、災害リスクが比較的少ない地盤が安心感を育みます。※国土地理院ホームページ「地理院地図」「今昔マップon the web」を基に作成　海岸線・下総台地分布＜概念図＞

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• ※1.千葉ポートタワー（約2,850m）
  ※2.千葉市役所（約1,590m）
  ※国土地理院ホームページ「地理院地図」を基に作成
  ※記載の標高は各施設付近の任意の地点を計測した数値であり、各施設の実際の標高を表したものではありません。高低差＜概念図＞

文教の薫り

子どもたちの豊かな未来を育む場所。

行政と大学との連携により、「文教のまち」としての街づくりが進むエリアに近接するポジション。数多くの学舎が並び立ち、アカデミックな雰囲気が広がるとともに、保育施設や学習塾なども整い、子育てや進学の面でも心強い環境が整っています。

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• ＜概念図＞

• ※1.千葉東高等学校（徒歩8分/約640m）
  ※2.千葉大学教育学部附属小学校（約1,660m）

ACCESS

6路線利用＆都心直結のビッグターミナル。

徒歩9分のJR「千葉」駅は、沿線の中でもスケールの大きなターミナル。都心直結のJR総武線・総武線快速をはじめ、JR総武本線・成田線・内房線・外房線の計6路線を利用可能。さらに、千葉都市モノレールや「京成千葉」駅からの京成千葉線も含めた多彩なアクセス網が広がります。

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• ＜交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

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電車やバスを利用して、羽田・成田空港へのアクセスも快適。

JR「千葉」駅からの電車利用により、羽田空港へは1回の乗り換えで、成田空港へはダイレクトにアクセス可能。また、「千葉」駅西口からは、羽田空港行きの直通バスも運行しています。

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• 出典:ちばシティバスホームページ（2023年2月現在）
  ※交通状況により乗車時間は多少異なる場合があります。
  ※社会情勢により運行状況等変更になる場合がございます。詳しくは、ちばシティバスのホームページ等をご確認ください。＜概念図＞

• ※「津田沼」駅へ直通11分:「千葉」駅よりJR総武線快速利用（7:36発）/「船橋」駅へ直通15分:「千葉」駅よりJR総武線快速利用（7:18発）/「錦糸町」駅へ直通32分:「千葉」駅よりJR総武線快速利用（7:51発）/「東京」駅へ直通41分:「千葉」駅よりJR総武線快速利用（7:51発）/「秋葉原」駅へ43分:「千葉」駅よりJR総武線快速利用（7:51発）、「錦糸町」駅でJR総武線各駅停車に乗り換え/「品川」駅へ直通51分:「千葉」駅よりJR総武線快速利用（7:51発）/「羽田空港第3ターミナル」駅へ77分:「千葉」駅よりJR総武線快速利用（7:26発）、「品川」駅で京急本線エアポート急行に乗換え/「成田空港」駅へ直通50分:「千葉」駅よりJR成田線利用（7:32発）
  ※所要時間は朝の通勤時（7:00発～9:00発）のものであり時間帯により異なります。乗り換え・待ち時間を含みます。
  ※所要時間は『駅すぱあと（2022年9月第2版）』にて算出したものです。
  ※掲載の情報は2023年2月時点のものです。

外観、デザイン

深い杜の潤いと安らぎに包まれるレジデンス。

「千葉公園」の杜に寄り添う立地を活かしたマスタープランを計画。敷地内には季節の彩りを楽しめる様々な種類の植栽を施し、周囲の緑と一体化したような環境を創出。深い潤いと安らぎに包まれる、パークフロントレジデンスを形にしました。

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• ＜敷地配置図＞

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• 南棟外観＜現地周辺の写真（現地より約25m離れた場所から2022年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 「公園の緑と調和するレジデンス」の創造。

  建物には落ち着いたカラーリングや透明感のあるガラスを採用し、周囲の緑との調和を演出。最上階のガラスはさらにトーンを落とし、軒裏に木調パネルを採用するなど、重厚感と温かみを醸成。また、エントランスホールなどの共用スペースには、風合い豊かなマテリアルをあしらい、レジデンスとしての深い落ち着きと安らぎを求めました。マテリアル＜参考写真＞

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芸術と知性が薫り立つ、落ち着いたエントランスホール。

大きさの違う角鉢を並べた、アート性を感じさせるグリーンが迎えるエントランスホール。壁や床には質感豊かな素材を採用。大きなガラス面から陽光と外部の潤いを取り込みます。一角には、壁一面の書棚を設けたラウンジを設置。アカデミックな雰囲気の中で寛ぐことができます。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

• ボーネルンド監修の「キッズルーム」。WEB会議にも対応する「テレワークルーム」。

  雨の日でも子どもを元気に遊ばせることができ、親同士の交流も育まれる「キッズルーム」を設置。ボーネルンドの監修による、千葉公園の緑をイメージした親しみのある楽しい空間です。さらに、自宅以外の仕事場として、オンライン会議も可能な個室ブースも備えた「テレワークルーム」をご用意しました。＜イメージ写真＞

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• キッズルーム＜完成予想CG＞

モデルルーム

光と緑を楽しむ、ナチュラル＆モダンデザイン。

「Spark Joy Life」というコンセプトのもと、柔らかなコントラストと上質感のあるカラースキームをベースとしたインテリア。パークフロントというポジションを意識した、ナチュラルな素材感や風合いを大切にしながら、永く大切にすることのできるヴィンテージの要素をミックスし、トレンド感のある空間をご提案しています。

ZEH-M Oriented

環境と暮らしに優しい、次世代基準の住まい。

「プレミスト千葉公園」では、一次エネルギーの消費量を大幅に削減した「ZEH-M Oriented」の認定を取得。さらに、「低炭素建築物」の認定や「BELS」（建築物省エネルギー性能表示制度）の最高等級も取得。環境への負荷を軽減し、暮らしの快適性・省エネ性を高めた、これからの時代を見据えた住まいを実現しています。

快適性と省エネを両立する「ZEH-M Oriented」の認定を取得。

「ZEH-M Oriented」（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）とは、住まい自体の断熱性能を高め、高効率なエネルギー使用を実現する設備を導入し、快適な室内環境を保ちつつ、年間の一次エネルギー消費量を20％以上削減したマンションのことです。住む方の健康、暮らしの家計、環境配慮などの面でメリットがあります。

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• ※出典:経済産業省の資料より転載＜概念図＞

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• ＜概念図＞

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• ＜参考写真＞

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• ※出典:「第6次エネルギー基本計画」＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

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