立地、周辺環境 詳細を見る

• ＜現地周辺の写真（2022年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 充実した暮らしの施設。

• ※イオン今池店（約650m・徒歩9分）
  ※1 ドラッグスギヤマ 筒井店（約640m・徒歩8分）・スギ薬局 今池店（約490m・徒歩7分）

• 日々を満たす生活舞台。

• ※若竹幼稚園（約450m・徒歩6分）
  ※2 愛知銀行 今池支店（約330m・徒歩5分）・千種公園（約900m・徒歩12分・自転車3分）

• ※自転車の所要時間は300mを1分として計算した概測時間で、端数は切り上げています。あらかじめご了承ください。

交通アクセス 詳細を見る

都心に近接する千種区は、都市機能や整備された街環境、緑に親しめるスポットなどをバランスよく備えた街。なかでも本レジデンスが誕生する内山アドレスの地は、そうした千種区の特質を集約しているともいえる恵まれたポジション。都心を自在に使いこなせるアクセスを有し、生活利便施設が充実し、自然の潤いを感じられる憩いの場も身近に点在。この地に住まうことで、心のおもむくままに綴られていく新たなストーリーがはじまります。

• ※1:名古屋市営地下鉄東山線・桜通線「今池」駅徒歩3分（現地より約220m/1番出入口）
  ※2:千種公園（徒歩12分/現地より約900m）＜現地周辺の写真（2022年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 2WAYのフットワーク。

• ＜イメージ写真＞

• 主要な都心へ直通。

• ＜イメージ写真＞

• ＜交通案内図・イメージ写真＞

• ※掲載の電車所要時間は、通勤時（7時台～9時台）、平日・日中時（10時台～16時台）の各時間帯での最速（2本以上）の所要時間です。また、所用時間には乗り換え、待ち時間（通勤時・日中平常時とも）が含まれております。（ジョルダン乗換案内調べ/2023年2月時点）
  ※交通所要時間は2023年2月現在のもので、以降鉄道会社によって変更される場合があります。

外観、デザイン

公道からの奥行きを持たせ、両サイドには緑の潤いを演出する植込を設けるなど、邸宅としての品位を創出したエントランスアプローチ。表情のあるタイルを敷き詰めた床、天然石とタイルで重厚に仕上げた壁、木調素材で格調を高めたドアなどで構成し、上質なレジデンスの象徴としました。

• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

• 駅近エリアに広がる都市景観のテイストを取り入れながら、独自の美意識で新たな洗練を追求した15階建のフォルム。南側ファサードは、マリオン、袖壁、スラブラインを白の吹付タイルで引き立たせ、ガラス手摺との調和により、スタイリッシュに構成。両サイドの外壁や基壇部はダークな色調のタイル貼りで品格を強調。また、敷地の南側・北側はともに視界が遮られにくい立地環境のため、暮らし心地をより高める開放感を享受できます。

• ※1:敷地南側前面道路幅員となります。（歩道幅員含む）
  ※2:南面開放とは、建物バルコニー側が、敷地南側の道路幅員約32m（歩道幅員含む）の「桜通」に面しているため、視界を遮るものがないことを意味しております。
  ※3:開放性は住戸によって異なり、将来にわたって保証されるものではありません。（2023年2月現在）＜概念図＞

住まう方をお迎えする日常のワンシーンに、おもてなしの精神を込めて。そんな迎賓思想を取り入れ、さまざまな視点から配慮を尽くし、上質なエントランスホールを設計。心地よい気分をもたらすことはもちろん、ハイグレードなレジデンスを物語る品位も感じられます。

• エントランスホール＜完成予想CG＞

住まう方を落ち着いた雰囲気でお迎えする、ほどよい広がりを持たせたエントランスホール。壁や床には重厚な質感を漂わせる天然石風のタイルを採用し、正面の壁は木調素材で演出したほか、間接照明を備えた折上天井もしつらえ、上質で格調高い空間に仕上げました。

• （TOPIC！）ホテルライクな「内廊下設計」

  外部からの視線を遮断し、プライバシーも防犯性も高まる内廊下設計を採用しました。天候の影響を受けることなく常に快適な住空間を維持。まるでホテルのような静かさと優雅な雰囲気です。＜完成予想CG＞

• 

敷地は、都市整備が進んだ駅近エリアでは、3方が公道に面した角地。住戸は建物の2階以上に設けることで、1階には屋内自転車置場や屋内バイク置場などの共用部を充実。また、1フロア5邸として共用廊下を内廊下設計とし、独立性の高い角住戸も豊富に確保しました。プライバシーに配慮した1フロア5邸（13～15階は1フロア4邸となります）　2面に開口部を確保した角住戸率約80％超（総戸数56戸中42戸が角住戸となります）

• ＜敷地配置図＞

• ［A］歩車分離設計
  人と車、バイク、ミニバイク、自転車の通るルートを分けて敷地内の安全性に配慮した歩車分離設計です。
  ［B］オートロックシステム
  エントランスドアには、ポケットやバッグにハンズフリ一携帯機をしまったままオートロックを解錠できるシステムを採用しました。

• ［C］駐車場
  駐車場は9台分のスペース（屋外平面式）を確保しました。※内2台分は電気自動車専用充電用コンセント付
  ［D］電気自動車専用充電用コンセント
  環境にやさしい次世代自動車として、これから更に普及が見込まれている電気自動車（EV）やプラグインハイブリッド車（PHV）の増加率を考え、駐車場に充電用コンセントを設置しています。※急速充電ではありません。

• ［E］バイク・ミニバイク置場
  バイク置場2台（屋内平面式）、ミニバイク置場5台（屋内平面式）の計7台分のバイク・ミニバイク置場を設置しました。
  ［F］自転車置場
  自転車置場は計76台分のスペースを確保しました。

• ［植栽計画］
  エントランスアプローチ部分をはじめ敷地の一部には植込を設けました。自然のやさしい彩りが潤いとやすらぎを広げます。
  ［防犯カメラ］
  死角となりやすいエレベーター内や駐車場、自転車置場などに防犯カメラを設置し、犯罪防止力を高めています。

• ＜参考写真・イメージ写真＞