物件のコンセプト

普遍の中心、邸宅の本流。歴史的中心地を、未来へ継ぐという思想。

14世紀から続く「レドンホール・マーケット」は、ロンドンの歴史的中心地として今も人々を魅了しています。熊本城、上通・下通に通じるこの地も、華やかな文化や賑わいを牽引してきた熊本の中心。日本エスコンがお届けする九州初登場のマンション「レ・ジェイド」シリーズは、九州の中心であり、普遍の都心と呼ぶにふさわしい地に、その歴史と共鳴する邸宅を創造したいと考えました。目指したのは、美しさと住まう誇りが時を超えて息づく全138邸。風格漂う上質感は街のARTとなり、そこに流れる生活シーンはあなたの人生を彩るARTとなることでしょう。

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• レドン・ホール・マーケットはロンドンで最も古い市場のひとつであり、14世紀に遡る歴史をもち、シティ・オブ・ロンドンの歴史的中心に位置している。700年ほどの歴史をもつマーケットで、1990年から大掛かりな改修を行い、現在の姿になったのは1991年のこと、アーチ型の天井、石畳の道、建物その全てに統一感のある美しいデザインが施され、どこか懐かしさを感じさせつつも洗練され、気品あふれる雰囲気が漂う、素敵な雰囲気の中でランチをしたり、お洒落な雑貨屋でお土産を探したり、マーケットの素晴らしい装飾をじっくり見ながら歩くなど、文化の中心となっている。＜イメージ写真＞

立地、周辺環境 詳細を見る

THE WONDER CITYLIFE

上通り付近の、スタイルあふれる暮らし。

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• ＜完成予想CG＞

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• ＜イメージ写真＞

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• 多彩な交通手段で都心を身近に。

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• ＜イメージ写真＞

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• ※掲載の所要時間は通勤時間帯［（　）内は日中時］のもので、時間帯により異なります。乗り換え・待ち時間を含んでいます。（通勤時が平日の7時30分～8時59分出発のもので最多の便、日中平常時が平日の10時00分～15時59分出発のもので最多の便の分数を採用。
  ※2023年1月現在のダイヤによるものです。

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• ＜上通アーケード（約450m・徒歩6分）、鶴屋百貨店（約690m・徒歩9分）、サクラマチクマモト（約1,530m・徒歩20分）、藤崎八旛宮（約360m・徒歩5分）、白川公園（約270m・徒歩4分）＞

外観、デザイン

• COMMON SPACE 外観共用

異彩を放つ瀟洒な趣。

都心を象徴する「上通」や新旧の風情が融合した「並木坂」。両エリアにつながる西棟には、スタイリッシュな趣を追求し環境との調和を描きました。印象的なトップやコーナーのバルコニーをアクセントに、変化のある表情を演出。光を映し込むガラス手摺が開放的な街並みをつくり、その浮遊感を風格漂う足元が引き締めます。落ち着いた色彩や上質なディテールにこだわることで、2棟の統一感もプランニング。時代に流されることなく、住まう方のステータスとなる景観を目指しました。

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• ＜完成予想CG＞

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• ＜完成予想CG＞

緑に見え隠れし、その風格は際立つ。

季節を告げながら成長する樹々、雨に洗われ風韻を増す石積み。アプローチは、時を重ねて豊かさを増す素材を厳選し邸宅らしさを引き立てるように配慮しました。ゲートのような造形やその先の洗練された風除室が、緑に見え隠れするしつらい。その佇まいは住まう方を迎えるARTとなり、日常をアーティスティックに彩ることでしょう。

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• ＜完成予想CG＞

開放感を描く、二層吹抜けのラウンジ。

その開放感は、吹抜けの大空間や中庭の眺めが織りなす別世界。石の紋様を美しくデザインした壁面、温もりに包まれる木調の天井や床。上質なディテールのすべてを巧みな間接照明が照らし出し、五感をもてなす空間に仕上げています。ゲストや住まう方同士の語らいを優雅にエスコートし、ミュージアムのような高揚感や静穏が息づくラウンジです。

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• ＜完成予想CG＞

上質な温もりに憩う、コワーキングスペース。

住まい、職場＆学校とは別に存在する居心地のいい場所「THIRD PLACE（第三の場所）」が必要とされる現代。心を解き放ち憩うことができる場所を、コワーキングスペースとして館内にプランニング。木調の温もりに包まれ、自分スタイルの席で在宅ワーク、学習、読書などを愉しめます。落ち着いた空間は、穏やかな時の流れと共にあります。

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• ＜完成予想CG＞

リゾートの風を感じる洗練されたゲストルーム。

優れた利便性の都心だからこそ、遠来のお客様をお迎えしやすく、仲間が集いやすいレジデンスに。そんな心豊かなシーンをサポートするために、ホテルライクなゲストルームを設けています。ラグジュアリーリゾートのような空間美を追求し、非日常的で上質な時間をお過ごしいただけるように配慮。迎賓の思想を追求した「レ・ジェイド上通」は、住まう方の大切な方も丁寧にもてなしたいと考えました。

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• ＜完成予想CG＞

• LAND PLAN ランドプラン

住まう方を心地よく迎え、優しく導く迎賓の思想。

生活シーンに合わせて敷地内へ快適にアプローチできるように、西側と東側のそれぞれに、人と車の出入口を設けました。敷地のエッジを表現する緑、迎賓の緑、そして街を彩る緑など趣の異なる豊かな植栽も魅力です。また、グリルシャッターや歩車分離設計をはじめ、暮らしの安心・安全に細やかに配慮した敷地をプランニングしています。

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• 東棟グリルシャッター＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図＞

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• 【［1］グリルシャッター・セキュリティライン】
  西側と東側、それぞれの出入口にグリルシャッターを完備。バイク・自転車置場にもセキュリティラインを設け、セキュリティを強化しています。外部からの侵入を防ぎ、暮らしを護る安心のセキュリティです。
  【［2］サブエントランス】
  駐車場からもスムーズにアプローチできるサブエントランスを設けています。荷物の多い日も、雨の日にも快適な動線をデザインしました。東棟サブエントランス＜完成予想CG＞

• 【［3］EV用コンセント（平面50％）】
  平面駐車場14区画に対して半数の7区画にEV充電器が設置でき、待ち時間や好きな時間に充電可能です。※EV用コンセントの使用には別途契約が必要です。詳しくは係員にお尋ねください。＜イメージ写真＞

• 【［4］かまどベンチ】
  災害時には地域の方々も使用でき、コミュニティに寄与する防災設備として、敷地北東側の空地にかまどベンチ・かまどスツールを複数設置しました。＜イメージ写真＞

［5］植栽計画

アプローチからエントランスへの道へ誘う緑の回廊やエントランスには四季をそっと彩る植栽が居住者・来訪者を出迎える空間をつくりました。

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• ＜完成予想CG・イメージ写真＞

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• 【二層吹抜けのラウンジ】
  その開放感は、吹抜けの大空間や中庭の眺めが織りなす別世界。石の紋様を美しくデザインした壁面、温もりに包まれる木調の天井や床。上質なディテールのすべてを巧みな間接照明が照らし出し、五感をもてなす空間に仕上げています。ゲストや住まう方同士の語らいを優雅にエスコートし、ミュージアムのような高揚感や静穏が息づくラウンジです。＜イメージ写真＞

• 【24時間ゴミ置場】
  曜日や時間を気にせず24時間ゴミを捨てることができ、雨に濡れない便利なゴミ置場を設置しました。※管理組合の判断により制限する場合があります。※粗大ゴミは、熊本市が収集（有料）いたします。ゴミの種別には制限があります。詳しくは係員にお尋ねください。＜イメージ写真＞

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KAMITORI GUIDE

「レ・ジェイド上通」で実現させる、街なかでの彩り豊かな暮らし

自然、歴史、賑わい、交流…。熊本の誇りと歓びが溢れる。この場所に誕生する「レ・ジェイド上通」。さらなる未来へ向けて常に変化を続けるこの街には、魅力的な環境を作る要素が溢れている。

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