ローレルコート大阪城公園

物件のコンセプト

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• 提供:国土地理院＜現地周辺の写真（2017年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

「大阪公立大学森之宮新キャンパス」の整備、始まる。「Osaka Metro森之宮新駅」の構想も。まちにひらかれ、まちとともに成長する、多世代型のグローバルシティ

新大学のコンセプトは「知の森」。大阪城公園の豊かな緑が一体となった大規模なまちづくりが進行中です。また、観光集客・健康医療・人材育成・居住機能等の集積により、多世代・多様な人が集い、交流する国際色あるまちをテーマとし、さらには再開発エリアへの交通利便を図るため、新駅の開業が予定されています。

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• ＜大阪・関西万博完成予想CG・イメージ写真・概念図＞

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• ＜概念図＞

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• ＜大阪公立大学 森之宮新キャンパス完成予想CG・イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• 提供:グラングリーン大阪＜うめきた2期地区開発プロジェクト グラングリーン大阪完成予想CG＞

「うめきた（大阪）地下駅」にはJRおおさか東線からの乗り入れも!!関西国際空港へのアクセスおよび、広域ネットワークの強化が期待されます。

「うめきた（大阪）地下駅」には、おおさか東線の乗入れが決定。現地は、おおさか東線「鴫野」駅が最寄りとなるため、うめきた新駅へダイレクトにつながります。また、関空特急「はるか」や紀勢特急「くろしお」が利用できるので、旅行やビジネスのアクセスがさらに広がります。

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• ※うめきた2期地区開発:2024年夏先行街開き予定、2027年度全体開業予定（出展:うめきた2期地区開発プロジェクト公式HP）※開業予定の概要は2023年2月時点のもので、変更になる場合があります。※開業事業者提供画像＜概念図＞

• ※掲載情報は、大阪城東部地区まちづくり検討会資料 2022年12月26日、Osaka Metro森之宮新駅構想 2022年12月21日、大阪公立大学 2022年12月16日の発表資料によるものです。

交通アクセス 詳細を見る

• JR4線・京阪・Osaka Metro2線の7線6駅利用。この交通網が暮らしの可能性を広げていく。

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• ＜概念図＞

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• ＜概念図＞

• 大阪都心を縦横無尽に使いこなす便利なポジション

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• ＜交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

• ※掲載の所要時間は通勤時（7、8時台）および、平日日中平常時（11～15時台）の最多本数の所要時間です。電車の所要時間は時間帯により異なります。
  ※「駅すぱあと」調べ。2023年2月時点調査のものでダイヤ改正等により変更となる場合があります。
  ※「駅すぱあと」の算定に基づき、上記所要時間には乗換、待ち時間を含んでおります。

外観、デザイン

FACADE　大阪城と緑とつながる親和性。都市型レジデンスに相応しい邸。

利便性にすぐれた立地と、緑豊かな周辺環境との調和をイメージしたファサード。都市の装いの中にも、おだやかな表情を映す佇まいを目指しました。多彩なバルコニー手摺りを採用することで、外壁の圧迫感の軽減に配慮した、スタイリッシュなデザインとしています。

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• 外観＜完成予想CG＞

ENTRANCE　寛容に、上品に迎え入れる。緑量豊かなエントランス。

メインエントランスへと続くアプローチ空間の「コミュニティーコリドー」は、豊かな植栽と一体感のある空間づくりにこだわった設計。住まう方同士が憩い交流する場を、洗練のエントランス前に配することで、都市の感性を和ませる印象を描き出します。

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• エントランス＜完成予想CG＞

共用の施設、サービス 詳細を見る

人とのつながりを豊かに育む、広大な敷地を活かした緑のコミュニティ。

敷地内に設けた広い空地を多彩に緑化することで、住まう方の日々の暮らしに瑞々しい自然が寄り添います。

• 広大な敷地に描く多彩なランドスケープ。大規模ならではの、心地よく暮らしやすい共用施設が充実。

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• 1階平面＜敷地配置図・イメージ写真＞

クオリティ

• 各住戸専用使用の「ローレルボックス」採用。［近鉄不動産オリジナル］

宅配ボックスと防災備品収納が一体の「ローレルボックス」。非接触認証（Tebraキー、TLキー）にて簡単に解錠可能です。

宅配ボックスと防災備品収納スペースが一体となった近鉄不動産オリジナルの各住戸専用ボックス。玄関前に設置しており、重い荷物も玄関先で取り出せます。配送業者※1は電池式テンキーロックで預け入れをするため、ご入居者による玄関先での応対は不要、取り出しは非接触認証でスムーズに行えます。また、各家庭に合わせた防災備品を保管することもでき、災害時の安心感を高めます。

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• ※1.事前に登録された配送業者に限ります。
  ※詳細につきましては、管理規約にてご確認ください。
  ※物入（トランクルーム等）でのご使用はできません。また専用使用権のある共用部に設置されます。＜概念図・参考写真＞

立地、周辺環境 詳細を見る

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• ＜現地案内図＞

• 自然やグルメ・エンタメが豊富な観光スポットでもある都心のオアシス

• SHOPPING

• EDUCATION

• PARK ＆ OTHERS

• ※1 構想段階であり、今後具体化に向け、Osaka Metro内で詳細検討を行い、事業化に向けて関係者との協議を実施中。