アトラス白金台レジデンス

「アトラス白金台レジデンス」の魅力

• ・港区白金台の丘の上
  ・「高輪台」駅徒歩3分
  ・再開発の進む品川駅徒歩圏

港区白金台の丘の上

「高輪台」駅徒歩3分。品川、白金を見晴らす高台立地の開放感あふれるレジデンス。落ち着いた住宅街の白金と高輪の中間地点に位置し、さらなる再開発計画が進む「品川」駅前も生活圏。都市の利便性を思うままに享受する。いくつもの魅力を兼ね備えた、かけがえのない場所へ。

• ＜現地周辺の写真（2023年1月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 【街並みの中に息づく、邸宅地としての軌跡。】
  高輪は由緒ある邸宅地。薩摩藩下屋敷、竹田宮邸という歴史を経た土地に建てられた「グランドプリンスホテル高輪」や、明治期の寺島宗則伯爵邸の跡地に建てられた「畠山記念館」など、長い歳月によって培われた邸宅地の気風はいまも街並みの中にさりげなく息づいています。＜高輪さくら坂（約740m・徒歩10分）＞

• 【洗練された優雅さと、成熟した魅力のある街へ。】
  先進の都心にありながら、江戸期以来の邸宅地として豊かな暮らしを守り継いできた地。洗練されたショップやレストランが並び、四季折々の表情も美しい街路樹に彩られたプラチナ通り。そして随所に点在する公園や文化施設。感性を心地よく満たすこの街が、暮らしの舞台です。＜プラチナ通り（約980m・徒歩13分）＞

「アトラス白金台レジデンス」が誕生するのは、大らかな空を抱いた白金台の丘の上。西側には街角に緑が点在し、穏やかに時を刻みゆく第一種住居地域の住宅街が広がっています。ここには、眺望を愉しみ開放感を存分に味わう、心地よい暮らしがあります。

• ＜立地概念図＞

• ＜現地10階相当から西方向の眺望（2023年1月撮影）＞
  
  

• ＜概念図＞

都心に、美しい答えを

• 高い交通利便と穏やかな住環境が、都心の生活スタイルとして心地いい。機能的で洗練された空間デザインが、美しい。土地の歴史を守り継ぎ、誇りを映しながら、いまの時代にふさわしい邸宅へ。白金台の丘の上、地上10階建てレジデンス。安らぎに満ちたこの場所で、華やぐ都心を手に入れる。

• 外観＜完成予想CG＞

「高輪台」駅徒歩3分。

銀杏並木に彩られた、華やかなプラチナ通りには、気品と風情に満ちた多彩なジャンルのお店が軒を連ねる。複合商業施設のアエルシティや、再開発で期待感の高まる品川エリアも生活圏のため暮らしの豊かさが大いに広がる。

計画地周辺には大小さまざまな公園が点在し、ちょっとした気分転換や子どもとの散歩にもお出かけしやすい環境です。また、有栖川宮記念公園や国立科学博物館附属自然教育園といった都心を忘れるほどの癒しの空間も。季節とともに過ごす潤いの暮らしが始まります。

東京大学医科学研究所附属病院（約900m・徒歩12分）などの医療機関も身近です。また、歴史的な建築物としても価値のある東京都庭園美術館や港区立郷土歴史館（約880m・徒歩11分）などの施設も充実。もちろん教育機関等も揃い、文化や医療、学びへの欲求を満たしてくれる環境が整っています。

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• 「東京3大名門公立小学校」と知られる「港区立白金小学校」が学区

  本計画地の学区は東京3大名門公立学校と知られる、「港区立白金小学校」。1876年に創立以来、開校140年を超える由緒ある公立小学校で、名門進学校への進学率も高く、入学希望者の多い人気の小学校です。その他にも徒歩圏内に明治学院大学白金キャンパス（約270m・徒歩4分）、聖心女子小学校中学校高等学校（約1,190m・徒歩15分）のキャンパスなど、数多くの名門校が集積する文教エリアとして高い人気を誇っています。＜港区立白金小学校（約480m・徒歩6分）＞

REDEVELOPMENT

「品川駅・田町駅周辺地域」は、国際的なビジネス交流拠点の形成等に資する都市開発事業を促進するアジアヘッドクォーター特区の指定地域。その中でも「品川駅周辺地区計画エリア」では、北周辺地区、国道15号の上をデッキでつなぐ駅街区地区、西口地区の計画が進行中です。

• ※「品川駅西口地区再開発等促進区を定める地区計画都市計画（素案）の概要」および「品川駅西口基盤整備事業」等の資料を基に概念化したもので実際とは異なります。＜エリア概念図＞

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• 未来を見つめて、ますます進化する都市空間。

  今後は「高輪ゲートウェイ」駅に加えて計5棟の複合棟が建設される「高輪ゲートウェイシティ（北周辺地区）」をはじめ、駅街区地区、西口地区にまたがる再開発が進行。さらに「品川」駅は「リニア中央新幹線」の始発駅となるほか、周辺では「環状4号線」の整備が進んでおり、交通アクセスの新拠点としても大きく期待を集めています。＜高輪ゲートウェイ駅（約1,270m・徒歩16分）＞

「世界の人々を迎え入れる品格ある迎賓都市・開かれたまちへの転換」をコンセプトに再開発が進行中。地区の中心にある高輪森の公園など緑豊かな広場の整備をはじめ、ビジネスからエンターテイメントまで多様な利用シーンに対応する開発が進められています。

• A地区＜イメージ写真＞

• C地区＜イメージ写真＞

• 「品川駅西口地区再開発等促進区を定める地区計画都市計画（素案）の概要」より
  （第21回東京都都市再生分科会配布資料令和4年3月15日付）
  （2026年度 東京都港区高輪三丁目地内A地区竣工予定、2027年度 東京都港区高輪三丁目地内C地区竣工予定）
  ※現時点での案であり、今後の詳細検討、行政協議等により変更となる可能性があります。

「品川」駅の西側にある国道15号の上空に大規模なデッキを設け、駅と高輪エリアを接続。商業施設や次世代交通システムを導入したターミナルなどが設けられる予定です。

• 【次世代型交通ターミナルのイメージ】
  ※将来必要となる機能をイメージしたものであり、整備内容を決定したものではありません。「品川駅西口基盤整備事業」より（国土交通省関東地方整備局東京国道事務所2019年3月27日付）（整備時期は未定）＜イメージ写真＞

• 【横浜側から見た品川駅西口駅前広場の機能のイメージ】
  ※将来必要となる機能をイメージしたものであり、整備内容を決定したものではありません。「品川駅西口基盤整備事業」より（国土交通省関東地方整備局東京国道事務所2019年3月27日付）（整備時期は未定）＜イメージ写真＞

• 品川・名古屋をわずか40分で結ぶリニア中央新幹線の始発駅が2027年度に開業予定

  「品川」駅には、東京-名古屋間をわずか40分で結ぶリニア中央新幹線の発駅が設置される予定。東名阪の三大都市圏の移動が容易になることで、その間に位置する近県を含めた1つの巨大都市圏が誕生します。
  JR東海「リニア中央新幹線」ホームページより＜イメージ写真＞

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• ※掲載の情報は、2022年1月現在のもので、今後変更となる場合があります。

お勧め間取り

• ＜間取り図（B-1タイプ）＞

• ＜現地10階相当から西方向の眺望（2023年1月撮影）＞

• 外観＜完成予想CG＞

邸へのアプローチを彩るのは、白妙に陰影が映える彫り込み加工を施した美しい大理石。エントランスの前面にはゆとりを持たせ、豊かな植栽を設えることで街並みへと融け込むデザインへ。緩やかに外界との境界線を描きながら、邸としての優雅な佇まいを演出します。

• エントランス＜完成予想CG＞

交通アクセス 詳細を見る

穏やかな住環境と軽快な交通アクセスを共に手に入れることができる好ロケーション。華やぐ都心スポットを、フットワーク軽く自在に使いこなせます。

• ※掲載の路線図に表記している分数（通勤時・日中時）は、「品川駅・羽田空港駅・日本橋駅・東京駅」については都営浅草線「高輪台駅」より、左記以外の駅については東京メトロ南北線・都営三田線「白金台駅」より計測したものです。
  ※掲載の路線図内の表示分数は朝の通勤ラッシュ時、（　）は日中の所要時間で時間帯・運行状況により異なります。乗り換え・待ち時間等を含みます。尚、掲載情報は2022年1月のジョルダン「乗換案内」に基づいています。＜交通案内図＞

• ＜イメージ写真＞

• 都心の移動をよりダイレクトに。主要エリアと住まいを結ぶ便利なタクシー。

• ※東京ハイヤータクシー協会HP
  ※所要時間は目安であり実測ではありません
  ※タクシー料金は、該当区域における中型車の距離制運賃制度に基づき算出したものです。上記料金はルートや道路の混雑状況などにより異なる場合があります。高速道路・有料道路利用料金は含まれていません。掲載の情報は2022年10月の「東京ハイヤータクシー協会HP検索」に基づいています。