MJR鹿児島中央駅前ザ・ガーデン

物件のコンセプト

鹿児島JAPAN 日本に誇るレジデンスを、此処に。

それは、「鹿児島中央」駅前の新たなる壮大なプロジェクト。ただ住まうだけではなく、「商」「住」「職」が一体となって次代のライフスタイルをここに描きます。鹿児島中央駅に直結する駅前街区、全156邸のプレミアム・レジデンス。誕生、「MJR鹿児島中央駅前ザ・ガーデン」。

• 

• ＜現地周辺の写真（2023年3月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

「まちづくり」の核となる一大プロジェクト 鹿児島中央駅西口地区 街区一体開発事業

新たなランドマークとなる商業施設「AMU WE」が開業し駅とは歩行者デッキで直結され、にぎわいを創出します。鹿児島中央駅西口地区の「まちづくり」は未来へ。オフィス、住居、駐車場等による複合的な街づくりは、時間にとらわれない自由な暮らしを創造します。

AMU WE

鹿児島の新たなランドマークとして鹿児島最大級のオフィスフロアと「AMU WE」が開業。鹿児島中央駅の2階改札とは歩行者デッキでつながり、天候に左右されることなく、スムーズに往来できます。

• 

• ＜完成予想CG＞

• MJR 総戸数156戸のプレミアムレジデンス さらなる進化がここからはじまる。

• 

• ＜完成予想CG＞

• 

POSITION

• CENTER of KAGOSHIMA

• 

• ＜イメージ写真＞

人が集まる。にぎわいと豊かさを享受する。

エントランスの向こうに広がるのはJR「鹿児島中央」駅前。徒歩2分という価値に加え、数多の商業施設とオフィスに近接。その利便性はまさにプレミアム。駅につながる暮らしは、新しいライフスタイルを創造します。

• 

• ＜概念図＞

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ＜イメージ写真＞

新幹線始発駅へ徒歩2分。変えがたいゆとりがここにある。

九州新幹線でJR「博多」駅へ、最速76分。さらにJR「新大阪」駅へ最速222分。駅徒歩2分に暮らす。ビジネスにも、プライベートにも、大きなゆとりをもたらします。

• 

• 

• ＜以上2点、イメージ写真＞

• 

• ＜概念図＞

• ※電車の所要時間は、運行時刻表（2023年3月時点）をもとに通勤時（7時30分～9時）で最多のものを表示しています。所要時間には、待ち時間および乗換時間を含みます。また時間帯により多少異なります。
  ※表示内容は、2022年12月の調査時点のものです。

立地、周辺環境 詳細を見る

• 

• ＜JR鹿児島中央駅（約130m・徒歩2分）＞

• 

• ＜西郷公園（約550m・徒歩7分）＞

DEVELOPMENT

• 鉄道の高速化と共に発展を遂げたターミナル駅

• 

• ＜イメージ写真＞

• FUTURE

• 

• ＜概念図＞

• 鹿児島の未来の中心を生きる。

• 

• ＜JR「鹿児島中央」駅（約130m・徒歩2分）、鹿児島中央駅前電停（約360m・徒歩5分）、JR鹿児島中央ビル（約40m・徒歩1分）、アミュプラザ鹿児島（約230m・徒歩3分）、Li-Ka1920（約330m・徒歩5分）、イオン鹿児島中央店（約500m・徒歩7分）＞

POTENTIAL　「駅につながる」。それは未来へつながる価値。人生をより豊かに導く価値。

「アミュプラザ鹿児島」の誕生でにぎわいの中心地は、「天文館」から「鹿児島中央駅」エリアへ。「駅につながる」という価値は、これからの未来への価値へとつながっていきます。時間のゆとりも手に入れて、未来を見据えるゆとりも生まれる。そこには人生をより豊かに導く価値もあります。今後もこのエリア街区の一体開発も進行していることから、より一層楽しみなエリアになることでしょう。

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ※（株）九州産業研究所調べ
  ※表示内容は、2022年12月の調査時点のものです。＜概念図＞