パークリュクス神田多町

物件のコンセプト

東京の中枢※1、千代田区の真価を。

千代田区アドレスでかなう、胸躍る毎日。皇居を中心に広がる千代田区は、日本の政治経済の中枢として、都心にあって存在感を放っています。なかでも日本を牽引する発展を続けてきた街が「大手町」と「丸の内」。グローバルなビジネス拠点として知られる一帯は、有名ブランドショップが並ぶハイセンスなストリートや多くの再開発プロジェクト※2でも注目を集めています。そんな大手町に隣接し、徒歩2分の東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅をはじめ、8駅11路線※3が使える地に誕生する「パークリュクス神田多町」。そのスタイリッシュな都心型コンパクトマンションが立つのは、明るく開放感にあふれた2方道路の角地。さらに、日本有数の学生街として知られる御茶ノ水※4や神田神保町、サブカルチャーの世界的発信地・秋葉原も身近な徒歩圏で、胸躍るアクティブなライフスタイルをかなえます。

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• ※淡路町（約120m）、小川町（約120m）、神田（約280m）、秋葉原（約630m）、日本橋（約660m）、大手町（約710m）、御茶ノ水（約800m）、丸の内（約1,170m）、九段下（約1,700m）、銀座（約2,500m）、千鳥ヶ淵（約2,700m）、日比谷（約2,720m）＜現地周辺の写真（2021年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• ※1:「東京の中枢」とは、千代田区は東京23区のほぼ中心に位置し、政治、経済、文化・教育等の中枢機能の集積度や、高度で高密な交通結節機能が群を抜いていることを指すものです。
  ※2:TOKYO TORCH（東京駅前常盤橋プロジェクト）（大手町二丁目常盤橋地区第1種市街地再開発事業）※2027年度全体竣工予定・着工済、東京ミッドタウン八重洲※2022年竣工・2023年3月10日開業、日本橋一丁目中地区再開発※2025年度完成予定・計画決定済、日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業※A街区:2026年度完成予定（B・C・D街区:2028年度以降完成予定）都市計画決定済※各事業の完成は工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります。※2023年4月現在。
  ※3:8駅11路線とは、東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅/都営新宿線「小川町」駅（A1出入口）まで徒歩2分、東京メトロ銀座線「神田」駅（5・6番出入口）まで徒歩4分、JR山手線・中央線・京浜東北線「神田」駅（北口出入口）まで徒歩6分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅（B6番出入口）まで徒歩5分、都営新宿線「岩本町」駅（A1番出入口）まで徒歩7分、JR総武線「新日本橋」駅（2番出入口）まで徒歩11分、東京メトロ丸ノ内線・半蔵門線・千代田線・東西線、都営三田線「大手町」駅（A2出入口）まで徒歩12分
  ※4:御茶ノ水/明治大学駿河台キャンパス（約910m・徒歩12分）、WATERRAS（約360m・徒歩5分）

立地、周辺環境 詳細を見る

大手町・丸の内エリアに隣接する、東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅徒歩2分に立地。

「パークリュクス神田多町」が建つのは、東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅と都営新宿線「小川町」駅から徒歩2分、東京メトロ銀座線「神田」駅から徒歩4分、千代田線「新御茶ノ水」駅からも徒歩5分という交通至便な地。南側には東京屈指のオフィス街である「大手町・丸の内」エリアが隣接し、JR「東京」駅日本橋口へも徒歩18分の近さ。また、北側には日本のサブカルチャーが集まる「秋葉原」エリア、学生街として知られる「御茶ノ水」エリアが広がるという、まさに都心のさまざまな顔に出会えるポジションです。

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• ＜エリア概念図＞

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• OTEMACHI/MARUNOUCHI

  皇居外苑と東京駅にはさまれた「大手町・丸の内」エリアは、国内外の有力企業が集まる国際ビジネスセンターです。また、世界に名を馳せるラグジュアリーホテルや洗練された複合商業施設も点在。東京の未来を感じられる空気が漂います。＜東京駅（約1,400m・徒歩18分）＞

• ランナーの聖地ともいわれる皇居ランニングにも便利。

  皇居の外周を走る“皇居ラン”は一周約5km。赤信号でストップすることがないので、初心者ランナーにとっても走りやすいコースです。本物件からは十分に徒歩圏内。周辺に多いランニングステーションのロッカーやシャワーを使う必要もありません。＜皇居ランニングコース竹橋（約1,570m）＞

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• KANDA/AWAJICHO・OGAWAMACHI・JINBOCHO

  神田一帯は、大学や書店、出版社が多いエリア。なかでも、日本一の古書店街として名高い神保町界隈には、130ほどの古書店が並びます。また、本物件が位置する「淡路町」駅周辺で見逃せないのが、「ワテラス」（約360m）。お洒落なカフェ、レストラン、スーパーのほか、ギャラリー、イベントサロン、ホールなども設けられています。さらに、多彩なジャンルの人気飲食店も豊富です。＜古書店街（約840m・徒歩11分）＞

• AKIHABARA

  高度経済成長とともに世界有数の電気街に発展した秋葉原には、約500もの電気製品関連ショップがあるといわれています。また、秋葉原のシンボル的な存在が、マニアックなホビーやフィギュアであふれる「ラジオ会館」（約510m）。そのほか、クリエイターや職人の店が並ぶ「2k540 AKI-OKA ARTISAN（ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン）」（約1,240m）や、レトロな赤レンガの高架橋がおしゃれに生まれ変わった「マーチエキュート神田万世橋」（約380m）などの商業施設も人気です。＜秋葉原（約630m・徒歩8分）＞

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• ＜ラジオ会館（約510m・徒歩7分）＞

• ＜マルチメディアAkiba（約820m・徒歩11分）＞

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• ＜マーチエキュート神田万世橋（約380m・徒歩5分）＞

• ＜2k540 AKI-OKA ARTISAN（約1,240m・徒歩16分）＞

• OCHANOMIZU

  学生街として知られる御茶ノ水でひときわ目を引くのが、ニコライ堂の名で親しまれる「東京復活大聖堂教会」（約600m）。この日本の代表的な正教会は内部の見学も可能です。また、さまざまな先進医療を受けられる「順天堂大学医学部附属順天堂医院」（約1,240m）へも歩いて通院が可能。さらに、江戸三大祭りの一つに数えられる神田祭が行われる、108町会の総氏神様「神田明神」（約1,000m）も徒歩圏です。＜東京復興大聖堂教会（約600m・徒歩8分）＞

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• ＜御茶ノ水ソラシティ（約600m・徒歩8分）・日本大学理工学部 駿河台校舍（約650m・徒歩9分）＞

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• ＜明治大学 駿河台キャンパス（約910m・徒歩12分）・神田明神（約1,000m・徒歩13分）＞

アフターファイブも週末も都心ならではの豊かなライフスタイルを。

心躍るショッピングモール、世界のグルメレストラン、多彩な文化施設、美しく整備された公園などが身近に揃った千代田区に暮らすことは、豊かで刺激的な人生を送るチャンスが広がること。仕事帰りにちょっと立ち寄る感覚で、ウイークエンドに近所を散歩するかのように、あなたが心から望むライフシーンを無数の選択肢のなかから選べます。

刺激あふれる「東京ミッドタウン八重洲」「東京ミッドタウン日比谷」へも徒歩で。

2023年3月10日にグランドオープンした「東京ミッドタウン八重洲」は、東京ミッドタウンブランドの3施設目。八重洲ならではの“ジャパン・プレゼンテーション・フィールド”として、現代と次世代のジャパンブランドが集います。ビル正面の「光の彫刻アート」や、商業エリアエントランスのデジタルアートは、まさに近未来の日本と東京を感じさせてくれるものといっていいでしょう。また、流れるような美しい曲線の外観が目を引く「東京ミッドタウン日比谷」は、“未来志向の新たな体験や価値の創造”がコンセプトの刺激あふれる街。日比谷らしい芸術文化が薫るイベント、こだわりのショップ＆レストラン、都内最大級の映画館など、多彩なわくわくが待っています。

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• ＜東京ミッドタウン八重洲（約1,930m）＞

• ＜東京ミッドタウン日比谷（約2,720m）＞

交通アクセス 詳細を見る

• 8駅11路線※1が徒歩12分圏内

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• ＜概念図＞

地下鉄駅最多の5路線※2が通る「大手町」駅をはじめ、8つの駅※1から都心各地へダイレクトアクセス。

本物件が位置する神田多町は、周辺に8駅11路線※1が集まる、まさに東京の中枢※3にふさわしい利便性が魅力。特に、最寄駅となる東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅、都営新宿線「小川町」駅はマンションから徒歩2分の至近距離。また、徒歩12分の「大手町」駅には東京の地下鉄駅最多の5路線※2が通り、「新宿」駅、「渋谷」駅はもちろん、都心のほとんどどこへもダイレクトでアクセスできます。

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• ＜イメージ写真＞

世界のトレンドに出会える銀座や日比谷、虎ノ門、表参道など、大人の街歩きが楽しめる魅力スポットも身近に。

多くのブランドショップが立ち並ぶ銀座、芸術文化・エンターテインメントの街として注目を集める「東京ミッドタウン日比谷」、日本初のラグジュアリーライフスタイルホテル「アンダーズ東京」が入る虎ノ門ヒルズ、そして最先端の流行を発信する文化商業施設「表参道ヒルズ」…。そんな大人の街歩きが楽しめる、上質で華やかなスポットへもらくらく気軽にアクセスできます。

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• ＜イメージ写真＞

• 都心から都心への機能的なアクセス

• タクシーで都心をラクに自在に移動

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• リムジンバスで羽田空港・成田空港へ

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• ＜イメージ写真＞

• ※1:8駅11路線とは、東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅（A1出入口）徒歩2分、都営新宿線「小川町」駅（A1出入口）徒歩2分、東京メトロ銀座線「神田」駅（5・6番出入口）徒歩4分、JR山手線・中央線・京浜東北線「神田」駅（北口出入口）徒歩6分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅（B6番出入口）徒歩5分、都営新宿線「岩本町」駅（A1番出入口）徒歩7分、JR総武線「新日本橋」駅（2番出入口）徒歩11分、東京メトロ丸ノ内線・半蔵門線・千代田線・東西線、都営三田線「大手町」駅（A2出入口）徒歩12分
  ※2:東京メトロ丸ノ内線・半蔵門線・千代田線・東西線、都営三田線
  ※3:「東京の中枢」とは、千代田区は東京23区のほぼ中心に位置し、政治、経済、文化・教育等の中枢機能の集積度や、高度で高密な交通結節機能が群を抜いていることを指すものです。
  ※掲載の所要時間は通勤時、（ ）内は日中平常時のもので最多の所要時間を表示しており、時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間を含んでおります。

外観、デザイン

東京の中枢※1を意識した上品さとスタイリッシュさを合わせ持つ　The Urban Life Design

2～4階に配したアイボリーカラーのタイルがひときわ目を引く外観は、都心らしい上品さとスタイリッシュさを感じさせる佇まい。ゆったり落ち着いた雰囲気のエントランスが、プライベートなやすらぎのはじまりを演出します。
※1:「東京の中枢」とは、千代田区は東京23区のほぼ中心に位置し、政治、経済、文化・教育等の中枢機能の集積度や、高度で高密な交通結節機能が群を抜いていることを指すものです。

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• 外観＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

基壇部の重厚で洗練されたデザインスタイルが、ここに暮らす価値の大きさを語ります。

ファサードのスタイリッシュさを際立たせるのが、1階基壇部の威厳を感じさせる堂々としたデザインスタイル。その最大の魅力が、ブラックを基調とした重厚で格調高い装いのタイル。毎日の帰宅のたびに、ここを住まいとする贅沢と価値の大きさを覚えます。

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• 高級感と品格が匂い立つマテリアル

  誰もがグレードの高さを感じる建物には、それを構成する一点一点のマテリアルに確かなこだわりがあります。「パークリュクス神田多町」も同じ。2～4階の壁面を表情豊かに演出するフラットと割肌面のミックスタイル、ボーダー形状とヨロイ形状を組み合わせたゴージャスな1階タイルなど、そのすべてに高級感と品格が漂います。＜参考写真＞

エントランス周りのデザインは、伝統ある神田祭の装飾をオマージュ。

神田多町の氏神さまは、730年の創建といわれる「神田明神」。天下分け目の関ケ原の戦いに際しては、徳川家康が戦勝の祈祷を行ない、神田祭の日に見事勝利して天下統一を果たしました。エントランス周りは、そんな由緒ある祭礼の壮麗な装飾をオマージュしてデザインしています。

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• エントランス＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• 華やかさと厳かさを感じる、江戸情趣が匂い立つエントランスホール。

  風除室から続くエントランスの壁は、白木調シートに、江戸前の渋みと粋を伝える和柄クロスをスリット状に連続して配置。神田祭の大幟（おおのぼり）と紙垂（しで）のシルエットを表現しています。また、突き当りのアイストップに江戸紋様を表した組子細工を施したほか、梁下をブラックアウトさせることで、エントランスホール空間のコントラストを強調。華やかさと厳かさの両面を演出しています。＜参考写真＞

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• エントランスホール＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

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• ＜参考写真＞

機能性と趣のあるファブリックガラスが際立つ明るく開放感のあるエレベーターホール。

エントランスを抜けた先にあるエレベーターホールとメールコーナーの間には、空間にコントラストを演出するファブリックガラスをパーティションとして設置。エントランスで採用した趣のあるデザインを一部踏襲しながら、機能美も大切にした明るく開放感のある空間を実現しました。

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• エレベーターホール＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• セキュリティとプライバシー性に優れた、都心仕様の共用設備を完備。

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• 地下1階平面＜概念図＞

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• 1階＜敷地配置図＞

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• 5・6・8～10階平面＜概念図＞

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• ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

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• ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

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• ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• ※共用部の使用については管理規約等に従っていただきます。