物件のコンセプト

Kuramae The First

蔵前1丁目、自分を高める都心に生きる。

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• ＜完成予想CG＞

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• ＜完成予想CG　※現地からの眺望を合成したもので実際とは異なります＞

• 私ファーストで都心を生きる住まい、「ザ・ライオンズミレス蔵前」。

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• ＜現地15階相当から北東方向の眺望（2023年4月撮影）＞

• ＜イメージ写真＞

• ＜Pretty Good（約90m・徒歩2分）＞

• ＜LIBERTAS TOKYO（約410m・徒歩6分）＞

立地、周辺環境 詳細を見る

近接する東京の中枢エリアも便利に使いこなせる、ゆとりの暮らしの舞台「蔵前」。

「蔵前」、それは、都心のビジネスエリア「東京・日本橋」や、世界中から人が集まる「秋葉原」、芸術・文化の街「上野」、伝統が息づく「浅草」に囲まれ、都心の中枢エリアを便利に使いこなしながら、穏やかで、潤い豊かな暮らしを愉しむ舞台。クリエイティブな個性が集う街が、自分らしいスタイルを支えてくれる。

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• ＜エリア概念図＞

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• JR総武線「浅草橋」駅東口8分（約580m）　都営浅草線「浅草橋」駅A4出口7分（約530m）　都営浅草線「蔵前」駅A1a出口7分（約510m）　都営大江戸線「蔵前」駅A6出口13分（約980m）
  ※表示内容は、2023年9月の調査時点のものです。＜現地案内図＞

街に漂うクリエイティブな感性を愉しむ。

街を歩くと、次々現れるおしゃれなショップや工房の数々。蔵前から浅草橋のエリアは、クリエイティブな人々の集う街として知られるようになって久しい。こだわりのある店をめぐり、自分だけのものをみつけるのも、蔵前に暮らす愉しさと言える。※カキモリ（約770m・徒歩10分）

蔵前のカフェをお気に入りのサードプレイスに。

カフェは、今や蔵前の文化といってもいいかもしれない。こだわりのカフェ巡りは蔵前の街を歩く愉しみだ。今日はどこのカフェで時間を過ごそうか。自宅でもない、オフィスでもない、居心地の良い場所が蔵前にはある。※ダンデライオン・チョコレート ファクトリー＆カフェ蔵前（約740m・徒歩10分）

リバーサイドの開放感に癒される日々。

水辺のきらめきと、東京スカイツリーを彼方に望む広い空。隅田川テラスに咲く花が、いち早く季節を教えてくれる。そんなリバーサイドをジョギングしたり、散策したりと、開放感に癒される日々が蔵前にはある。

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• ＜隅田公園（約1,360m・徒歩17分）＞

• ＜隅田川テラス（約160m・徒歩2分）＞

東京の粋な伝統を「私の街」で愉しむ。

浅草とともに伝統を育んできたこの街には、江戸の頃から守られてきた季節の愉しみがある。

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• ＜榊神社（約210m・徒歩3分）＞

• ＜横網町公園（約800m・徒歩10分）＞

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• ＜以上3点、イメージ写真＞

蔵前一丁目の大型複合開発が2023年春オープン。

蔵前一丁目で行われていた大規模複合開発、「蔵前JPテラス」が完成し、郵便局を始め、人気のベーカリーカフェや屋上庭園の貸し菜園などさまざまな施設がオープンしました。蔵前一丁目の街に新しい息吹を注ぐ一角として注目されています。※蔵前JPテラス（約440m・徒歩6分）

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• ＜イメージ写真＞

ACCESS

徒歩15分圏内で7駅5路線が使えるマルチアクセス。※1

都営浅草線の「蔵前」駅と「浅草橋」駅へいずれも徒歩7分※2の近さに加え、JR総武線「浅草橋」駅も徒歩8分※2で利用できる「ザ・ライオンズミレス蔵前」。自在な都心へのアクセスが、自分時間のパフォーマンスを高める。
※1 都営浅草線「蔵前」駅、都営浅草線「浅草橋」駅、JR総武線「浅草橋」駅、都営大江戸線「蔵前」駅、JR総武線快速「馬喰町」駅、都営浅草線「東日本橋」駅、都営新宿線「馬喰横山」駅
※2 都営浅草線「蔵前」駅A1a出口（約510m/徒歩7分）、都営浅草線「浅草橋」駅A4出口（約530m/徒歩7分）、JR総武線「浅草橋」駅東口（約580m/徒歩8分）

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• ＜交通案内図＞

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• ＜交通案内図＞

• JR総武線「浅草橋」駅が使える、利便性の高い都心ライフ。

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• ※3 「御茶ノ水」駅にてJR中央線快速乗り換え（乗車時間15分、乗り換え1回、乗り換え1分、待ち時間1分）
  ※4 「御茶ノ水」駅にてJR中央線快速乗り換え（乗車時間10分、乗り換え1回、乗り換え0分、待ち時間0分）＜交通案内図＞

• 「東京」駅へ2駅。横浜方面へもダイレクトのJR総武線快速も利用可能。

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• ＜交通案内図＞

• 「日本橋」駅へ直通5分。都営浅草線ならではのスピーディなアクセス。

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• ※5 都営浅草線急行利用直通 ※6 都営浅草線アクセス特急利用直通＜交通案内図＞

• ※交通図中の数字は各駅間の朝の通勤ラッシュ時の所要時間で、時間帯により多少所要時間は異なります。
  ※朝の通勤ラッシュ時は、目的地を8時30分到着の設定で算出した所要時間となります。
  ※ジョルダン「乗換案内」より（C）2023 Jorudan Co.,Ltd.（2023年5月調査）

自転車通勤などにも快適なフラットアプローチ。

「ザ・ライオンズミレス蔵前」は、日本橋や八重洲などのビジネスエリアへ自転車通勤も可能な近さ。高低差の少ないほぼフラットな道のりは、移動時間を快適なリフレッシュ時間に変えてくれる。

• ※自転車による所要時間については実測（端数切り上げ）によるものです。道路の混雑状況や信号待ち等により所要時間は多少異なります。
  ※表示内容は2023年5月の調査時点のものです。

DESIGN

街と響き合う、ノスタルジック・モダンな意匠。

どこか懐かしい趣とクリエイティブな新しさが融合する蔵前に誕生する住まいのデザインテーマは、「ノスタルジック・モダン」。凜として聳える15階建てのモダンでシャープな印象と、歴史ある街並みから着想を得た曲線美を取り入れる優しい印象がとけあい、個性が際立つ邸宅デザインです。

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• 外観＜完成予想CG＞

アートのような緑のゲートが優しく迎え入れるエントランスアプローチ。

エントランス前には特別にあつらえた存在感のある大きなプランターにシンボルツリーを植え、ゆるやかな起伏のある前庭を設けて、緑のゲートのような迎賓風景を描きます。エントランスアプローチは柔らかな曲線を描き、通る人を優しく受けとめるデザイン。クリエイティブなこだわりのある蔵前に相応しい、自然と人の手仕事の造形美が融合した空間づくりです。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図＞

内廊下設計による落ち着いたプライベート空間。

各邸へのアプローチは内廊下設計で、廊下に面した開口部は玄関のみ。住宅としての温かみを感じさせる木調のインテリアで、私邸のやすらぎを深めます。

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• 内廊下＜完成予想CG＞

都市と自然の造形美に癒される、こだわりの私邸。

都心にありながら、喧噪から守られた「ザ・ライオンズミレス蔵前」。15階建て70邸のエントランス前を緑のゲートのような植栽でつつみこみ、柔らかな曲線を描くエントランスアプローチ、温もりのあるサンドベージュのタイルなど、設えのひとつひとつが静穏な暮らしのシーンを演出します。また、大きなプランターや多彩な樹種で洗練された景観をつくるランドスケープ、木のアートなど、自然の造形美を共用部に取り入れています。

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• ＜イメージ写真＞

ZEH-M ORIENTED

地球の未来を考えた住まいづくりに取り組んできた大京が「2050年カーボンニュートラル」に先駆けて贈るZEH-M Oriented採用マンション。

断熱性能が高い魔法びんのような部屋に、性能に優れた給湯器や、効率の良い設備を採用し、電気やガスの使用量を減らす、ZEH-M（ゼッチ・マンション）。大京は未来の地球と子どもたちのためにも、ZEHへの取り組みを推進していきます。

「ZEH-M Oriented」とは

建物の断熱性能を高め、エネルギー消費量を抑える設備を導入することで快適な室内環境を保ちつつ省エネを実現。「快適で健康な暮らし」「省エネで家計にやさしい暮らし」「地球の未来を考えた暮らし」を目指し、「ザ・ライオンズミレス蔵前」ではエネルギー消費量を33％以上削減する「ZEH-M Oriented」の基準を採用しました。

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• ※出典:経済産業省 資源エネルギー庁（集合住宅におけるZEHロードマップ検討委員会）＜概念図＞

• 断熱性の向上

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• ※1 住戸により断熱範囲が異なります＜概念図＞

• 高効率な設備・システムの導入

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• ＜概念図＞

• ＜参考写真＞

• ＜参考写真＞

CO2排出量を抑えるため、日本政府はZEH-M普及に向けた取り組みを本格化。

経済産業省資源エネルギー庁は、2050年カーボンニュートラル実現や2030年度の温室効果ガス排出削減目標の実現に向けて、建築物省エネ法改正による省エネ基準適合義務化と基準引き上げなどに取り組むとし、2050年および2030年に目指すべき住宅・建築物の姿（あり方）について考えを示しました。

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