パークホームズ南池袋

立地、周辺環境 詳細を見る

「池袋」駅徒歩5分※1、山手線内側の生活適地へ。

日々の利便性も、自然の潤いも、子供の教育環境も。今も、未来も、健やかに暮らしていける、なにひとつ諦めない「池袋」駅徒歩5分の生活ステージが、ここに。

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• ※1.西武池袋線「池袋」駅西武南口（7:00～22:30）より徒歩5分。時間制限のないJR「池袋」駅東口（南）より徒歩7分。東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋」駅39番出口（7:00～21:00）より徒歩7分。＜概念図＞

• 駅と住まいの間に、「西武池袋本店」がある歓び。

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• 「池袋」駅とつながり、「パークホームズ南池袋」へのアプローチ上に位置する大型旗艦百貨店「西武池袋本店」。地下2フロアに渡って展開する圧巻の「西武食品館」を筆頭に、一流ブランドから日用品まで、あらゆるニーズを満たすデパートをふだん使いできます。＜西武池袋本店（約330m・徒歩5分）＞
  

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• ＜西武別館・書籍館（約330m・徒歩5分）＞

• 「池袋」駅東口を彩る大型商業施設。

• スーパーやドラッグストアが徒歩圏に集結。

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• ＜リコス南池袋1丁目店（約50m・徒歩1分）・肉のハナマサ池袋店（約130m・徒歩2分）・ツルハドラッグ南池袋店（約130m/徒歩2分）・まいばすけっと南池袋三丁目店（約250m・徒歩4分）・オレンジマートオークラ（約270m・徒歩4分）・クイーンズ伊勢丹目白店（約590m・徒歩8分）＞

大人のグルメストリート、「東通り」と「シアターグリーン通り」。

現地からほど近い「東通り（約300m/徒歩4分）」から「シアターグリーン通り（約400m/徒歩5分）」にかけては、多彩な飲食店が点在。和食、ビストロ、イタリアン、エスニック…。さまざまなグルメを愉しめる、落ち着いた雰囲気の一画が形成されています。

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• ＜概念図＞

• 都市の懐に用意された、豊かな自然とくつろぎ。

カフェと芝生で過ごす都市のリビング「南池袋公園」。

いつもたくさんの人がくつろぐ芝生広場を中心に、カフェレストラン、多目的広場、桜テラス、キッズテラスで、多世代がそれぞれのスタイルで愉しめる都市公園です。園内には約2,500本の草木が植えられ、四季折々の自然を愉しめます。

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• ＜南池袋公園（約560m・徒歩7分）＞

心癒やすふたつの庭園。

美しい池泉回遊式の日本庭園「豊島区立目白庭園」、「睡蓮の庭」を中心とする空中庭園。ふたつの庭園で美しい自然を愉しめます。

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• ＜豊島区立目白庭園（約800m・徒歩10分）・空中庭園（約330m・徒歩5分）＞

緑豊かなキャンパス。

都市に豊かな緑を提供している「学習院大学」と「立教大学」のキャンパス。一部期間を除けばキャンパス内の見学が可能で、散歩の途中に気軽に立ち寄れます。

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• ＜学習院大学（約630m・徒歩8分）・立教大学（約1,220m・徒歩16分）＞

• 子育て世代にもうれしい住環境。

• 「学習院中・高等科」をはじめ数多くの国立・私立校へ通学しやすいポジション。

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• ＜学習院中等科・高等科（約630m・徒歩8分）・豊島岡女子学園中学校・高等学校（約890m・徒歩12分）＞

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進化する池袋

池袋の、多彩なる贅。

街中にちりばめられた、尽きせぬ魅力と多様な表情。世界が注目するアート・カルチャーシティを目指す将来性。そのすべてを掌中にする、歓びあふれる池袋ライフへ。

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• ＜Hareza池袋（約920m・徒歩12分）＞

アートとカルチャーがクロスする国際都市へ。

未来まで持続発展できる都市を目指して。豊島区はアート・カルチャーの街づくりを展開することで、世界を魅了する都市の実現を目指す「豊島区国際アート・カルチャー都市構想」を打ち出しています。もちろんそのメイン舞台は池袋。街では「Hareza池袋」など、アート・カルチャーに基づく開発が進展しています。

4つの公園を核にした、愛される都市環境へ。

豊島区では、街の価値を高めていくため、「池袋」駅を取り囲むように4つの公園を整備。それぞれがアート・カルチャーや交流、くつろぎの拠点として、大きな存在感を発揮しています。さらには4つの公園をつなぐ、まちなか交流バス「IKEBUS」を運行。街の一体化と公園都市としての活性化を図っています。

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• ＜南池袋公園（約560m・徒歩7分）＞

大きな再開発が今後も続く、変化し続ける街。

数々の再開発により、さらに魅力を増した池袋。「Hareza池袋」「としまみどりの防災公園（イケ・サンパーク）」の完成に続き、今後も駅を中心とするさまざまな地区で開発が計画されています。

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• ＜概念図＞

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• ※南池袋2丁目C地区（計画の現状:都市計画決定済み。2022年7月着工、2026年3月竣工予定）出典:豊島区ホームページ（2022年8月22日付）
  ※（仮称）池袋西口プロジェクト（計画の現状:2023年1月着工、2025年12月下旬完了予定）出典:現地建築計画のお知らせ看板（2022年7月26日設置）
  ※東池袋一丁目地区（計画の現状:都市計画決定済み。2023年4月着工、2027年3月竣工予定）出典:豊島区ホームページ（2022年7月6日付）
  ※掲載の時期は計画段階のもので遅れる場合がございます。予めご了承ください。

• 大人の暮らしが開花するメガシティ、池袋。

住まいの魅力

池袋に、際立つ

絶え間なく変化し続けている池袋の都市空間には、いつまでも変わらぬ輝きを放つ住まいこそがふさわしい。ガラスをメインに、直線ラインを基調とした、シンプルで抑制されたファサードを見せる「パークホームズ南池袋」。装飾をそぎ落とし、最小のエレメントを研ぎ澄ましていくことで、時に流されることのない、本質の美を目指しました。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 洗練と品格を昇華させた建築作品。

都市に洗練された表情を刻む中高層部。

空に延びる中高層部は、連続するガラス面と重層する水平ラインが織り成す、シンプリシティを極めたデザイン構成。都市空間にシャープな存在感を刻みます。

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• 外観＜完成予想CG＞

住まいの顔としての品格を叶えた基壇部

自然石貼りの重厚な列柱と梁、デザインガラスのワイドな開口面で構成された基壇部。ミ二マムな意匠を踏襲しながら、邸宅にふさわしい品格を創出しています。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 都市空間との結界性を意識したマスタープラン。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜参考写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• 外観＜完成予想CG＞

大空の下、心解き放つルーフテラス。

周囲の建物から頭ひとつ抜けた17階建の建物屋上には、ルーフテラスを実現。池袋の街や新宿の摩天楼群など、全方位のパノラマを満喫できます。緑の植込とベンチが配されたデッキ空間で、くつろぎと解放の時をお過ごしください。

• 昼景

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• ＜現地屋上階相当（高さ約61m）から東西南北方向の眺望（2023年3月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

• 夕景

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• ＜現地屋上階相当（高さ約61m）から東西南北方向の眺望（2023年3月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

大いなる眺望と開放感を愉しむ空間。

「池袋」駅徒歩5分の地で、風と光を感じ、豊かな眺望を愉しみながら暮らす。住まいの開放感にこだわり、都市では諦めていた快適性あふれる住空間を創造しました。

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• ＜現地17階相当の高さ（約57m）から東西南北方向の眺望（2023年3月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

『開かれながら、守られている』快適の本質を追求した設計

全邸を角住戸とするなど、開放感あふれる住まいを数多く実現。さらに、ワンフロア2～4邸の住戸構成や内廊下の採用により、優れたプライバシー性も確保しています。

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• ＜概念図＞

開放感を高める「フラット天井」と「ダイレクトウインドウ」。

LD等の居室には、高さ約2.5m※1のフラット天井を実現。さらにLDには、サッシ高約2.2m※2のダイレクトウインドウを採用。すっきりとした空間と外部の風景を大きく切り取る窓が、住まいの開放感を高めます。
※1.下がり天井部を除く。17階は約2.7m
※2.17階は約2.4m

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• リビング・ダイニング（Gタイプ）＜完成予想イラスト　※現地16階相当（高さ約54m）から東西南北方向の眺望（2023年3月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞