アルファステイツ与次郎シーサイドガーデン

物件のコンセプト

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• ＜現地周辺の写真（2023年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

すべての時、すべての桜島。

何かの価値観に左右されない、誰の顔色も伺わない場所。桜島はそこにある。食事と向き合うこと、新しい自分と出会うこと、将来の自分のこと。あなたをカタチ作る「こと」に何ひとつ、諦めて良いものなんてない。喧騒を離れ、桜島と共にあなたがあなたで居続けられる場所。

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• ＜現地周辺の写真（2023年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• ［Time after time］さあ、桜島と共にあなたの人生を広げてください。

  「桜島　峰に見えて　浜の潮の　糸屋の糸を　釣る釣瓶かな」
  これは、万葉集に書かれた大伴旅人が詠んだ詩です。はるか昔より謳われた、雄大な桜島やその周辺の風景、人々の暮らしと結びついた情景を詠んでいます。この美しき島に抱かれ、またひとつ人生が味わい深く動き出します。＜イメージ写真＞

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• ＜完成予想CG　※現地の眺望（2023年4月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

外観・デザイン

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

［Gifting］邸宅という贈り物です。

太陽がゆっくりと西に傾き、優美なオレンジ色の光が邸宅に広がる。エントランスの扉は静かに開かれ、桜島からの風がそっと鳥のさえずりを運んでくる。大きな窓からは美しい庭が広がり、自然の暖かさが室内に溢れる。迎える、送る、招く、護る。ここは、ただの通過点ではなく、邸宅の顔となる場所です。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

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• エントランスラウンジ＜完成予想CG＞

• ［Free spirit］機能性と優美さを。

  ランドスケープに求めたのは機能性と優美さ。利便性と快適さを考慮しながら、美しい景観を生み出すことを追求しました。憩いの場を見つけ、自然と調和した空間でありながら安心することができる設計が日常をデザインします。外観＜完成予想CG＞

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• ＜完成予想CG＞

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• ＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜参考写真・イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真・施工例・参考写真＞

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• ※諸条件がありますので、詳しくは係員にお尋ねください。＜参考写真・概念図＞

眺望

• 桜島・錦江湾を見渡す15階最上階の眺望

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• ＜現地15階相当からの眺望（2022年11月撮影）＞

• 12階の眺望

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• ＜現地12階相当からの眺望（2022年11月撮影）＞

• 8階の眺望

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• ＜現地8階相当からの眺望（2022年11月撮影）＞

• 4階の眺望

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• ＜現地4階相当からの眺望（2022年11月撮影）＞

桜島を一望する雄大なロケーション

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• ［POINT.01］桜島を一望できる眺望が、日常生活になる贅沢な暮らしが実現

桜島を借景にする贅沢で優雅な暮らし

朝日の中、カーテンを開ければ、雄大な桜島が目の前に現れる。遮るものが何もない開放感あふれるパノラマビューは圧巻で、これほど贅沢なことはないだろう。桜島が見えるマンションはいくつもあるが、リビングから真正面に島全体が綺麗に見えるマンションは、ほとんど見たことがない。シーサイドの最前列という、絶妙な立地だからこそ実現できた眺望であり、将来的に目の前に建物が建つ可能性は低いと考えられるので、長く快適に楽しむことができるだろう。窓からの眺望は世界でその場所にしかない唯一のもの。桜島を借景にした贅沢で優雅な暮らしは、まさに、ここに住む人だけが味わえる特権といえるのだ。

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• 外観＜現地周辺の写真（2023年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

桜島ビューが実現する与次郎2丁目のマンションの希少性

国土交通省が実施する「マンション総合調査」（※1）によれば、マンション購入の際に「眺望」を重視する人は約3人に1人。多くの人が眺望を重視しており、快適に暮らすための大事な要素だと考えられている。 また、何が見えるかというのも重要である。例えば富士山、東京タワー、スカイツリー、大阪城など、そのエリアの象徴ともいえる建物や景色が見える部屋は、それだけで大きな購入理由となる。滋賀県では、琵琶湖が見えない南向住戸よりも、あえて琵琶湖が見える北向住戸を選ぶ人もいる。大自然の美しい景色は、交通利便性や向きよりも優先されることがあるのだ。ただ、それほど素敵な眺望が確保できるマンションは限られている。当マンションは、まさにそういう数少ないマンションの一つといえるだろう。

• 与次郎ヶ浜地区（※2）は地区の特性に応じた土地利用を実現するため、健全な娯楽レクリエーションを主体とした「交流・娯楽地区」と、鴨池ニュータウン業務地区と連携し、県庁周辺に隣接した業務機能を中心とした土地利用を誘導する「交流・業務地区」に分けられている。住宅が建てられるのは、交流・業務地区の与次郎2丁目だけである。しかも、2丁目の半分近くが鴨池公園になっているため、実際に住宅を建てられる場所はとても少ないのである。それだけ本物件の立地が貴重であることがわかるだろう。眺望の良さに加え、数が少ないことは資産性の面でもメリットになると考えられる。

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• 「アルファステイツ与次郎シーサイドガーデン」来場アンケート（87件）の第一来場動機
  ※1:2018年度マンション総合調査結果（2019年4月26日公表、2022年4月28日更新）
  ※2:与次郎ヶ浜地区地区計画。都市計画決定（最終）/2004年5月14日（2018年6月15日）

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• リビング・ダイニング＜モデルルーム写真（Dタイプ・2023年8月撮影）＞

• 与次郎ヶ浜地区＜概念図＞

• ［POINT.02］永住にふさわしい、ゆったりとした快適な暮らしが実現

額縁に入った大きな絵を見ているような景色が楽しめる

桜島を一望する景色が日常生活の一部になると考えると、ワクワクするのではないだろうか。間口が広く、リビングのサッシはセンターオープンになっているので、まるで額縁に入った1枚の大きな絵のような眺望が楽しめる。奥行き約2mの広いバルコニーでお茶を飲みながら、リビングやダイニングで談笑しながら、キッチンで家事をしながらなど、人それぞれいろんな場所で、桜島の景色を楽しむことができるのである。また、目の前に建物がないので開放感に溢れ、人目を気にする必要もないのが嬉しい。 まさに永住型マンションにふさわしい、時間がゆっくりと流れるような、ゆとりある快適な暮らしが実現するだろう。

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• ＜モデルルーム写真　※現地15階相当からの眺望（2023年8月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

Dタイプは2LDK・95m²超のゆとりの広さ！「あったら嬉しい」設備仕様が満載のプラン

【間取りは収納充実の2LDKと3LDKの4タイプ】
50％が2面採光の角住戸で、「これは便利！」という機能的な設備仕様が充実している。例えば左のDタイプの場合、靴以外にゴルフバッグやベビーカーなども収納できるシューズインクロゼットや、廊下と居室の2つの動線が確保された大容量のウォークスルークロゼットなど、とにかく収納スペースが多い。これだけあれば、新しく収納家具を購入する必要がなく、戸建からの住み替えでも大丈夫だろう。他のタイプでも、洋服から様々なアイテムをたっぷり収納できる、穴吹興産オリジナルの「ミタスモクロゼット」や、洗濯からアイロンがけが1か所でできるよう集約した「ミタスモパウダールーム」など、限られた空間を効率よく利用できる設備仕様になっている。バルコニーには靴などの汚れ物を洗えるスロップシンクが設置され、バルコニー側の柱が室内に出ないアウトポール設計の採用により家具の配置もしやすい。

• また、駐車場は敷地内に100％確保。タワー式駐車場はハイルーフ車にも対応しており、太陽光や風雨による汚れや劣化が少なく、盗難やいたずらされる心配がないので安心である。こうした細部にまで気を配った様々な工夫にも、売主の物づくりへのこだわりが感じられる。

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• Dタイプ家具配置イラスト※
  2LDK、専有面積/95.43m²、アルコーブ面積/3.08m²、バルコニー面積/21.90m²、室外機置場面積/1.26m²
  ※行政官庁の指導または施工上の都合により、設計・設備・仕様・色調等の変更がある場合がございます。予めご了承ください。＜間取り図（Dタイプ）＞

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• LIVING DINING＜モデルルーム写真　※現地15階相当からの眺望（2023年8月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

• ［POINT.03］多彩な生活施設を臨機応変に使いこなす生活

3つのエリアを使いこなすことで、楽しく快適な暮らしが実現

与次郎地区はもともと観光・レクリエーションエリアとして開発されたが、様々な生活施設が点在しているので、日常生活は便利である。本物件は、フレスポジャングルパークのある「ショッピングエリア」、鴨池公園のある「公園・スポーツ施設エリア」、鹿児島県庁や鹿児島市医師会病院がある「公共施設・医療施設エリア」などそれぞれの機能が集積された3つのエリアを臨機応変に使いこなせる便利な場所に誕生する。また、それぞれの施設から適度な距離があることで、閑静な住宅環境が確保されている。 自転車や車を利用して、この多彩な施設を効率よく利用することで、楽しく豊かな日常生活が満喫できるだろう。

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• ＜エリア概念図＞

ショッピングやレジャーなど、多彩な施設を使いこなす

ショッピングであれば、フレスポジャングルパークやアクロスプラザ与次郎、ニトリ鹿児島与次郎店、イオン鹿児島鴨池店など、目的によって使い分けできるのが嬉しい。また、鴨池公園や鴨池海釣り公園など、自然が豊かなレジャー施設が身近にあるので、ジョギングや散歩、子供や孫と一緒に遊ぶなど日常的に利用できる。他にも、今村総合病院などの医療施設が点在し、郵便局や銀行なども自転車で3分くらいの距離にある。交通面では、「九州電力前」バス停まで徒歩4分なので、バスを利用しての移動も便利。鴨池フェリーターミナルから船で垂水港方面へ通勤することも可能だ。

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• ＜市営バス・鹿児島交通「九州電力前」バス停（中央駅・天文館方面）（約310m・徒歩4分）＞

• ＜鴨池フェリーターミナル（約1,060m・車4分）＞

• ＜今村総合病院（約800m・徒歩10分）＞

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• ＜アクロスプラザ与次郎（約1,400m・車4分）＞

• ＜フレスポジャングルパーク（約1,600m・車5分）＞

• ＜ローソン鹿児島与次郎二丁目店 （約390m・徒歩5分）＞

• ※自転車および車の所要時間は法定速度に沿って実測した平均値です。道路状況等により異なります。