サンライフ下曽根II

物件のコンセプト

• The Next One.　曽根エリア10棟の実績 待望の11棟目登場

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• Be fine.　駅、街、緑―。晴れやかな暮らしをのびやかに。

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［ACCESS］JR Shimosone Station　JR下曽根駅

徒歩約7分の距離には、北九州市小倉南区の中心駅となる「JR下曽根駅」。周辺は商業施設や北九州市郊外の住宅地が広がります。JR小倉駅までの所要時間は電車で約16分と近いこともあり、通勤通学時間帯を中心に多くの利用客が訪れます。

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• ＜JR下曽根駅（約550m・徒歩7分）＞

［SHOPPING］Sunnyside Mall Kokura　サニーサイドモール小倉

JR下曽根駅そばには大型商業施設「サニーサイドモール小倉」。日々のお買い物に便利なスーパーや、カフェ、レストランも多数点在。また、アパレルショップや美容室、ベビー・キッズ用品が揃う専門店などもあり、大人から子供まで家族揃って楽しめる、暮らしの基礎となるスポットです。

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• ＜サニーサイドモール小倉（約680m・徒歩9分）＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• COMFORT POSITION　「動」・「静」・「青」・「緑」・「光」。ONもOFFも心地良く過ごせる、バランスのとれた住環境。

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

LIFE INFORMATION　水と緑の潤いと利便性を併せ持つ下曽根エリア。

北九州の中で2番目に人口が多く、子育てしやすい環境が整った暮らしやすい街、小倉南区。JR日豊本線、西鉄バス、北九州都市高速の3WAYアクセスで小倉までの移動も快適。周辺には大型ショッピングモールをはじめ、日々の暮らしに必要な利便施設が集積。緑豊かな公園にも囲まれたロケーションです。

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• ＜JR下曽根駅（約550m・徒歩7分）、イメージ写真＞

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• ＜交通案内図、下曽根駅南口バス停（約8分・徒歩620m）＞

Education

保育園や幼稚園、小・中学校も徒歩圏内に揃っており、子育て家族に嬉しいロケーションです。

Shopping

日々の買い物に便利なスーパーやドラッグイレブン、コンビニ施設などが徒歩圏内に充実しています。

Hospital

様々な専門医師が在籍する九州労災病院をはじめ、各クリニックも点在。万が一の際にも安心です。

Public

現地周辺には自然の潤いを感じられる公園や体育館など、快適に過ごせる施設が揃っています。

• ※車による所要時間表示は一般道はgooglemapの所要時間検索（平日8:00、幅がある場合は最速値）で算出、都市高速は公社サイトによる標準時間を表記しております。
  ※バス・JR所要時間は平日の7:30～8:59発のもので最多の便を採用しております。
  ※バス・電車の所要時間は、運行時刻表によるものです。尚、渋滞時、ラッシュ時には異なります。
  ※掲載の情報は、2023年2月現在のものです。

外観、デザイン

• THE OPEN AIR　「風」・「光」・「海」。遮るものがなく、豊かな風情をもった周防灘を見渡す東南向きの開放感。

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• ＜現地周辺の写真（2023年6月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

ARCHITECTURE　エリア11棟目という責任。この地を知るからこそ、この街をより輝かせる建築美を追い求めました。

前面開放・東南向きという、ランドプランに相応しいシンメトリーデザインを採用した建築美。縦に伸びるマリオンとワイドに広がるガラス手すりバルコニーが重厚さと軽やかさを併せ持つ意匠を実現します。住まう方だけでなく街の未来まで意識した13階建ての堂々とした佇まいは、どこから見ても威厳を持ち、この街をより輝かせることでしょう。

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• ＜完成予想CG＞

• ENTRANCE APPROACH　街の風景を昇華させる威厳をもったエントランスアプローチ。

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• ＜完成予想CG＞

MATERIAL DESIGN　素材そのものが持つ質感によって醸し出される上質な空気感と威厳に満ちた佇まい。

装飾を積み重ねることで形作る過度な華やかさや豪華さではなく、落ち着いたモノトーンのカラーで統一感を保ちつつ、明暗のコントラストで奥行きのある佇まいを描き出すデザイン。ひとつひとつの素材が持つ質感が、微妙な変化を与えることで複雑な陰影が生まれ高級感のあるファサードを構築しています。

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• ＜完成予想CG＞

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• 外壁には色味と質感にこだわったタイルを使用。さらにアプローチまわりには、石や木など異なる質感のマテリアルを組み合わせることで上品でありながら、邸宅としての堂々とした「格」を心掛けました。＜参考写真＞

LANDSCAPE DESIGN　敷地の60m以上が前面道路に面した広い開口を活かしたランドスケープ。

車・歩行者・自転車と出入口を分離した歩車分離設計。前面道路には歩道も整備されており、お子様の通行も安心のプランニングです。

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• ＜敷地配置図＞

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• 【［1］敷地内駐車場130％以上確保】
  敷地内に60台の駐車場（屋内分譲駐車場14台、屋外平置賃貸駐車場26台、屋外平置賃貸縦列駐車場20台）を確保。縦列駐車場の確保により2台目駐車も可能です。＜イメージ写真＞

• 【［2］トランクルーム付き屋内分譲駐車場】
  屋内駐車場には、カー用品、ゴルフバックなどが収納できる便利なトランクルームを設けました。＜完成予想CG＞

• 【［3］四季折々の表情で彩る植栽計画】
  四季を通して、花や実、紅葉の彩りが季節の移ろいを映し、柔らかな変化に富んだ風景を創り出します。＜完成予想CG＞

• 【［4］屋根付き自転車置場】
  敷地内に屋根付きの自転車置場を設置。雨や雪などの天候よる劣化から大切な自転車を守ります。＜イメージ写真＞

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• 【［5］防犯カメラシステム】
  マンション内の主要箇所に防犯カメラを設置。24時間体制で監視します。＜参考写真＞

• 【［6］オートロックシステム】
  エントランスにオートロックシステムの操作盤を設置。鍵はノンタッチキーを採用、ヘッド部分を受信機にかざすだけで解錠できます。＜参考写真＞

• 【［7］宅配ボックス】
  エントランスに、外出中に届いた荷物の受け取りと保管ができる宅配ボックスを設置。荷物が届くと室内にある住宅情報盤に表示されます。＜参考写真＞

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• ＜完成予想CG＞

室内空間

PREMIUM LIFE STAGE　洗練された空間で上質な時間を過ごすということ。

視界を遮るものが何もない、落ち着きのある穏やかな住空間。2～3面に開口部を設けた、陽光と風を存分に摂り込む開放感を日常にする暮らしが始まります。

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• ＜モデルルーム写真（2023年5月撮影）＞

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• 【LIVING ROOM　暮らしの中心となる、家族が集まる憩いの場所。】
  食事の時間や家族団欒など、多彩なシーンを見渡すことができる清潔で開放感のある場所。朝食、夕食からバータイムまで、それぞれが心地良い時間を過ごせるよう、使い勝手と居心地にこだわりました。＜モデルルーム写真＞

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• 【LIVING ROOM】
  バルコニー、キッチンと繋がるリビングルームには折り上げ天井を採用。天井が高くなることで奥行きが生まれ、広々とした印象を醸し出します。＜モデルルーム写真＞

• 【BALCONY】
  光と風を取り込む開放的なガラス手すりを採用。景色を感じながらゆっくりとした日常が過ごせます。＜モデルルーム写真（2023年5月撮影）＞

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• 【MASTER BEDROOM　1日の始まりと終わりを迎える主寝室。寛ぎとゆとりの時間を創出する、心落ち着く場所。】
  ライフスタイルが多様化する現代の暮らしに合わせて、ベッドやインテリア家具などを配置しやすい、上質で高級感溢れる主寝室です。＜モデルルーム写真＞

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• 【PRIVATE ROOM】
  多彩な暮らし方に対応できる場所。趣味、仕事と自分時間をより有意義なものへ。＜モデルルーム写真＞

• 【KID’S ROOM】
  使い勝手のいい子供部屋には、成長の過程で家具をレイアウトしやすい汎用性を持たせました。＜モデルルーム写真＞

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• 【ENTRANCE　家族が毎日通る場所だからこそ、上質で洗練された空気感を演出。】
  ONとOFFの境として心地よく感じていただけるよう高級感と清潔感を持ち合わせました。＜モデルルーム写真＞

• 【SHOES BOX】
  大容量のシューズボックスには、家族分の靴や雨具などをたっぷり収納できます。＜モデルルーム写真＞