ローレルコート橿原神宮ザ・レジデンス

物件のコンセプト

• はじまりの橿原　杜と暮らす邸宅

  万葉の昔から、悠久の時を刻み続けてきた畝傍山。その清き森に佇むはじまりの地、橿原神宮。その傍らという地に新たな時代を告げる上質の邸がいま、誕生します。＜概念図＞

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• 外観＜現地周辺の写真（2023年2月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

悠久の時を宿す清き杜

万葉の昔より、長き歴史を紡いできた畝傍山の麓に神武天皇を祀る「橿原神宮」。日本のはじまりの地とも呼べるこの緑深い杜の、第一鳥居を間近に望む地に住まう格別。

交通アクセス 詳細を見る

自由を愉しむ軽快アクセス

近鉄南大阪線・橿原線・吉野線が集結するターミナルであり、始発駅でもある「橿原神宮前」駅へ徒歩4分。優れたアクセス性で西大寺や大阪方面、更には京都まで軽快なお出掛けが実現。通勤・通学はもちろん、週末の愉しみがより豊かに広がります。

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• ※掲載の所要時間は通勤時（7、8時台）、（）内は平日日中平常時（11～15時台）の目的駅への最多所要時間です。電車の所要時間は時間帯により異なります。
  ※「駅すぱあと」調べ。2024年3月27日時点調査のものでダイヤ改正により変更となる場合があります。※「駅すぱあと」の算定に基づき、上記所要時間に待ち時間、乗換え時間は含んでおります。
  ※1.近鉄橿原線急行利用（通勤時、日中平常時）。
  ※2.近鉄南大阪線 区間急行利用（通勤時、日中平常時）。
  ※3.「大和西大寺」駅へ近鉄橿原線線急行利用（通勤時、日中平常時）。「大和西大寺」駅で近鉄奈良線快速急行に乗り換え（通勤時）。「大和西大寺」駅で近鉄奈良線快速急行・急行に乗り換え（日中平常時）。
  ※4.「大和八木」駅へ近鉄橿原線各駅停車利用（通勤時、日中平常時）。「大和八木」駅で近鉄大阪線 快速急行・急行に乗り換え、「鶴橋」駅で近鉄奈良線 各駅停車・快速急行・準急に乗り換え（通勤時）。「大和八木」駅で近鉄大阪線 急行に乗り換え、「鶴橋」駅で近鉄奈良線 快速急行に乗り換え（日中平常時）。＜交通案内図、「橿原神宮前」駅（約300m・徒歩4分）＞

立地、周辺環境 詳細を見る

悠久の時と清らかな緑の潤い満ちる地に

太古より豊かな緑を湛える畝傍山の麓に鎮座する橿原神宮。その参道という地は、深い森の清廉な空気と静穏の落ち着きに包まれながら、3線利用可の軽快なアクセスと多彩な暮らしの利便にも恵まれた住環境です。

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• ＜現地周辺の写真（2022年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜橿原神宮 深田池（約240m・徒歩3分）＞

• ＜橿原市立かしはら万葉ホール（約1,900m・車3分）＞

• ＜森林遊苑（約240m・徒歩3分）＞

• 日常を満たす豊かな利便

  「デイリーカナートイズミヤ橿原神宮前店」などのショッピング施設をはじめ、「大和橿原病院」などの医療施設や教育施設など、日々の暮らしを支える生活施設が身近に充実する恵まれた生活環境。平穏の暮らしを愉しみながら、快適で便利な日常が叶います。＜デイリーカナートイズミヤ 橿原神宮前店（約480m・徒歩6分）＞

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外観、デザイン

橿原神宮膝元に新たな邸。

橿原神宮へと詣でる参道に面し、第一鳥居のすぐそばに控える立地。その誇り高き地に堂々たるスケールで描くのは、寺社建築の威厳と美しさを継ぎながら、新たな時代を拓く邸です。

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• 外観＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 橿原神宮の荘厳な佇まいに連なる美を追求したデザイン。

堂々とした風格とモダンな造形に潜む伝統への敬意。

中・上層階のバルコニー手摺に採用した軽やかなガラスや水平ラインを強調したモダンで現代的なフォルムでありながら、随所に和の意匠を取り入れた装いが豊かな趣きを醸し出す邸宅デザイン。その気品ある表情は、日本の始まりとされるこの地への敬意を込めた必然の美です。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• ＜橿原神宮（約240m・徒歩3分）＞

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• ＜橿原神宮（約240m・徒歩3分）＞

• Photograph

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• エントランスアプローチ＜竣工写真（2024年6月撮影）＞

• 外観＜竣工写真（2024年6月撮影）＞

• 外観＜竣工写真（2024年6月撮影）＞

参道に満ち足りた日常を語る、趣深い優美な装い。

重厚な佇まいの中に、繊細な和の息遣いが潜む格調高いエントランス。橿原神宮に倣った垂木を思わせる大屋根の庇裏の板張りや格子に見立てたルーバーなど、端正な設えが落ち着きと気品を醸し出します。

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• エントランスアプローチ＜竣工写真（2024年6月撮影）＞

風情ある勾配屋根のゲートと、ゆとりの車寄せが醸し出す風格。

三方接道の敷地を活かし、北側には駐車場へとつながるリングシャッターのあるゲートは、瓦屋根のある目隠し塀と風格を感じさせる勾配庇とし、ご家族の送迎に重宝する車寄せを設けました。

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• 外観＜竣工写真（2024年6月撮影）＞

• 由緒正しき地に住まう誇りを高める迎賓空間。

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• エントランスホール＜竣工写真（2024年6月撮影）＞

• 静寂漂う端正な装いに、心安らぐ平穏なひととき。

  外部の庇裏の垂木をイメージした板張りの意匠や、格子をモチーフとしたルーバーが連続して繋がることで、日本建築の奥深い風情を演出するエントランスホール。大きな窓から眺められる前庭には、始まりの地、橿原を湧き出る泉として表現したオブジェを飾りました。エントランスホール（前庭）＜竣工写真（2024年6月撮影）＞

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• 憩いや歓談の時をもてなす格調高いラウンジ空間。

  オーナー同士の歓談や休憩に利用いただけるラウンジ空間。落ち着きあるベージュの色合いや温もりを感じさせる木質素材が穏やかな寛ぎのひとときを演出。ラウンジ前の壁には、八咫烏をモチーフとした陶板のレリーフを設けて由緒ある地の格を表現しています。ラウンジ＜竣工写真（2024年6月撮影）＞

• 新たな時代のニーズに応える個室ワークブースもご用意。

  ラウンジ横には、新しい生活様式に対応し、テレワークなどにご利用いただける個室型のワークブースを2席設置。落ち着きある設えにデスクと椅子を備え、快適に作業できるほか、扉を設けてプライバシーも確保。頻度が高まりつつあるWEB会議も気兼ねなく行なえます。ワークブース＜竣工写真（2024年6月撮影）＞

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• ゆとりある敷地の恵みを活かしきるプランニング。

三方接道の開放感溢れる地に穏やかな暮らしを描く邸。

参道に面する三方接道の角地という敷地はもう一方も水路に面し、高い独立性を備えるほか、橿原神宮に面するなど潤いと開放感に恵まれたロケーション。加えて長年親しまれた橿原観光ホテル跡地の広さを活かし、新たな参道にふさわしい、穏やかでゆとりある暮らしを描き出します。

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• ＜敷地配置図＞

畝傍山の景を日常に取り込む彩り豊かな緑を随所に。

約10万m²の広さに、橿原の由来となったカシをはじめ柏、楠木、白樫、松など450種以上、約15万本の緑が鬱蒼と茂る森林遊苑やその背後に控える畝傍山との繋がりを考慮し、万葉集に詠まれた草木や橿原神宮苑内の植物を取り入れた「万葉の庭」を敷地内に設けて地の記憶と景を継承しています。

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• ＜イメージ写真＞

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• 【低炭素建築物認定マンション】
  高断熱仕様や節水設備、高効率な給湯設備などの採用で二酸化炭素の排出を抑える環境に優しい邸宅です。＜イメージ写真＞

• 【EV駐車場100％設置】
  EV車、PHEV車に対応したEV車充電設備を平面駐車場計16台（うち福祉対応1台）に対して、全区画に設置。＜イメージ写真＞

• 【宅配ロッカー】
  不在時の宅配物をお預かりする宅配ロッカーをメールコーナーに設置。24時間お好きな時に受け取れます。＜イメージ写真＞

• 【ペット足洗い場】
  お散歩の後に足を洗えるペット足洗い場を設置。大切な家族の一員であるペットと心地よく暮らす配慮です。＜イメージ写真＞

• 竣工ギャラリー

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• 地に相応しい格調高い装いに満ちる、豊かな気品。

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