アージョ逗子

INFORMATION

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ABOUT ZUSHI

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

悠久の時を超え、今も羨望を集める。伝統と品格の邸宅地「逗子」。

その歴史は深く、鎌倉時代の将軍・源頼朝にゆかりある地としても知られる「逗子」。明治期には、皇族や上流階級の人たちに愛され、高級邸宅地として繁栄。今も名所旧跡の数々はそこかしこに残り、別格の地であることを語りかけます。

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• ＜概念図＞

国内屈指のマリーナリゾートを抱え、幾多の文化・芸術の舞台となった街。

風光明媚な環境に惹かれ、多くの文化人や著名人たちが暮らした「逗子」。この地に生まれた石原慎太郎の「太陽の季節」など名作の舞台としても描かれました。現在でも、「逗子映画祭」など海辺のカルチャーを発信するイベントが多く開催されます。

LIFE STYLE

憧れていた日常が、はじまる。海辺の特等席へ、ようこそ。

海辺の高級邸宅地として歴史を刻み、名を馳せてきた「逗子」。朝は海岸沿いをジョギング、週末はマリンスポーツ、サンセットを眺めるカフェやレストランでゆっくりした時間を過ごすのもいい。美しい海とともに過ごす日常は、人生を大らかに広げてくれる。憧れていたオーシャンフロントライフが、このレジデンスからはじまります。

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• ＜イメージ写真＞

休日はマリーナリゾートで贅沢に過ごす。

日常を非日常に変えてくれる場所。それが「リビエラ逗子マリーナ」。広大な敷地に広がる優雅なハーバー、美食のレストラン、太陽にきらめくプール。国内最上級のマリーナリゾートが、ここでの暮らしをときめきと歓びで包み込みます。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

心奪われる海の景色に寄り添う暮らし。

どこまでも広がる空、吹き抜ける潮風、やがてオレンジ色に染まる海。マジックアワーの景色が、過ぎゆく時間を忘れさせる。海を愛する大人たちの唯一無二の暮らしが、この場所で叶えられます。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

雄大な自然、四季の彩りに酔いしれる。

美しい自然の景勝地や緑豊かな公園も数多く点在する逗子。「関東の富士見百景」にも選ばれた披露山公園も、身近な散策スポットです。桜のお花見の名所なども豊富で、四季折々に彩り溢れる風景を満喫できます。

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• ＜披露山公園（徒歩19分）＞

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• ＜イメージ写真＞

TPOで選べる、美食の名店が粒揃い。

小坪漁港や三浦半島で獲れた新鮮な美味しい魚や食材もいただける逗子。海沿いのモダンなお店から、老舗の名店まで多彩なグルメが充実しています。カジュアルも、ゴージャスも、TPOに合わせた美食のひとときを堪能できます。

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• ＜カンティーナ逗子店（約230m・徒歩3分）・ラ・オハナ逗子海岸店（約550m・徒歩7分）・umibe cafe（約300m・徒歩4分）・BOULANGERIE E.S.（約1,000m・徒歩13分）・Seeding（約850m・徒歩10分）・マッチポイント逗子zs（約1,130m・徒歩14分）＞

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• ＜イメージ写真＞

賑わいの商店街をそぞろ歩くのも楽しい。

駅周辺には、「逗子銀座通り商店街」をはじめ、賑やかな商店街が充実。スーパー、ドラッグストア、コンビニ、輸入食材店などバラエティに溢れます。焼きたてパンのベーカリーやスイーツ店など地元の人気店をめぐるのも楽しみです。

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• ＜AMIGO MARKET（約50m・徒歩1分）・オーケー逗子店（約1,060m・徒歩14分）・クリエイトSD逗子駅前店（約1,180m・徒歩15分）・逗子銀座商店街（約800m・徒歩10分）＞

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• ＜イメージ写真＞

学びと育みの環境も安心な街並み。

逗子開成中学・高等学校など進学校もあり、アカデミックな気風が漂う逗子。学区の小学校、中学校も創立も歴史と伝統があり、数多くの著名人を輩出しています。さらに、小さなお子様の幼稚園・保育園も身近にあり、子育て環境も安心です。

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• ＜ココカラデザイン保育園 山本メディカルひでまり園（約860m・徒歩11分）・聖マリア幼稚園・小学校（約740m・徒歩10分）・市立逗子小学校（約1,270m・徒歩16分）・市立逗子中学校（約3,480m）＞

交通アクセス 詳細を見る

• Smart Access　主要駅アクセス

「逗子」駅から始発も利用可能。2駅3路線の軽快アクセス。

「逗子」駅からは、「横浜」駅へ直通で28分のスマートなアクセスを実現。「東京」駅、「品川」駅へダイレクトのJR横須賀線と、「新宿」駅、「渋谷」駅へ直通のJR湘南新宿ラインは始発電車も利用でき、都心の主要駅へ座っての楽々な通勤やお出かけが可能です。また、京急逗子線「逗子・葉山」駅からは、「羽田空港」へもダイレクトにつながります。

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• ＜交通案内図＞

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• ※『Jorudan乗換案内時刻表対応版最新版』使用。※通勤時は7,8時台、日中平常時は9-17時台発の中で表記の電車、乗り換え方法を利用した場合の乗り換え時間を含めた所要時間。（路線情報2023年3月版調べ）

• Bullet train Access　新幹線アクセス

東海道・山陽新幹線に加え、2027年「リニア中央新幹線」も開業。

「逗子」駅からは、JR横須賀線を利用して乗り換えなしで、東海道・山陽新幹線が発着する「品川」駅へスムーズなアクセスが可能です。また、2027年の開業に期待高まるリニア中央新幹線も、「品川」駅から利用できます。

• 最寄りの新幹線駅の「新横浜」駅から各都市への所要時間

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• ＜イメージ写真・概念図＞

• Commute simulation　通勤・終電シミュレーション

始発電車も通勤に使える、ダイレクトアクセスを実現。

企業のオフィスや商業施設が集積するビッグターミナル「横浜」駅へ直通で28分。平日7時台は横浜・東京方面の電車が約6分に1本運行しており快適です。また、「横浜」駅からの終電は、平日24時8分までに乗車すればご帰宅いただけます。

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• ＜概念図＞

• Car Access　主要駅アクセス

愛車でもアクティブに広がる、快適なカーアクセス。

カーアクセスでは、海沿いにおしゃれなレストランなどが並ぶ国道134号線と、逗葉新道「逗子I.C」が近く、都心や箱根などへのレジャーも軽快にお出かけできます。温泉へ、アウトレットへ、テーマパークへ、休日のライフスタイルもアクティブに広がります。

• ※本シミュレーションは2023年3月現在のダイヤをもとにしています。「駅すぱあと」調べ。通勤は9:00出社を想定し、8:50前後に目的駅到着設定のルートです。終電ルートは、通勤時ルートの定期券を所有している場合に利用可能なルートを掲載しているため、実際の終電とは異なる場合があります。
  ※掲載の車ルート検索・計測は一般道:マップファン、高速道路:ドラぷらを基にしており、時間帯により異なります。渋滞・待ち時間は含まれておりません。
  ※車の所要時間は、一般道を区間による時速50km、高速道路は区間により時速60～100km、都市高速などは時速40～60kmでの走行を想定し算出しています。

外観、デザイン

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• ＜完成予想CG＞

美しき空と海と呼応する。正統の湘南を継ぐ、迎賓レジデンス。

高級邸宅地として歴史を刻んできた逗子に相応しいレジデンスを。邸宅感溢れる重厚な地上3階建ての低層フォルム、そしてオフホワイトの外壁とガラスバルコニーを基調にした洗練のファサード。爽やかな水辺の景観を創出しながら、周囲の景色と穏やかに響き合う。

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• 外観＜完成予想CG＞

歴史的景観保全地区

逗子市では、平成18年に景観法に基づき、良好な景観を守り、将来に継承するための逗子市景観条例を制定。「アージョ逗子」はその中でも、海浜の保養別荘地としての歴史的な佇まいを有している地域に指定された「歴史的景観保全地区」に位置しています。

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• 外観＜完成予想CG＞

住むほどに深まる歓び。眺める風景に、誇りとときめきを。

大切なゲストを優雅におもてなしできるホテルライクなラウンジ、紅葉を配した和の趣きを楽しめる風情豊かな中庭。迎賓のレジデンスとしてのこだわりが、あらゆる景色に息づいている。

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• ＜完成予想CG＞

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• ＜イメージ写真＞

すべての日常を、贅沢に。

逗子海岸を間近にし、田越川に面した開放感溢れるロケーション。配棟計画においても、海側と川側のプランを好みで選べる機能的な2棟構成の配棟計画を採用しました。また、屋上にご用意したルーフテラスに上がれば、海辺ならではの爽快な景色を堪能できるのも魅力。夏の花火大会の絶景も悠々と楽しめる贅沢な特別席になります。

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• ＜現地より約24m離れた場所からの眺望（2023年4月撮影）＞

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• ＜敷地配置図＞

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逗子の穏やかな空気感に包まれ、寛ぎのひとときは格別になる。

海辺を散歩して帰ってきた後は、開放感溢れるリビング・ダイニングに身を委ねる。家族の団欒の時間や、一人で音楽や読書に耽る時間も、安らぎに満ちていく。休日は大切な友人たちを招いてホームパーティーを楽しむのもいい。愛する海が間近にあるからこそ、何気ない日常も特別なものになる。