Brillia（ブリリア）Tower 千葉（設備、構造）

カップボード

※N・U・Wタイプを除く。＜モデルルーム写真＞

ディスポーザー

※一部処理できない生ゴミがあります。＜モデルルーム写真＞

食器洗い乾燥機

※Uタイプを除く。＜モデルルーム写真＞

浄水器一体型シャワー水栓

＜モデルルーム写真＞

ガラストップコンロ

＜モデルルーム写真＞

ホーローキッチンパネル

＜モデルルーム写真＞

整流板付レンジフード

※タイプにより形状が異なります。＜モデルルーム写真＞

キッチン下引き出し収納

＜モデルルーム写真＞

シーザーストーン天板

※A・J・Kタイプのみ。＜モデルルーム写真＞

スクエアボウル人造大理石カウンター

※A・J・Kタイプを除く。＜モデルルーム写真＞

ヘルスメータースペース

＜モデルルーム写真＞

シングルレバー混合水栓

＜モデルルーム写真＞

ボウル下収納

＜モデルルーム写真＞

洗濯機上吊戸棚

＜モデルルーム写真＞

エアインシャワー

＜モデルルーム写真＞

ワンプッシュ排水栓

＜モデルルーム写真＞

ペット飼育可

※飼育できるペットの種類・大きさは管理規約・使用細則により制限があります。＜イメージ写真＞

共用部無線LAN

※設置箇所:エントランスラウンジ、フィットネス・スペース（フィットネス、ゴルフレンジ、マルチスタジオ）、コワーキングスペース
※家具配置等による電波状況により、接続できない場合や通信速度が低下する場合があります。

ベンダーコーナー

＜イメージ写真＞

24時間ゴミ出し可能

※粗大ゴミや特殊ゴミは除きます。
※災害時および年末年始等、利用できない場合があります。＜概念図＞

コンシェルジュサービス

※共用施設、サービスのご利用については管理規約・使用細則に基づきます。また、一部施設およびサービスのご利用は有料となります。＜イメージ写真＞

防災備蓄倉庫

※防災備蓄倉庫の中身は変更となる可能性があります。＜参考写真＞

各階防災備蓄倉庫

Brilliaオリジナル防災リュック

※防災リュックの中身は変更となる可能性があります。＜参考写真＞

トリプルセキュリティ

※概念図は各マンション出入口から住戸までの主要動線に対するものです。
※電波を通しにくい鞄の中等、ノンタッチキーのおかれた状況により、解除センサーが反応しにくい場合があります。＜概念図＞

24時間365日対応のALSOKセキュリティ

＜イメージ写真＞

共用部に非常用押ボタンと防犯カメラを設置

＜概念図＞

24時間365日対応の防災センター

＜イメージ写真＞

エレベーターかご内モニター

＜参考写真＞

杭基礎

基礎には場所打ち鋼管コンクリート拡底杭を配置し、安定した地盤を支持層として建物を支えます。＜概念図＞

コンクリート強度

建物の主要な構造部には、設計基準強度36N/mm²～60N/mm²のコンクリートを使用。これは、1m²当たり約3,600トンから約6,000トンの圧縮力に耐えられる強度です。＜概念図＞

コンクリートかぶり厚さ

建物の主要な構造部の鉄筋は劣化対策等級3の基準に定められた数値以上のコンクリートかぶり厚さを確保しています。＜概念図＞

溶接閉鎖型せん断補強筋

建物の主要な柱には、継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型せん断補強筋を採用しています。※基礎梁部、柱梁接合部を除く＜概念図＞

外壁（ALC壁）

住戸の外壁のALC（軽量気泡コンクリート）の厚さは約10cmとしています。ALCは耐火性、断熱性を有した不燃材料です。＜概念図＞

戸境壁（コンクリート壁）

戸境壁のコンクリートの厚さは約23cm～約25cmとしています。＜概念図＞

戸境壁（乾式耐火遮音壁）

戸境壁は乾式耐火遮音壁とし、壁の中にグラスウールを設置しています。＜概念図＞

二重床・二重天井

配管・配線スペースを確保することにより、将来的なメンテナンスに配慮しています。※床暖房を設置していない箇所の概念図となります。＜概念図＞

複層ガラス

2枚のガラスの間に設けた中空層により、結露を抑制し、断熱性能も優れています。＜概念図＞

建物の揺れを軽減する免震構造を採用。

地震が発生した際には、免震装置が水平方向に変形し、地震のエネルギーを吸収。建物の揺れを軽減することで、住戸内での家具の転倒や照明器具の落下など、二次災害を抑制します。＜概念図＞