グランドヒルズ恵比寿

「グランドヒルズ恵比寿」のおすすめポイント

• 

• ※1. 1993年以降に「恵比寿」駅を最寄りとして供給された分譲マンションで総戸数310戸は最大となります。（出典:MRC調べ。2023年4月現在）
  ※2. 2駅5路線とはJR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、相鉄・JR直通線、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅、東京メトロ日比谷線「広尾」駅のことです。
  ※3. 本物件の敷地の一部は公開空地となっており、居住者以外の第三者が通行することとなります。

物件のコンセプト

恵比寿 THE TOWER

どこよりも誇れる都市に、どこよりも誇れる邸宅を。いまここに、都心のタワーは1つの到達点を迎えた。都心主要スポットを掌中にする山手線の内側、利便と先進が高次元で整った最先端エリアの感性を味わい尽くせる恵比寿に、恵比寿駅エリア最大※1全310邸のタワーマンションが誕生。このタワーは、この時代に住まいの輝かしい歴史を刻む。
※1.1993年以降に「恵比寿」駅を最寄りとして供給された分譲マンションで総戸数310戸は最大となります。（出典:MRC調べ。2023年4月現在）

• 

• ＜現地19階相当から南西方向の眺望（2023年6月撮影）＞

• 

• ＜現地周辺の写真（現地から北東方向を2016年7月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 

• ＜現地21階相当から北東方向の眺望（2023年6月撮影）＞

外観、デザイン

羨望の恵比寿に美しく映える華麗なる大規模タワーレジデンス。

誇りを掻立てる重厚なデザイン。水平な奥行きと、シャープな垂直の造形が絶妙に折り重なり、エッジの効いた美しい表情は、独創と先進の二面性の魅力を持つ“恵比寿”の街に存在感を放つ。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

上品な表情を醸し出す、気高さに包まれた静謐空間。

重厚感のある壁や床に射し込む繊細な光によって薫り立つ品位が、空間を美しく紡ぐエントランスホール。都心の喧騒から隔絶された静謐さは、気品をもってゲストを迎えられる気高かさに満たされている。

• 

• エントランスホール＜完成予想CG＞

• 

• 崇高な雰囲気に包まれる、私邸にふさわしき造形美。

  大きく広がる庇の下に堂々と連なる列柱に導かれるように歩を進めると、その先の柔らかな光が優雅に迎えてくれるエントランス。格調高く設えられた邸宅の顔は、ここに住まう方々の日常を誇りと歓びで包み込む。エントランス＜完成予想CG＞

住まう方やゲストを歓待する、もうひとつの顔。

お車をご利用する方々のライフシーンの質にも配慮。上質な車寄せのあるコーチエントランスは、車の乗り降りをスムーズにし、建物内との優雅な移動を支える。

• 

• 車寄せ＜完成予想CG＞

COMMON SPACE

都心のタワーに、憩いの空間を育む豊潤な緑を。

一年を通じて暮らしを彩るのは、たくさんの樹木が生み出す緑陰や心地よい木漏れ日、爽やかな葉擦れの音。タワーの周りに満遍なく配された緑は、さりげなく季節の移ろいを伝えてくれ、ときには都心の空を自由に飛ぶ小鳥たちの囀りも聴かせてくれる。

• 

• 1階フロア＜敷地配置図＞

• ［1］四方道路
  敷地全体となる四方が道路に囲まれた開放感に優れた敷地。

• ［2、自転車置場出入口、マンション出入口］歩車分離設計
  人と車の動線を分けた歩車分離設計によって安全性に配慮。
  ※ペット同伴の場合、駐車場出入口からのアプローチとなります。

• ［3］パズル式駐車場
  前進入庫が可能で短時間＆スムーズな入出庫作業を実現。

• ［車寄せ］
  ホテルのような車寄せのあるコーチエントランス。

• 美しい存在感を。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

• 敷地に広がりを生み出した総合設計制度。

  「グランドヒルズ恵比寿」では、敷地の一部を公開空地として一般に開放することで、通常の容積率や高さ制限などの規制を緩和することができる総合設計制度を採用している。＜概念図＞

• 

四季折々に美しさを競う多種多様な植栽を施した街区。

ここに住まうことは、四季を豊かに体感できる暮らしを手に入れられることでもある。敷地内のゆとりある空地に、約100本を超える中・高木を植樹。一年を通して常緑樹の新鮮な息吹に包まれた、潤いあふれるライフシーンが描かれる。

• 邸宅の装いが四季の移り変わりを鮮やかに描く。

• 

• ＜イメージ写真＞

集い、語らい、愉しむためのコモンスペース。

住まう人にとって、ときには訪れる人にとっても暮らしやすく、心地よいタワーであるために、上質な共用空間を設定。華やかな時間が流れる「パーティルーム」ではプレミアムなひとときを愉しみ、ご来客のための「オーナーズスイート」ではラグジュアリーな居住空間で寛げる。

ホテルのような気品を湛える内廊下。

住まいへと心地よく導けるよう、エレベーターホールから各邸まではプライバシー性や防犯性、快適性を高めたホテルライクな内廊下設計を採用。外気に触れずにアプローチできるスペースが、穏やかに心地よい日常を演出する。

• 

• 内廊下＜完成予想CG＞

• 

• ※掲載の共用施設（オーナーズスイート、パーティルーム有料）の内容につきましては、変更になる場合があります。その他利用条件等詳しくは係員にお尋ねください。

立地、周辺環境 詳細を見る

山の手線の内側＆都心エリアという羨望の立地。

東京全体のわずか約2.9％となるJR山手線の内側※1という、限られた大きさのエリアに立地。JR山手線の内側は、名立たる都市が集中し、利便性に優れていることからも人気を集めている。
※1.東京都総面積約2,194.05m²とJR山手線内側面積約63km²から計算した数値です。（出典:東京都ホームページおよび国土交通省公式ホームページより2021年3月現在）

都心にありながら安らぎに抱かれた都心有数の邸宅地 恵比寿

時代の先端を行く洗練された都市と下町情緒香る人の温もりに包まれた都市の2つの顔をもつ。そして、この地、恵比寿で都心を思いのままに贅沢な日常を叶えてくれる暮らしが始まる。

暮らしの舞台となる「恵比寿」は、最先端カルチャーを愉しみ尽くせる3つのエリアをも手中に。

生活拠点となる恵比寿周辺は、穏やかで上質な時間が流れる「広尾」、瀟洒な邸宅が居並ぶ「白金」、芳醇な大人の雰囲気が漂う「代官山」など、スタイリッシュな感性と上質な暮らしにあふれたこの3つのエリアの中心に位置し、最先端な街と上質な街が融合した贅沢なエリアと言えます。

• 

• ＜概念図＞

• 

• ＜HIROO COMPLEX（約1,120m・徒歩14分）・プラチナ通り（約700m・徒歩9分）・LOG ROAD DAIKANYAMA（約1,410m・徒歩18分）＞

渋谷・六本木の再開発から新しい価値を生みだすトレンドを身近にする暮らし

近年目覚ましく変化し続ける、「渋谷」駅を核とした駅周辺再開発や、都心の象徴でもある東京タワーを眼前に開発・誕生される「麻布台ヒルズ」など、身近に、様々な再開発が進められる周辺エリアが集積し、更なる発展への期待が高まります。

• SHIBUYA

• 

• ＜MITAKE Link Park（仮称）完成予想CG・道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

• 

• ＜渋谷スクランブルスクエア第1期・東棟（約2,070m・徒歩26分）・渋谷フクラス（約2,270m・徒歩29分）・MIYASHITA PARK（約2,300m・徒歩29分）＞

• ※掲載の情報は2023年4月現在のものです。店舗の内容等は将来変わる場合があります。

• 歴史と由緒に彩られた自然が身近に存在。

有栖川宮記念公園（約1,200m・徒歩15分）

有栖川宮記念公園は、面積約67,000m²の日本庭園で、江戸時代は盛岡南部藩の下屋敷として使われ、明治時代は皇族有栖川宮家の御用地に。丘の斜面を利用し、起伏が豊かで樹木の緑があふれる園内は、江戸庭園形式を今に伝える美しい渓流や池もある。また、園内の高台には、児童コーナーや広場があり、子どもたちが伸び伸びと遊ぶことが出来る。

• 

• ＜有栖川宮記念公園（約1,200m・徒歩15分）＞

• 

• 有栖川宮記念公園＜概念図＞

国立科学博物館附属自然教育園（約1,610m・徒歩21分）

約20万m²の敷地内には、森林、草原、池沼、湿原などの様々な自然環境があり、野鳥や昆虫、小動物が生息する雑木林が茂る武蔵野の面影を偲べる場所。園内では、約1,473種の植物、約2,130種の昆虫、約130種の鳥類が記録されており、日曜観察会、こども自然教室、自然史セミナーなどを開催している。

• 

• 自然教育園＜概念図＞

• 

• 

• 

• 

• 

• 

• 

• ＜以上7点、国立科学博物館附属自然教育園（約1,610m・徒歩21分）＞

• ※（出典:有栖川宮記念公園公式ホームページより・2023年4月現在）（出典:自然教育園公式ホームページより・2023年4月現在）

• 徒歩圏に教育施設や欧と和の文化を堪能できる文化施設が点在。

• CULTURE

• 

• 

• 1933年に建設されたアール・デコ様式の旧朝香宮邸と緑豊かな庭園が調和した美術館。＜東京都庭園美術館（約1,710m・徒歩22分）＞

• 近代から現代にかけての日本画専門の美術館。重要文化財をはじめ約1,800点を収蔵している。＜山種美術館（約1,000m・徒歩13分）＞

• 

• 

• 

• 古くから天津神社（大六天様）と称して鎮座。1959年に西宮神社の分霊を勧請して恵比寿神社へ改称。＜恵比寿神社（約920m・徒歩12分）＞

• 実業家の松岡清次郎が蒐集した美術品を収蔵・展示。古代から現代まで彫刻作品の豊富なコレクションを持つ。＜松岡美術館（約1,030m・徒歩13分）＞

• わが国唯一の写真・映像の総合美術館として、1995年「恵比寿ガーデンプレイス」に誕生。＜東京都写真美術館（約690m・徒歩9分）＞

• EDUCATION

• 

• 

• 2019年に創立145周年を迎えた伝統校。「独立自尊」を実践できる人材を育成している。＜慶應義塾幼稚舎（約850m・徒歩11分）＞

• 「聖心会」を母体として1908年に設立。教育方針は「魂」「知性」「実行力」の3つに集約。＜聖心女子学院（初等科・中等科・高等科）（約1,150m・徒歩15分）＞

• 

• 

• 

• 100年以上の歴史を誇り、子育て支援として「母と子の会」「園庭開放」「在園児向けの預かり保育」を実施。＜渋谷同胞幼稚園（約600m・徒歩8分）＞

• 「よく考える子」「心豊かな子」「元気な子」を教育目標に、人間性豊かな児童を育成。＜渋谷区立加計塚小学校【通学区】（約330m・徒歩5分）＞

• 2004年に隣接する「広尾高校」との連携型中高一貫教育を開始し、都市型中高連携教育校となった。＜渋谷区立広尾中学校【通学区】（約1,100m・徒歩14分）＞

• INTERNATIONAL SCHOOL 国際的なエリアにふさわしく、周辺にはインターナショナルスクールが充実。

  外国人の居住者が多く、国際的なエリアとしても知られる恵比寿。「恵比寿ガーデンプレイス（約350m・徒歩5分）」にある「ポピンズアクティブラーニング インターナショナルスクール（約350m・徒歩5分）」や「日仏会館（約270m・徒歩4分）」近くの「Prime Academic Preschool 恵比寿校（約360m・徒歩5分）」など、周辺には多くのインターナショナルスクールがある。＜イメージ写真＞

•