ジオ神戸三宮

物件のコンセプト

BE YOU.　”ありきたり”じゃ、つまらない。

お贈りするのは、三宮に暮らすあなたを輝かせる新たなSTYLE、まだ誰も見たことのないワクワクするような〈ジオ〉。玄関扉を開けばそこは、自分らしさに満ちあふれた住空間。神戸三宮に新たなSTYLEをもたらす〈ジオ〉。

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• 阪急神戸線「神戸三宮」駅徒歩6分 HW1出口（約480m）　神戸三宮の都心居住区に誕生する「ジオ神戸三宮」 定期借地権付新築分譲マンション＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

魅せるデザイン（インテリアプラン）

全5バリエーションの個性豊かなインテリアプラン。

ライフスタイルに寄り添うプランから一番の自分好みを選ぶ歓び。1LDK～3LDKのフレキシブルな広さに加えて、LDKを充実させたリビングイン玄関プランや、アイランドキッチン採用プラン、陽光の射し込む窓付洗面洗濯室プランなどをご用意しています。

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• ＜完成予想CG＞

オーダーメイドのような各種無償セレクトをご用意。自分らしさに満ちた住空間が実現可能。

4色のベースカラー（インテリアカラー）に加えて、アクセントカラーを2色（ライト・ダーク）からセレクト可能。さらにはLD扉や洗面化粧台タイル、レンジフード、キッチン照明等についてもカラーやデザインのカスタマイズが可能です。

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• ＜以上3点、完成予想CG＞

• ※家具・調度品はコーディネートイメージであり、実際のものではありません。また、販売価格に含まれません。

• 家具のように空間を演出するグラフテクトのキッチン。

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• ※1.TJMデザイン調べ（2023年8月現在）＜参考写真＞

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• ※4タイプのベースカラーセレクトに応じたカラーの設定となります。
  ※また、天板と天板以外の色を入れ替えることはできません。
  ※部材の色調は、実際とは色合い・風合いが異なる場合があります。阪急阪神すまいのギャラリーにて実際のサンプルをご確認ください。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。＜参考写真＞

• デザインだけではない、使いやすさを追求したGRAFTEKTのクオリティ。

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• ＜参考写真・概念図＞

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• ＜以上2点、参考写真＞

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• ＜参考写真・概念図＞

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• ＜参考写真＞

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• ※写真はアイランドキッチンタイプ（A・B・C・D）です。Eタイプの形状はスタッフにお尋ねください。＜参考写真＞

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• ＜参考写真＞

• ＜概念図＞

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• ※部材の色調は、実際とは色合い・風合いが異なる場合があります。阪急阪神すまいのギャラリーにて実際のサンプルをご確認ください。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。＜参考写真＞

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• ＜参考写真＞

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• ＜以上2点、参考写真＞

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• ※掲載の洗面化粧台は、Dタイプのものです。タオル掛け、スイッチ、ダウンライトの位置はタイプによって異なります。※掲載の写真はメーカー参考写真のため、本プロジェクトで採用される実際の仕様およびカラーと異なる場合がございます。※部材の色調は、実際とは色合い・風合いが異なる場合があります。阪急阪神すまいのギャラリーにて実際のサンプルをご確認ください。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。＜参考写真＞

間取り 詳細を見る

立地・周辺環境 詳細を見る

• 「生田神社」と「トアロード」に近接する神戸を代表する立地に誕生。

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• ＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 神戸を満喫できる5つの街が生活圏。

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• ＜エリア概念図＞

交通アクセス 詳細を見る

• ～7線9駅 利用可能～複数の路線が利用可能な都心ならではの生活利便。

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• ＜概念図＞

• 東西南北へ軽快なアクセスが可能な神戸のハブステーション。新幹線、飛行機も直通アクセスで利用可能。

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• ※掲載の施設情報は2023年8月調査時点のもので今後変更になる場合があります。＜交通案内図＞

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進化する三宮

FUTURE

続々と進む、大規模再開発。再整備によりさらに高まる利便性。そんな、進化を続ける神戸三宮の中心エリアに住まう価値。

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• ＜概念図＞

• 【2021年】

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• ＜EKIZO神戸三宮（約480m・徒歩6分）＞

［1］阪急「神戸三宮」駅前の再整備で劇的変化 EKIZO神戸三宮

駅前の新たなシンボルとして生まれ変わった「神戸三宮阪急ビル」は29階展望フロア、商業ゾーン「EKIZO神戸三宮」と魅力が多彩。
※神戸三宮阪急ビル（約480m・徒歩6分）

• 【2023年】

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• ＜東遊園地（約1,150m・徒歩15分）＞

［2］東遊園地 KOBE EAST PARK

神戸の中心に位置する「東遊園地」ではその可能性を高めるべく、2015年からグラウンドの芝生化やにぎわい創出の社会実験などを推進。2023年にはラウンジやテラスなどを備えたにぎわい拠点施設「URBAN PICNIC」も開業し、より一層親しめる公園となりました。

• ～今もなお、様々な大規模再開発が進行中～　膨らむ、将来への期待

• 【2027年度】

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• ＜以上2点、新たな中・長距離バスターミナル〈1期〉完成予想CG＞

［3］新たな中・長距離バスターミナル〈1期〉〈2027年度完成予定〉

駅周辺に点在する中・長距離バスを集約する新たなバスターミナル〈1期〉を整備。将来的に西日本最大級のバスターミナルとなる予定。バスターミナルに加え、屋上庭園と一体になった図書館や1,800席の大ホールなど多彩な機能集積が計画されています。

• 【2028年度】

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• ＜神戸市役所本庁舎2号館再整備事業完成予想CG＞

［4］神戸市役所本庁舎2号館再整備事業〈2028年度完成予定〉

行政機能である本庁舎や市民利用空間に加え、民間機能であるホテルやオフィス、商業施設から構成される複合施設として整備予定。本庁舎としての必要な機能を確保しながら、神戸らしい魅力的な文化や都市景観等を発信するとともに、周辺まちづくりの活性化を牽引するシンボリックな空間の整備が図られます。
※掲載の画像および内容は「神戸市ホームページ」KOBEVISIONより一部抜粋、転用したものです。

• 【2029年度】

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• ＜以上2点、JR三ノ宮駅ビル建替計画完成予想CG＞

［5］JR三ノ宮駅ビル建替計画及びその周辺計画〈2029年度新駅ビル開業予定〉

JR西日本グループ・UR都市機構・神戸市による官民連携事業。6つの駅の間の乗り換え動線を快適にし、街の一体感を醸成することで、神戸ハブエリアである三宮周辺地区の機能向上を目指しています。人と公共交通優先の空間「三宮クロススクエア」の整備や、JR西日本グループとURの共同事業による新駅ビルの開発が進行中です。
※掲載のパースはイメージであり、今後の設計及び関係機関との協議により変更となる場合があります。