プロミライズ青葉台

外観、デザイン

ずっとこの場所にたたずんでいたかのような、空と緑とまち並みに溶け込む風景を。

半世紀にわたり、街の人々に愛され、家族の幸福な時間を紡いできた旧桜台団地。その記憶を継承するように、樹々の合間に建物を織り込んだ。多世代がつながりにぎわう未来をイメージしながら、周辺の自然やなだらかなまち並みに呼応する、軽やかな風景を描いた。

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• ステーションサイド（Dブロック）外観＜完成予想CG＞

開発面積約4.4ha、総計画戸数761戸。その規模は、横浜市最大級※。

広大な敷地を5つのブロックに分け、5つの住棟が誕生する「プロミライズ青葉台」。敷地の東西を貫く遊歩道「センターウォーク」がまちの骨格となり、中心部には、2つの共用棟がたたずむ円形広場「セントラルプラザ」が誕生します。
※2022年8月現在MRC調べ。過去20年間、横浜市における建替えマンション事業として最大規模。

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• ＜敷地配置図＞

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• 外観＜完成予想CG＞

軽快に、モダンに、リズムを奏でる建築美。

緑が映える白いタイルをまとった外観。それは、桜台の自然やまち並みと調和するデザインをコンセプトに描かれました。ファサードにはガラスを用いて軽快な印象を演出。音符をイメージしたアクセントガラスが、リズム感のあるまち並みを創出します。

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• 外観＜完成予想CG＞

ゆとりの配棟計画により、緑に包まれた住環境を実現。

空地率約62.5％。敷地全体に緑を敷き詰め、移ろう四季を身近に感じられるランドスケープを描きました。まち並みを彩るのは約110種の植物。中高木だけでも1,500本を超える樹々が、道行く人に新しい季節の到来を伝えます。

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• ＜イメージ写真＞

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• イーストコア外観＜完成予想CG＞

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• シーズンズウォーク＜完成予想CG＞

セントラルプラザを中心に、次々と、新しい物語が生まれるまちへ。

壮大なまちの真ん中に描かれた円形状の広場空間「セントラルプラザ」。その周りには、多彩な共用施設を集めた「セントラルコア」などの共用棟が築かれる。まちの中心が多世代をつなぐコミュニティ拠点となり、語り合い、笑い合い、分かち合える場所になる。

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• 世代を問わず、まちの人々が集い、憩い、にぎわう「セントラルプラザ」。＜完成予想CG＞

にぎわいと活力が続く未来に思いを馳せて生まれる多彩な共用施設。

「セントラルプラザ」に面してアーチを描く共用棟「セントラルコア」には、大規模マンションならではの充実した共用施設が集積しています。自分らしく過ごす有意義なひと時。家族や友人と楽しむ華やかな休日。人と人がつながり、ともに紡ぐ豊かな時間。ここにはきっと、心が躍る体験やかけがえのない出会いが待っています。

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• セントラルコア内ラウンジ＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

青葉区桜台。その美しい名のまちが、新しい暮らしの舞台。

どこか気品を感じるにぎわい。洒落た商業施設。優雅な雰囲気をまとう人々。青葉台の街は、華やかな気配と高い利便性に満たされている。その駅前から、並木道を歩いて10分。豊かな自然と隣り合う高台が、新しい暮らしを紡ぐ舞台になる。

PARK　青葉台の豊かさは、緑の豊かさから生まれている。

いくつもの公園や並木道、住宅街の緑など、どこにいても自然の息吹を感じられる環境は、青葉台の大きな魅力。

Shopping　心躍る多彩な商業施設が、寄り道を楽しみにする。

「青葉台」駅のランドマーク。それが「青葉台東急スクエア」。ファッションやインテリアなど、流行を発信する店舗も多彩です。さらに、駅周辺には生活利便施設も充実しています。

Restaurant ＆ Cafe　このまちには、いい時間を過ごせるお店がいくつもある。

まちを歩くと瀟洒なたたずまいのレストランやカフェに出会います。イタリアン、ビストロ、ベーカリー、パティスリー。気分に合わせて居場所を選び、有意義な時間をお過ごしください。

Education　子育てにふさわしい、質の高い環境が整っている。

充実した教育環境と、自然に寄り添う子育て環境を備えた青葉区。学習の楽しさを実感しながら学び、豊かな自然とともに感性や知的好奇心の発育にも寄与する、子育てにふさわしい環境が整っています。

• 待機児童が少ない横浜市。地域の子育て支援拠点も身近に。

間取り 詳細を見る

「プロミライズ青葉台」ならではのこだわりを全邸に。

いまだけでなく、いつまでも暮らしやすい住まいであるために、居住空間にはいくつもの工夫を重ねました。一つひとつのプランを丁寧に描いています。

• Point01 永住性能

• Point02 基本性能・可変性能

• Point03 快適性能

交通アクセス 詳細を見る

渋谷へ、大手町へ、ダイレクトに。都心も身近にする東急田園都市線。

戦後間もなく、東京の人口過密を予見してニュータウンの開発が始まった多摩田園都市。そこに暮らす人々の日々を支えてきたのが東急田園都市線だ。1970年代からは、渋谷とダイレクトにつながり、東京メトロ半蔵門線との直通運転も開始され、通勤・通学からレジャーまで、さまざまなシーンで高い利便性を発揮している。

急行停車駅「青葉台」駅。東京メトロ半蔵門線との直通運転も。

東京メトロ半蔵門線との直通運転も。「たまプラーザ」駅へ6分、「二子玉川」駅へ17分。「青葉台」駅はスピーディなアクセスをかなえる急行停車駅です。東京メトロ半蔵門線との直通運転により、表参道や大手町もダイレクトに。また、横浜方面へのアクセスも快適です。

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• ＜交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

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• 朝の通勤時にも、帰る時間にもゆとりを演出するアクセス性。

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• ※上記表記の通勤時は、7:30～9:00着の電車。日中時は、9:01～18:00着の電車。
  ※所要時間は乗り換え、待ち時間を含みます。
  ※使用ソフト「駅すぱあと」株式会社ヴァル研究所　2023年4月第1版

モデルルーム

多様なライフスタイルに応える住まいを　空間に想いをはせ、一邸一邸丁寧にしつらえました。

世代を問わず多彩なライフスタイルにふさわしい全25バリエーションのプランをご用意しました。

• Ttype 2LDK＋WIC＋SIC 81.67m²

• Rtype 3LDK＋N＋2WIC 72.50m²