プラウド元住吉ウエスト

Value

「元住吉」駅西口 徒歩6分以内で、約12年ぶりに誕生する新築分譲マンション。

東急東横線・目黒線が利用可能な「元住吉」駅西口から徒歩6分。商店街に寄り添う穏やかな住宅地に、利便性と快適性を備えた待望のレジデンスが誕生します。
※1 「元住吉」駅西口徒歩6分以内で最後に分譲があったのは2011年2月。（有）エム・アール・シー調べ（2023年8月）

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• 東急東横線・目黒線が利用可能な「元住吉」駅西口から徒歩6分。商店街に寄り添う穏やかな住宅地に、利便性と快適性を備えた待望のレジデンスが誕生します。＜現地周辺の写真（2023年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

東急東横線沿線　駅徒歩6分の住居専用エリア

本プロジェクトの計画地は、第一種中高層住居専用地域に位置し、住まうための穏やかな環境が広がります。

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• ＜概念図＞

都心の主要駅　ダイレクトアクセス

ビジネスエリアやエンターテイメントエリアなど、都心と横浜を手中に収めます。

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• ＜概念図＞

• ※1 MRC調べ。「元住吉」駅西口徒歩6分内で最後に分譲があったのは2011年2月。対象期間:発売が（1995年1月～2023年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内）データ資料:MRC・2023年8月号・作成2023.8.30（有）エム・アール・シー●MRC入力ベースで1期・新規発売が1995年1月以降の物件のみ●表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計●最寄駅入力は物件販売時のMRC入力時登録駅に基づく
  ※掲載の用途地域図は都市計画図・現地周辺の地図等をもとに描き起こしたもので実際とは道路の形状、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
  ※掲載の内容は2023年9月現在のものであり、今後変更となる場合がございます。

立地、周辺環境 詳細を見る

元住吉駅西口まで徒歩6分。ここは、「華やぎ」と「静けさ」に抱かれた、街の魅力が結ばれる場所。

利便性に優れたブレーメン通りに寄り添い、住まうための穏やかな住宅地に誕生。元住吉ならではの暮らしをここで謳歌できます。

• 徒歩4分、全長約550m・136店舗が集うブレーメン通りが暮らしの舞台。

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• ※店舗は一部抜粋して掲載しております。※2023年9月現在の情報＜イメージ写真・概念図＞

［Shopping］数多くの店舗が集い、スーパーやドラッグストアも身近に。

ブレーメン通りにはスーパーの「マルエツ元住吉店」と「フードハウス大野屋」、「荏原屋」やドラッグストア、生鮮食品の専門店なども点在しています。

［Gourmet］日々の暮らしを彩るグルメやベーカリー、パティスリー。

ブレーメン通りを中心に、様々なレストランやカフェ、ベーカリー、パティスリーが集積。人気を集めるお店の美味を堪能する楽しみが広がります。

［Park］約40,000m²の中原平和公園をはじめ、大小様々な公園が点在。

徒歩12分の中原平和公園は、桜の名所にもなる水と緑に溢れる憩いの場。徒歩10分圏内にも様々な公園が点在し、豊かな緑が暮らしに潤いをもたらします。

• 暮らしのそばに様々な公園が揃う暮らしやすい街。

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• ＜概念図・川崎市中原平和公園（約900m・徒歩12分）＞

［Education］徒歩10分圏内に、保育園。

0歳から英会話を取り入れている保育園など、近隣に保育園が充実。通学区の小・中学校は、穏やかな住宅地に立地しています。

［Medical］関東労災病院をはじめ、充実した医療機関。

24時間救急医療体制も整えた総合病院や、小児科、婦人科、耳鼻咽喉科、歯科など各種クリニックが徒歩圏に集中し、日々の安心感も高まります。

• ［Musashikosugi］武蔵小杉へ自転車で7分。人気の街をくらしの庭にする生活。

  「グランツリー 武蔵小杉」をはじめとする大型商業施設が集中し、多くの人々で賑わう武蔵小杉。多様な価値が集まる街が、日常生活の一部になります。
  ※自転車 約7分　東急線武蔵小杉駅（南口1）約1,600m
  ※掲載の自転車の所要時間は、日中平常時に一般的な速度で3回走行した平均値を算出したものです。道路状況により所要時間は異なります。＜グランツリー武蔵小杉（約1,550m・自転車7分）＞

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交通アクセス 詳細を見る

時を磨く、機動力を。

「渋谷」駅へ21分、「目黒」駅へ17分、「大手町」駅へ38分、スムーズな都心アクセスが叶う。

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• ＜現地周辺の写真（2023年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

都心と横浜を繋ぎ、全10路線※に直通するマルチアクセス。

東京メトロや都営地下鉄との相互直通運転を行っている東急東横線・目黒線により、都心はもちろん、埼玉方面の主要駅ともダイレクトに繋がっています。
※10路線については、東急東横線・東急目黒線・横浜高速鉄道みなとみらい線・東京メトロ南北線・東京メトロ副都心線・都営三田線・東武東上線・埼玉高速鉄道・西武池袋線・西武有楽町線になります。

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• ＜交通案内図＞

• ※交通案内図［元住吉駅より］「武蔵小杉」駅:東急目黒線利用（日中時:1分）。「田園調布」駅:東急目黒線利用（日中時:6分）。「自由が丘」駅:東急東横線利用（日中時:東急東横線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換6分）。「中目黒」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線通勤特急に乗換（日中時:東急東横線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換11分）。「渋谷」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線通勤特急に乗換（日中時:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換15分）。「新宿」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅でJR湘南新宿ライン快速に乗換（日中時:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換、「中目黒」駅で東京メトロ日比谷線に乗換、「恵比寿」駅でJR湘南新宿ライン快速に乗換27分）。「新宿三丁目」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線通勤特急に乗換（日中時:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換22分）。「池袋」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線通勤特急に乗換（日中時:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換29分）。「恵比寿」駅:東急目黒線利用、「田園調布」駅で東急東横線急行に乗換、「中目黒」駅で東京メトロ日比谷線に乗換（日中時:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換、「中目黒」駅で東京メトロ日比谷線に乗換15分）。「目黒」駅:東急東横線利用、「武蔵小杉」駅で東急目黒線急行に乗換（日中時:16分）。「品川」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅でJR横須賀線に乗換（日中時:24分）。「東京」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅でJR横須賀線に乗換（日中時:東急東横線利用、「武蔵小杉」駅でJR横須賀線に乗換:32分）。「六本木」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線通勤特急に乗換、「中目黒」駅で東京メトロ日比谷線に乗換（日中時:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換、「中目黒」駅で東京メトロ日比谷線に乗換21分）。

• ※「虎ノ門ヒルズ」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線通勤特急に乗換、「中目黒」駅で東京メトロ日比谷線に乗換（日中時:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換、「中目黒」駅で東京メトロ日比谷線に乗換26分）。「白金高輪」駅:東急東横線利用、「武蔵小杉」駅で東急目黒線急行に乗換（日中時:21分）。「日比谷」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線通勤特急に乗換、「中目黒」駅で東京メトロ日比谷線に乗換（日中時:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換、「中目黒」駅で東京メトロ日比谷線に乗換30分）。「大手町」駅:東急東横線利用、「武蔵小杉」駅で東急目黒線急行に乗換（日中時:33分）。「銀座」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅でJR横須賀線に乗換、「新橋」駅で東京メトロ銀座線に乗換（日中時:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換、「中目黒」駅で東京メトロ日比谷線に乗換32分）。「永田町」駅:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線通勤特急に乗換、「渋谷」駅で東京メトロ半蔵門線準急に乗換（日中時:東急目黒線利用、「武蔵小杉」駅で東急東横線特急に乗換、「渋谷」駅で東京メトロ半蔵門線に乗換27分）。「四ツ谷」駅:東急東横線利用、「武蔵小杉」駅で東急目黒線急行に乗換（日中時:32分）。「飯田橋」駅:東急東横線利用、「武蔵小杉」駅で東急目黒線急行に乗換（日中時:36分）。「日吉」駅:東急東横線利用（日中時:1分）。「横浜」駅:東急目黒線利用、「日吉」駅で東急東横線急行に乗換（日中時:東急東横線利用、「菊名」駅で東急東横線急行に乗換16分）。「みなとみらい」駅:東急目黒線利用、「日吉」駅で東急東横線急行に乗換（日中時:東急東横線利用、「菊名」駅で東急東横線急行に乗換20分）。「元町・中華街」駅:東急目黒線利用、「日吉」駅で東急東横線急行に乗換（日中時:東急目黒線利用、「菊名」駅で東急東横線急行に乗換26分）。
  ※掲載の電車所要時間は通勤時のもので時間帯により異なります。また、乗換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30～9:30、日中平常時は9:31～16:30に目的地に到着する電車を表記しています。（Yahoo！路線情報2023年9月版調べ）

東急東横線と目黒線の2路線が利用可能な「元住吉」駅。

「日吉」駅と「田園調布」駅間では、東急東横線・目黒線の2路線の利用が可能。渋谷と目黒、横浜へスピーディにアクセスできます。

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• ＜交通案内図＞

東急目黒線を利用し、大手町をはじめ都心ビジネスエリアへダイレクト。

「目黒」駅から東京メトロ南北線と都営三田線へ直通で乗り入れる東急目黒線。乗り換えなしでビジネスや行政の中枢である大手町や永田町へアクセス可能です。

• ※東急目黒線路線図［元住吉駅より］「武蔵小杉」駅:東急目黒線利用（日中時:1分）。「目黒」駅:東急目黒線利用（日中時:20分）。「白金高輪」駅:東急目黒線利用（日中時:26分）。「麻布十番」駅:東急目黒線利用（日中時:29分）。「六本木一丁目」駅:東急目黒線利用（日中時:31分）。「溜池山王」駅:東急目黒線利用（日中時:33分）。「永田町」駅:東急目黒線利用（日中時:35分）。「四ツ谷」駅:東急目黒線利用（日中時:37分）。「市ケ谷」駅:東急目黒線利用（日中時:39分）。「飯田橋」駅:東急目黒線利用（日中時:41分）。「三田」駅:東急目黒線利用（日中時:29分）。「日比谷」駅:東急目黒線利用（日中時:36分）。「大手町」駅:東急目黒線利用（日中時:38分）。「神保町」駅:東急目黒線利用（日中時:41分）。「水道橋」駅:東急目黒線利用（日中時:43分）。※掲載の電車所要時間は通勤時のもので時間帯により異なります。また、乗換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30～9:30、日中平常時は9:31～16:30に目的地に到着する電車を表記しています。（Yahoo！路線情報2023年9月版調べ）

新幹線停車「新横浜」駅まで直通9分※

2023年3月、「日吉」駅と「新横浜」駅を結ぶ東急新横浜線が開業。東急東横線・目黒線との相互乗り入れにより、「元住吉」駅と「新横浜」駅が直結し、新幹線へのアクセスがスムーズです。
※元住吉駅より東急目黒線利用（日中時:東急目黒線利用、「日吉」駅で東急新横浜線急行に乗換10分）。

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• ＜交通案内図＞

「武蔵小杉」駅より電車やリムジンバスで、空港へのアクセスも自在に。

「元住吉」駅から1駅先の「武蔵小杉」駅から成田エクスプレスを利用すると、約1時間14分で成田空港へ。

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• ＜イメージ写真＞

• ※掲載の内容は2023年9月現在のものであり、今後変更となる場合がございます。

外観、デザイン

美意識の結実した5階建低層レジデンス。

元住吉エリアで培ってきた経験と英知を結集し、低層の住宅が建ち並ぶ住居系エリアに相応しい、品格が漂うデザインを追求。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 建物を包み込む質感のあるマテリアル。

  アースカラーのタイルや風合いのある自然石、街並みに艶のある景色をもたらすガラスなど、邸宅の美意識を具現化しています。建物に採用予定のマテリアル＜参考写真＞

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• 躯体手摺とガラス手摺を採用。
• 最上階バルコニーの庇は自然を感じさせるデザインに。

• バルコニーの手摺も躯体の一部とした躯体手摺を採用することで、住戸のプライバシー性を高めながら建物の重厚感を演出。

• 遠景の一部となる最上階バルコニーの庇には、木のようなあたたかみを感じられる吹付塗装を施しています。

華やぎの先に佇む、洗練と静けさを纏う建築。

ブレーメン通りから一歩奥まった地に、静かに佇みながら、ワイドな庇が邸宅の品格と存在感を主張。緑を湛える木々が迎え、深い安らぎの時へと導きます。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図＞

贅沢な時間が流れるエントランスホール＆ラウンジ。

優美な折り上げ天井をあしらった、開放感に溢れる空間。住まう方が坪庭を眺めながら寛いだり、友人と歓談したりプライベートな一時を過ごせます。

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• エントランスホール・ラウンジ＜完成予想CG＞

• 坪庭

  色鮮やかな四季を演じる落葉樹と緑が鮮やかな常緑樹をバランス良く植樹。砂利を敷き詰め景石を配置することで、趣のある庭の風景を演出。＜イメージ写真＞

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最上階のテレワークラウンジは、天窓から光が差し込む心地よい空間。

サードプレイスとして、テレワークにも利用できるラウンジを5階に設置。自然光が差し込む最上階ならではの空間は、木のぬくもりとアロマの香りに包まれ、心地よい緊張感が仕事の効率を高めます。

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• ※テレワークラウンジの天窓から差し込む光につきましては、季節・天候等によって異なる場合がございます。また、将来変わる場合がございます。＜完成予想CG・イメージ写真＞

南接道の敷地形状を活かした配棟計画。豊富な角住戸と、南向き住戸を実現。

敷地の南側50m超が道路に面する、のびやかに広がる低層レジデンス。ゆとりある敷地に3棟構成で住棟をレイアウトし、プライバシー性の高い角住戸と開放的な南向き住戸の比率を高めています。

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• ＜概念図＞

• 地域の邸宅風景と馴染むために、敷地を囲むように木々を植樹。

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• ＜イメージ写真＞

Planning

［Wall door］ウォールドアで、暮らし方に合わせて住空間をカスタマイズ。

リビングと洋室を分ける間仕切り壁は、固定された壁ではなく、開閉がスムーズな可動式のウォールドアを採用※。ドアを開放すると広々とした大空間に、ドアを閉じるとプライベートな個室になり、暮らし方やその時々のシーンに合わせて、柔軟な使い方ができます。※一部除く

［Storage］収納提案　住まいの中心に「マルチストレージ」をレイアウト。暮らしに合わせ、スマートに収納スタイリング。

まとめ買いした日用品を集約して収納できる家族収納スペース。買い物から帰ったらあちこちに商品を運ぶことなく、生活動線の無駄が軽減し、ストック状況が一目でわかるので、無駄買いもなくなります。また、MY収納スペースを生活に必要な物の収納にすると、住まいがスッキリとして気持ちにも余裕が生まれます。
※3LDK・2LDK＋S住戸仕様（G、H、I、J、Kタイプのみ）

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• ＜概念図＞

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• ※「マルチストレージ」の形状やサイズは、タイプにより異なる場合がございます。＜以上2点、概念図＞

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• 1LDK住戸仕様

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• ＜概念図・イメージイラスト＞

［北向き住戸/5階］武蔵小杉方面への開放的な眺望が広がる北向き住戸。

眼下に広がるのは、戸建エリアの住居専用地域。バルコニーから望む開放的な風景が視界を潤し、心を解き放ちます。

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• ＜現地5階相当から北方向の眺望（2023年9月撮影）＞