デュオヒルズ城内

プロジェクトストーリー

県都佐賀市の中心部。目の前が佐賀城公園という立地・環境を得て。

計画地との出逢いに私たちの心は昂りました。南側が城濠の水辺に面して大きく開かれ、佐賀城公園と直接向きあう敷地。視線の先には大樹が立ち並び、圧倒的な緑量感で城濠を覆います。これほどの場所はほかにあるだろうか。佐賀の歴史、文化、行政の中核を成すエリアであり、佐賀のシンボル的な場所でもある佐賀城公園をわが家の庭のようにして暮らす日々はどれほど素晴らしいものだろう。この地に最良の「住」の姿を追求していきたいという決意を胸にプロジェクトはスタートしました。

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

佐賀城公園とのつながりの価値を最大化していくレジデンスの創造へ。

佐賀城公園の城濠に“ベタ付き”で、全邸が佐賀城公園を一望可能な眺望も併せて手に入れることができる、この地のメリットを最大限に引き出し、かけがえのない「住」の価値に変えるレジデンスをどのように実現していくか。立地・環境の検証を重ねて私たちが導き出したコンセプトが「佐賀城公園とつながる良質のレジデンス」です。メンバー全員が想像力を解放し、理想とする姿を思い描き、敷地での建物の置き方、共用スペースの作り方、各私邸の間取り・空間設計について様々に議論を重ねました。そして具現したのが、今回みなさまにご提案するレジデンスプランです。

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• 外観＜完成予想CG＞

立地・環境、このレジデンスだからこそ叶う素晴らしき「城内」生活へ。

エントランスアプローチに立った時。建物に足を踏み入れる時。2層吹抜けのホール前面に大きく広がる城濠の風景に迎えられる時。爽やかな風に包まれながら、ビューテラスで水と緑に親しむ時。私邸からの眺めにやすらぐ時。全ての瞬間、全てのシーンにおいて、佐賀城公園との贅沢なつながりを実感していただけるプランを形にできたものと考えています。佐賀城公園に隣接した特等席とも言える立地・環境に私邸を構え暮らす喜び、誇り、充足感。このレジデンスだから叶う日々を心ゆくまでお愉しみいただきたいと願っております。

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• ＜現地周辺の写真（2023年5月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

外観、デザイン

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜完成予想CG＞

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• ＜完成予想CG＞

立地、周辺環境 詳細を見る

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• ＜概念図＞

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• 【県都佐賀市の中心部】
  佐賀市中心部に広がる佐賀城公園。園内には、県庁、県立図書館、県立美術館、県立博物館、体育館、佐賀城本丸歴史館、更に幼稚園、小学校、中学校、高校など、さまざまな施設が点在し、佐賀の行政・歴史・文化・教育の中心地となっています。佐賀城公園は、「日本の都市公園100選」、「日本の歴史公園100選」にも選ばれています。＜佐賀県庁（約340m・徒歩5分）＞

• 【世界をもてなす名門ホテル】
  計画地の西側、お濠の緑道沿いに静かに佇む「ホテルニューオータニ佐賀」。開業は1976年。建築家 黒川紀章氏が設計したことでも知られる佐賀を代表する名門ホテルです。城濠の緑豊かな自然と風情に包まれながら、佐賀の歴史とモダンが融合した洗練された空間を愉しみ、上質なもてなしが受けられるホテルとして愛されています。＜ホテルニューオータニ佐賀（約220m・徒歩3分）＞

• 軽やかに、その場所へ。全てが徒歩圏にそろうロケーション。

間取り 詳細を見る

• 全ての居室に開口部を設置、通風・採光に優れた角住戸3LDKプラン

A type　3LDK＋WIC ※10～13階は、HIGH GRADE PLANとなります。佐賀城公園を眺める、角住戸プラン

住居専有面積 90.50m²（約27.37坪）（備蓄倉庫面積0.50m²（約0.15坪）を含む）
・バルコニー面積/16.0m²（約4.8坪）
・アルコーブ面積/4.5m²（約1.3坪）
・独立性の高いアルコーブと、玄関から室内が見えにくいクランクイン玄関
・ウォークインクロゼット、クロゼット、お布団クロゼット、物入れなど、充実した収納プラン
・主寝室として使える洋室（1）は2面採光、7.5畳

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• WIC:ウォークインクロゼット　SIC:シューズインクロゼット＜間取り図（Aタイプ）＞