デュオヒルズ盛岡中ノ橋ザ・プレミア

「デュオヒルズ盛岡中ノ橋ザ・プレミア」のおすすめポイント

• 1.岩手銀行赤レンガ館 徒歩1分（約40m）斜向かいに位置する立地。
  2.盛岡バスセンター徒歩4分（約250m）の利便性。
  3.岩手山・盛岡城跡公園の眺望（中層階以上）
  4.全住戸プレミアム仕様が標準仕様。
  肴町商店街内にてモデルルーム公開中！連日満員御礼・ご来場予約受付中！

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• 外観＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

【CONCEPT】中ノ橋通りの角地、盛岡の発展の中心に誕生。

• 時を経てさらにモダンで瀟洒な風情を醸す「岩手銀行赤レンガ館」。城下町として栄えた盛岡誕生の源「盛岡城」の跡地で今は人々の憩いの場となる「盛岡城跡公園」。中ノ橋通は、こうした盛岡の象徴が集う、まさに盛岡の真髄を識るエリアといえます。「デュオヒルズ盛岡中ノ橋 ザ・プレミア」はその誇りを存分に享受する贅沢なポジションに誕生。歩くだけでこの地の時の流れを感じる。そんな毎日が実現します。

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• 外観＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

盛岡発展の記憶を庭にする歓び。

「岩手銀行赤レンガ館」徒歩1分。「盛岡城跡公園」徒歩6分。この地の発展の象徴に連なる中ノ橋通沿いのポジション。

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• ＜岩手銀行赤レンガ館（約40m・徒歩1分）＞

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• ＜盛岡城跡公園（約430m・徒歩6分）・岩手県公会堂（約500m・徒歩7分）・盛岡八幡宮（約1,030m・徒歩13分）＞

最先端の利便を享受する進化の中心地

「盛岡バスセンター」近接徒歩4分。「monaka」徒歩2分。再開発で生まれた最先端の利便が日常を彩る好環境。

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• monaka（モナカ）［2024年6月開業予定］中ノ橋通一丁目地区第一種市街地再開発事業:徒歩2分（約90m）＜monaka（モナカ）（約90m・徒歩2分）＞

• 盛岡城跡公園周辺＜イメージ写真＞

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• ＜盛岡バスセンター（約250m・徒歩4分）＞

この地を望む開放の優越

「岩手山」「盛岡城跡公園」を一望する眺望。中ノ橋通の角地を活かした開放的な全体計画。

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• ＜イメージ写真＞

• 中ノ橋通の角地を活かした開放的なパノラマビュー

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• ＜現地15階相当からの眺望（2023年10月撮影）＞

【LOCATION/ACCESS】暮らしやすさも満ち足りて

この地の要衝に寄り添う軽快なフットワーク

この地の交通の要衝となる盛岡バスセンターが徒歩4分。ここを拠点に、JR東北本線・東北新幹線「盛岡」駅や市内の要所が縦横に結ばれています。「デュオヒルズ盛岡中ノ橋ザ・プレミア」は、アクセス性においても優れた魅力を発揮します

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• 【ターミナル駅 JR「盛岡」駅へバスで10分。】
  東北新幹線をはじめ北海道新幹線や秋田新幹線、さらに東北本線など計4路線の在来線が乗り入れるJR東北本線・東北新幹線「盛岡」駅へ盛岡バスセンターから青山本町線バス利用で10分。徒歩でも22分で利用できます。通勤や通学、ショッピングだけでなく、出張や旅行などにとても便利です。
  ※参考:将来道路網計画（出典:もりおか交通戦略）　盛岡市内 環状道路＜交通案内図＞

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• ＜monaka（モナカ）（約90m・徒歩2分）、盛岡バスセンター（約250m・徒歩4分）＞

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• 盛岡城跡公園に徒歩6分。四季を彩る憩いの公園も身近に。

  盛岡城跡公園では春の桜や秋の紅葉、梅林など様々な木々が四季を彩ります。本町緑地公園にも程近く、気軽に体を動かせる環境が整っています。＜盛岡城跡公園（約430m・徒歩6分）＞

• 暮らしに必要な公共施設も身近なポジション。

  暮らし、子育てや教育など、さまざまな分野で日々をサポートする盛岡市役所が近くに。県庁や警察署も程近く、各種手続きにも便利です。＜盛岡市役所（約340m・徒歩5分）＞

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• 普段使いの商店街も徒歩2分。スーパーへも程近く、日常の買い出しにも事欠きません。

  商店街やスーパーが近く、新鮮な食材や日々の日用品もすぐに手に入ります。暮らしに必要なものが身近でしっかりと揃い快適な暮らしが送れます。＜肴町商店街（約90m・徒歩2分）＞

【PLAN】68m²超～91m²超のプランバリエーション

• おすすめ間取り

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• ＜コンセプトルーム写真・参考写真・間取り図＞

【DESIGN】細部まで追求した正統な上質

盛岡の中心地に屹立する地上15階建

道往く人の羨望を喚起する重厚な基壇部のデザイン。遠くからの視線に映るファサードやコーナーサッシ。マテリアルを緻密に配して、新しい風景を魅せるランドマークとしての意匠を追求しました。

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• 外観＜完成予想CG＞

歴史ある街に馴染み、端正に起立する風格と存在感のある建築デザインを目指しました

グレージュを基本に、チャコールグレーとホワイトを縦横に配し、量感のある建造物ながら軽快さも演出しています。基壇部はトーンを落とし、重厚感ある石を吟味することで、落ち着きのある特別感を醸し出します。

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• 外観＜完成予想CG＞

「岩手銀行赤レンガ館」をオマージュしたオーナーズラウンジ

近代発展の象徴「岩手銀行赤レンガ館」を思わせる、気品ある空間デザインの共用スペース。エントランスホールと一体に社交場のようなラウンジもご用意しました。壁は木目調シート、床は木目調タイルで設え、品格がありしっとりとした印象を与える空間としています。一人の時間も交流の時も、優雅な想いに満たされながらお愉しみいただけます。

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• ＜完成予想CG＞

• 2方道路の角地を活かした開放感を高めるプランニング。

  立地は、北東・北西が道路に面した中ノ橋通の角地。道路面は隣接施設もなく開放的。角地のメリットを最大限に活かして、豊かな眺望を叶えるプランニングを実現しました。「岩手山」や「盛岡城跡公園」「中津川」など盛岡の原風景をバルコニーからお愉しみいただけます。
  ※住戸は2階以上からとなります。＜敷地配置図＞

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• ＜立地概念図＞

緑の彩りと優雅な空間で味わう至福の日常

上質に満たされた豊かな暮らしを追求。開放的な敷地を活かした配当計画や暮らしを彩る植栽計画を実現するとともに、共用空間では旧き良き空間デザインを施しました。

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• ＜敷地配置図＞