廊下壁の片面には木目調パネル貼りを標準採用しています。※採用箇所は図面集にてご確認ください。※90m²以上の住戸は廊下壁の両面になります。＜コンセプトルーム写真＞

リビング・ダイニングには、天井埋め込み型のカセットエアコンを標準装備。居住空間としてのリビング・ダイニングの快適さを確保することはもちろん、空間の美観を損なうこともありません。※90m²以上の住戸＜コンセプトルーム写真＞

玄関には人に反応し、自動で点灯・消灯する照明を採用。消し忘れを防ぎ、夜間の出入りも安全です。＜コンセプトルーム写真＞

朝の忙しい時間帯でも余裕を持って身支度ができます。※一部住戸のみ。＜コンセプトルーム写真＞

下足入は収納力だけでなく、あったらうれしい機能も随所に盛り込んでいます。※一部住戸のみ。＜参考写真＞

調味料を整然と収納することができ、キッチンスペースを有効に使えます。＜コンセプトルーム写真＞

デッドスペースを有効に活用した包丁差し。かがまずに包丁を取り出せる高さにあるので作業がスムーズです。＜コンセプトルーム写真＞

水まわりのアイテムや、大型ツールも余裕をもって収納できます。＜コンセプトルーム写真＞

キッチン水栓は上質なデザインと高機能を両立させたアンダーシンクタイプ複合水栓。ホースを引き出せるのでシンク内の洗浄も簡単です。（三菱ケミカルクリンスイ・グローエ共同開発）※カラーセレクトによって水栓の色が異なります。＜コンセプトルーム写真＞

キッチン水栓は、ホースを引き出せるのでシンク内の洗浄も簡単です。浄水・原水のワンプッシュ切り替えや浄水シャワーなど、使い勝手に優れた水栓です。＜コンセプトルーム写真＞

使いやすさを重視した3層構造の多機能シンク。オプションアイテムを組み合わせ、カスタマイズできます。※水切りプレート2枚のみ標準実装※タイプによってサイズ・仕様が異なります。図面集・Qナビをご確認ください。＜コンセプトルーム写真＞

静音仕様は約35dbというトップレベルの静かさです。※タイプによってサイズ・仕様が異なります。図面集をご確認ください。＜参考写真＞

生ゴミを排出口で細かく粉砕・分解して水と一緒に流すので、いつでも簡単に処理が可能で衛生的です。＜参考写真＞

キッチンのカウンタートップは高級感あふれるクォーツストーンを採用。傷やひび割れに強く、美しさと耐久性を兼ね備えています。※タイプによって色柄が異なります。＜参考写真＞

三面鏡の裏側はブラシや化粧品・洗面具などがすっきりと収まる便利なスペースです。＜コンセプトルーム写真＞

ひとつのレバーで水量や温度の調節ができるデザイン性が高いドイツ・ハンスグローエ社製水栓です。＜参考写真＞

お湯張りから湯量・湯温調整・追い焚き・たし湯・保温まで簡単なボタン操作で行えます。＜コンセプトルーム写真＞

入浴前に暖房運転をしておくと、寒い時期でも快適なバスタイムがお愉しみいただけます。また雨の日などは洗濯物の乾燥にも役立ちます。＜コンセプトルーム写真＞

大切な家族の一員として、ペットライフをお楽しみください。※ペットの種類等には制限がございます。＜イメージ写真＞

専用回線を引き込みインターネット常時接続に対応する環境を整備。ご入居日から24時間使い放題で楽しめます。＜イメージ写真＞

不在時でも荷物を受け取れる宅配ロッカーを設置。住戸内のインターホンやオートロック操作盤での着荷表示機能、非接触キーとの連動など、様々な機能を装備。＜参考写真＞

都市生活の安心と安全を確保するために、24時間セキュリティシステムを導入しました。各住戸から異常信号が発信された場合には、24時間体制でスタンバイする警備員が現場へ出動。建物ないの各種設備（各ポンプやエレベーターなど）の異常発生の場合も緊急要員が現場へと出動し、復旧作業を行います。※住戸内の非常警報は警備会社へ通報されます。＜概念図＞

アプローチとエントランスホールで、セキュリティをかけるオートロックシステムを採用しました。インターホン親機にてアプローチまたはエントランスホールのテレビカメラ付集合玄関機で来訪者を確認後、オートロック解錠ボタンでオートロックドアを解錠できます。＜概念図＞

ハンズフリーキーを取り出すことなく、リーダの前を通過することにより認証されます。（アプローチ・エントランスホール・駐輪場・駐輪場アプローチに設置）＜イメージ写真＞

地上デジタルやBSデジタルをはじめ、多彩な放送プログラムがお愉しみいただけます。※一般放送以外の有料放送に関しては、別途契約・料金が発生いたします。

住戸間の躯体スラブの厚みを約200mm以上、二重床二重天井工法とすることで、遮音性に配慮しています。＜概念図＞

主要構造部にあたる壁はダブル配筋とし、高い強度と耐久性を実現します。※主要構造部にあたらない外構塀等はシングル配筋となります。＜概念図＞

「ディアナコート自由が丘翠景」では、合計29本の場所打ちコンクリート杭を地中深く（深度約15m）にある支持層に貫入して支持しています。これにより通常時には、建物をしっかり支え、地震時には地震に抵抗しうる強度と剛性を確保しています。＜概念図＞

建物を支える柱、梁、床、壁などには、鉄筋コンクリート造を採用しました。コンクリートの設計基準強度の18～24N/mm²（1m²あたり約1,800～2,400トンの圧縮に耐える性能）を上回る約30N/mm²以上としています。最大で1m²あたり約3,000トンもの圧縮に耐える強度があります。※100年の暮らしを守るとは、日本建築学会「建築工事標準仕様書」において「設計基準強度がFc30N/mm²であれば構造体の大規模な修繕をしなくても100年はもつ」といわれているものです。ただし100年という数値は理論値でマンションのメンテナンスが100年不要だということではありません。＜概念図＞

水セメント比を50％以下（杭及び非構造体コンクリートを除く）に設定。かぶり厚さもJASS5（建築工事標準仕様書）に準拠した高い耐久性をクリアしています。＜概念図＞

工場で特殊溶接により継ぎ目を閉じた形へ加工した帯筋です。コンクリートを拘束する能力が高く、大地震時の粘り強さに優れています。（柱と梁の接合部分除く）＜概念図＞

ガラスの間に空気層を設けることで断熱効果があり、省エネに貢献します。＜概念図＞

国土交通大臣が指定する第三者機関が品質・性能を評価する住宅性能表示制度により「ディアナコート自由が丘翠景」は「設計住宅性能評価書」を取得。また、「建設住宅性能評価書」の取得を予定しています。