プラウド難波

なんばに暮らす

• なんばが私にやってきた。

  待ってた、こんな都心なんばを愉しみ尽くし、静かななんばへ帰れる暮らし。今よりもっと輝く私になるために、大好きなこの街と新生活を始めます。＜南海本線・高野線「難波」駅（約810m・徒歩11分）＞

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• ＜なんばパークス（約990m・徒歩13分）＞

• ＜WEST WOOD BAKERS（約800m・徒歩10分）＞

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

動のなんばを愉しみ尽くす

私と同じようになんばにもいろんな表情があるから、似た者同士いつまでも興味が尽きない。やっぱりなんばが好き。

静のなんばへ帰れる暮らし

なんばが見せる穏やかな表情。緑潤う一角にゆとりの空間を手に入れた。どんな私も受けとめてくれる。

アクセス

• ［01］Train Access　JR・地下鉄・私鉄を利用して大阪市内から関西エリア、そして世界へ自由自在。2031年開業予定のなにわ筋線でさらに快適に。※1

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• ＜交通案内図＞

［02］New Line Access　2031年開業予定※1 なにわ筋線でさらに快適に。

「JR難波」駅には2031年には新線であるなにわ筋線が開通予定。新大阪や中之島はもちろん、再開発が進むウメキタ方面にも快適にアクセスできます。

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• ＜イメージ写真・概念図＞

• ［03］Other Access　新幹線・飛行機・バス。様々なルートで日本全国、世界へと繋ぐ

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• Bullet Train　「新大阪」駅へ15分でダイレクトアクセス。新幹線で東京・博多方面へ軽やかに。

  Osaka Metro御堂筋線「新大阪」駅へ直結。東海道新幹線、山陽新幹線ができ、出張や旅行の際も軽快です。＜イメージ写真＞

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• Bus Access　バスターミナルが充実する難波 日本各地を結ぶバスルート

  淡路島・四国・中国地方のみならず、関東各地・東京ディズニーランドまで、難波からあらゆる方面へバスでアプローチができ、旅好きにはうれしいポイントです。＜イメージ写真＞

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• Air Plane　関西国際空港・大阪（伊丹）空港へ直通。日本中へ世界へとTAKE OFF

  南海線・リムジンバスを利用して、世界へとつながる関西国際空港へ。大阪（伊丹）空港へもリムジンバスでアクセスができるから、フライトルートもスムーズです。＜イメージ写真＞

• ※1:なにわ筋線:2031年春開業予定（関西高速鉄道株式会社ホームページより）
  ※2:Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅からOsaka Metro「梅田」駅へ通勤時直通8分、日中時直通8分。
  ※3:Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅からOsaka Metro「淀屋橋」駅へ通勤時直通5分、日中時直通5分。
  ※4:Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅からOsaka Metro「本町」駅へ通勤時直通3分、日中時直通3分。
  ※5:Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅からOsaka Metro「心斎橋」駅へ通勤時直通1分、日中時直通1分。
  ※6:Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅からOsaka Metro「天王寺」駅へ通勤時直通6分、日中時直通6分。
  ※7:JR大和路線「JR難波」駅より「新今宮」駅、JR大阪環状線外回りへ乗り換えてJR「西九条」駅にてJRゆめ咲線へ乗り換え、「ユニバーサルシティ」駅へ通勤時23分、日中時26分。
  ※8:近鉄難波線「大阪難波」から近鉄奈良線「奈良」駅へ通勤時直通36分、日中時直通36分。
  ※9:Osaka Metro四つ橋線「なんば」駅からOsaka Metro「西梅田」駅、JR「大阪」駅でJR京都線へ乗り換え、JR「京都」駅へ通勤時47分、日中時48分。
  ※10:Osaka Metro四つ橋線「なんば」駅からOsaka Metro「西梅田」駅、JR「大阪」駅でJR神戸線へ乗り換え、JR「三ノ宮」駅へ通勤時41分、日中時44分。
  ※11:南海本線・高野線「なんば」駅から南海本線「和歌山市」駅へ通勤時直通67分、日中時直通71分。
  ※12:Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅からOsaka Metro「新大阪」駅へ通勤時直通15分、日中時直通15分。
  ※掲載の電車所要時間は通勤時（7:30～9:30）、平日・日中時（9:31～16:30）の目的地へ到着する電車の所要時間です。時間帯等により所要時間は異なります。また、乗り換え・待ち時間を含みます。※「Yahoo！ 乗換案内」2023年9月調べ。
  ※掲載の情報は2023年11月時点のものであり、今後変更になる場合があります。
  ※6線4駅とは、JR大和路線 「JR難波」駅徒歩3分、Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅徒歩7分、近畿日本鉄道近鉄奈良線「なんば」駅徒歩8分、Osaka Metro四つ橋線「なんば」駅徒歩7分、南海電気鉄道南海本線「難波」駅徒歩11分、Osaka Metro千日前線「なんば」駅徒歩7分のことを示します。

ロケーション

大阪南部エリアの拠点であるターミナル「なんば」を徒歩圏にできる贅沢。流行りのショップや話題のグルメを満喫でき、ONもOFFも自分らしくアクティブに暮らせます。

「JR難波」駅徒歩3分・Osaka Metro「なんば」駅徒歩7分という都心立地に誕生する「プラウド難波」。「なんば」を生活圏にできる恵まれた新生活をここで。

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• ＜イメージ写真＞

ターミナル「難波」駅近のポジション利便性に優れた、待望の暮らす“なんば”

「JR難波」駅徒歩3分をはじめ、6線4駅が徒歩11分内。移動時間をギュッと凝縮して自分時間を拡大できる暮らしが実現可能です。

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• ※1:「プラウド難波」はJR大和路線「JR難波」駅 徒歩3分圏内の新築分譲マンションにおいて2012年12月以来「11年振り」の供給となります。（2023年11月MRC調べ）
  ※2:「プラウド難波」はOsaka Metro四つ橋線・御堂筋線・千日前線「なんば」駅 徒歩7分圏内の新築分譲マンションにおいて2017年5月以来「6年振り」の供給となります。（2023年11月MRC調べ）

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• ＜エリア概念図＞

個性の異なるエリアを謳歌 都心を使い分けできる贅沢な住環境

南海なんばエリア、心斎橋・堀江エリア、JR難波エリア、それぞれの魅力あふれるエリアを徒歩で楽しめるのが最大のメリット。百貨店や大型ショッピング施設はもちろん、日々の暮らしをバックアップしてくれるスーパーやコンビニエンスストア、クリニック、公園なども揃います。

• ［南海なんばエリア］百貨店や大型ショッピング施設が充実

• ［JR難波エリア］スーパーや公園、クリニックが身近

• ［心斎橋・堀江エリア］賑やかな商店街や流行りのスポットを満喫

レジデンス

• ［01］Design　都会の中で凛として立つ 潤いとキラメキを演出したデザイン

Design Concept 01　帰宅経路に配慮したデザイン

エレベータホール北側を東側壁面と同じスリット形状とし、一体に見せることで表情を演出。階段手摺をライトアップし、帰宅時の視認性を高めた外観。

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

Design Concept 02　明快で垂直性を強調した街に埋もれないファサードを創造

マリオンに金物を設置することで凛とした外観を演出。軒裏を下層階から上層階に向けたグラデーションとし、マリオン両側にルーバーを取付けることで、垂直性を強調したファサードを創造。

Design Concept 03　緑と共に入居者を迎え入れるアプローチ

風除室袖壁の形状に拘り、風除室垂れ壁から光が漏れ出る演出で入居者を迎え入れるアプローチを創造。坪庭部分に同仕上げの腰壁を配置することで大きな間口のアプローチを演出。

［02］Entrance　ONとOFFの空間を繋ぐ都市と温かみの迎賓空間

季節の表情を演出する植物に囲まれたアプローチの先にあるエントランスホールは、白を基調とし、明るいシンプルな空間で構成しました。陰影ある装飾タイル、ガラス、金物の組み合わせで都市のキラメキを演出。さらには、無垢材のルーバー透かし壁で入居者を温かく迎え入れるエントランスホールを創造しました。

• ［03］Service　安心・安全・快適を追求し、洗練された共用施設