パークタワー大阪堂島浜

DESIGN

• 華美なだけではない、その先へ。 根源的な幸福を求めた空間デザイン。

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• ＜現地周辺の写真（2023年9月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• DESIGNERS

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堂島川の流れの始まりとなる場所。

ここは目の前を流れる堂島川の上流と下流の中間で、まさに川の象徴となる場所。また大阪の文化が生まれた場所でもあります。そうした新しいパワーを生む水源となるような、新しいものが生まれる環境をイメージし、カスケード、すなわち滝をモチーフとしたタワーを創造しました。それは、新しい時代の流れの始まりを象徴的に表すものです。

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• ＜現地周辺の写真（2023年6月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• モチーフとしたカスケードとは、水の細い流れが連続している滝です。ただダイナミックというだけではなく、繊細な美しさも表現しています。また、かつて多くの島々が存在し、その間に数多の水の流れがあったという大阪の歴史的なイメージも取り込んでいます。

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• 外観＜イメージイラスト＞

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• ＜現地周辺の写真（2023年9月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

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• 外観＜現地周辺の写真（2023年6月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

タワーと堂島川の一体感を生む「流れ」を演出したランドスケープ。

外観デザインのモチーフである滝。その滝から流れ落ちる水がランドスケープを抜けて堂島川へ注ぎ込むイメージをデザイン。街と建物の一体感を生み出しながらも、緩やかにカーブを描くコリドーが私邸に向かう高揚感を、マウントした植栽帯、そして水景が、建物内のプライベート感を高めます。

• 景観を形成するとともにプライベート性も確保。
• タワーからの流れが外構を通り川へ注ぐイメージをデザイン。

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• ＜イメージイラスト＞

五感で感じる四季のある日々。

エントランス横には、水景と多種多様な植栽で彩られたウォーターガーデン。新芽の香り、水景のせせらぎ、落ち葉が描く波紋、木々の間から注ぐ柔らかな日差し――。ここには、五感で感じる四季があります。

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• ANNEX＜完成予想CG＞

迎賓は厳かに、そして柔らかく

連続するキャノピーと柱が堂々の構えを見せるエントランスアプローチ。車寄せから始まる高揚感、緑の縁に彩られ、柔らかな光に浮かびあがるエントランスが、優しくあなたを迎えます。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

多彩な花と緑で演出した、ゾーニング。

住まいへのアプローチとなる「グリーンコリドー」、動きのある水景が美しい「ウォーターガーデン」、迎賓空間の「エントランスガーデン」。多彩な花と木々を採用しながら、それぞれに異なるテーマと機能を設定してゾーニングをしています。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜敷地配置図＞

• ※外観完成予想CG他、本サイト内に表示のある共用棟（タワー棟の南側約19m、高さ約9m程度を予定）は建築確認未取得です。今後申請の予定ですが、行政官庁等の指導等により位置、高さなど概要が変更となる可能性がございます。
  ※共用施設のご利用は管理規約等に従っていただきます（一部施設は予約制・有料となります）。

COMMON SPACE

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• インフィニティプール＜完成予想CG＞

シームレスに生きる。 境界を保ちながらゆるやかにつながる、特別な場所へ。

外界との確かな境界を保ちながら、無意識の内に自然や都心とのつながりも感じられる。自分と世界の間に自在な距離感をつくる、シームレスな生き方がここにはある。建物に一歩入れば別世界のよう。しかし、外でも内でも自分の暮らしのリズムが揺らぐことはない。

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• チルアウトテラス＜完成予想CG＞

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• アクアラウンジ＜完成予想CG＞

• ※掲載のインフィニティプール・アクアラウンジ完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。施工上の都合、行政官庁の指導等により変更が生じる場合がございます。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。また、現地24階相当の高さ（約84m）から南東方面を撮影（2023年6月）した眺望写真をCGを合成したもので、実際の建物内からの眺望とは異なります。

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• ＜イメージ写真＞
  

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• ＜イメージ写真＞

“多様化”は働き方だけでなく。“リラックス”は、プライベートタイムだけでなく。オンとオフで割り切らない時間と空間のために。

新しい本を手に取る。お気に入りのソファでくつろぐ。窓外の揺れる木々に吹く風の柔らかさを感じる。

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• ライブラリーラウンジ＜完成予想CG＞

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• 集中するソロワークブース、緑と水の気配を肌で感じるカウンター席、一息つく一人掛けのリラックスチェアなど、ここには、“今”必要なスタイルに応えるワークスペースがあります。パブリックプレイス＜完成予想CG＞

• 上質な設えでありながら、易しい色使い、踏み込みの柔らかいカーペット、サーカディアン照明など、意識させない＋αの心地よさのある空間です。ELVホール＜完成予想CG＞

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• グランドエントランス＜完成予想CG＞

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• コンシェルジュカウンター＜完成予想CG＞

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• ブリーズキャビン＜完成予想CG＞

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• 川に浮かぶ船をモチーフとした特別席へ。

  タワーの向かいのオーナーだけの別邸。水と緑のコントラストが美しいガラス張りの空間。ソファでくつろぎ、テラスで風を感じる。目の前に広がるリバービューを存分に堪能するのは、ここで暮らすからこその贅沢。＜イメージ写真＞

ソフトサービス紹介

三井不動産グループだからこそできるホテルと連携したサービスをご用意。また、マンション専属のコンシェルジュが、住む方の日常生活をきめ細かくサポートします。

LOCATION

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• 華やぐ街と人の気配、緩やかな水のつながり。ここはまさに大阪の真髄。

  ここは水都大阪の発展を担った歴史ある地。街と人の気配に、水のつながりに、過去から今へと続く時の流れを実感する。大阪らしさを培った歴史の重みを感じるからこそ、日々の暮らしにも揺るぎない。＜現地周辺の写真（2023年9月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 利便性の高い大阪梅田、文化を発信する中之島。堂島浜は、その真ん中でふたつの街を使いこなす。

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• ＜エリア概念図＞

21st Century and the Future　未来へさらにダイナミックに進化する大阪都心部。

2000年代に入ってからは、水都大阪再生プロジェクトが続々とスタート。中之島公園も美しく生まれ変わり、水都大阪にふさわしい景観が堂島・中之島エリアに誕生した。そして今も数多くの大規模再開発計画が進行。時代は、ここからさらに変わってゆく。

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• ＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

大阪ベイエリアの夢洲を舞台に、開催される大阪・関西万博。

2025年、また世界が大阪に注目する。大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして大阪ベイエリアの夢洲を舞台に開催され、約2兆円の経済波及効果が見込まれている。これにより国内外の人々にとって、大阪はますます身近な都市となってゆく。2005年に開催された愛・地球博に続き、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会。この世紀のイベントを契機に、未来は大きく動き出す。
※出典:2025年日本国際博覧会協会HP（2023年）

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• ※提供:2025年日本国際博覧会協会＜上記2点、大阪・関西万博完成予想CG＞

車中心から、人中心のストリートへ、御堂筋の将来ビジョン。

大阪市では、大阪の大動脈、御堂筋を人中心のストリートへ転換する「御堂筋将来ビジョン」を策定。道路の枠にとらわれない新たな機能を導入することで、「人・モノ・資金・企業・情報」といった都市資源の交流を促し、新たな魅力や価値を創出する空間へと生まれ変わります。

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• 出典:大阪市「御堂筋将来ビジョン」＜御堂筋将来ビジョン完成予想CG＞

VIEW

刻々と移り変わりゆく空の色。静かに流れる、贅沢な時間。

茜色、群青色、そして紫紺のグラデーションへと、時とともに染め上げられていく空の色。理屈では語りえない、人の繊細な感覚が受けとめる特別な空気感が漂う。都心の気配から少しだけ遠ざかり心を静めるひととき。その安らぎが、明日の自分をつくっていく。

QUALITY

• 見えないところまで配慮し、確かな技術と信頼で、永く暮らせる住まいを目指して。

• STRUCTURE　デュアルレイヤーコア免震システム

  ・地震時には、免震装置による衝撃吸収にくわえて、建物の中心にあるコアフレームが心棒として作用し、高い耐震性を得られます。
  ・通常の基礎免震構造では、建物が揺れるため建物と周辺に一定のスペースが必要となりますが、本免震システムでは周辺と一定のスペースが不要なため建物際まで豊かな外構を実現できます。
  ・その他免震装置は、建物内機械室の振動や、風揺れの低減を実現します。＜概念図＞

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• 眺望の広がり、全居室直接採光、プランニングの自由度を高める。アウトフレーム工法・インフレーム工法

• 居住者の快適な暮らしに配慮した三要素。

SUSTAINABLE　国内初※2の分譲マンションとホテルの複合施設における実質再生可能エネルギー100％一括受電システム採用

本物件では、分譲マンションの共用部、専有部、ホテルを含む1棟全ての電力を実質再生可能エネルギー100％（非化石証書を持つ環境価値を内包した電気）の一括受電システムにて賄う予定です。分譲マンションとホテルの複合施設における実質再生可能エネルギー100％の一括受電システムの採用は、国内初の取り組みとなります。さらに、今後、脱炭素社会の実現に貢献する様々な取り組みの導入を検討してまいります。

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• ＜概念図＞

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

環境を守り、暮らしを守る。サスティナブル（持続可能性）を追求した住まいをめざしてZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）※3を採用

「地球温暖化問題」の解決、「脱炭素社会」の実現に向けて住まいづくりにも環境・エネルギーに配慮することが求められている現代。当プロジェクトでは「ZEH-M Oriented」水準の建物の断熱性能を高め、高効率設備を導入することにより、室内環境の向上と省エネを実現。共用部を含む住棟全体のエネルギー消費量を20％削減することで光熱費削減を実現します。

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• ＜概念図＞

• ※1.東面3～13階、西面3階、南面3階、北面3～7階に採用
  ※2.各種広告媒体、一括受電事業者への聞き取り調査による。（2023年5月時点）
  ※3.ZEH-M Orientedとは、以下の（1）（2）の全てに適合した集合住宅（住棟）
  （1）当該住棟に含まれる全ての住戸について、強化外皮基準（1～8地域の平成28年省エネルギー基準（ηAC値、気密・防露性能の確保等の留意事項）を満たした上で、UA値1、2地域:0.40［W/m2K］相当以下、3地域:0.50［W/m2K］相当以下、4～7地域:0.60［W/m2K］相当以下）に適合
  （2）再生可能エネルギー等を除き、共用部を含む当該住棟全体で、基準一次エネルギー消費量から20％以上の一次エネルギー消費量削減