ジオ京都御池通

建築デザイン

京都の都心に居を構える。

御池通というメインストリートに面して建つ正統な建築物でありたい。マンションだからという既存概念はそこにはありません。フォルム全体をシンプルなデザインが貫き、街並みに大きな存在感を描き出します。御池の正統性と河原町の先進性。景観全体としての価値をひときわ高める象徴性と役割を意識しました。

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• 外観＜完成予想CG＞

• ジオがめざすのは、古都に誇る建築美学。

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• 外観＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• シンプルな素材が紡ぎ出す、繋がりの美意識。

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• 外観＜以上2点、現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 人々の心象に宿る、美意識を意匠とする。

  ひときわ印象を放つ、外壁と共用部のティンバーブリックのルーバータイルとブリックタイルは、岐阜県東濃の地で生まれます。「一片の煉瓦作りは、大地や人と語り合うこと。それは土を学び、究め、愛すること。」という理念と姿勢を追求する国代耐火工業所のオリジナル作品。現代建築にはない「息吹き」を感じられる邸宅創造は、ジオの志と伝統を守り継ぐ職人による卓越した技術によって生まれます。ティンバーブロックのルーバー※CG加工を施したイメージで色調など実際とは異なります。＜参考写真＞

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共用部デザイン

シンプルなデザインは趣きを変え、住まう方を温もりで迎える。

2層吹き抜けのエントランスホールは、木のルーバーを配し伸びやかで温もりある静謐な空間。都市の喧騒を忘れ、住まう方の我が家へ帰る高揚感を満たします。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

共用空間に落ち着いた印象を添える、ライティングデザイン。

大きな吹き抜けを持つエントランスホールの照明は、壁面を照らし明るさのコントラストをつけることで、ダイナミックで落ち着きある空間となるように意識しました。また、共用空間はアートデザインを取り囲む照明が、しっとりとした雰囲気を醸し出します。住まう方に穏やかにお過ごしいただくための配慮をライティングデザインにも採り入れています。

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• ＜参考写真＞

• LANDPLAN

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• ＜現地11階相当からの眺望（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜概念図＞

交通アクセス 詳細を見る

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• ＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

豊かさの幅をさらに広げる、駅1分。

京都市内はもちろん、大阪方面へのスムーズなアクセス。ビジネス、ショッピング、レジャーなどライフスタイルに応じてフレキシブルな日常を可能にします。

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• ＜交通案内図＞

• ［2線3駅利用可］
  京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅徒歩1分（出入口1/約40m）
  京阪本線「三条」駅・地下鉄東西線「三条京阪」駅徒歩3分（出入口12/約210m）

• ［京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅より］
  「烏丸御池」駅へ2分※通勤時（日中平常時:2分）
  京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅へ6～12分※通勤時（日中平常時:6～13分）※「烏丸御池」駅で乗り換え
  「京都」駅へ10～16分※通勤時（日中平常時:10～17分）※「烏丸御池」駅で乗り換え

• ［京阪本線「三条」駅より ］
  「祇園四条」駅へ1～2分※通勤時（日中平常時:1～2分）
  「淀屋橋」駅へ55～59分※通勤時（日中平常時:50～55分）

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• ＜イメージ写真＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• メインストリートに居住する。

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 京の中心とも言える場所。河原町御池、東入ル。京都を愛する人にこそふさわしい、自慢の住処です。

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• ＜御池通 アイランドレイク（水の浮島）（約130m・徒歩2分）＞

• ＜河原町御池交差点（約120m・徒歩2分）＞

• ＜京都市役所（約260m・徒歩4分）＞

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• ＜平安神宮（約1,570m・徒歩20分）＞

• ＜八坂神社（約1,480m・徒歩19分）＞

• 個性的なショップや百貨店など多彩な施設が集う、洗練の街並み。

• 1200余年の時を感じる歴史・芸術・文化施設も身近に。

• 京都市役所や金融機関、病院など日々の暮らしを支える施設が点在。