クオリティス東京六町

Information

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都心の躍動と結ばれる軽快なアクセス。

心地よく暮らすための穏やかな街でありながら、都心近接のアクセスを謳歌できるつくばエクスプレス「六町」駅。「北千住」駅や「秋葉原」駅とダイレクトに結ばれ、1回の乗り換えで、都心の主要駅を網羅できます。

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• ＜現地周辺の写真（2023年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

つくばエクスプレス＋東京メトロ千代田線で、都心方向へも軽快なアクセス。

秋葉原へダイレクトなつくばエクスプレス「六町」駅はもちろん、大手町をはじめ、日比谷、表参道など、都心のキーステーションを結ぶ東京メトロ千代田線の始発駅「北綾瀬」も利用可能。目的地に合わせて柔軟に使い分けができます。

• 都心直結の2駅2路線を利用できるフレキシブルアクセス。

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• ※掲載の交通アクセス所要時間は、つくばエクスプレス「六町」駅からのものです。
  ※つくばエクスプレス「六町」駅より、「北千住」駅へ直通5分［日中時:4分］つくばエクスプレス利用、「秋葉原」駅へ直通15分［日中時:15分］つくばエクスプレス利用、「大手町」駅へ28分［日中時:27分］つくばエクスプレス利用、「北千住」駅より東京メトロ千代田線乗換え、「東京」駅へ28分［日中時:32分］つくばエクスプレス利用、「南千住」駅よりJR常磐線（上野東京ライン）乗換え＜交通案内図＞

ビジネスに、レジャーに、ダイレクトに結ばれるつくばエクスプレス。

都心のビジネスエリアへの軽快なアクセスはもちろん、沿線に点在する大型商業施設など、様々なレジャースポットも身近になります。

• 平日も休日も、様々なスポットを快適に繋ぐ「六町」駅。

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• ＜交通案内図＞

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• ※表示距離は地図上で道路距離を測定したもので、実際とは異なります。一般道の時速は約40km/hで走行を想定、高速道路の距離所要時間はNEXCO東日本WEB［ドラぷら］参照。＜イメージ写真＞

• ※掲載の交通アクセス所要時間は、通勤時（7:00～9:00到着）および日中平常時（［ ］内、9:00～17:00到着）の最短時間を表したもので、時間帯により異なります。また、乗換・待ち時間を含みます。
  ※「駅すぱあと」調べ。2023年10月現在。
  ※掲載の情報は2023年10月現在のものです。

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家族の心地よい暮らしがコンパクトに揃う街。

都心の様々な先進機能を手に入れながら、住むための心地よさに包まれている六町エリア。日常生活に必要なモノは徒歩圏で揃い、自然との身近なふれあいが豊かな時間を育みます。

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• ＜一ツ家第一公園（約130m・徒歩2分）・六町公園（約540m・徒歩7分）・ライフ 六町駅前店（約620m・徒歩8分）・イメージ写真＞

【商業施設】日常生活を支える多彩な商業施設。

スーパーマーケットのライフをはじめ、ドラッグストアやコンビニ、家電量販店など、様々な商業施設が身近に揃っています。

• 日々の暮らしやすさを叶える利便施設が身近に揃うこと。

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• ＜ライフ 六町駅前店（約620m・徒歩8分）＞

• ＜まいばすけっと 六町駅前店（約460m・徒歩6分）＞

• ＜オーケー 一ツ家店（約1,060m・徒歩14分）＞

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• ＜ケーズデンキ 足立一ツ家店（約780m・徒歩10分）＞

• ＜MEGAドン・キホーテ 環七梅島店（約1,680m・徒歩21分）＞

• 【公園】広大な公園に寄り添い、自然の潤いが暮らしの一部に。

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• 【大きな空と豊かな緑が広がる環境が家族の庭になる。】
  春には桜の名所となり、地域の人々に親しまれている「一ツ家第一公園」。子ども用の遊具が整い、ボール遊びもできる広場もあります。自然とふれあいながら、ウォーキングやジョギングも楽しめます。＜一ツ家第一公園（約130m・徒歩2分）＞

• 春にはお花見スポットとしても賑わう、緑の潤いに包まれる広々とした公園。

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• ＜現地周辺の写真（2023年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ウォーキングコースに囲まれた草地広場

  春には桜の木の下でお花見、普段はピクニックを楽しめる広場。周囲には約435mのウォーキングコースが整備されています。＜イメージ写真＞

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• 【ブランコや砂場のある遊具コーナー】
  児童用ブランコと滑り台などが設置。幼児用ブランコとロッキング遊具もあるので、小さなお子様ものびのびと遊べます。＜イメージ写真＞

• 【ボール遊びができる多目的広場】
  フェンスに囲まれているので、キャッチボールやサッカーの練習など、子どもたちが自由にボール遊びを楽しめます。＜イメージ写真＞

• 【里山の風景が残る築山エリア】
  自然散策はもちろん、子どもたちにとっては、かくれんぼやドングリ拾い、虫取りなどを楽しめる場所になっています。＜イメージ写真＞

• 四季の花々や森の風景を楽しめる多彩な公園が点在。

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• ＜しょうぶ沼公園（約1,500m・徒歩19分）＞

• ＜六町公園（約540m・徒歩7分）＞

• 【教育施設】豊かな自然にも恵まれた、保育と教育のステージ。

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• ＜区立加平小学校（約620m・徒歩8分）＞

• ＜石鍋幼稚園（約600m・徒歩8分）＞

• ＜たんぽぽ保育所第二六町園（約400m・徒歩5分）＞

• 【子どもの未来のために、学びの環境が整えられていること。】
  保育園と幼稚園、そして小学校も身近にあるので子育ても安心。恵まれた自然も子どもたちの成長を見守っています。

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• ［出典］足立区ホームページ＜イメージ写真＞

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• ＜六町駅クリニック（約580m・徒歩8分）・等潤病院（約550m・徒歩7分）＞

【北綾瀬エリア】徒歩18分の「北綾瀬」駅へ、自転車を使えばさらにスムーズ。

東京メトロ千代田線の始発駅「北綾瀬」も普段使いできるポジション。駅周辺では新たな大型商業施設など、再開発計画が進行中です。

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• ＜現地周辺の写真（2023年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜M’av北綾瀬Lieta（約1,490m・徒歩19分）＞

• ＜しょうぶ沼公園（約1,500m・徒歩19分）＞

NEW TOWN

家族の新しい未来が広がる約69haの街。

東京でありながら、駅前から広がる居心地よさ。ほどよく等身大で暮らせる、ヒューマンスケールの街として、新たな家族を呼び込みながら、暮らしやすさがアップデートされていきます。

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• ＜現地周辺の写真（2023年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

【街づくり計画】駅を中心に、美しい暮らしの風景が計画的にデザインされている街。

つくばエクスプレスの「六町」駅開業とともに、土地区画整理事業による一体的な整備が行われた六町エリア。既に駅前の公園や歩道、幹線道路の整備、住宅地開発などが行われ、暮らす街としての美しい風景を描いています。

• 家族の暮らしを託したくなる、美しい未来が広がる六町へ。

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• ＜「六町」駅（約460m・徒歩6分）＞

• 住まうためのエリアにあって、さらに心地よく住まうための街区に誕生。

• 計画地は、区の新しい地域拠点として整備が進む六町の住居専用エリア。

  土地区画整理事業より発展を続ける六町エリア。足立区の新しい地域拠点として、さらなる発展を続ける街にあって、「クオリティス東京六町」は、穏やかな住居専用エリアに誕生します。

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• ［出典］足立区ホームページ/足立区都市計画図、都市計画六町地区地区計画＜概念図＞

街区内のほとんどの道路が新設された、美しく開放的な街並みが広がる六町エリア。

住宅系エリアと商業・業務系エリアの区分けを明確に行い、多くの区画道路や歩行者優先道路などを新たに整備。公園や緑地もバランス良く配置することで、人や車に優しい街並みが形成されています。

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• ［出典］足立区ホームページ/足立区地区環境整備計画（平成30年3月）
  ※掲載の六町地域地区計画図は、足立区ホームページ/足立区地区環境整備計画（平成30年3月）の内容を基に抜粋・作成したもので、現況（2023年10月現在）を表すものではありません。＜概念図＞

【生活者本位の様々な開発事業】今までも、これからも、暮らしやすさが進化する街。

駅前商業施設の開発とともに、広範囲で「新たな活力、魅力、潤いのあるまち」の形成を目指す開発計画が進行中。「六町」駅前の複合商業施設の開業や綾瀬川の護岸整備など、さらに暮らしやすい街へ進化を続けています。

• 駅前の複合商業施設の開業など新たな開発も進行中。

• 完了事業

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• ［2021年3月］北綾瀬方面へのアクセスを快適にする「六町加平橋」全面開通＜綾瀬川（約1,200m・徒歩15分）＞

• ［2021年11月］六町のまちの防犯拠点として六町駅前安全安心ステーション（愛称名「ろくまる」）が開設＜「六町」駅（約460m・徒歩6分）＞

• ［2021年12月］広場や遊具などを整備する「一ツ家第一公園拡張工事」完了・開放＜一ツ家第一公園（約130m・徒歩2分）＞

• ［出典］足立区ホームページ

外観、デザイン

都市の先進と自然が響き合うスタイリッシュなファサード

都心近接の六町に相応しい新たなレジデンスを目指して、カラーリングは自然の温かみを感じるウォーム系のグレージュと、クールな人工的要素を感じるグレー、全体を引き締めるブラックとホワイトをバランス良く配置。先進性と豊かな自然が融合するデザインが、街並みにスタイリッシュな印象を放ちます。

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• 外観＜完成予想CG＞

上質感と品格を纏う、ナチュラルモダンな景観を創出。

エントランス側のファサードはモダンなカラーリングをベースに、縦ラインのマリオンには自然の風合いを活かした左官材を施すことで、立体感のある造形美を創出。エントランスには、「足立（あだち）」の名の由来とも言われている「葦立（あしだち）」の葦をはじめ、趣のある竹をモチーフにしたデザインを施し、重厚感とともに自然の優しさを演出します。

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• エントランス＜完成予想CG＞

日常の利便性と安全性に配慮した共用設備を充実。

四方向が道路に接する開放的でゆとりある敷地を活かし、コの字型に建物をレイアウトすることで、陽光と通風に優れた住空間を実現。敷地内と共用部には、日常生活をサポートする様々な工夫を凝らしています。

木のぬくもりが彩る迎賓のエントランスホール。

壁面には天然木突き板の特注パネル、天井には木目調シートを使用し、ナイスならではの木のぬくもりを重視した空間を演出。人工物のアクセントとして、鉄を思わせる鉄板風タイルも施しています。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

ナイスの「強耐震」構造は、「クオリティス東京六町」にも採用。

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避難所として指定される学校や病院と同レベルの耐震強度1.25倍。

大地震が起きた際、避難所として指定される学校や病院などは、建築基準法の耐震強度1.25倍を満たした建築物です。ナイスの「強耐震」構造は、避難所と同じ耐震レベルとなり、確かな強度を確保。大地震が発生した後も安心して暮らせる、安全性の高いマンションを目指しています。

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• 〈出典:国土交通省「官庁施設に求められる耐震性能」より〉
  ※公共施設及び一般的な病院の耐震強度には例外もあります。
  ※耐震強度1.25倍とは建築基準法に定められた基準値に対する比率です。
  ※病院関係機関のうち、災害時に拠点として機能すべき施設を除く。＜概念図＞

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• 〈出典:国土交通省 平成30年「防災拠点となる建築物に係る機能継続ガイドライン」より〉　※上記建築物には、耐震強度に例外もあります。