デュオヒルズ北見

Redevelopment

• 

• ＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

医療・緑景・住まいが一つになった、暮らしの未来拠点。

医療施設の「休日夜間急病センター」、美しい緑景に彩られた「交流広場」、先進の住まいを提供するマンションを中心に、日々の生活を充実したものにする様々なスポットが整備された再開発エリアとなります。

• 

• ※計画段階のイメージであり、実際の仕様とは異なります。＜北見市中央大通沿道地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

北見のまちづくりは、次なるステージへ。新しい未来が、ここからはじまる。

中心市街地をさらに使いやすく、居心地のよい先進的なまちのシンボルゾーンに。可能性に満ちた中央大通沿道を、賑わいと活気を生み出す再開発エリアとして整備。新経済センタービルや医療・福祉施設、広場やマンションが一体となった、安全で快適な新時代の都市環境が誕生します。

• 

• ＜概念図＞

• 都市機能をさらに高める、まちなかエリアを創出。

  北見赤十字病院本館（約120m・徒歩2分）周辺の医療機関が集まる地区とJR「北見」駅周辺の交通・交流施設が充実した地区、さらにそれらをつなぐ中央大通沿道を中心市街地再生の先導的な役割を担う拠点として位置付け。多くの人々が憩い交流できる空間を生み出し、まちなか居住を促進する「北見の顔役」に相応しい街区づくりを目指しています。＜概念図＞

• 

• 

• ＜概念図＞

• 未来を見据えた暮らしやすさをもっと身近に。

• 

• 

• 

• 

• 【新経済センタービル】
  北見商工会議所と北洋銀行北見中央支店が入居予定。講演や展示の会場など、地域の商業活動を活性化する拠点としての利用が期待されています。＜イメージ写真＞

• 【休日夜間急病センター】
  夜間の突発的な病気や怪我など、急病患者の応急処置を行うための初期救急医療機関です。＜イメージ写真＞

• 【高齢者福祉施設】
  地域に根差しながら、高齢者の方々の健やかな日常生活を支える安心のケアサービスを提供しています。＜イメージ写真＞

• 【交流広場】
  地域内外の人々を繋ぎ新たな賑わいや活気を創出する、自然豊かな憩いのオープンスペースです。＜イメージ写真＞

Park＆city view

Open View　四季の移ろいを傍らに、明るく爽快な開放感を。

季節ごとに様々な表情を魅せる街並みと、遠くにひろがる山と空のコントラスト。爽やかな陽光と清らかな風がもたらす、心地よい潤いのリズムを暮らしの中に。美景を愉しむバルコニーから、自然のエナジーを存分に享受することができます。

• 

• バルコニー＜現地14階相当からの眺望（2023年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

Landscape　確かなクオリティと安心感をもたらすこだわりの設計。

車寄せのあるエントランスは、車から建物内までスムーズに移動できる雨や雪の日でも安心の屋根付き仕様。オーナー様やゲストを優しくお出迎えする2層吹抜けのエントランスホールや、ゆったりと寛げる空間としてオーナーズラウンジをご用意。快適なマンションライフをサポートする、充実の共用部をプランニングしました。

• 

• ＜敷地配置図＞

• 満たされた日常を実現する、マンションならではの設備と美しい植栽。

  その他にも、寒冷地対策として敷地内にはロードヒーティングを完備し、来客用の駐車場や24時間ゴミ出し可能なゴミ置き場など、暮らしやすさに最大限配慮した各種設備を採用。エントランス周りに配した周囲への景観計画として、四季の移り変わりが愉しめる彩り豊かな植栽を配しています。＜参考写真＞

• 

• 

• ＜イメージ写真・参考写真＞

外観、デザイン

• 都市の洗練を象った、未来を映す佇まい。

• 

• ＜完成予想CG＞

Facede Design　雄大な自然と遥かな歴史に、想いを馳せる。

脈々とこの地に受け継がれる人々の暮らしの営み、そして豊かな自然の恵みに敬意を払って、北見らしいモチーフを随所に取り入れた外観デザインに。大地・風・空・海といった要素を掛け合わせて、オリジナリティを表現しました。

• 

• 基壇部

  広大な大地のイメージを表現した、レンガ調の重厚あふれるタイル素材を採用。建物のシンボリックな表情を創出します。＜完成予想CG＞

• シンメトリーデザイン

  左右対称の端正に仕上げたデザインで、邸宅らしい格調高い雰囲気を演出。大地や青空と美しく調和する造形美を追求しています。＜完成予想CG＞

• 

• 

• 車寄せ

  屋根を設けたエントランスの車寄せをご用意。住まう方を思いやりとともに出迎え、ホテルのような気品を醸し出します。＜完成予想CG＞

Design Concept

この地に根差した住まいの本質的な美しさを、余すところなく丁寧にデザインしていく。

• 

• 北見市に属する常呂地域は、旧石器時代から現在まで絶えることなく人々の活動の痕跡が残されており、歴史の深さを感じさせるエリアです。基壇部には広大な大地を模した重厚感のあるレンガ調のタイルを、中層から上層部にかけては、美幌から届く爽やかな風やあたたかい光を受け止めるルーバーやマリオンを設け、さらに最上段のガラス手摺は、透明感が強く大空に向かっていくような仕上がりに。大自然を想起させるモチーフをバランスよく配して、肥沃な農耕地でもある北見の歩んだ歴史へのリスペクトを込めた表現としています。また、周囲との「つながり」を意識し、まち全体を招き入れるようなイメージを具体化しました。サロマ湖やオホーツク海に至る広々とした北見の「入り口」と呼ぶに相応しい、オープンでひろがりのある伸びやかな印象を想起させるデザインとなっています。＜参考写真＞

• 

• 

• エントランスホール＜完成予想CG＞

Entrance Hall ＆ Owner’s Lounge

優雅さと落ち着きを極めた、心和ませる迎賓空間を。

• 

• モダンなアルミパネルの庇に守られたアプローチと大地の質感を表現した壁面を通り抜けると、ガラスから優しい光が差し込む2層吹抜けのエントランスホールへ。「ミッドセンチュリー」をテーマとしたオーナーズラウンジは、ガトーアカシアの少し赤身がかった柔らかな木目調の空間に。安らぎと華やかさが溶け合う、特別な癒しのひとときを味わえます。オーナーズラウンジ＜完成予想CG＞

ロケーション・アクセス

便利で快適な日常を支える、多彩なライフスポットとともに。

医療機関や商業施設、公園や交通アクセスが周辺に揃った街の中心地ならではの住環境。日々の生活に利便や潤いをもたらす各種の機関・施設が徒歩圏内に。都心を構成するあらゆる要素が集まり、暮らしを豊かに彩ります。
※北見赤十字病院/徒歩2分〈約120m〉、小公園/徒歩1分〈約60m〉

• 

• ＜交通案内図・JR「北見」駅（約370m・徒歩5分）・北見バスターミナル（約420m・徒歩6分）＞

• 女満別空港へのアクセス

• 

• ＜女満別空港（約30.3km）＞

• ※交通機関の所要時間は、最短の所要時間を記載しており、時間帯により異なります。交通状況や気候、季節運行などの理由により変更となる可能性があります。
  ※交通機関の所要時間/出典元:飛行機（日本航空）・JR（JR北海道）・バス（北見バス）各サイト 2024年4月現在

• Shopping ＆ Finance　買物施設/金融機関

• 

• 

• 

• ＜コミュニティプラザ Parabo（約450m・徒歩6分）＞

• ＜シティマーケット北見店（約300m・徒歩4分）＞

• ＜北見銀座商店街（約330m・徒歩5分）＞

• 

• 

• 

• ＜イオン北見店（約1,700m・徒歩22分）＞

• ＜北見郵便局（約210m・徒歩3分）＞

• ＜セイコーマート北見駅前店（約500m・徒歩7分）＞

• Gourmet　グルメ・専門店

• 

• 

• ＜味覚園 総本店（約400m・徒歩5分）＞

• ＜ななしぐれ別邸（約330m・徒歩5分）＞

• 

• 

• 

• ＜割烹 うめ笹（約740m・徒歩10分）＞

• ＜四条ホルモン（約230m・徒歩3分）＞

• ＜肉炉端ホルモン焼 百萬力（約470m・徒歩6分）＞

• 

• 

• ＜彩華食堂（約750m・徒歩10分）＞

• ＜タンdeボラーチョ（約340m・徒歩5分）＞

• 

• 

• 

• ＜オホーツクビアファクトリー（約850m・徒歩11分）＞

• ＜ラーメン専門店ささき（約250m・徒歩4分）＞

• ＜焼肉バイキング ウエスタン泉町店（約1,090m・徒歩14分）＞

• Public＆Culture　公共機関/文化施設

• 

• 

• ＜北見市役所（約580m・徒歩8分）＞

• ＜北見芸術文化ホール（約540m・徒歩7分）＞

• 

• 

• 

• ＜北見市立中央図書館（約500m・徒歩7分）＞

• ＜北見神社（約720m・徒歩9分）＞

• ＜ピアソン記念館（約760m・徒歩10分）＞

• Medical　医療機関

• 

• 

• 

• ＜北見赤十字病院（約120m・徒歩2分）＞

• ＜北海道立北見病院（約260m・徒歩4分）＞

• ＜北見北斗病院（約250m・徒歩4分）＞

• Park　公園

• 

• 

• 

• ＜小公園（約60m・徒歩1分）＞

• ＜東陵運動公園（約1,420m・徒歩18分）＞

• ＜香りゃんせ公園（約1,900m・徒歩24分）＞