プレサンス ロジェ 泉 高岳

立地、周辺環境 詳細を見る

都心の利便性とともに閑静な暮らしを享受

都市生活の中にもほっとするひとときをもたらしてくれる落ち着いた周辺環境。名高い桜並木や日本の伝統を感じさせるスポットが点在しているのも、永い歴史を歩んできた街ならでは。ふらりと街歩きをするのも休日の愉しみになり、街への愛着も深まります。

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• ※10:愛知県芸術文化センター（約1,470m・徒歩19分）、ヤマザキマザック美術館（約910m・徒歩12分）、名古屋市芸術創造センター（約680m・徒歩9分）、横山美術館（約650m・徒歩9分）、カトリック布池教会（約1,060m・徒歩14分）、貞祖院（約170m・徒歩3分）、浄土宗高岳院（約630m・徒歩8分）、文化のみち橦木館（約680m・徒歩9分）、文化のみち二葉館（約460m・徒歩6分）、徳興山建中寺（約840m・徒歩11分）、旧豊田佐助邸（約780m・徒歩10分）、名古屋市市政資料館（約1,290m・徒歩17分）、文化のみち百花百草（約1,020m・徒歩13分）、文化のみち堀美術館（約770m・徒歩10分）、名古屋陶磁器会館（約710m・徒歩9分）、名古屋市蓬左文庫（約1,690m・徒歩22分）、徳川美術館（約1,810m・徒歩23分）、徳川園（黒門）（約1,710m・徒歩22分）、片山八幡神社（約1,560m・徒歩20分）＜エリア概念図＞

DESIGN

• 気品と洗練を纏い、街に映える。

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• ＜現地15階相当からの眺望（2023年12月撮影）＞

明るさや開放感、ゆとりに満ちた暮らし心地に配慮。

シャープな垂直ラインを描いてそびえ立つ、15階建のフォルム。スタイリッシュで凛とした中にも上品さが薫り立つ佇まいとしました。住戸配置は、全邸を角住戸とし、一邸一邸の独立性に配慮。敷地の南・北側には高層建築が少ない街並みが広がっており、中・上層階の住戸からは都心でありながら、開放感ある見晴らしを享受できます。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• ※1:開放性は住戸によって異なり、将来にわたって保証されるものではありません。（2024年3月現在）＜立地概念図＞

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• ＜概念図・施工例＞

• すべてに、おもてなしの思いを込めて。

• ENTRANCE APPROACH

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

• ENTRANCE HALL

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

上質な暮らし心地を日々実感できるよう、こだわりを持って設計した共用部。

奥行きがあって豊かな植栽が彩る、私邸感に満ちたエントランスアプローチ。住まう方をゆったりとお迎えするエントランスホールには、ラウンジスペースもご用意。また、各階の共用廊下は、雨風の影響を受けず快適に利用できる内廊下設計としています。［開放性と独立性の高い3面接道の角地］［プライバシーに配慮した全邸角住戸］［プライベート感溢れる1フロア3邸］

• ENTRANCE

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• エントランス＜完成予想CG＞

開放感あふれる敷地特性を活かすとともに、暮らしの安心感にも配慮したランドプラン。

敷地は南・東・北の3方が公道に面する角地で、周囲の建物からの独立性が高く、暮らしに開放感が得られます。住戸配置は1フロア3邸とし、全邸を独立性の高い角住戸とすることで、プライバシーが守られやすい住まいを実現しました。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜参考写真・イメージ写真＞