ジオ池田グランプレイス

POSITION

これほど心踊る駅前には、もう出逢えないかもしれない。

都心へスマートにつながる機動力も、多様なライフシーン＆ニーズに応える生活利便も。そのすべてを掌中にする、もう出逢えないかもしれない〈ジオ〉がここに。

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• ＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

暮らしの舞台は、阪急「池田」駅前の最前席。

駅高架下のショッピングモール「マルシェ池田」が、2023年秋リニューアルを果たすなど、時を重ねるほどに心地よさを進化させ続ける、阪急「池田」駅前。その最前席といえるアドレスに、新たな価値をもたらすプロジェクトが誕生します。

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• ＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 敷地面積約2,680m²の住宅・商業複合一体開発。

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• ＜概念図＞

「住宅×商業」複合開発。人と街と暮らしをつなぎ、豊かな賑わいを創造するレジデンス。

住まう方々だけでなく、地域の人々にも新たな価値をもたらす、住商一体の複合開発。1階には、普段使いに役立つスーパーマーケット、2階には、暮らしを豊かに彩る店舗が入店（予定）。駅前街区の利便をさらに高め、豊かな賑わいの風景を創出します。

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• ＜概念図＞

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• ※「ジオ池田グランプレイス」は、住棟ZEH-M Readyに認定されています。＜イメージ写真＞

ACCESS

軽やかに暮らす、都心直結の利便性。

特急・急行も停車する、阪急「池田」駅へわずか徒歩2分。ONもOFFも想いのままにするフットワークが、暮らしの可能性をのびやかに広げます。

「大阪梅田」駅へダイレクトアクセス。都心を身近に感じる。

阪急「池田」駅から未来へ向かって進化していく「大阪梅田」駅はもちろん、文化・芸術の街と知られる「宝塚」駅へもダイレクトにアクセスできます。

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• ※記載の電車所要時間は朝の通勤ラッシュ時（7:00～9:00）および平日・日中平常時（11:00～16:00）に、発車駅から到着駅までに要する最短～最長の時間を記載しており、時間帯等により異なります。また、乗り換え、待ち時間を含めた所要時間を表示しています。（2024年2月現在）＜交通案内図＞

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

高速道路を利用しやすい、快適なカーアクセス。

阪神高速11号池田線をはじめ、中国自動車道のインターチェンジも身近に。ビジネスはもちろん、旅行シーンなどにも役立つカーアクセスが、暮らしのフィールドをさらに豊かにします。

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• ※車による所要時間は地図上での概測距離を時速40kmで走行した場合で算出したものです。また、所要時間は移動時間を含め、時間帯や道路状況などにより異なります。＜交通案内図＞

LOCATION

多彩な都市の恵みを謳歌する、住まうための街「池田」。

商業、自然、文化、公共、教育、医療など、暮らしを完結させる都市機能が集積する「池田」。その多層的な価値が、住まう人の暮らしに豊かさをもたらします。

自然も、文化も、商業も、身近な生活圏に収める住処。

華やかに賑わう多彩な商業施設があり、感性を心地よく刺激する文化・公共施設があり、水と緑の風景が澄みわたる場所がある。身近な生活圏で暮らしを完結できるアドレスが、新しい暮らしの舞台となります。

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• ＜エリア概念図＞

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• 潤いとやすらぎに溢れる、緑豊かな自然が点在。＜五月山公園（約950m・徒歩12分）＞

• 家族の愉しみを広げる、憩いのひと時も身近に。＜五月山動物園（約1,070m・徒歩14分）＞

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• 利便も寛ぎも想いのままに、さまざまな都市機能が集う駅前。＜マルシェ池田2番館（約150m・徒歩2分）＞

• 粋人“小林一三翁”が抱いた想いを受け継ぐ数々の文化施設。＜小林一三記念館（約960m・徒歩12分）＞

四季折々の風景が、日々を美しく彩る。

池田のシンボルとして親しまれる「五月山公園」をはじめ、四季折々の美しさを織りなす場所が点在しているのもこの街の醍醐味。いつの時代も人々を魅了してきた風景が、心に豊かな潤いをもたらします。

• 豪華絢爛に咲き誇る 桜の名所が、そこかしこに。
• みずみずしい水と緑の風景が いつもそばに。

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• ＜五月山公園（約950m・徒歩12分）＞

• ＜猪名川（約840m・徒歩11分）＞

• 季節の花々を纏う情緒豊かな史跡に心が癒される。
• 山肌を色鮮やかに染め上げる紅葉が、訪れる方の心を魅了する。

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• ＜池田城跡公園（約750m・徒歩10分）＞

• ＜五月山公園（約950m・徒歩12分）＞

駅前利便を謳歌する、多様な商業施設。

阪急「池田」駅高架下のショッピングモール「マルシェ池田」と駅直結「サンシティ池田/イケディア」には、ファッション・グルメ・クリニックなど多彩な施設が集積。また、駅前には老舗店舗も多い「サカエマチ商店街」もあり、気分や目的に合わせて、お買い物を愉しめます。

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• ＜マルシェ池田2番館（約150m・徒歩2分）＞

• ＜サンシティ池田/イケディア（約130m・徒歩2分）＞

• ＜サカエマチ商店街（約110m・徒歩2分）＞

多彩な施設が集積する駅前利便の最前席。

商業施設、緑豊かな公園、公共・金融機関など、生活利便施設が身近に揃い、徒歩で暮らしを完結できるアドレスが暮らし心地を叶えます。

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• ＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• ※公立の通学指定校は、2024年3月現在のもので、将来的に教育委員会等の指示により変更となる場合があります。

デザイン

邸宅思想の粋を込めた、駅前の新たな象徴を。

目指したのは、阪急阪神が愛し続ける街「池田」駅前の新たな象徴となること。私たちがこれまでに培ってきた住まいづくりの知恵とノウハウを注ぎ込み、永く語り継がれるデザインを追求しています。

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• 外観＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

有機的な彩りを纏（まと）い、街に新たな風景を描く。

低層部には、駅前の活気をきらめくガラスのカーテンウォールで表現。また、人や物の流れ（ベクトル）をアースカラーのランダムアルミルーバーにて表し、壁面および屋上緑化と相まって有機的な彩りのあるファサードとなることを意図しました。都市と自然が美しく融合する「池田」にふさわしい邸宅の佇まいをこの地に創出します。

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• 外観＜完成予想CG＞

• DESIGN CONCEPT　layer

  外観デザインのコンセプトは「レイヤー（積層）」。ここ、池田を原点として100年の時を重ねてきた、阪急阪神の住まいづくり。この街を愛する人々が幾つもの時を重ねて育んできた、豊かな生活文化と歴史。水平ラインが積み重なるレイヤーデザインによって、時間・文化・歴史といったさまざまな要素が積層し、まだ見ぬ未来を切り拓いていくことを表現しています。

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FACADE　時間・文化・歴史の積み重ねを水平ラインで表現した邸宅意匠。

落ち着きあるカラーを基調に、透明感あるバルコニーのガラス手摺りとダークグレーのスラブラインで、「レイヤー」を表現した南西側のファサード。ぬくもり豊かなアースカラーのマリオンで壁面を縦に分節し、確かな存在感がありながら水平ラインを強調。周辺の街並みと調和し、親しみを抱かれる邸宅となることを追求しています。

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• 外観＜完成予想CG＞

ENTRANCE　 約9mのカーテンウォールゲートが迎える、寛（くつろ）ぎの時間へのプロローグ。

心地よい静けさでオーナーをもてなすエントランス。ダイナミックなガラスカーテンウォールを設え、空に向かって伸びゆく開放感を感じられる迎賓空間です。夜になると建物内部からあたたかな灯りが零（こぼ）れ、心をやさしく解きほぐすムードを演出します。

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• エントランス＜完成予想CG＞

FLOOR PLAN　スーパーなど多彩な商業施設と、充実の共用施設が暮らしの利便をさらに高める。

1階には毎日のお買い物に役立つ「関西スーパー」、2階には各種店舗が入店（予定）。住まわれる方々の生活利便を高めるとともに、駅前に新たな賑わいの風景を描きます。また、3階には多彩なシーンとニーズに応える充実の共用施設もご用意しています。

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• ＜概念図＞

• 人と街と未来が繋がる、新たな暮らしがここから。「ジオ池田グランプレイス」

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• 外観＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞