リビオタワー品川

物件のコンセプト

日本を変える品川を、住む。

国際交流拠点、そして未来型の交通拠点として新しい「日本の顔」となる象徴的な都市空間づくりが進む品川。そこに、都心・海、そして革新を眺望するタワーレジデンスが生まれる。
※「日本を変える品川を、住む」とは、東京都発行の「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン」での品川駅・田町駅周辺地域の将来像をイメージ表現しております。

RESIDENCE

• 革新を眺望するレジデンス

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• 外観＜現地高さ約110mから北東方向の眺望（2023年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

次代の訪れを飾る新たな創造へ

港区×JR品川駅最寄り15年ぶりとなる超高層大規模タワープロジェクト
※JR「品川」駅を最寄りとした超高層タワーマンション（30階建て以上）において15年ぶりの新規物件（MRC調べ:対象期間2005年1月～2023年12月）

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• 外観＜完成予想CG＞

空と緑に癒やされ心解き放たれる日常へ

景観を彩る並木道、木々の温もり、水のゆらぎ。豊かな自然を湛えるランドスケープは街に潤いの風景を重ね、ひとつひとつの瞬間を優しくもてなす。また、タワーレジデンスからは、都心方面やレインボーブリッジの眺望が叶い都市の躍動を傍らにした、静かな時間を届けます。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• 働く、集う、心身を磨く 多彩かつ自在なシーンを叶える共用空間

  フィットネスルームやゴルフレンジ、家族や友人との集いを愉しむスカイラウンジやゲストルーム、そしてワークスペースなど、タワーレジデンス内には数多くの共用空間を用意。日常に、様々な可能性が広がる。外観＜完成予想CG＞

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• 水平のラインと、柱による垂直ラインの組み合わせで軽やかなリズムを、コーナーウインドウで透明感のある輝きを演出。＜完成予想CG＞

• フロア毎に変化をつけた庇とバルコニー手すりの変化が圧迫感を低減し、船の帆・風・流れ・ゆらぎを表現。＜完成予想CG＞

• ゆらぎをモチーフにした紋様の壁材やオブジェなど、雄大な海原を表現した、2層吹き抜けのエントランス。その先では、エントランスホールからラウンジへと、50mに渡りつながる大空間が出迎える。穏やかな海に抱かれるように、ゆったりと自分の世界へ戻っていく時間を届けます。

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• エントランス外観＜完成予想CG＞

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

水と緑に癒やされ心解き放たれる日常へ

木々を幾重にも重ねながら、水・風・人など、様々な“流れ”を表現した緑豊かなランドスケープ。水景のカスケードや散策路、季節の移ろいを感じる花壇などを配し、自然の様々な表情が楽しめます。また、東京都緑化基準比137％の緑を整備することにより、周辺緑地と緑のネットワークを形成しながら生物多様性の創出にも寄与します。

• 時間を自在にデザインする数多くの共用施設をレジデンス内に

  働く、集う、自己研鑽に励む...。レジデンス内には数多くの共用空間を用意。自分の価値観で場所・時間を選びながら多彩かつ自在なシーンが叶います。外観＜完成予想CG＞

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• 安住の暮らしを支える共用サービス

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• ＜イメージ写真＞

• 未来を見据えた住まいの環境性能ライフサポート

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• ＜概念図＞

プレミアムフロア

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• 外観＜完成予想CG＞

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• ＜現地29階相当からの眺望（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜現地29階相当からの眺望（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• ※今後の周辺環境の変化に伴い、現在の眺望・景観は将来にわたって保証されるものではありません。

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• ＜概念図・イメージ写真＞

［Premium］P-130Ane type　3LDK＋3WIC＋SIC＋TR

専有面積 130.24m²（約39.40坪）
バルコニー1面積 18.82m²（約5.69坪）
バルコニー2面積 6.91m²（約2.09坪）
トランクルーム面積 1.46m²（約0.44坪）

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• ＜間取り図（P-130Aneタイプ）＞

［Premium］P-115Ase type　3LDK＋WIC＋SIC＋TR

専有面積 118.17m²（約35.74坪）
バルコニー1面積 14.34m²（約4.33坪）
バルコニー2面積 13.68m²（約4.13坪）
トランクルーム面積 2.18m²（約0.65坪）

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• ＜間取り図（P-115Aseタイプ）＞

SHINAGAWA

広大なスケールで進化を遂げる品川

首都への玄関口として栄えてきた品川は、日本が世界に誇るグローバルシティとして変貌を遂げようとしている。100年先の心豊かなくらしを目指すまちづくり。そして、リニア中央新幹線の開業予定など。革新と進化のDNAは、新たな夢を現実に叶えようと動き始めている。

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• ※2 品川駅西口地区再開発
  ・事業名称:東京都市計画土地区画整理事業品川駅西口土地区画整理事業
  ・事業期間:令和5年度～令和32年度（清算期間含む）
  ・出典:（独）都市再生機構HP「品川駅西口土地区画整理事業（UR施工）の認可のお知らせ」
  ※3 品川駅北周辺地区再開発
  ・事業名称:品川駅北周辺地区第一種市街地再開発事業
  ・建築工事完了予定:令和13年度
  ・出典:東京都都市整備局HP「品川駅北周辺地区第一種市街地再開発事業」
  ※4 高輪ゲートウェイシティ
  ・街名仮称:高輪ゲートウェイシティ
  ・開業予定:複合棟I・高輪ゲートウェイ駅周辺エリア/令和6年度末、その他の棟・エリア/令和7年度中
  ・出典:JR東日本ニュース「高輪ゲートウエイシティ（仮称）のまちづくりについて」
  ※5 環状4号線
  ・事業名称:東京都市計画道路幹線街路環状第4号線
  ・工事期間:平成31年度～令和14年度（予定）
  ・出典:東京都建設局HP「環状4号線」
  ※6 泉岳寺地区再開発
  ・事業名称:東京都都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
  ・事業施工期間:平成30年度～令和9年度
  ・出典:東京都都市整備局HP「泉岳寺駅地区」＜概念図＞

• 港区×港南　躍動と安らぎが響き合う都心のオアシス

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• ＜現地周辺の写真（2023年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• ※掲載の現地周辺の航空写真（2023年4月撮影）は、一部CG処理を施したもので実際とは多少異なる場合があります。光の表現は本プロジェクトの建物の高さを表すものではありません。

立地、周辺環境 詳細を見る

人・都市・自然が高次元な豊かさで結ばれる

先進的な環境都市づくりへ向けて様々な取り組みが進む港南エリア。東京湾からの風の道の確保や運河などを利用した水と緑のネットワークの形成。各街区の連携により建築の壁面・屋上にも緑化を創出。都市と自然が響き合う高次元な環境都市が形成されます。

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• 出典:京浜急行電鉄（株）、東日本旅客鉄道（株）発行による都市再生特別地区（品川駅街区地区）都市計画（素案）より　都市・水・緑のネットワーク＜概念図＞

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• ［1］高浜運河遊歩道　［2］芝浦中央公園　［3］品川インターシティ　［4］高浜運河遊歩道＜高浜運河遊歩道（約260m・徒歩4分）・芝浦中央公園（約400m・徒歩5分）・品川インターシティ（約1,040m・徒歩13分）＞