サーパス久喜中央

物件のコンセプト

• 2路線を利用可能な「久喜」駅まで徒歩3分（約200m）。「久喜」駅西口エリアに、12年ぶり※1の新築分譲マンションプロジェクト。アドレスは「久喜中央一丁目」。地球環境にも配慮した「ZEH-M Oriented」仕様をはじめ充実した共用部、快適な居住空間が魅力。未来にも誇れる「サーパス久喜中央」が誕生。

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• ［駅前］　「久喜」駅西口徒歩3分、12年ぶり※1に登場。

  久喜市の中心市街地として古くから発展してきた久喜駅の「西口」。行政機関や商業施設など数多くの生活利便施設がそろっています。駅徒歩3分の「サーパス久喜中央」は、西口エリアでは12年ぶり※1の新築分譲マンションとなります。＜久喜駅西口（約200m・徒歩3分）＞

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• 駅徒歩3分以内の物件は全体の15％※2。

  駅前分譲マンションの利便性や資産性の高さはご存じの方も多いことでしょう。それを物語るデータとして、埼玉県下全体でも駅徒歩3分以内の分譲マンションはわずか15％※2しかありません。

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［由緒］　武蔵野銀行跡地、アドレスは「久喜中央一丁目」。

人に学歴や履歴があるように、土地にも歴史があります。「サーパス久喜中央」は工場などではなく、武蔵野銀行跡地に建設されます。元々の住所は駅西口に一番近い「中央一丁目」でしたが、平成22年、菖蒲町、栗橋町及び鷲宮町と合併したことに伴い、「久喜中央一丁目」となりました。
●栗橋町や鷲宮町にも中央が存在、それぞれ久喜市栗橋中央一丁目、久喜市鷲宮中央一丁目と変更

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

［先進］　「ZEH-M Oriented」仕様、先進の顔認証セキュリティサービス。

ZEH-M（ゼッチ・マンション）とは、断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現（省エネ基準比20％以上削減）。セキュリティ性・利便性を追求した世界トップクラス※4の顔認証技術を導入したオートロックシステムを採用しました。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

［快適］　全邸南西向き、全居室窓付き※3、敷地内駐車場100％確保。

「サーパス久喜中央」は2面接道の角地という恵まれた敷地形状により、歩車道分離の動線計画、そして敷地内に住戸比100％の駐車場を確保しました。また居住空間は全邸南西向き、全居室窓付き※3の明るく爽やかな空間を実現しました。

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• ※1.久喜駅西口での新築分譲マンションの供給は2011年12月発売の「ポレスターステーションシティ久喜」以来12年ぶりとなります。出典:MRC調べ（2023年9月）
  ※2.1995年1月～2023年9月までに埼玉県内で販売された新規物件（2839物件）のうち駅徒歩3分以内の物件（415物件）。MRC調べ。
  ※3.一部のメニュープランを除く
  ※4.顔認証システムは、NEC製『NeoFace顔認証システム導入セット』を採用します。当システムは米国政府機関の顔認証技術コンテスト「FRVT2013」において首位の評価を獲得※した顔認証エンジンを使用しており、様々な場面で高セキュリティかつ利便性の高い顔認証システムを実現します。NIST Face Recognition Vendor Test （FRVT）-2013 Performance of Face Identification Algorithms 評価結果について米国政府が参加ベンダの製品（精度）を保証するものではありません。
  ※5.利用料金や利用可能時間などの詳細は、お引き渡し時（2026年1月上旬予定）までに決定いたします。

ランドスケープ

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• ＜完成予想CG＞

• 提燈祭り通りに面した南東角立地を生かすマスタープラン。

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• ＜敷地配置図＞

• ［1］個室ワークスペース

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• ※利用料金や利用可能時間などの詳細は、お引き渡し時（2026年1月上旬予定）までに決定いたします。＜参考写真＞

• ［2］食配ラボ
• ［3］歩車分離設計
• ［4］敷地内駐車場100％確保

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• 食品や食材を留め置きできる「食配ラボ」を設置。＜イメージ写真＞

• 歩行者の安全と車を運転する人の安心に配慮し、人と車の動線を分離した設計です。＜イメージ写真＞

• 全住戸分の駐車場を敷地内に確保。EV車に対応して、充電設備を装備しました。＜イメージ写真＞

• ［5］自転車置場
• ［6］バイク置場
• ［7］防災備蓄倉庫

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• 雨が降っても安心の屋根付の自転車置場をご用意しました。何時でも手軽に使える、電動空気入れのエアーステーションを併設しています。＜イメージ写真＞

• 敷地内に屋根付きのバイク置き場を4区画ご用意しました。＜イメージ写真＞

• 地震、台風など万一の災害時に対応する備えとして、防災用品をはじめ救急用品などをストックした防災備蓄倉庫を1階に設置しています。＜参考写真＞

• ［8］宅配ボックス（顔認証対応）
• ［9］24時間ゴミ出しOK（脱臭機設置）
• ［10］フリーWi-Fi（ラウンジ）

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• 外出時でも荷物が受け取れる宅配ボックスをメールルームに設置。顔認証対応のため、キーなしで荷物が取り出せます。＜概念図＞

• 1階共用部にゴミ置き場を設置し、24時間いつでもゴミ出し可能。建物内で雨に濡れずゴミ出しがしやすい設計としています。●運用上の制限事項があります。

• ラウンジには、スマートフォンやパソコンを快適に利用できるよう、無料のWi-Fi環境を整備しました。

立地、周辺環境 詳細を見る

「久喜」駅徒歩3分。買物、医療、公園などが充実した、毎日の快適と利便を享受する「この街」の中心市街立地。

「サーパス久喜中央」は、古くから中心市街地として発展してきた「久喜」駅西口まで徒歩3分の地に誕生します。駅までのアクセスをはじめ、行政機関、教育機関、医療施設、商業施設など日常生活に欠かせない生活利便施設の充実した、快適なロケーションが広がります。

• SHOPPING〈商業施設〉

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• ＜イトーヨーカドー久喜店（約640m・徒歩8分）・クッキープラザ（約260m・徒歩4分）・ニトリ久喜店（約1,710m・徒歩22分）＞

• CULTURE〈文化施設〉

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• ＜久喜中央コミュニティセンター（約460m・徒歩6分）・久喜総合文化会館（約1,150m・徒歩15分）・埼玉県立久喜図書館（約1,050m・徒歩14分）＞

• EDUCATION〈教育施設〉

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• ＜本町小学校（約1,330m・徒歩17分）・久喜中学校（約1,130m・徒歩15分）・中央保育園（約440m・徒歩6分）＞

• PARK〈公園〉

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• ＜総合運動公園（約1,920m・徒歩24分）・久喜菖蒲公園（約3,550m・徒歩45分）・荒鎌公園（約770m・徒歩10分）＞

• MEDICAL〈医療施設〉

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• ＜久喜ななつぼし整骨院・整体院（約70m・徒歩1分）・土屋小児科病院（約170m・徒歩3分）・新井病院（約250m・徒歩4分）＞

交通アクセス 詳細を見る

• 「久喜」駅へ徒歩3分。ビジネスに、レジャーに、スピーディにアクセス。

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• ＜交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

• ●各路線で最短の所要時間を算出しています。
  ●鉄道の所要時間はジョルダン「乗換案内」を参考にしています。●2023年9月現在・通勤時は目的駅に7:00～9:00着 平常時は目的駅に9:00～18:00着としています。

ZEH-M Oriented

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• ZEH-M（ゼッチ・マンション）とは、断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現（省エネ基準比20％以上削減）。その上で再生可能エネルギーを導入し、共用部を含む住棟全体の年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指したマンションです。

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• ＜概念図＞

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• 自動車のようにガソリンで走る自動車が当たり前でしたが、今では環境への配慮、技術の革新が進み、ハイブリッド自動車や電気自動車が普及しつつある世の中になってきています。その時代の考えが、住宅業界にも普及しはじめたのです。今後はZEHを含む、環境にも家族にも優しい住まいがスタンダードになることでしょう。＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

• 一般仕様のマンションと比べ、ZEHでは天井部分全面に断熱材を施しています。より外気の影響を受けにくく、湿度ムラのない、年中快適な住空間を実現しています。断熱性能の高い住まいは、「冬暖かく夏涼しく」身体にやさしい仕様。

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• ＜概念図＞

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• ＜概念図＞

• ※1 試算条件　【一般的な住宅】と【ZEH住宅】について、温熱環境シミュレーションプログラム［AE-Sim/Heat］にて、室内温度分布シミュレーションを実施。冬期最低気温となる日の5時時点の室内温度を比較したもの。＜シミュレーション条件＞○建設地:新潟県長岡市○外気温度:拡張アメダス気象データ2010年版標準年を参照。○平面プランは省エネ基準策定モデル（RC、70m²）を参照○妻側中間階住戸を想定○エアコンは各居室に1台づつ設置されているものとし、各居室の空調スケジュール及び設定温度は「住宅事業建築主の基準におけるエネルギー消費量計算方法の解説」を基に、運用上の設定温度を考慮。○前夜空調停止時刻:24時○住宅の使用エネルギー:【一般的な住宅】住宅性能表示における「断熱等性能等級3程度」と設定。○人体発熱以外の内部発熱（照明発熱、機器発熱）は考慮しない。
  ●数値はあくまでシミュレーションであり、実際の性能や数字を保証するものではありません。

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• ＜イメージ写真＞

エネルギーの使用状況を「見える化」標準採用。

電気代の節約のためには、まずはエネルギーの使用状況を知ることが大事です。そこで、電気の使用状況をリアルタイムに「見える化」しています。

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• ＜概念図＞

高効率設備でエネルギーの使用量を減らす。

エネルギーを上手に使う「高効率設備」。エネルギーの消費を抑えると地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出を抑える事にも繋がります。

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• 【高効率照明（LED照明）】
  住戸内のダウンライトと共用部の照明には、長寿命で優れた省エネ性能のLED照明を採用しています。＜参考写真＞

• 【玄関人感センサー】
  人感センサーの採用により消し忘れなどの防止、さらにLEDの採用により消費電力を削減します。＜参考写真＞

• 【マルチ混合水栓】
  洗面化粧台の蛇口には、吐水口が引き出せる水栓を設置しています。また、節湯のできる水栓です。＜参考写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• CO2排出量が世界5位の日本は、2030年までに、2013年度比で温室効果ガスの排出を26％削減し、2050年には80％削減する目標を掲げています。その中でも、家庭内のCO2の排出量は年々増え続けており、特に集合住宅を含む家庭部門は、約4割の削減が求められているのが現状です。

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• ＜概念図＞

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• 経済産業省資源エネルギー庁は、中長期エネルギー需要見通し（エネルギーミックス）の着実な実現に向け2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現するという政策目標において集合住宅を位置づけると共に「集合住宅におけるZEHの定義」を定めた上で、ZEH-M普及に向けたロードマップを策定しました。

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• ＜概念図＞

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