イーグルコート京都御所南押小路本邸

物件のコンセプト

正真の洛中たる所以。都の中枢、御所を仰ぐ。

御所、そこは京の人々から畏敬の念を抱かれる特別な場所。そして、その高貴の地に寄り添う“御所南”もまた、古来より邸宅地としての羨望を集め続けてきた地でもあります。都人が誇り敬う、御所の名に相応しき矜恃を込めて、最上と呼べる人生の幕が、ここに開きます。

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• ＜現地周辺（2022年6月撮影）の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜京都御苑・堺町御門（約740m・徒歩10分）＞

御所南にふさわしい品格を纏う、京邸宅の伝統美。

江戸時代には職人が多く住んでいた押小路通界隈。由緒正しき洛中として古くから羨望を集めてきたこの地に、伝統的な町家造りの意匠を随所に取り入れたレジデンスが誕生します。あたかも一つの完成された芸術作品のように、細部にまでこだわりを込めた精緻な技巧と、妥協を許さない美意識によってつくりあげられた私邸。御所南の地に相応しくあるように。ただそのために上質を追い求めた一意専心の美学がここにあります。

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• ＜概念図＞

京町屋の意匠、和の美意識を宿した佇まい。

幾世代もの時代をこえて洗練された暮らしの知恵と、京に受け継がれる匠の技。この邸には歳月を重ねて磨き抜かれた京町屋の様式美が隅々に織り込まれています。

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• ＜イメージ写真＞

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• マンション管理を委託する、管理の新しいかたち。

  これまでのマンション管理は、区分所有者から選任された理事（理事会を結成し理事長を選任）を中心に管理組合運営を行う方式が一般的でしたが、「イーグルコート京都御所南押小路本邸」では管理組合の運営を外部の専門家に委託する「第三者管理者方式」を選択。管理会社が皆様の意見を基に企画提案する管理手法を採用しています。理事会を設置しないので、役員選任などの煩わしさがなく、居住者の意見をひろく反映できる仕組みです。＜イメージ写真＞

• “暮らしをアップデートする新しいマンション管理サービス”「第三者管理者方式のsmooth-e（新管理手法）」採用！

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜概念図＞

交通アクセス 詳細を見る

ビジネスや旅行にも便利なアクセス。

「烏丸御池」駅からは、市内を縦横に走る2つの地下鉄路線をご利用いただけます。JR線をはじめ、その他の私鉄路線との連絡もスムーズで、通勤はもちろん出張やご旅行にも便利です。

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• ※掲載の電車所要時間は、平日ダイヤ・通勤時（7・8時台）、通常運転での所要時間で時間帯により異なります。乗換え・待ち時間を含みます。（「ジョルダン」2023年10月調べ。）＜現地案内図＞

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• JR「京都」駅＜イメージ写真＞

• JR「大阪」駅＜イメージ写真＞

• 地下鉄「烏丸御池」駅＜イメージ写真＞

• JR「東京」駅＜イメージ写真＞

立地、周辺環境 詳細を見る

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• 都市と自然、伝統と文化が響き合う京の中心。

  御池通と烏丸通。京の中心で交わる2つのメインストリートを傍らに、都心を象徴する先端の都市機能と風雅な自然が共存するエリア。伝統と進化、躍動と静謐が織りなす街は、今や世界をも魅了してやみません。高らかに響き合う満ち足りた日々が、新しい京物語を彩り豊かに紡いでいきます。＜烏丸御池交差点（約560m・徒歩7分）＞

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• ＜鴨川（約720m・徒歩9分）＞

• ＜ホテルオークラ京都（約400m・徒歩5分）＞

• ＜ザ・リッツ・カールトン京都（約670m・徒歩9分）＞

• 御所南学区

理想の教育を目指す、文教の地。

文部科学省が2002年に初めてコミュニティ・スクールに指定した「御所南小学校」へ徒歩6分。徒歩2分の「京都御池中学校」と小中一貫教育で知られ、全国から注目されています。また、保育園や幼稚園も身近に揃い、子育てに便利なアカデミック・エリアといえます。一人ひとりの知性を磨き上げ、感性を豊かに育んでいくアカデミックな雰囲気は、子育てを愉しむ家族にも優しい環境といえます。

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• 「洛中の中の洛中」を、実感するアドレス。

  「京都市役所前」「烏丸御池」の2駅周辺には、京都市役所をはじめ、駅直結の商業施設や歴史的な建築物を活用した複合商業施設、文化施設や百貨店、商店街、スーパーなど、新旧様々な生活利便施設や文化施設などが集積。“洛中の中の洛中”と呼ぶにふさわしい矜持と利便が際立ちます。＜河原町御池交差点・京都市役所（約400m・徒歩5分）＞

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• ＜フレスコ御池店（約190m・徒歩3分）＞

• ＜進々堂 御池店（約220m・徒歩3分）＞

• ＜ゼスト御池（約270m・徒歩4分）＞

• ＜寺町京極商店街（約420m・徒歩6分）＞

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• ＜コトチカ御池（約600m・徒歩8分）＞

• ＜新風館（約660m・徒歩9分）＞

• ＜錦市場商店街（約830m・徒歩11分）＞

• ＜京都八百一本館（約850m・徒歩11分）＞

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• ＜ミーナ京都（約850m・徒歩11分）＞

• ＜京都BAL（約980m・徒歩13分）＞

• ＜大丸京都店（約1,070m・徒歩14分）＞

• ＜京都高島屋S.C.（約1,300m・徒歩17分）＞

史跡めぐりからグルメまで、奥深い散策スポット「寺町通」。

京都市役所と京都御苑を結ぶように延びる寺町通は、元来、平安京最東の通りであり「東京極大路」と呼ばれていた大路でした。1590年に豊臣秀吉が点在する多くの寺院をこの地に集めたことが「寺町通」の由来と言われています。紫式部の邸宅跡に建つ「廬山寺」や織田信長ゆかりの「本能寺」のほか、現在では約180軒の新旧様々な店舗が連なり、歴史ある老舗から話題の専門店まで、幅広い世代の方から注目される商店街としても知られています。一部アーケードを採用し、雨天でも快適に思い思いの散策が楽しめます。

外観、デザイン

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• 外観＜完成予想CG＞

歴史ある地に、普遍的な美を。

奥ゆかしい京邸宅の建築様式を基調に、縦格子や瓦屋根、虫籠窓、駒寄せなど、京町家の様式美を取り入れた基壇部の造形美が、御所南の品格ある街並みにとけこみます。凛とした美しさは奥ゆかしさにあふれ、おもてなしの心で人々を温かく迎え入れるエントランス。過剰な美や虚飾を避け、控えめでありながら確かな存在感を放つ京美学。経年とともに薫り立つ邸宅が、いま憧憬の地に刻まれていきます。

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• 外観・エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

格式を受け継ぐ、迎賓の表情。

緑と玉砂利、行燈の小粋な風情が彩りを添え、土間の趣が広がる床は足元から気品と風雅が優しく伝わるエントランス・アプローチの装い。ここに住まわれる方、訪れる方、そして通りを行き交うすべての方に京の心を重ねて。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

• 礼節を尽くした、情趣深まる京の心。

  繊細な美意識が古都の記憶を映すように私邸へと誘うエントランスホールには、迎賓の間にふさわしい小上がりの和室を設置。心を解き放つ開放感を大切にしながら、暮らしのシーンに合わせて雅なひとときを演出します。＜イメージ写真＞

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