ブランズ本郷

百年 本郷（※1）　BRANZ HONGO

丸ノ内線「本郷三丁目」駅徒歩5分。5駅が徒歩10分圏内。本郷台地の閑静な住宅街に誕生

徒歩5分の東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅をはじめ「春日」「後楽園」「水道橋」駅など5駅5路線（※2）が利用できる交通利便性の高い文京区本郷一丁目に、本物件は誕生します。現地は標高約22.4mの本郷台地に位置し、周辺はかつて江戸城を守る要所として武家屋敷が置かれ、明治期には東京大学が創設されるなど、‘文の京’と称されるアカデミックな趣のある街並が形成された場所。東急アルスシリーズ第一号「東急アルス本郷」の跡地に誕生する本物件は、アーキサイトメビウスの長島芳弘氏によるデザイン監修のもと、ノスタルジック・モダンをテーマに、四季を彩るサンクンガーデンや2層吹き抜けのラウンジ、コワーキングルームや食配スペースなど豊かな暮らしを叶える邸宅です。

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• ＜現地周辺の写真（2023年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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東京都内で約2.9％の山手線内側。大手町まで約2.5km圏（※3）の利便と暮らす、文京区本郷。

東京都の全体面積は約2,194.0km²。そのうち「ブランズ本郷」が位置する山手線内側の面積は約61.9km²と、全体の約2.9％。ビジネスやカルチャーの中核として歴史を重ねてきた、限られたエリアです。

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• 文京区アクセス利便＜概念図＞

美しき記憶を、新しき時代へ─先鋭的なデザインと温かみが同居する“ノスタルジック・モダン”

1970年に誕生した「東急アルス本郷」は、落ち着いた色合いの外壁モザイクタイルとホワイトのバルコニー躯体のコントラストが際立つ意匠や、アイアン手すり、アプローチのレンガ敷きなど、当時のモダンデザインを表現した建築と受け取れます。「ブランズ本郷」ではその美しさと精神を受け継ぎ、和風でも懐古主義でもなく、洗練された温もりで満たされた建物─ノスタルジック・モダンなデザインを目指し、住む方の誇りを深めるとともに、街のステイタスをさらに高める、次代へとつなぐ邸宅を追求しました。

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人々に愛され、培われてきた風景と調和し、進化する。新たな歴史が「ブランズ本郷」から始まります。

1970年当時のモダンデザインを表現した建築「東急アルス本郷」。その美しい記憶を継承し街のステイタスを高める、地上14階建レジデンス。
“ノスタルジック・モダン”をテーマに、新たな輝きを纏う住まいが此処に誕生します。

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• 外観＜完成予想CG＞

• ※1 1970年誕生（同年11月竣工）の「東急アルス本郷」から50年以上の時を経て2023年に「ブランズ本郷」が着工したことから、「東急アルス本郷」が歩んだ50年と「ブランズ本郷」がこれから歩む50年とをあわせて表現したものです。
  ※2 掲載の5駅とは、都営大江戸線・東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅、都営三田線・大江戸線「春日」駅、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅、都営三田線「水道橋」駅、JR中央・総武線「水道橋」駅を指します。5路線とは、都営大江戸線・三田線、東京メトロ丸ノ内線・南北線、JR中央・総武線の利用が可能であることを示します。
  ※3 面積の出典:東京都全体・東京23区/東京都ホームページ、山手線内/東京都市整備局ホームページ。
  ※掲載の航空写真は、現地周辺を撮影（2023年8月）した写真をCG加工したもので、実際とは異なります。また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを表すものではございません。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。光のラインは交通図を概念的に示したもので実際とは異なります。
  ※掲載の徒歩分数は現地から計測したものです。また、80mを1分で算出し、端数を切り上げたものです。
  ※掲載の文京区アクセス利便概念図は、地図を基にアクセス利便性を概念的に表現したもので、建物の高さ・位置・縮尺等は実際とは異なります。
  ※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。

交通アクセス 詳細を見る

• 5駅が徒歩10分圏に集積。5駅5路線※1をアクティブに使いこなせるポジションです。

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• ＜交通案内図＞

• 東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅（徒歩5分）より「大手町」駅直通5分

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• ＜以上4点、イメージ写真＞

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• ※1 5駅とは、都営大江戸線・東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅、都営三田線・大江戸線「春日」駅、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅、都営三田線「水道橋」駅、JR中央・総武線「水道橋」駅を指します。5路線とは、都営大江戸線・三田線、東京メトロ丸ノ内線・南北線、JR中央・総武線の利用が可能であることを示します。
  ※掲載の所要時間は通勤時、（　）は日中平常時のもので時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30～9:00、日中平常時は11:00～16:00に目的地に到着する最多本数の時間帯の所要時間を表記しています。2023年8月時点のダイヤによるものです。「ジョルダン」調べ。
  ※掲載の路線のご案内
  ・東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅より、「御茶ノ水」駅・「大手町」駅・「東京」駅・「銀座」駅/東京メトロ丸ノ内線直通。
  ・東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅より、「池袋」駅/東京メトロ丸ノ内線直通。「永田町」駅/東京メトロ南北線直通。
  ・JR中央・総武線「水道橋」駅より、「秋葉原」駅・「新宿」駅/JR中央・総武線直通。
  ・東京メトロ南北線「後楽園」駅より、「渋谷」駅/東京メトロ南北線乗換え、「永田町」駅より東京メトロ半蔵門線利用。
  ・都営三田線「水道橋」駅より、「大手町」駅・「目黒」駅/都営三田線直通。
  ・東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅より、「品川」駅/東京メトロ丸ノ内線乗換え、「東京」駅よりJR横須賀線利用。
  ・都営大江戸線「本郷三丁目」駅より、「上野」駅/都営大江戸線乗換え、「上野御徒町・上野広小路」駅から東京メトロ銀座線利用。

立地、周辺環境 詳細を見る

東京大学に象徴される教育機関が充実した、文教の薫り色濃い「文の京（ふみのみやこ）」。

区内の多くが文教地区に位置づけられ、教育機関が集うことから「文の京」とも称される文京区。明治から昭和にかけて多彩な文化人が居を構えたことも、この街の魅力を映し出しています。

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• ＜エリア概念イラスト1＞

学問の地にふさわしい、知性と落ち着きに満ちた環境。

教育機関をはじめ博物館や美術館なども充実した、アカデミックな雰囲気を醸し出す文京区。その中でも文京区本郷には、文京区立本郷小学校や文京区立本郷台中学校、桜蔭学園桜蔭中学校・高等学校などの教育機関が建ち並んでいます。

「小石川後楽園」をはじめ、都心を代表するオアシススポットが充実。

「小石川後楽園」や「上野恩賜公園」などのオアシススポットが充実した「ブランズ本郷」周辺。季節ごとに表情を変える豊かな自然が、訪れる方を心地よく潤します。
池を中心とした回遊式筑山泉水庭園として趣を放つ「小石川後楽園」や、都内有数の観光名所である「上野恩賜公園」、大名庭園のひとつ「六義園」などを散策しながら、自然の美しさを堪能することができます。

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• ＜エリア概念イラスト2＞

• ※掲載の環境写真は2023年9月に撮影したものです。
  ※掲載の徒歩分数は現地から計測したものです。また、80mを1分で算出し、端数を切り上げたものです。
  ※掲載のエリア概念イラスト1は地図を基に文京区エリアにある教育機関をプロットし、概念的に表現したもので位置、距離等は実際とは異なります。
  ※掲載のエリア概念イラスト2は地図を基に文京区エリアにある公園・文化施設をプロットし、概念的に表現したもので位置、距離等は実際とは異なります。

本郷の高台に暮らす。

江戸期には多くの武家屋敷が置かれた本郷台地に建つ「ブランズ本郷」。標高にして約22.4mの高台に位置する、心地よいロケーションです。

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• ＜高低差概念イラスト＞

水害や地震発生時にも災害危険度が低い、人々が住み続けてきた舞台。

安定した本郷台地・標高約22.4mに位置する「ブランズ本郷」。

安定した武蔵野台地の東端、本郷台地。人々に住み継がれてきた、水害等の災害危険度の低いエリア。

関東ローム層により覆われた安定した地盤の武蔵野台地。「ブランズ本郷」が位置するのはその一画、江戸時代から多くの人々が住み続けてきた本郷台地。高台であるため、水害や地震発生時にも危険性が低い地域と評価されています。

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• ※出典:文京区ホームページ＜高台概念図＞

• ※掲載の高低差概念イラストは、地理院地図（電子国土Web）のデータを基に高低差を概念的に表現したもので、実際とは異なります。また、周辺の建物を一部省略しております。建物の高さ、位置、縮尺等は実際とは異なります。
  ※掲載の高台概念図は、文京区ホームページ（地形・まちの成り立ち/文京区の地形図）の資料を基に描き起こしたもので実際とは異なります。
  ※掲載の標高は、地理院地図（電子国土Web）のデーターを基に算出したものです。
  ※掲載の情報は2023年12月現在のものです。
  ※記載の内容は出典元のデーターを基に作成したもので、災害危険度が少ないということを保証するものではありません。

外観、デザイン

歳月を経るほどに美しく。新たな輝きを纏い、豊かな緑と共に受け継がれる意匠。

基壇部から中層階、上層階へとグラデーションを設けた地上14階建レジデンス。銘石の産地として知られる岐阜県旧恵那郡産の恵那石などを用いたサンクンガーデンをはじめ、エントランスとつながる石畳に用いた玄武岩など、こだわりのマテリアルやノスタルジックな印象のカラーリングを採用し、洗練されつつもあたたかな印象を放つ意匠を描いています。さらに上昇感を演出する垂直のマリオンやガラス手すりが、街並みに映えるモダンな存在感を醸し出します。

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• 外観＜完成予想CG＞

大通り（春日通り）から一歩入ったこの地に広がるのは、時を経ても変わらない風景と落ち着き。樹々の緑と開放感に安らぐ日常が、ここから。

国の登録有形文化財や文京区の保護樹木に見護られるかのように、落ち着きに満ちた敷地に誕生する「ブランズ本郷」。幅員約8.5mのゆとりある道路に接する伸びやかな住環境を享受しています。

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• 1階＜敷地配置完成予想イラスト＞

• 風景画のように住む方を潤す、ライトアップされた緑のアート、サンクンガーデン。
• 豊かな広がりとくつろぎ。住む方やゲストを迎える2層吹き抜けラウンジ。

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• 高低差がもたらすダイナミックなガーデンビューは、季節の移ろいによる変化に加え、夜間にはライトアップされることで美しく表情を変え、一枚のアートのように住む方の心を潤します。サンクンガーデン＜完成予想CG＞

• 美しく設えられた広がりある空間の中で、ソファに身を委ねながらゆっくりとくつろぎのひと時を過ごすことができます。ラウンジ＜完成予想CG＞

• 快適な都市生活を彩る、機能性と安全性に配慮した共用施設・設計デザイン。

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• 【コワーキングルーム（集会室）】
  ラウンジのほか、仕事にも快適なコワーキングルームを設けています。＜イメージ写真＞

• 【食配スペース】
  食材配達サービスで注文した商品を不在時に受け取れます。＜イメージ写真＞

• 【ホテルライクな内廊下＆各階防災倉庫】
  プライバシーに配慮したホテルライクな内廊下設計を採用。防災倉庫を各階に設けています。＜4階平面図概念イラスト＞

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• 【車寄せ】
  同乗者の乗り降りや荷物の積み下ろしに便利な車寄せを設けています。＜イメージ写真＞

• 【歩車分離設計】
  歩行者と自動車のアプローチ動線を明確に分け、安全性に配慮しています。＜イメージ写真＞

• 【24時間ゴミ出し可能】
  曜日や時間を気にすることなくゴミ出しが可能です。＜イメージイラスト＞

• ※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。共用部の家具・備品等の形状・色等は今後変更となる場合がございます。周辺の建物等はライン等で表現しております。
  ※掲載の1階敷地配置完成予想イラストは計画段階の図面と地図を基に描き起こしたもので、実際の縮尺・形状とは異なります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には敷地配置図程度には成長しておりません。建物周囲の電柱、電線、ガードレール等は省略しています。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。
  ※掲載の4階平面図概念イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。

暮らしにも環境にも優しい「ZEH-M Oriented」評価の住まい。

• 「ブランズ本郷」では、快適性と省エネルギー性を兼ね備えた「ZEH-M Oriented」評価を取得しております。

  BRANZが掲げる“環境先進”への取り組みの一つとして、快適な住環境と環境貢献を両立するため「ブランズ本郷」では「ZEH-M Oriented］評価を取得。断熱性の向上と高効率な設備・システムの導入により、快適な室内環境を維持しながら大幅な省エネルギーを実現します。ZEHはBELS（ベルス）認定の評価基準等により証明されます。

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ZEH-M Orientedとは

ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）とは、断熱性能などを大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入によって室内環境の質を維持しながら大幅な省エネルギーを実現させ、かつ、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20％以上削減することを目指したマンションのことです。

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• ZEH-M Oriented＜概念図＞

快適な暮らしを演出する、機能美を追求した設備。

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• リビング・ダイニング（WGタイプ）＜完成予想CG＞

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• 【壁掛けエアコン（全居室設置）】
  入居時より快適、全居室にエアコンを設置＜完成予想CG＞

• 【食器棚】
  キッチン内の見た目もスッキリ、食器棚を設置＜完成予想CG＞

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• 【ディスポーザー】
  ゴミ出しの手間を軽減、室内環境も清潔＜完成予想CG＞

• 【食器洗い乾燥機】
  家事の時短に貢献、水の使用量も抑える節水仕様＜参考写真＞

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• 【玄関扉の電気錠】
  袖パネルに設けられたボタンをブッシュして扉を施解錠＜完成予想CG＞

• 【ハンズフリーキー（Tebraキー）】
  エントランスやエレベーター、住戸玄関をハンズフリーで解錠。宅配ボックスのリーダーに近づくと荷物の取り出しも可能＜参考写真・概念図＞

• ※掲載のWGタイプ完成予想CGは計画段階の図面および各素材写真を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また変更となる場合がございます。給気口、スリーブ、スイッチ、コンセント等、一部再現されていない設備機器がございます。家具・備品等は販売価額に含まれておりません。セレクト・オプションには申込期限があります。また、オプションはお部屋のタイプ、階数によって設置できないものがございます。
  ※掲載の設備画像は、参考写真を除き全て完成予想CGです。