ウエリス島本

物件のコンセプト

自然と街と人が、未来でつながる。

新緑に和らぐ、花に潤う。せせらぎに安らぐ、生命の息吹に癒される。季節に彩られる街には、享受する日常がある。島本の自然に抱かれながら、大切なひとと暮らす贅沢な日々。かけがえのない毎日こそが、豊かな未来につながっている。

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• ＜現地周辺の写真（2023年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

島本の緑豊かな自然と家族と過ごす癒しの毎日

水無瀬の清らかな水が流れ、天王山や若山の美しい緑の彩りが心を癒します。「ウエリス島本」は自然と共に生きる贅沢を味わえる場所です。日々の喧騒から解放される癒しの場所、“癒しの住まい”、ここで見つかります。

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• ＜山吹渓谷（約3,160m・徒歩40分）＞

今も、未来も、心地いいウエリス　「今」という時と、「未来」という時をウエリスでつなぐ。

「ウエリス島本」は今も、これからも、変わることなく、地域を潤す島本の自然と共に暮らす私たちを未来につなぐ住まいを提供します。

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• 外観＜完成予想CG＞

• ※掲載のimage photoは、イメージであり実際とは異なります。
  ※掲載の情報は2023年9月時点のものであり、今後変更になる場合があります。
  ※掲載の航空写真は、現地周辺を撮影（2023年4月）したものにCG処理を施したもので、実際とは異なります。光の柱は本プロジェクトの位置を示すためのものであり、建物の高さや規模を示すものではありません。
  ※徒歩分数表示については地図上の概測で、徒歩分数は80mを1分として算出（端数切り上げ）しています。
  ※掲載の完成予想図は設計段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。周辺の詳細については省略しております。また計画内容については今後変更となる場合がございます。雨樋、配管、給排気口、エアコン室外機、給湯器、避雷針、TVアンテナ、ポンプ、水槽、ファン、送水口、散水栓、桝等、再現されていない設備機器等がございます。タイルや各種部材につきましては、実物の質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽等は特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものでありません。植栽は竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。

外観、デザイン

島本の森

緑深き山並みを背景とする街に調和し、都市景観を創出する建築デザイン。

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• 外観＜完成予想CG＞

島本の風景との調和×環境への取り組み

計画地である島本町は、町の約7割を山岳丘陵地が占め、丹波山地先端の天王山南側の平坦地に市街地を構成しています。山の麓にあり山なみを仰ぐこの場所で島本の「水、山なみある風景との調和」を目指します。また、自然あふれる計画地に対し、「パッシブデザイン」としての環境への取り組みを行う事で、町や人に優しい建築を目指しています。

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• ＜概念図＞

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• 豊かな緑が出迎える迎賓の道

  緑豊かなエントランスアプローチには、桜などの春をイメージした植栽を揃えました。壁面と床の色違いのタイルが高級感を演出し、ガラス素材のドアで開放感のあるエントランスアプローチを実現しました。エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

ホテルライクなライフシーンを演出する、ゆとりとグレード感にあふれるコーチエントランス。

駐車場へと向かう車路の途中にロータリーを設け、ゆったりとした車寄せを設置。重厚感のある庇や壁の仕上げ素材、縦格子のしつらえなどにより、格調高いお迎えの場を創出。ロータリーの中心には常緑樹のナナミノキをシンボルツリーとして植え込んだほか、緑に包まれるよう植栽を配し、自然に潤う景観づくりにも配慮。同乗者の乗り降りや荷物の積み下ろしに便利で、スマートなカーライフをサポートします。

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• コーチエントランス＜完成予想CG＞

島本の自然景観を継承しつつ、季節ごとの彩りや風情を演出する植栽計画。

敷地の外周部や住棟の周り、フォレストガーデン（中庭）などに多くの植栽を確保。地域の生態系との調和を図り、自生種を積極的に採用し、敷地西側に広がる丘陵地の緑との繋がりに配慮。各ゾーンごとに特徴的な樹種選定を行い、多様な四季の彩りを愉しめるよう計画。敷地外の桜との連続性も意識し、エントランスアプローチにはソメイヨシノがゲートとなるよう植栽し、車路出入口にはヤマザクラ並木を生み出します。また、ゾーンごとに四季の移ろいを感じられる植栽計画としています。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜イメージ写真＞

優雅なくつろぎのひとときを満喫できる2層吹き抜けのエントランスラウンジ

エントランスホールから続く2層吹き抜けのエントランスラウンジは、3面がガラス張りの開放感あふれる空間。島本の大樹をイメージした空間と、外部の木々との調和により、まるで島本の森の中にいるかのような空間を演出。気分転換でくつろいだり、来客とのコミュニケーションを愉しんだりする場として利用できます。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

独立共用棟「フォレストハウス」　心満たされる暮らしをお届けすべく用意した、コミュニティの場を創造する独立共用棟

便利で快適に暮らせるだけでなく、より心豊かに暮らせる住まいをお届けしたい。そんな想いから、さまざまなライフシーンを創出する様々な共用部分をご用意。くつろぎ、集い、遊び、そしてテレワークなど、多様なシーンを享受できます。

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• フォレストハウス＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図＞

• 広大な敷地を活かして共用部を充実させ、より豊かな暮らしができる環境を創造。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜イメージ写真、参考写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜参考写真＞

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• ＜イメージ写真＞

• ※掲載の完成予想図は設計段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。周辺の詳細については省略しております。また計画内容については今後変更となる場合がございます。雨樋、配管、給排気口、エアコン室外機、給湯器、避雷針、TVアンテナ、ポンプ、水槽、ファン、送水口、散水栓、桝等、再現されていない設備機器等がございます。タイルや各種部材につきましては、実物の質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽等は特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものでありません。植栽は竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
  ※掲載のimage photoは、イメージであり実際とは異なります。
  ※掲載の情報は2023年12月時点のものであり、今後変更になる場合があります。

立地、周辺環境 詳細を見る

JR線と阪急線の間で、多彩な生活利便を普段使いできる生活が魅力

JR京都線と阪急京都線の間には、多彩な生活利便施設や、地元に愛されたカフェ・ベーカリー等が集積。国道171号線にもアクセスしやすく、各種ロードサイドショップを気軽に利用でき、車でのお出かけにも便利。

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• ＜エリア概念図＞

• 身近なエリアに加え、「上牧」駅・「水無瀬」駅周辺に集う、さまざまなショッピング施設も利用可能。

• 内科・歯科・眼科・薬局等が併設された「島本健康モール」をはじめ、各種クリニックが近辺に揃い、病気やケガの際も安心。

• 複数の保育園・幼稚園、小学校が徒歩圏に整う、子育てにうれしい環境。

• 郵便局や銀行、図書館やふれあいセンターなどの公共施設も身近に揃う。

• 国道171号線にはショッピングモールや大型ホームセンターが点在し、多彩なロードサイドショップを便利に利用できます。

おしゃれなカフェやベーカリーなどが揃う水無瀬駅前商店街も身近に。

約30店舗のコンパクトな商店街には、お子様も一緒に楽しめるカジュアルなお店から、オーガニック料理やジビエ料理など専門的なお店が立ち並び、休日にはイベントも開催。

• ※徒歩分数表示については地図上の概測で、徒歩分数は80mを1分として算出（端数切り上げ）しています。
  ※掲載の環境写真は2023年8月に撮影したものです。
  ※掲載のimage photoは、イメージであり実際とは異なります。
  ※地図はエリア概念図は、省略されている道路・施設等があります。また方位記号は若干誤差があります（掲載の周辺環境データは2023年9月現在のものです）。
  ※自動車での分数表示については、実際の交通法規に則った経路・速度にて、日中（10:00～16:00）に実測したものです。道路状況によって変化する場合がございます。
  ※掲載の情報は2023年9月時点のものであり、今後変更になる場合があります。

• 戸建が並ぶ落ち着いた住宅街が広がり、眺望により開放感があふれた住まい※1

現地の南東側は低層の住まいが連なる「第一種低層住居専用地域」。

都市計画法「低層住宅に係る良好な住居の環境を保護するため定める地域」と定義されている第一種低層住居専用地域は、良好な住環境を確保するため、建築物の高さが10m（または12m）以下に制限されています。

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• ＜概念図＞

• 周辺は戸建を中心とした低層住宅が広がり、開放的な眺望を享受。※2

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• ＜イメージイラスト＞

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• ＜現地14階相当から東方向の眺望（2023年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 緑豊かな公園や樹木が生い茂る神社など、近辺には自然に憩える潤いスポットが豊富。

• ※1:眺望により開放感があふれた住まいとは本物件の南東側が第一種低層住居専用地域であり、建築物の高さに制限があることを指します。棟・階数により眺望は異なります。また、将来にわたって眺望の景観を保証するものではありません。
  ※2:開放的な眺望を享受とは本物件の南東側が第一種低層住居専用地域であり、建築物の高さに制限があることを指します。棟・階数により眺望は異なります。また、将来にわたって眺望の景観を保証するものではありません。
  ※徒歩分数表示については地図上の概測で、徒歩分数は80mを1分として算出（端数切り上げ）しています。
  ※掲載の環境写真は2023年8月に撮影したものです。
  ※掲載のimage photoは、イメージであり実際とは異なります。
  ※掲載の外観イメージイラストは地図・航空写真・各施設写真等（2023年9月時点）を基に描き起こした概念図で、建物位置・高さ・距離・縮尺等は実際とは異なり、一部省略されている道路や建物があります。また、将来にわたって掲載の景観を保証するものではありません。
  ※掲載の眺望写真は、2023年8月撮影の眺望写真は、計画地14階相当から東方向を撮影したものに一部CG加工を施したものです。住戸の向き・階数により眺望は異なります。将来にわたって眺望を保証するものではありません。
  ※掲載の情報は2023年9月時点のものであり、今後変更になる場合があります。

交通アクセス 詳細を見る

大阪・京都の都心へ軽快にアクセスでき、新幹線の利用もスムーズ。カーアクセスも良好。

JR京都線「島本」駅へ徒歩7分、阪急京都線「上牧」駅へ徒歩9分、「水無瀬」駅へ徒歩10分。行き先に応じて使い分けられ、新幹線の利用も快適。また、新名神高速道路と名神高速道路を利用できる高槻JCT・ICも近く、カーアクセスも良好です。

• 【TRAIN ACCESS】JR・阪急の便利な2路線3駅利用可。大阪・京都へ軽快なアクセス。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜交通案内図＞

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• 行き先に合わせ、「新大阪」駅・「京都」駅から新幹線を利用でき、旅行や出張に便利。

  JR東海道本線（京都線）「島本」駅より「新大阪」駅へ18分「京都」駅へ18分＜イメージ写真＞

JR東海道本線（京都線）「高槻」駅へ1駅4分

【高槻エリアは便利な通勤圏、休日も家族で楽しめる生活環境。】
北摂エリアでも有数のショッピングゾーン・高槻エリア。「高槻阪急スクエア」と「松坂屋高槻店」の2つの百貨店、JR「高槻」駅直結の「アクトアモーレ」と「高槻ミューズコート」、阪急「高槻市」駅ビル内の「エミル高槻」、「高槻センター街」などの商店街、数々の専門店や飲食店まで、日常品から特別なものまで揃うショッピング環境です。

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• 【2023年秋にリニューアルオープン「高槻阪急スクエア」（約5,630m）】
  JR「高槻」駅の近くにある「高槻阪急スクエア」は、50以上のファッション、飲食、雑貨など多彩な店舗が集まっています。便利な立地と豊富な品揃えで、日々の生活から特別な日まで幅広く対応できます。＜高槻阪急スクエア（約5,630m）＞

• 【ドーム型吹抜けがユニーク「アクトアモーレ」（約6,080m）】
  駅直結の複合施設「アクトアモーレ」には多様なショップとレストランが集まっています。5・6階には「高槻アレックスシネマ」もあり、家族で休日を十分に楽しむことができます。＜アクトアモーレ（約6,080m）＞

• 【地元密着型の上質サービスを提供「松坂屋高槻店」（約5,780m）】
  食品から衣料品まで豊富な品揃えと高品質な商品が魅力のデパート「松坂屋高槻店」。便利な立地にあり、季節ごとのイベントも開催し、訪れるたびに新しい発見があります。＜松坂屋高槻店（約5,780m）＞

【CAR ACCESS】高槻JCT・ICまで車で10分と近く、新名神の開通によってさらに便利になり、行動範囲が広がります。

滋賀県や兵庫県のレジャー施設やアウトレットなどへ快適アクセス。新名神の開通によってさらに便利に行動範囲が広がります。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜交通案内図＞

• ※新名神の開通時期は、工事の進捗により変更になる場合がございます。詳しくはNEXCO西日本のホームページをご確認ください。
  ※掲載の交通アクセス概念図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
  ※電車所要時間は、朝の通勤ラッシュ時（6:30～8:00）、平日・日中平常時（10:00～15:00）に、発車駅から到着駅までに要する最短～最長の時間を記載しており、時間帯等により異なります。また、乗り換え、待ち時間を含めた所要時間を表示しています。
  ※2023年9月時点の運行ダイヤによるものです。「駅すぱあと」調べ。目的駅へ到着する電車の所要時間を表示しております。時間帯等により所要時間は異なります。
  ※徒歩分数表示については地図上の概測で、徒歩分数は80mを1分として算出（端数切り上げ）しています。
  ※掲載のimage photoは、イメージであり実際とは異なります。
  ※自動車での分数表示については、実際の交通法規に則った経路・速度にて、日中（10:00～16:00）に実測したものです。道路状況によって変化する場合がございます。
  ※掲載の情報は2023年9月時点のものであり、今後変更になる場合があります。