ブランシエラ福山

物件のコンセプト

福山の邸宅に、本物の価値を

全国的に展開する長谷工不動産のブランド「ブランシエラ」。その広島第2弾は、江戸時代から城下町として栄えてきた福山が舞台。「ブランシエラ福山」に選んだのは、かつて福山城の守りの要衝を担った寺社仏閣が集う旭町。今日では、多彩な生活施設が揃う、都市利便に恵まれた街です。ここに創る新たな住まいに、私たちが込めた想い。それは、「住まう一人ひとりが心から求める価値を追求する」ということ。「永く心地いい暮らしのために、南向きで広々とした住空間を」「スマートなカーライフのために、全住戸分の平面駐車場を」「家族の快適な日常のために、自転車・三輪車のスペースを」細部にまで“本来あるべき姿“、つまりは本物の価値を追求した邸宅。長谷工が今、ここ福山の地に贈ります。

• 全戸南向き×全邸専有面積 80m²超

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• ＜施工例＞

デザイン・共用部

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

• 確固たる存在感を主張、永住を見据えた誇り高きレジデンス

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• 外観＜完成予想CG＞

• 細やかな部分にまで息づく、住まう方目線のこだわり

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• ＜敷地配置図＞

• ［1］屋内ごみ置場
  雨に濡れずに24時間ごみ出し可能。エレベーターの近くにあり、利便性はもちろん、衛生面にも配慮しています。
  ［2］防災備蓄倉庫
  万一の災害発生時に家族の暮らしをサポートしてくれる、多彩なアイテムを備えた防災備蓄倉庫を、1階共用部にご用意しています。

• ［3］宅配ボックス
  不在時に届いた荷物を、24時間いつでも受け取れる宅配ボックス。ネットショッピングの普及など、多様化するニーズに応えます。
  ■三方接道の角地
  東・南・西の三方が道路に接した角地に位置し、住まいの独立性を高めています。

多彩なサイズに対応、出し入れもスムーズな平面駐車場100％

SUVやハイルーフ車など、様々な車種を駐車することができる平面式としています。機械式のように煩わしい操作が不要となり、入出庫の際の待ち時間がなくなることも大きな魅力です。

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• ＜イメージ写真＞

三輪車・バイクなどを置けるサイクルポートを全住戸分ご用意

サイクルポートとは、住戸毎に区画を分けた駐輪スペースのこと。一般的な自転車はもちろん、電動自転車、三輪車、バイクなど、家族一人ひとりの愛車を余裕をもって置くことができます。屋内に設置しているため、不審者の立ち入りなども抑制するとともに、雨風にさらされる心配もありません。機械式のように煩わしい操作が不要となり、入出庫の際の待ち時間がなくなることも大きな魅力です。

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• ＜イメージイラスト＞

• 光の陰影で表情が多彩に変化、風格が薫り立つ迎賓空間

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

住まう方の目と心を癒し、四季折々の美を感じる植栽

敷地内に豊富に配置した樹木や花々が、四季折々の風情を紡いでいく植栽計画。街並みに美しい景観をもたらすとともに、住まう方々の暮らしに彩りや潤いをもたらし、一人ひとりの目と心を優しく癒してくれます。

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• ＜イメージ写真＞

• ※サイクルポートのサイズ等について詳しくは管理規約をご確認ください。
  ※共用施設のご利用は管理規約に則ります。

BRAND　ブランシエラとは

長谷工不動産の住まい「ブランシエラ」。

住まう方の心を動かし、人生を輝かせるために。「ブランシエラ」は、暮らす人の幸せを思い、豊かさの先を見据えて創造した住まいです。

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心を動かすエネルギーを。

心から楽しむ、心から喜ぶ。心が動いた分だけ、毎日は輝きを増していく。私たちは先進の技術や新しいサービスでゆとりやくつろぎをもたらし、心をもてなす時間や空間をお届けしたいと考えています。ますます多様化する世の中で、生命感に満ちた暮らしを送ってもらうために何ができるのか？大切なのは、そこで暮らす人の幸せを思い描くこと。私たちは、一人ひとりに寄り添い、時に背中を押し、心を奮い立たせ、前を向く力を与える存在へ。いい住まいは、人生を輝かせるエネルギーになる。

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• BRAND NAME　ブランドネームの意味

  フランス語で「流行の先端を行く」という意味を表す「BRANCHE（ブランシェ）」、イタリア語で時代を意味する「ERA（エラ）」。長谷工不動産が志す、住まう方に新たな価値を届ける先端のマンションでありたいという意味が込められたブランド名称です。

ZEH-M ゼッチ・マンション

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

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