眺望

仰ぐ。

澄んだ空と萌える緑を纏う、大阪城。

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• ＜現地10階相当から南方向の眺望（2023年7月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

天守閣を一望するダイレクトビューサッシ。

景観を最大限に取り込む木調のフレームが、胸をすく眺望と開放感をもたらす。

• 名画の額装のように窓を包む、木調フレームが美景を切り取る。

  南面の窓には、高さ約2.3mのダイレクトビューサッシを採用。開口部の先に設けた木調フレームが、絵画の額のような役割を果たし、その先に広がるパノラマビューを印象的に切り取っていく。また、リビングは高さ約2.6mのフラット天井とし、視界全体に広がる大阪城公園の壮観をゆったりと心地よく愉しめる空間に仕上げている。
  ［視野が広がる高さ約2.3mのハイサッシ］※タイプにより異なります。
  ［高さ約2.6m、梁型のないLDフラット天井］※タイプにより異なります。※一部住戸を除く。＜概念図＞

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• ＜完成予想CG　※現地11階相当から南方向の眺望（2023年7月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

大阪城の原風景、その一部となる誉れ。

ここは、大阪城天守閣観覧の座。その価値を手中にできる機会は、極めて限られている。

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• ＜現地周辺の写真（2023年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 大阪城天守閣から約500m圏において、数少ない住宅建築可能ゾーンに築かれる。

  「プラウド大阪城」が位置するのは、大阪城天守閣から約500m圏において数少ない住宅建築が可能なゾーン。大阪城公園との間にあるのは、静かな水面を浮かべるただ一本の川のみ。向かい合うのは、広大な森と青い空、そして陽光を受けて輝く天守閣と金の鯱。ここに居を構えることの矜持と価値は、きっと心に刻まれ続けるだろう。＜概念図＞

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• ＜概念図＞

眼前に広がる、公園と天守閣。開放感あふれる眺望が続いていく。

窓に広がるのは、季節の装いを纏う大阪城公園と天守閣。南面に高い建造物はなく、さえぎるものは何もない。だからこそ、春夏秋冬や時刻により繊細に変化する表情を子細に感じ取ることができる。それは、ここに住まうオーナーならではの醍醐味といえるだろう。

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• ＜立地概念図＞

外観、デザイン

潤う。

豊かな自然を感じさせる。

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• 外観＜完成予想CG＞

城を囲む石垣、堀が湛える水の潤い この地の美しさを取り込んだファサード。

大阪城天守閣を取り囲む石垣の重厚さ、堀の水面を湛える豊かな潤い、穏やかな木漏れ日を描く木々と季節の花々、この地に息づく美しいエレメントを現代的な感性で昇華し、普遍的でありながら他とは一線を画すファサードをデザイン。語り継がれる邸宅になることを追求している。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• 【南面の開口部には、あたたかみある木調パネルを採用。】
  大阪城公園を望む南面の開口部には、ぬくもり豊かな木調パネルを採用。内部からはもちろん、外部から眺めるときにも建築に有機的なぬくもりを添え、緑豊かな周囲の風景との連続性・一体性を醸成する。＜参考写真＞

• 【外壁の基調となるのは、豊かな風合いの70角タイル。】
  外装の基調となるのは、70角タイル。黒御影石を想起させる釉薬を採用し、陰影感のある凹凸がある面状とすることで、都市型の住宅に相応しい重厚さを備えた建築とした。＜参考写真＞

• 【一つひとつ異なる表情と力強い印象を醸成する自然石。】
  基壇部には、大阪城天守閣の石垣をモチーフとした自然石の壁を造作。一つひとつ異なる表情をもつ石は、歳月を経るほどに、その豊かな風合いと美しさを磨き上げていく。＜参考写真＞

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• 外観＜完成予想CG＞

• 自然石と木々、巧みな動線により外部との「界」を築いた邸宅の構え。

  エントランスアプローチには、プライバシー性を高めるクランクイン動線を採用。野趣あふれる自然石の壁、やさしい木洩れ日を描く木々と相まって、外部と隔絶する「界」＝結界性を演出。美しい時が流れる別世界への、目に見えない扉がここにある。エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

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• コリドー＜完成予想CG＞

• 澄んだ水面、降り注ぐ光。特別な時間がゆっくり幕を開ける。

  大阪城の堀にインスピレーションを得た、美しい波紋を描く水盤を設えたコリドー。外部と隔絶したクローズな空間でありながら、吹抜けのある半屋外構造となっており、柔らかな自然の光と風を感じられる。コリドー＜完成予想CG＞

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独立性の高い三方角地。自然の豊かさを感じる共用空間。

南・西・北の三方が接道する角地に、さまざまなシーンに応える共用空間・設備をプランニング。

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• ＜敷地配置図＞

• 【エントランスアプローチ】
  エントランスアプローチには、プライバシー性を高めるクランクイン動線を採用。野趣あふれる自然石の壁、やさしい木洩れ日を描く木々と相まって、外部と隔絶する「界」＝結界性を演出。美しい時が流れる別世界への、目に見えない扉がここにある。

• 【ラウンジ】
  アプローチと同じ石材を一面に採用することで、連続性のある落ち着いた空間を演出。水盤側の壁にはコーナーサッシを計画することで、さりげなく水の流れを感じられる空間に仕上げている。

• 【コリドー】
  大阪城の堀にインスピレーションを得た、美しい波紋を描く水盤を設えたコリドー。外部と隔絶したクローズな空間でありながら、吹抜けのある半屋外構造となっており、柔らかな自然の光と風を感じられる。

• 【水盤】
  澄んだ水面、降り注ぐ光。大阪城の堀にインスピレーションを得た、美しい波紋を描く水盤。

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• 【入居者用迎車スペース】
  敷地西側に入居者用の迎車スペースをプランニング。EVホールから直接出入りできる動線も設計しており、タクシーやハイヤーを利用する際の利便性に配慮している。＜イメージ写真＞

• 【メール宅配コーナー】
  メールコーナーには荷物の預かりと受け取りを24時間いつでも可能な宅配ボックスを設置。＜イメージ写真＞

• 【ウェイティングラウンジ】
  エレベーターホール前にも、小さなラウンジ空間をプランニング。モダンなデザインの家具を設置しており、ご家族との待合いスペースや知人との歓談の場等としてフレキシブルに活用できる。＜イメージ写真＞

• 【高速開閉シャッター】
  防犯性に配慮し、駐車場出入口にシャッターゲートを設置。車を降りることなく、車内からリモコンで開閉できます。また、不審者の進入を抑制できるので、愛車の保管も安心です。＜イメージ写真＞

共用空間を敷地北側に集約。独立性と開放性に恵まれたランドプラン。

南・西・北の三方が接道する角地。その独立性と開放性を享受できるランドプランを計画。安全性・交通利便性に配慮して歩車分離動線を設計したほか、エントランスアプローチやラウンジといった共用空間は敷地北側に集約。すべての住戸を敷地南側に配置し、伸びやかな暮らし心地を追求している。

• 大阪城公園周辺に息づく木々が、彩りを添える。

  アラカシやコナラといった常緑樹を中心に、みずみずしい彩りをもたらす木々・草花を植栽。春に花をつけるヤマボウシとヤマザクラをシンボルツリーとし、さりげなく季節の移ろいを感じられるランドスケープをデザインしている。＜イメージ写真＞

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立地、周辺環境 詳細を見る

彩る。

人生を彩る、四季を謳歌する。

大阪と京都を結ぶ京街道沿いの要所「片町」に立つ。

「片町」は明治期より住宅地として立地。※京都から大阪城への玄関口の一つとして城下町が形成されていた。

四季折々の美しい風景が、ここに住まう誇りと歓びを高めていく。

春夏秋冬の風趣を身近に愉しめるのも、この地に住まう醍醐味。大阪城公園や大川沿いの毛馬桜之宮公園には多くの桜が佇んでおり、春爛漫の風景を堪能できる。また、夏になれば豪華絢爛な幾つもの船が行き交う「天神祭」、秋には木々があざやかに色づく紅葉、そして冬には夜を賑やかに彩るイルミネーション。四季の美しさを感じられる環境が、かけがえないライフシーンを織りなしていく。

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• 【春】
  造幣局の桜並木や、約三千本の桜が咲き誇る大阪城公園。＜大阪城公園（約870m・徒歩11分）＞

• 【夏】
  緑豊かな大阪城公園。都心にいながら自然の恵みに触れることができます。＜イメージ写真＞

• 【秋】
  約1km続く銀杏並木。サクラ・ケヤキ・ハゼなどが美しく色づきます。＜大阪城公園（約870m・徒歩11分）＞

• 【冬】
  大阪城天守閣のライトアップを背景に鮮やかなイルミネーションで彩る。＜大阪城西の丸庭園（約890m・徒歩12分）＞

多層的な都市機能が集積。歳月と共に成熟を重ねた地。

大阪城公園の周辺には、日々のショッピングに便利な商業施設、素敵な時間を味わえるレストラン、澄んだ感性に触れられるアート＆カルチャースポットが点在。市内屈指のビジネスゾーンである大阪ビジネスパーク、賑わい豊かな商店街のある京橋エリアも身近にあり、多様なニーズに応える環境が整っている。

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• 【ザ・ガーデンオリエンタル・大阪】
  格式高い歴史的建造物、旧大阪市公館が生まれ変わって誕生したザ・ガーデンオリエンタル・大阪。洗練された意匠をまとう近代建築と、緑豊かな庭園が美しい4,000坪の敷地を誇る都会の迎賓館。＜ザ・ガーデンオリエンタル・大阪（約230m・徒歩3分）＞

• 【大阪城ホール】
  緑に包まれた大阪城公園内、天守閣の北東約500mに位置し、16,000人収容可能なアリーナホールと、500人収容の体育館スタイルのサブホールからなる、西日本最大規模のホール。＜大阪城ホール（約1,070m・徒歩14分）＞

• 【JO-TERRACE OSAKA】
  大阪城公園の一角、大阪城公園駅前のエリアにオープンした商業施設。カフェやレストランなどの飲食店を中心とした店舗のほか、ランナー向けのサポート施設、インフォメーションなども揃う。＜JO-TERRACE OSAKA（約1,300m・徒歩17分）＞

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• 【ミライザ大阪城】
  天守閣が目の前というロケーションの中で、ゆったりとお食事やお買い物をお楽しみいただける施設。＜ミライザ大阪城（約1,350m・徒歩17分）＞

• 【大阪城公園】
  大阪の中心に位置する都市公園。大阪城や堀を眺めながら四季の花々を楽しめる市民の憩いの場。＜大阪城公園（約310m・徒歩4分）＞

• 【京阪シティモール】
  大川に面し、都市型フードマーケットや旬のファッション、豊かなライフスタイルを提案する生活雑貨や書籍、家電まで揃う便利で親しみやすいモール。＜京阪シティモール（約760m・徒歩10分）＞

• ※大阪城春まつり、造幣局桜の通り抜け、天神祭、大阪城イルミナージュは社会情勢等の事情により中止や延期等になる場合があります。詳しくは各施設HP若しくは窓口へお問い合わせください。

交通アクセス 詳細を見る

華やかに賑わう梅田をはじめ、都心へ颯爽と繋がる機動力。

Osaka Metro谷町線「天満橋」駅からは「東梅田」駅へ直通2駅。幹線道路・高速道路へのアクセス性にも恵まれ、車を利用すれば関西一円へスムーズに。都心を縦横無尽に駆けられるフットワークが、日常を躍動させる。

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• ＜交通案内図＞

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

• 【Train Access】
  ・JR東西線
  「大阪城北詰」駅 徒歩6分（2号出入口まで約410m）
  ・Osaka Metro谷町線・京阪本線
  「天満橋」駅 徒歩10分（Osaka Metro谷町線2番EV出入口まで約740m）（京阪本線14番出入口まで約770m）
  ・Osaka Metro 長堀鶴見緑地線
  「京橋」駅 徒歩10分（2番出入口まで約770m）

• ※掲載の電車所要時間は、乗り換え時間を含んだ通勤時、（）内は日中平常時のもので時間帯により異なります。通勤時は7:30～9:30、日中平常時は9:31～16:30に到着する電車の所要時間を表記しています。（「Yahoo！乗換案内」2023年10月調べ。）
  ※掲載の情報は2024年5月現在のもので、今後変更になる場合がございます。

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• ＜概念図＞

• ※掲載のタクシー料金は、GOタクシー料金検索より算出。（2023年10月現在）タクシー料金は金額の目安であり、タクシー会社・走行ルートおよび時間帯・交通状況によって料金は異なります。深夜料金は22時から5時までの適用となります。
  ※掲載の情報は2024年4月現在のもので、今後変更になる場合がございます。