ピアース銀座レジデンス

物件のコンセプト

銀座。そこは、煌めきの深奥、躍動の中心。

世界が憧れるほどの煌めきに包まれながら、東京都心の躍動と未来への胎動を身近に感じる日々。あなたの日常を変える、銀座アドレスに住むという無限の可能性を、今、あなたに。

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• ＜イメージ写真＞

銀座、輝き続けるその不変の価値。

世界の注目と羨望を集める銀座。今もなお進化を止めないその煌めきと東京でもここにしかない豊穣な歴史の中心に暮らすという贅を。

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• ＜現地周辺の写真（2020年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜イメージ写真＞

モデルルーム

• 室内360度画像［ヤフー不動産限定］

• 室内MOVIE［ヤフー不動産限定］

POSITION

日本の中枢エリアに寄り添うポジショニング。

東京駅をはじめ、霞ヶ関や虎ノ門、再開発に沸く麻布台など都心の注目エリアの中心に位置する銀座。ビジネス・商業・政治・交通・文化など、多彩な都市機能と高い利便に彩られる暮らしを実現します。

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• ＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

REDEVELOPMENT

世界が刮目する、生まれ変わる東京の最前席。

日本のオフィス街にふさわしい、次代のまちづくりを牽引する大規模再開発の数々。東京の玄関口でもある八重洲周辺は、世界に誇る高次の都市機能を有するビジネスエリアへ。

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• ＜概念図＞

GINZA

「GINZA SIX」で変わる、銀座の重心。

銀座の風景を一変した2017年開業の大規模再開発、「GINZA SIX」。トレンドが集う施設の誕生で、人の流れの中心は四丁目から六・七・八丁目方面へ。

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• ＜概念図＞

煌めき、賑わい、躍動。落ち着きさえ秘める銀座八丁目という特別。

新橋や汐留のビジネス街をはじめ、築地市場跡地や浜離宮恩賜庭園に囲まれる銀座八丁目。銀座らしい華やぎや落ち着きだけでは語り尽くせない、個性溢れるエリアのを自在に使いこなす生活舞台。

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• ＜エリア概念図＞

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• 【［新橋エリア］東京のビジネス街】
  多くのビジネスパーソンで賑わう、東京でも指折りのビジネス街である新橋エリアも徒歩圏内に。＜新橋駅西口広場（約800m）＞

• 【［汐留エリア］メディア系企業が集う】
  テレビ局やIT企業などが集積する汐留エリア。ビジネスだけでなく、最先端の情報を発信するアクティブな街です。＜イメージ写真＞

• 【［築地市場跡地］日本が注目する再開発エリア】
  中央卸売市場の移転に伴い跡地となった築地は、今後大規模な再開発を見据え、新たな都市機能の誕生が期待されています。＜築地市場跡地（約500m）＞

• 【［浜離宮恩賜庭園］喧騒から離れる都心のオアシス】
  都心のビル群と日本庭園が織りなす唯一無二の風景を楽しめる都立庭園。広い空と美しい庭園が心を満たします。＜浜離宮恩賜庭園（約380m）＞

DESIGN

銀座の風景を織りなす意匠へ、オマージュを捧ぐ幾何学の美。

街並にその存在を主張しながらも、羨望と洗練の象徴であり続ける銀座のブランドショップたち。この街の風景を形造るそのエッセンスを取り込み、かつてない美を誇るファサードデザインへ。

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• 外観＜完成予想CG＞

「A.A.E.」デザイン監修。クラフトマンシップを纏いしレジデンス。

唯一無二ともいえる個性的なファサードを叶えるのは、職人のクラフトマンシップが生んだ優美な曲線パネル。銀座の美意識の根底に通づる、確かな技術と厳しい審美眼を受け継ぎ、新たな風景を創出します。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 職人が手作業で生み出す曲線美が、銀座にふさわしい品格を生む。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 華やぎから離れ、深い寛ぎへと誘うアプローチ空間。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

• 外観と呼応するような光のゆらめきが、心を解きほぐす。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

ACCESS

5駅10路線を使いこなし、東京を軽やかに駆ける。

徒歩圏内の5つの駅からは、シーンや行き先にあわせて10もの路線が利用可能。東京都心の様々な街へ、ダイレクトにつながるマルチアクセスを実現します。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜交通案内図＞

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• ※掲載の所要時間は通勤時の目安であり、時間帯により異なります。
  ※上記所要時間には乗換え・待ち時間を含みます。
  ※掲載の情報は2024年1月時点のものです。

【MULTI LINES】オンオフを問わず価値を発揮する、都心ダイレクトのアクセス性。

「銀座」駅から利用できる銀座線・丸ノ内線・日比谷線が、トレインアクセスの基軸に。都心のオフィス街をはじめ、情緒薫る下町や注目の再開発エリアへ直通でアクセス可能です。

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• ＜概念図＞

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• ＜概念図＞

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• ＜概念図＞

VALUE

公示地価が物語る、“銀座アドレス”という価値。

毎年、国土交通省が発表する公示地価ランキングは、常に銀座が上位を独占。イメージだけではない、街としての確かな実力を数字が物語ります。

38年間にわたり路線価は不動の1位

相続税や贈与税の土地等の価額を算出する基準になる路線価。2023年においても、銀座五丁目「鳩居堂前」が全国1位となり、38年連続の首位となっています。

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• ＜現地周辺の写真（2020年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

全国の公示地価ランキングで1位＆上位独占

日本で最も地価の高い場所として銀座4丁目が報道されるように、公示地価ランキングでは上位4つを銀座アドレスが席巻。商業地としてのポテンシャルだけでなく、これまでの歴史や唯一無二の存在感こそが銀座が銀座たる所以と言えます。

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