立地、周辺環境 詳細を見る

池田駅の近さだけではない、それ以上の価値と魅力。

駅前中心部の便利さを余すことなく手にしながら、ゆとりと開放感、子育てにもふさわしい穏やかな住環境に満たされる暮らしの舞台です。

• SHOPPING　駅前を中心に充実したショッピング環境。

• 

• ＜マルシェ池田（約280m・徒歩4分）＞

MARCHE IKEDA

阪急「池田」駅の高架下商業施設。開放感のある店舗ファサードに、13のお店が軒を連ねています。

• 

• 

• 

• 

• ＜リンツショコラブティック（約280m・徒歩4分）＞

• ＜無印良品500（約280m・徒歩4分）＞

• ＜ジュピター（約280m・徒歩4分）＞

• ＜エディオン（約280m・徒歩4分）＞

• 

• ＜サンシティ池田（約190m・徒歩3分）＞

SUNCITY IKEDA

「阪急オアシス」や各種金融機関、「池田市立図書館」や専門店が揃った阪急「池田」駅直結の複合商業施設。

• 

• 

• ＜阪急オアシス（約190m・徒歩3分）＞

• ＜マツモトキヨシ（約190m・徒歩3分）＞

ダイエー池田駅前

食料品や日用品をはじめ、クリニックや学習塾、スポーツクラブ、カルチャー教室まで多彩な施設が充実。

• 

• ＜ダイエー池田駅前（約370m・徒歩5分）＞

EDUCATION　「教育のまち池田」を推進中

「教育のまち池田」をめざしている池田市では、2024年度からすべての中学校区で連携型の小中一貫教育を本格実施。

• 

• 

• 

• 通いやすい姫室町エリア内の小学校。吹奏楽が盛ん。＜市立呉服小学校（約290m・徒歩4分）＞

• 池田市内で最も歴史のある中学校。地域との交流も盛ん。＜市立池田中学校（約1,110m・徒歩14分）＞

• 前身の「家なき幼稚園」を含め、102年の歴史を誇ります。＜室町幼稚園（約500m・徒歩7分）＞

CULTURE ＆ PARK　恵まれた自然と豊かな文化

豊かな歴史と自然、そして大切に受け継がれてきた池田の文化を身近に感じられる施設や環境が整っています。

• 

• 

• 【カップヌードル ミュージアム】
  インスタントラーメンの歴史や魅力が体験できる施設。＜カップヌードル ミュージアム（約430m・徒歩6分）＞

• ＜呉服神社（約510m・徒歩7分）＞

• 

• 

• 【猪名川運動公園】
  各種のグラウンドや広場など、多彩なスポーツが楽しめる。＜猪名川運動公園（約660m・徒歩9分）＞

• 【満寿美公園】
  2022年に整備。災害時の防災機能も併せ持つ公園。＜満寿美公園（約220m・徒歩3分）＞

• 

• 

• 

• ＜五月山公園（約1,290m・徒歩17分）＞

• ＜池田駅前公園（約520m・徒歩7分）＞

• ＜桃園公園（約390m・徒歩5分）＞

SPECIALITY SHOPS　こだわりのショップやグルメが軒を連ねる。

こだわりのお店やグルメが充実。それぞれにこだわりを持ち、地元の人々に愛されてきた多彩なショップやグルメスポットが身近に充実。

• みくり食堂

  オーガニックの野菜を中心とした定食が人気の食堂。＜みくり食堂（約230m・徒歩3分）＞

• 

• 

• オリーブ亭

  地域に長く愛されてきた隠れ家的イタリアンレストラン。＜オリーブ亭（約310m・徒歩4分）＞

• パウオレ

  落ち着いた雰囲気のカフェバーと店主こだわりの雑貨。＜パウオレ（約170m・徒歩3分）＞

• 

• 

• くつ工房 Whangdoodles

  ドイツ仕込みのハンドメイドシューズのお店。＜くつ工房 Whangdoodles（約230m・徒歩3分）＞

MEDICAL　いざという時も安心の医療環境。

地域を支える総合病院から、身近な各種クリニックまで、もしもの際も安心な医療環境。

• 

• 

• 

• 診療科目23科の総合病院。24時間の2次救急告示病院。＜市立池田病院（約920m・徒歩12分）＞

• 明治43年開院の総合病院。池田市で最も古い医療機関。＜池田回生病院（約1,020m・徒歩13分）＞

• 市立池田病院で内科・小児科・歯科の休日急病に対応。＜休日急病診療所（約1,140m・徒歩15分）＞

PUBLIC　駅前を中心に公共施設が充実。

市役所や市立病院まで、各種公共施設が徒歩圏内に充実。

• 

• 

• ＜池田市役所（約600m・徒歩8分）＞

• ＜池田中央公民館（約560m・徒歩7分）＞

交通アクセス 詳細を見る

阪急「池田」駅から「大阪梅田」駅へ直通19分。大阪都心へダイレクトアクセス。阪急宝塚線「池田」駅へ徒歩4分（約310m）

我が家からフラットな道を徒歩4分で駅へ。潤い豊かな池田から大阪都心へ。特急電車が軽快に結ぶ恵まれた立地アクセスが魅力です。

• 

• ＜交通案内図＞

• 阪急宝塚線「池田」駅より（通勤特急・特急日生エクスプレス・急行・準急利用）「大阪梅田」駅へ直通19分＜イメージ写真＞

• 

• 

• 阪急宝塚線「川西能勢口」駅へ1駅1分＜イメージ写真＞

• 阪急神戸線・今津線「西宮北口」駅へ35分※「十三」駅で阪急神戸線に乗り換え（通勤特急利用）＜イメージ写真＞

• 

• 

• 大阪モノレール「大阪空港」駅へ12分※「蛍池」駅で大阪モノレールに乗り換え＜イメージ写真＞

• ※交通所要時間は平日朝の通勤時（7:00～9:00）の最速（2本以上）の所要時間で、乗り換え、待ち時間を含みます。また、所要時間は2024年2月現在のもので、以降各鉄道会社によって変更される場合があります。

• 

• CAR ACCESS

  阪神高速11号池田線をはじめ中国自動車道のインターチェンジ、さらに国道176号にもほど近く、カーライフの多彩なシーンをサポート。＜イメージ写真＞

• 

• ＜交通案内図＞

ZEH-M Ready

「ZEH-M（ゼッチ・マンション）」に住まう価値。

【ZEH-M（ゼッチ・マンション）の魅力】
ZEHとは、Net Zero Energy House（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）の略で、住戸の屋根や壁、窓などの断熱性能を向上させ、エアコン、照明器具などをエネルギー効率の高いものを導入することで省エネ性能を高めるとともに、 再生可能エネルギー設備を導入し、エネルギーを創ることで、年間に消費するエネルギー量を削減するものです。（経済産業省 資源エネルギー庁 集合ZEH委員会「ZEHの定義」より）

• 

• ＜概念図＞

• 省エネだけでなく創エネまで行うZEH-M Ready評価の省エネレベル

• 

• ※1　2024年1月の交付時点での評価であり、今後行政官庁の指導または施工上の理由及び改良のため、仕様、仕上げ等が一部変更となり、計算数値等が変更となる可能性がございます。＜概念図＞

快適な住み心地を叶える「低炭素建築物」に認定

「クレヴィア池田」は、「低炭素建築物（住宅）」に認定されています。認定に基づいて施工された住まいは、高断熱の仕様や高性能な設備の採用などによって省エネ性が高く、人と環境と暮らしにやさしい住空間を実現します。また、低炭素建築物（住宅）の取得により、住宅ローン控除の借り入れ上限額の積み増しの優遇が受けられます。
【低炭素建築物とは】
「低炭素建築物」とは、建築物における生活や活動に伴って発生する二酸化炭素を抑制のため、低炭素化に資する様々な措置が講じられている建築物で、所管行政庁が認定を行います。

• 光熱費を抑えて、おトクに暮らす

• 

• ＜概念図＞

• 「地球環境」だけではなく、「家計」にも、「健康」にもやさしい住まい

• 

• ＜イメージ写真・概念図＞

• 

• 国土交通大臣の登録を受けた第三者機関による設計住宅性能評価書を取得予定です。竣工時は建設住宅性能評価書も取得予定です。
  ※「設計住宅性能評価書」に表示される等級や数値は、設計段階で予想できる範囲のものです。 「建設住宅性能評価書」はマンションが設計図通りに建設されているかどうかをチェックするためのものです。 なお、評価書の評価内容は、あくまでも建物が完成した時点のもので、歳月とともに性能が劣化する場合があります。

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ※1.出典:国土交通省「自動車燃費一覧」を元に大阪ガスにて算出、ガソリン車をハイブリッドカーに買い替え、年間1万km走行した場合。
  ※2.出典:（一財）省エネルギーセンター「家庭の省エネ大辞典2012年版」のエネルギー削減データを元に大阪ガスにて算出。
  ※試算条件:集合住宅80m²、3人家族を想定
  ［使用機器］
  ・［従来システム（床暖房設置）］エコジョーズ、ガス温水床暖房（LD）、ガスコンロ、LD以外の暖房はエアコン、年間ガス使用量663立方メートル、年間電気使用量4,165kWh
  ［エネファームtypeS（余剰電力買取）］エネファームtypeS、ガス温水床暖房（LD）、ミストカワック、ガスコンロ、LD以外の暖房はエアコン）年間ガス使用量1,477立方メートル、年間購入電力量479kWh、年間売電量2,218kWh 【CO2排出削減量】
  ・都市ガス:2.29kg-CO2/立方メートル（大阪ガスデータ）
  ・電気:0.65kg-CO2/kWh「地球温暖化対策計画（2021年10月閣議決定）の2013年度火力電源平均係数より」
  ・杉の木のCO2吸収量原単位＝13.9kg-CO2/年・本（林業白書平成9年より50年杉 直径26cm 樹高22m）
  ※試算例のため、条件により数値は異なります。
  ※従来システム（床暖房設置）をエネファームtype S（余剰電力買取）にした場合。＜イメージ写真＞